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20752
[20752] 三国大戦(団体戦) 100ターンで決着でしたか?削除   返信 
2017/1/29 (日) 00:59:51 胡喜媚

100ターン終了時(2017/01/28(Sat)終了時点)の保有城数
魏:11
蜀:5
呉:10

という状態ですが100ターンで終了でしたっけ?
であれば一応は魏の勝ち・・・となりますが。


[20757] 私も100ターンで決着だと思っていました削除   返信 
2017/1/30 (月) 21:33:14 せっせかちゅ

▼ 胡喜媚さん
> 100ターン終了時(2017/01/28(Sat)終了時点)の保有城数
> 魏:11
> 蜀:5
> 呉:10
>
> という状態ですが100ターンで終了でしたっけ?
> であれば一応は魏の勝ち・・・となりますが。


[20774] 一応、今回も「100ターン」で判定決着です削除   返信 
2017/2/2 (木) 21:24:18 徳翁導誉

> > 100ターン終了時(2017/01/28(Sat)終了時点)の保有城数
> > 魏:11
> > 蜀:5
> > 呉:10
> > という状態ですが100ターンで終了でしたっけ?
> > であれば一応は魏の勝ち・・・となりますが。

> 私も100ターンで決着だと思っていました

ですね↓ お疲れ様でした。
> > > 前回に引き続き、「100ターン経過」しても終了しなかった場合は、
> > > 掲示板に報告した上での、領有都市数に応じた判定決着となります。

http://tokuou.daiwa-hotcom.com/cgi-bin/kjb/kjbn.cgi?tree=c20454
ただまあ、これは一応、いつまで経ってもゲームが終わらない時の応急処置なので、
もしも消化不良で延長戦を望む場合は、それはそれで構いませんけどね(笑)。


[20946] Re:一応、今回も「100ターン」で判定決着です削除   返信 
2017/3/20 (月) 11:01:03

▼ 徳翁導誉さん
> ただまあ、これは一応、いつまで経ってもゲームが終わらない時の応急処置なので、
> もしも消化不良で延長戦を望む場合は、それはそれで構いませんけどね(笑)。

延長戦として続行していましたが、戦場内で「150ターンをもって掲示板に初期化要望提出」ということでまとまっていたので、
アクセスできない状況ではありますが、150ターンを過ぎたため、ここで旧三国大戦戦場の初期化を要望いたします。


[20966] 次回の三国大戦系は、どれにします?削除   返信 
2017/3/25 (土) 06:14:27 徳翁導誉

> > > もしも消化不良で延長戦を望む場合は、それはそれで構いませんけどね(笑)。
> > 延長戦として続行していましたが、戦場内で「150ターンをもって掲示板に初期化要望提出」ということでまとまっていたので、
> > アクセスできない状況ではありますが、150ターンを過ぎたため、ここで旧三国大戦戦場の初期化を要望いたします。

> ついでと言ってはなんですが、七国大戦とポエニ大戦の方も、
> リセット要望致します

まずは最初に、半年近くに渡る戦い、お疲れ様でした。
という事で、次回の三国大戦系は、どれにしましょうか?
全てリセットも作業自体は簡単ですけど、それだと参加者が分散して全て過疎化しそうですし、
ポエニにせよ、三国や七国にせよ、どれか1つに絞った方が良いとは思いますが・・・・


[21008] 次回の三国大戦系戦場をどこにするかについて(評定引用)削除   返信 
2017/4/22 (土) 17:03:28

三国戦場の蜀の国内評定において次の戦場について意見が話されたので、
掲示板に載せること伝達の上、ここに載せます。

次に開始する戦場をどこにするかについての発言順での意見の概要です。

弁さん:外交があるのがよいので三国か七国がいい
伊勢さん:七国がいい
官:七国をやりたいけど回るかと考えると不安
智代:人数の不安はあるが七国がいい

とのことなので、現状総じて七国押しということになるようです。
ここで引用されていない方も、意見があれば発言欲しいと思っています。

発言を丸々載せて良いかどうか迷いましたので、概要にて書きましたが、
もしここで引用した方で語弊など感じるのであれば必要なら指摘お願いします。


[21010] Re:次回の三国大戦系戦場をどこにするかについて(評定引用)削除   返信 
2017/4/23 (日) 08:17:01 seven

▼ 官さん
> 三国戦場の蜀の国内評定において次の戦場について意見が話されたので、
> 掲示板に載せること伝達の上、ここに載せます。
>
> 次に開始する戦場をどこにするかについての発言順での意見の概要です。
>
> 弁さん:外交があるのがよいので三国か七国がいい
> 伊勢さん:七国がいい
> 官:七国をやりたいけど回るかと考えると不安
> 智代:人数の不安はあるが七国がいい
>
> とのことなので、現状総じて七国押しということになるようです。



同じく七国が良いです。が、人集まりますかねぇ〜
> ここで引用されていない方も、意見があれば発言欲しいと思っています。
>
> 発言を丸々載せて良いかどうか迷いましたので、概要にて書きましたが、
> もしここで引用した方で語弊など感じるのであれば必要なら指摘お願いします。


[21027] では次回は、七国大戦にします?削除   返信 
2017/4/28 (金) 22:52:07 徳翁導誉

> > 次に開始する戦場をどこにするかについての発言順での意見の概要です。
> > 弁さん:外交があるのがよいので三国か七国がいい
> > 伊勢さん:七国がいい
> > 官:七国をやりたいけど回るかと考えると不安
> > 智代:人数の不安はあるが七国がいい
> > とのことなので、現状総じて七国押しということになるようです。

> 同じく七国が良いです。が、人集まりますかねぇ〜

そうなんですよねえ・・・・
こちらは初期化ボタンを一押しするだけなので、どの戦場でもOKですけど、
やはり七国大戦となると、どうしても人数の心配が出てきてしまいます。
しかし、それも承知の上で要望となれば、私としては別に構いません。
では、特に異論が出ないようであれば、次回は「七国大戦」にしましょうかね?


[21110] Re:では次回は、七国大戦にします?削除   返信 
2017/6/8 (木) 21:55:31

▼ 徳翁導誉さん
> > > 次に開始する戦場をどこにするかについての発言順での意見の概要です。
> > > 弁さん:外交があるのがよいので三国か七国がいい
> > > 伊勢さん:七国がいい
> > > 官:七国をやりたいけど回るかと考えると不安
> > > 智代:人数の不安はあるが七国がいい
> > > とのことなので、現状総じて七国押しということになるようです。

> > 同じく七国が良いです。が、人集まりますかねぇ〜

> そうなんですよねえ・・・・
> こちらは初期化ボタンを一押しするだけなので、どの戦場でもOKですけど、
> やはり七国大戦となると、どうしても人数の心配が出てきてしまいます。
> しかし、それも承知の上で要望となれば、私としては別に構いません。
> では、特に異論が出ないようであれば、次回は「七国大戦」にしましょうかね?

人数の心配はありますが、それを承知の上で、七国大戦の開催に私は異論がないことを明記しておきます。


[21129] 七国大戦の初期化に関して削除   返信 
2017/6/15 (木) 19:45:12 徳翁導誉

> > > > 次に開始する戦場をどこにするかについての発言順での意見の概要です。
> > > > 弁さん:外交があるのがよいので三国か七国がいい
> > > > 伊勢さん:七国がいい
> > > > 官:七国をやりたいけど回るかと考えると不安
> > > > 智代:人数の不安はあるが七国がいい
> > > > とのことなので、現状総じて七国押しということになるようです。

> > > 同じく七国が良いです。が、人集まりますかねぇ〜

> > そうなんですよねえ・・・・
> > こちらは初期化ボタンを一押しするだけなので、どの戦場でもOKですけど、
> > やはり七国大戦となると、どうしても人数の心配が出てきてしまいます。
> > しかし、それも承知の上で要望となれば、私としては別に構いません。
> > では、特に異論が出ないようであれば、次回は「七国大戦」にしましょうかね?

> 人数の心配はありますが、それを承知の上で、七国大戦の開催に私は異論がないことを明記しておきます。

ABCオロチ&hotcomサーバーの度重なるダウンにより、途中で話が止まっちゃってましたね。
では次回は「七国大戦」を初期化するとして・・・使用サーバーはどうしましょう?
三国大戦系のプログラムはPHP言語で作られているので、@Pagesサーバーも使用可能なのですが?
って、元々は@Pagesの方が不安定だったからこそ、団体戦はABCオロチにしてあったんですけどね(苦笑)。


[21161] Re:七国大戦の初期化に関して削除   返信 
2017/6/25 (日) 13:44:58

▼ 徳翁導誉さん
> では次回は「七国大戦」を初期化するとして・・・使用サーバーはどうしましょう?
> 三国大戦系のプログラムはPHP言語で作られているので、@Pagesサーバーも使用可能なのですが?
> って、元々は@Pagesの方が不安定だったからこそ、団体戦はABCオロチにしてあったんですけどね(苦笑)。

長らく同じサーバーで開催されていたのを変えるには少し抵抗を感じはしますが、
最近ABCオロチが落ちる頻度がかなり増えているので、@Pagesの方が良いかもと思いました。
ということで、後々はまた別の可能性もありますが、今回は@Pagesでの開催に1票入れます。


[21173] ◆ @Pagesサーバーで「七国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/6/29 (木) 20:18:26 徳翁導誉

> > では次回は「七国大戦」を初期化するとして・・・使用サーバーはどうしましょう?
> > 三国大戦系のプログラムはPHP言語で作られているので、@Pagesサーバーも使用可能なのですが?
> > って、元々は@Pagesの方が不安定だったからこそ、団体戦はABCオロチにしてあったんですけどね(苦笑)。

> 長らく同じサーバーで開催されていたのを変えるには少し抵抗を感じはしますが、
> 最近ABCオロチが落ちる頻度がかなり増えているので、@Pagesの方が良いかもと思いました。
> ということで、後々はまた別の可能性もありますが、今回は@Pagesでの開催に1票入れます。

ABCオロチ・サーバーも落ちたままですし、@Pagesサーバーの方で初期化しました。
ただ、こちらのサーバーは、5年前にアップしたまま放置されてたプログラムなので、
ひょっとしたら、仕様的に古い部分もあったりするかも知れません(笑)。
という事で、まあ気になる点などありましたら、気軽にご報告ください!!

@Pagesサーバー「七国大戦」
http://www33.atpages.jp/tokuou2/nanakoku/menu.html


[21175] Re:◆ @Pagesサーバーで「七国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/7/2 (日) 11:18:44 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> ABCオロチ・サーバーも落ちたままですし、@Pagesサーバーの方で初期化しました。
> ただ、こちらのサーバーは、5年前にアップしたまま放置されてたプログラムなので、
> ひょっとしたら、仕様的に古い部分もあったりするかも知れません(笑)。
> という事で、まあ気になる点などありましたら、気軽にご報告ください!!
>
> @Pagesサーバー「七国大戦」
> http://www33.atpages.jp/tokuou2/nanakoku/menu.html

補給や移動コマンドを実行しても行動力が減りません。
その他のコマンドは確認できていないです。
あと行動力が1時間に1回復のようですが、これも2時間に1ではないでしょうか。


[21177] Re2:◆ @Pagesサーバーで「七国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/7/6 (木) 19:30:42 徳翁導誉

> > ただ、こちらのサーバーは、5年前にアップしたまま放置されてたプログラムなので、
> > ひょっとしたら、仕様的に古い部分もあったりするかも知れません(笑)。
> > という事で、まあ気になる点などありましたら、気軽にご報告ください!!

> 補給や移動コマンドを実行しても行動力が減りません。
> その他のコマンドは確認できていないです。
> あと行動力が1時間に1回復のようですが、これも2時間に1ではないでしょうか。

ABCオロチ・サーバーが復活して、そこのプログラムを回収できたので、
とりあえず、そちらのプログラムに差し替えてみました。


[21178] Re3:◆ @Pagesサーバーで「七国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/7/7 (金) 22:03:25 徘徊者

▼ 徳翁導誉さん
> > > ただ、こちらのサーバーは、5年前にアップしたまま放置されてたプログラムなので、
> > > ひょっとしたら、仕様的に古い部分もあったりするかも知れません(笑)。
> > > という事で、まあ気になる点などありましたら、気軽にご報告ください!!

> > 補給や移動コマンドを実行しても行動力が減りません。
> > その他のコマンドは確認できていないです。
> > あと行動力が1時間に1回復のようですが、これも2時間に1ではないでしょうか。

> ABCオロチ・サーバーが復活して、そこのプログラムを回収できたので、
> とりあえず、そちらのプログラムに差し替えてみました。



==>治りました!


[21181] Re3:◆ @Pagesサーバーで「七国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/7/9 (日) 12:21:06 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> ABCオロチ・サーバーが復活して、そこのプログラムを回収できたので、
> とりあえず、そちらのプログラムに差し替えてみました。

直ったようです、ありがとうございます。

ただ、一時期404エラーのページが表示され、
そこから怪しいページに誘導されてしまったので、その詳細をできるだけ思い出しながら書きます。

登録・プログラム差し替え前までは接続には問題なし(ただし復帰後と違い、上下フレームに広告が表示されるなどレイアウトに差異あり)
→プログラム差し替えがあったあたりで、ページに接続すると下側のログインフォームがあるフレームが404エラー表示になる
→皆そうなのかな時間がたてば解決するかと思い、とりあえず一旦ログインを諦める
→いろいろ404ページ内のリンクなどを押し、接続できなかったり、再読込があったので押しても変わらなかったり
→「助け合い掲示板」みたいな文言表示のリンクがあったので押してみる
→性別を聞かれる「男性はこちら」「女性はこちら」みたいなボタンがあったので違和感を覚え、とりあえずブラウザの戻るボタンで戻る(すんなり戻れた)
→その他いろいろ他を見てみるも、解決せず(アドレスなどは記憶にある限りは@pagesの正当なページに見えました)
→見れる上側のフレームからの歴史一覧など参照で他国に登録があったのを確認、ログインできるはずだと色々試そうとする
→他のパソコンで見てみるとログインフォームが表示されていて、ログインができた
→元のパソコンでページソースを見たり色々してみるもやはりできないので困った挙句もう一度、「助け合い掲示板」みたいな文言表示のリンクを押す
→今度は、「パソコンに異常があります、今すぐ修復して下さい」という内容のページが表示され、「今すぐ修復」「修復しない」という内容のポップアップダイアログとボタンが出る
→このページは怪しすぎてもう駄目だと気づくも、ポップアップなので仕方なく「修復しない」ボタンを押す
→すると、「このページに留まり続け、変化を見逃さないことが重要です」という内容のメッセージが出る
→ブラウザの戻るボタンで戻ろうとする(今思えば戻るではなく閉じた方が良かったかもしれない)
→「本当にページから出ますか?」というメッセージと「出る」「止まる」という内容の選択肢のポップアップが出る
→押したくなかったがポップアップなので仕方なく「出る」を押す
→もう一度同じ内容のポップアップが出る
→もう一度「出る」を押す
→一応戻ることができた(ただすごく不安)
→ブラウザを一旦閉じ、思い立って閲覧履歴・キャッシュなど消去する
→七国大戦ページに接続し直す
→ログインフォームのフレームが表示され、表示が戻る(ただし最初と違い、広告のスペースは消えていた)
→ログインできるようになる

なお、不安だったのでその後ウイルス対策ソフトでスキャンを実行しました(不正プログラムなどは検出はされなかった模様)

自分はこういうことで一応復帰できたのですが、他の方も影響を受けてないかも含め、心配があるので一応書きました。


[21182] 追記削除   返信 
2017/7/9 (日) 12:26:29 公孫竜

管理人さんがプログラム差し替えした時あたりからそうなったので、
キャッシュと実際の間で差が出たのが接続できなかった要因かなとは思っています。

@wikiと@pagesは同系統らしいので、
@wikiに以前ウイルスが入り込んだとか騒がれていましたが、
@pagesにもウイルスが入り込んでいたということなのでしょうか。

それが404エラーの時に表示されるページ、普通は接続されないページだったので、
@pages運営の方も見落としているのかもしれません。


一応は復帰しましたが、深入りしていないとは言えどもページに入ってしまったので自分のパソコンも侵されてないか心配です。


[21191] Re:追記削除   返信 
2017/7/13 (木) 20:28:48 徳翁導誉

> > ABCオロチ・サーバーが復活して、そこのプログラムを回収できたので、
> > とりあえず、そちらのプログラムに差し替えてみました。

> 直ったようです、ありがとうございます。
> ただ、一時期404エラーのページが表示され、
> そこから怪しいページに誘導されてしまったので、その詳細をできるだけ思い出しながら書きます。
>   (中略)
> 管理人さんがプログラム差し替えした時あたりからそうなったので、
> キャッシュと実際の間で差が出たのが接続できなかった要因かなとは思っています。

プログラムを差し替えた事で、入力ページのアドレスがinput.phpからmenu.phpに替わりましたし、
恐らく、直接的な原因としては、キャッシュによる表示の行き違いでしょうね。
要するに、差し替えで既に存在しないinput.phpページを表示しようとして、
そのページが存在しない事を意味する「404エラー」のメッセージを、サーバー側が出したと。

> それが404エラーの時に表示されるページ、普通は接続されないページだったので、
> @pages運営の方も見落としているのかもしれません。

@pagesサーバーの「助け合い掲示板」以降の話は、
私も確認してみた所、多分こんな感じかと思われます。
まず、404エラーのメッセージ表示ページに、
助け合い掲示板が設置されているのは、@pagesサーバー側の仕様ですね。
続いて、その掲示板のアドレスは、@pagesとは別のサーバーになってました。
サーバー・ダウンなどの非常時用に、掲示板は敢えてサーバーを分けておいたのでしょうが、
同じ管理者が別にサーバーを設置したのか? 他社の掲示板サービスを利用したのか? は不明。

ただ、どうやら、その掲示板が置かれたサーバーorアドレスの使用期限が切れているみたいで、
以前あったであろう、掲示板の方は表示されず仕舞いだったと。
そして、こうなった場合は、大本のサーバーorアドレスを管理する会社が、
閲覧者を、広告契約している別サイトに飛ばしてしまう事が、結構多いんですよね。
私が試した時には、特に問題なさそうなサイトに飛ばされたのですが、
公孫竜さんの場合は、運悪く、質の悪いサイトに飛ばされたのかも・・・・
でもまあ、こういうのは大本の管理会社側も、広告サイト選びは代理店に丸投げでしょうし、
開設当初はYouTubeとかでも、そうした質の悪い広告リンクが多かったですからねえ。

私もネット利用歴が長い為か、そもそも「ネットは所詮そんな世界」と思っているので、
感覚的に鈍感になってしまっているのかも知れませんけど(苦笑)、
確かに言われてみると、よく解らないまま、
いきなり訳の解らないサイトに飛ばされたら、ビックリするかも知れませんね。

> 他の方も影響を受けてないかも含め、心配があるので一応書きました。
たぶん大丈夫でしょうけど、とりあえず404エラーが出ないように、
input.phpの名前でmenu.phpと同内容のモノをアップしておきました。

> ページに入ってしまったので自分のパソコンも侵されてないか心配です。
「絶対に大丈夫」とは、軽々しく言えませんけども、
まあ、そういうサイトは、騙して入金させるのが主目的ですし、
ウイルス対策ソフトでスキャンして、特に問題が無かったようでしたら、
個人的には、そこまで神経質になる必要は無いような気もします。

以前には、マイクロソフトのサイトを閲覧してウイルス感染なんて騒動もありましたし、
ネットを利用する上で、そこまで深く心配してたらキリが無いというのも正直な所。
言うなれば、交通事故みたいなモノなのかも知れませんね?
もちろん、事故に遭わないように、起こさないように、気を付けはしますけど、
運が悪ければ巻き込まれますし、それを気にし過ぎて道路を使わないのも不便だと。


[21197] Re2:追記削除   返信 
2017/7/14 (金) 21:16:16 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> いきなり訳の解らないサイトに飛ばされたら、ビックリするかも知れませんね
はい、話には聞いたことがありましたが、初めて自分で遭遇したのでビックリしました。

> 個人的には、そこまで神経質になる必要は無いような気もします。
> 言うなれば、交通事故みたいなモノなのかも知れませんね?

なるほど、認識の落としどころとして納得しました。

ネットのシステム面の知識が薄い私には勉強になります。
処置&説明ありがとうございます。

ただ、「ネットは所詮そんな世界」というのはピンときたと同時に衝撃は受けました。
ネットでの繋がりをリアルでの繋がりよりランクの落ちたものだと思っているのが浸透しているのか、
ネットでは配慮に欠けた言動をする人が多いなと思っていましたが、
そういうところの記憶とも繋がって見えてきた気がします。
そう思っていない自分から見れば悲しいです。
自分みたいに思っているのが少数派みたいなのですけどね。

ともあれ、勉強になりました、詳しく説明など書いて頂き、ありがとうございます。


[21213] ネット社会とリアル社会の人間性削除   返信 
2017/7/20 (木) 20:37:18 徳翁導誉

> > 私もネット利用歴が長い為か、そもそも「ネットは所詮そんな世界」と思っているので、
> > 感覚的に鈍感になってしまっているのかも知れませんけど(苦笑)、
> > 確かに言われてみると、よく解らないまま、
> > いきなり訳の解らないサイトに飛ばされたら、ビックリするかも知れませんね。

> はい、話には聞いたことがありましたが、初めて自分で遭遇したのでビックリしました。

ちなみに、閲覧ページから別のページへと飛ばす機能は、
リンク切れページにアクセスした人を、トップ・ページに誘導したり、
サーバーを変更したい際など、新アドレスに移動させたりする時の為に、
普通に用意されてるモノなので、飛ばされる事自体は、そこまで心配する必要は無いかと?

> ネットのシステム面の知識が薄い私には勉強になります。
> 処置&説明ありがとうございます。
> ただ、「ネットは所詮そんな世界」というのはピンときたと同時に衝撃は受けました。

う〜ん、言うなれば「ネットの世界」というのは、「巨大な繁華街」みたいモノなのかも?
通行人が多い表通りには、大手のチェーン店や量販店などが並んでいる一方で、
路地裏に入れば、マニアックな専門店や、悪質なぼったくりバーなど、小さな店が並び、
それらが一体となって、街全体としての賑やかさや多様性に繋がっていると(笑)。
そしてネットの世界に置き換えれば、大手チェーン店がYahoo・Google・YouTubeなどで、
小さな専門店がここみたいな個人サイト、ぼったくりバーが詐欺サイトって感じでしょうか?

まあ、怪しげなネット広告とかも、リアルで言えばピンクチラシみたいなモノで、
表通りにある大手チェーン店の入り口とかに貼られてたら、私も驚きますけど、
路地裏の電柱とかに貼られている分には、特に驚いたりしないと(笑)。
「ネットは所詮そんな世界」というのも、そういう意味での前言でした。

> ネットでの繋がりをリアルでの繋がりよりランクの落ちたものだと思っているのが浸透しているのか、
> ネットでは配慮に欠けた言動をする人が多いなと思っていましたが、
> そういうところの記憶とも繋がって見えてきた気がします。

でも本質的な部分としては、ネットだろうが、リアルだろうが、
「人と人との係わり合い」で構成されている事に、違いはありませんからねえ。
ネットとリアルの違いで言えば、それは「匿名性の高さ」でしょうけど、
匿名性の高ささえ保障されていれば、リアルでも振る舞いだって下品になります。

それこそリアルであっても、「旅の恥はかき捨て」なんて概念がありますし、
逆に同じネット書き込みであっても、仲間同士で繋がるLINEやFacebookでは、
投稿者の匿名性が低いので、2chとかみたいに下品な内容にはならないと。
それでも、実際に顔を合わない文字だけのやり取りだと、
リアルで交わす悪口よりも、エスカレートしやすいのは確かでしょうけどね。
まあ、匿名性の高いネット書き込みというのは、
以前より「公衆便所の落書き」に例えられて来ましたし、
つまり似たようなモノは、ネットの登場以前から、リアルにも存在した訳です。
で、巨大な繁華街へ行くようになった事で、そうした落書きを目にする機会も増えたと(笑)。

ただ最近、個人的に気になるのは、大手チェーンの店内にも落書きがある事ですね。
例えば2chとかでしたら、それはもう、最初からそういうサイトだと解っているので、
書き込み内容が荒れていても、特に気にもしないのですが、
(それでも、開設当初は玉石混交だったのが、今では石コロだらけなのは残念ですけど)
Yahooのヤフコメとかで、2ch以上に質の悪い書き込みが氾濫している現状は、
さすがに「何とか、ならないモノか」と思っちゃうんですよねえ・・・・

Yahooなんて、日本語環境のネット社会では、最大手も最大手ですし、
小中学生だって普通に利用していると思うんですけど、
そこのニュース記事の後方に、あれだけ質の悪いコメントが並んでいるのは問題だと思います。
「イイネ」が付くほど上位に表示される仕様なので、悪質のモノほど上に来ますし、
更には、関連ニュースも同じ表示仕様なので、不正確でも刺激的な記事ほど上位に来ますから、
分別の付かない子供が利用すると、コメントと記事のサイクルで、簡単に誘導されちゃうんですよね。
しかも、それを大人たちがビジネスとしてやっていると(アクセス数が広告収入に繋がるので)。
正直言って、一生懸命フィルタリングしている18禁のアダルト・サイトとかよりも、
こちらを野放しにしている事の方が、子供の教育にとって遥かに有害な気がしています・・・・


[21216] Re:ネット社会とリアル社会の人間性削除   返信 
2017/7/25 (火) 20:40:29 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
>ちなみに、閲覧ページから別のページへと飛ばす機能は、
>リンク切れページにアクセスした人を、トップ・ページに誘導したり、
>サーバーを変更したい際など、新アドレスに移動させたりする時の為に、
>普通に用意されてるモノなので、飛ばされる事自体は、そこまで心配する必要は無いかと?

別ページといっても、トップページや新アドレスに移動するのは理解できますし、心配しないのですが、
怪しいページに飛ばされたので(怪しいということはすぐには分かりませんでしたが)、そのことには不安です。

>う〜ん、言うなれば「ネットの世界」というのは、「巨大な繁華街」みたいモノなのかも?
リアルでの巨大な繁華街というものに行ったことがないからかピンとこない部分もありますが、
その例えで言うと路地裏に相当するもので溢れかえっているような印象はあります。

>ネットとリアルの違いで言えば、それは「匿名性の高さ」でしょうけど、
>匿名性の高ささえ保障されていれば、リアルでも振る舞いだって下品になります。

なるほどと思いました。
逆に言えば、ネットでも匿名性が低くなれば、マシになってゆくのでしょうか。
ただ仮にそうだとしても変革期には色々問題が起きそうで簡単には変わらないかもしれませんけど。

>で、巨大な繁華街へ行くようになった事で、そうした落書きを目にする機会も増えたと(笑)。
合点しました。光ある場所にはそれだけ陰もあると。

>ただ最近、個人的に気になるのは、大手チェーンの店内にも落書きがある事ですね。
自分はあまり昔を知らないので、知っている時点ですでにそうなってからなのか、
路地裏に相当するもので溢れかえっていると思うのはそういうこともあるかもしれません。

>そこのニュース記事の後方に、あれだけ質の悪いコメントが並んでいるのは問題だと思います。
同じ方向性のものを指すかは分かりませんが、質の悪いコメントがあるとは思いました。
(一般的には「煽り」っていうのですかね?あと関係のない長文とか筋違いの意見とか)

>正直言って、一生懸命フィルタリングしている18禁のアダルト・サイトとかよりも、
>こちらを野放しにしている事の方が、子供の教育にとって遥かに有害な気がしています・・・・

よりどちらが、というのはよく分かりませんが、どちらも有害だとは思います。
その有害の中で対応が全然違うことになっている、ということでしょうか。
アダルトサイトはそっちはそっちで検索でそれらしきものがヒットすることはあるのですけどね…。
どうにか対応してほしいとは思いますが、対応が甘いことよりそういうものがそもそも多いことが辛いです。
こういうことを言うと法律とか倫理感や論理学まで話が飛んでいきそうですが。

…いつの間にか雑談に変わってしまいました。


[21218] Re2:ネット社会とリアル社会の人間性削除   返信 
2017/7/27 (木) 19:50:24 徳翁導誉

> > ちなみに、閲覧ページから別のページへと飛ばす機能は、
> > リンク切れページにアクセスした人を、トップ・ページに誘導したり、
> > サーバーを変更したい際など、新アドレスに移動させたりする時の為に、
> > 普通に用意されてるモノなので、飛ばされる事自体は、そこまで心配する必要は無いかと?

> 別ページといっても、トップページや新アドレスに移動するのは理解できますし、心配しないのですが、
> 怪しいページに飛ばされたので(怪しいということはすぐには分かりませんでしたが)、そのことには不安です。

やはり、この部分は少し蛇足でしたかねえ?(笑)
飛ばされる事自体を、ウイルス感染や遠隔操作などと混同して心配されないよう、
別ページへ飛ばすのは、普通に用意されてる機能だと説明する意図でした。

> > う〜ん、言うなれば「ネットの世界」というのは、「巨大な繁華街」みたいモノなのかも?
> リアルでの巨大な繁華街というものに行ったことがないからかピンとこない部分もありますが、
> その例えで言うと路地裏に相当するもので溢れかえっているような印象はあります。

逆に言うと、ここみたいな路地裏の個人サイトに、
どうやって辿り着いたのか、少し興味があったりも(笑)。
今回のような事が初体験だったという事は、
恐らく基本的には、大手サイトの利用がほとんどと思われますし。

> > ネットとリアルの違いで言えば、それは「匿名性の高さ」でしょうけど、
> > 匿名性の高ささえ保障されていれば、リアルでも振る舞いだって下品になります。

> なるほどと思いました。
> 逆に言えば、ネットでも匿名性が低くなれば、マシになってゆくのでしょうか。
> ただ仮にそうだとしても変革期には色々問題が起きそうで簡単には変わらないかもしれませんけど。

変革期には問題が起きそうと言いますか、もう起こった後が現在なのかも?
例えば、匿名による誹謗中傷が、日本以上に深刻で社会問題化していた韓国では、
ネットの中傷に耐えかねたタレントが自殺した事をキッカケに、
ネット利用に住民登録番号(日本風に言えばマイナンバー)がなりました。
また他にも、それまではハンドル名が一般的だったネットの世界に、
実名登録を掲げるFacebookが登場して、世界規模でのブームを巻き起こしました。

しかし、こうしたネットの実名利用の状況も、2010年代も半ばになった頃から、
個人情報の流出や、権力側による言論の検閲や統制、自由なネット空間の喪失など、
いろいろとデメリットの側面も目立ちはじめ、今では下火になりつつありますね。
あとは、書き込む当人の意識もあり、実名化による効果も数年くらいしか続かなかったそうです。
結局の所、マイナンバーが付記されても、一般的にはそれだけで個人特定される訳でもなく、
仮に実名で表記されても、何処の誰だか解らない人の名前ですからねえ・・・・
実名制が導入された始めの内は慎重でも、別に何も変わらないとなれば、元通りになると。
要するに、システム的に実名制になっても、当人が匿名気分なら発言は変わらない訳です(苦笑)。

そして、匿名気分で好き勝手やって、実害が出てから顔を青ざめる結果になるのは、
実名制であろうが無かろうが、あまり変わらないだろうと思います。
例えば、犯罪予告や誹謗中傷があれば、プロバイダーに問い合わせて個人特定が可能ですし、
Twitterが不用意に炎上するのも、この辺の要素が絡んでいるでしょうからねえ。

> > そこのニュース記事の後方に、あれだけ質の悪いコメントが並んでいるのは問題だと思います。
> 同じ方向性のものを指すかは分かりませんが、質の悪いコメントがあるとは思いました。
> (一般的には「煽り」っていうのですかね?あと関係のない長文とか筋違いの意見とか)

いや、「煽り」と言いますか、今で言うと「フェイク・ニュース(嘘情報)」とかですよね。
基本的には煽りって、書いた方も自覚して意図的に行うモノなんですけど、
嘘に関しては、嘘と自覚して書く人も居れば、嘘と自覚せず書く人も居る訳です。
しかも、嘘と自覚せず書く人の中にも2種類あって、それが嘘だと解った時に、
自分を恥じる人も居れば、まるで気にしない(他人の所為にする)人も居ます。
この、嘘だと自覚せずに嘘を言い、嘘だと解っても反省せず、また同じように嘘を言う・・・・
そういう人にとって、それが嘘か否かなど別にどうでも良い話であり、
自分にとって心地良い情報から、悪意の無いまま悪意を拡散し、それを伝染させると。

とは言え、こういう調査結果↓を見ると、次第に落ち着く所に落ち着いて行くのかも?
「こども20年変化(小学4年〜中学2年の800人対象)」
http://seikatsusoken.jp/wp/wp-content/uploads/2017/07/kodomo_zokuhou0718.pdf
例えばメディア信頼度の項目だと、10年前はテレビ57.5%、ネット40.8%でしたが、
今年の調査ではテレビ75.1%(+17.6ポイント)、ネット29.0%(−11.8ポイント)だったそうで、
これに対してネットの反響は、異論続出という感じでした(苦笑)。
もちろん、テレビの報道が全て正しいなんて事はありませんけど、
だからと言って、ネット上のデマを無責任に拡散させる行為が正当化される訳ではありませんからねえ。
ちなみにSNSに関する質問項目では、「SNSで知り合った人に会うのは怖い」が62.5%、
「SNSを使うときは気を遣う」が53.4%という結果だそうで、個人的には思ったより少し多い印象。

> こういうことを言うと法律とか倫理感や論理学まで話が飛んでいきそうですが。
> …いつの間にか雑談に変わってしまいました。

公孫竜さんが構わなければ、別にそれでもOKですよ(笑)。
話題が脱線して雑談化するなんて、この掲示板ではよくある事ですので。


[21222] Re3:ネット社会とリアル社会の人間性削除   返信 
2017/7/29 (土) 16:02:22 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
>飛ばされる事自体を、ウイルス感染や遠隔操作などと混同して心配されないよう、
>別ページへ飛ばすのは、普通に用意されてる機能だと説明する意図でした。

こちら言葉不足だったかもしれません。
「別ページに飛ばされた」ということではなく「怪しいページに入ってしまった」ことが不安なのです。

>逆に言うと、ここみたいな路地裏の個人サイトに、
>どうやって辿り着いたのか、少し興味があったりも(笑)。

古代中国史に結構興味があるので、ゲームを探してベクターで羽帥さんの「新史記」というゲームに行き当たりました。
その本家サイトでリンクがあったので訪ねてみたのが最初です。

>今回のような事が初体験だったという事は、
>恐らく基本的には、大手サイトの利用がほとんどと思われますし。

比較対象がよく分からないので判断がつきにくいですが、
怪しいと判断すればページに入らないので、結果的に信用するサイトとなると大手が多いかもしれません。

>変革期には問題が起きそうと言いますか、もう起こった後が現在なのかも?
あぁ・・そうなのですか。
一縷の希望を失った感じがします。

もちろん害なのはごく一部なのでしょうけど、全体として見て、ここまで悪い上に改善の希望が見えないとなると。
…接するに当たってのモチベーションがやはり適正ではないのでしょうか。

ちなみにここに来ているのは、ここが比較的マシだと思っているからです。

>いや、「煽り」と言いますか、今で言うと「フェイク・ニュース(嘘情報)」とかですよね。
なるほど、フェイクニュースも結構ありますね。
でも自分は煽りの方が見ていて嫌ですね。
どれが一番嫌気がするかというのは少々違うみたいです。

>例えばメディア信頼度の項目だと、10年前はテレビ57.5%、ネット40.8%でしたが、
>今年の調査ではテレビ75.1%(+17.6ポイント)、ネット29.0%(−11.8ポイント)だったそうで、

自分が思ったよりかなり高い…。
自分はネットでの情報は基本的に「参考」という立ち位置で、
テレビや新聞などで同じような情報が入らなければまず信用することはない(自分の中には留めても他人に話すことはない)です。
フェイクニュースも信用したことはないのではと思っていますし、(気づいていないだけかもしれませんが)
信じる方もいることがまともに想像できませんでしたが、それだけ信頼度があるなら、
フェイクニュースを鵜呑みにする方がいることがちらついて見ていて不快というのなら分かる気もしてきます。
とはいえ自分の世代は10年前の調査の世代で、その時はもっと高かったようですが…。
言われてみればその時は自分はネットに触れてないので信頼できないというのは知らなかったかもとも思います。
逆に言えば、推測ですが以前より早いうちからネットに触れるようになって分かるのが早くなったのかもしれません。

>公孫竜さんが構わなければ、別にそれでもOKですよ(笑)。
>話題が脱線して雑談化するなんて、この掲示板ではよくある事ですので。

お邪魔でなければ、できるならむしろもっと雑談したいです。


[21225] Re4:ネット社会とリアル社会の人間性削除   返信 
2017/8/3 (木) 19:10:36 徳翁導誉

> > 逆に言うと、ここみたいな路地裏の個人サイトに、
> > どうやって辿り着いたのか、少し興味があったりも(笑)。

> 古代中国史に結構興味があるので、ゲームを探してベクターで
> 羽帥さんの「新史記」というゲームに行き当たりました。
> その本家サイトでリンクがあったので訪ねてみたのが最初です。

あ〜、なるほど。
羽帥さんのサイトからでしたか。
最近は交流も乏しいものの、20年近く前からのネット仲間ですね。
個人サイト同士の相互リンクという風習は、今や廃れて久しいと思いますけど、
今でもこうして効果があると知ると、何だか少し嬉しくなります(笑)。

思い返してみると当時(2000年くらいまで)のネットって、
利用料が1時間で数百円くらい掛かっていた為、今より随分とマニアな世界でしたけど、
全国に散らばる同好の士が集えて、リアルではなかなか機会の無いコアな話が出来ると言う事で、
今とはかなり趣の異なる空気感が、ネット中に満ちていたのは確かですね。
ちなみに私たちは、歴史ゲーム愛好者が集う掲示板に生息してました(笑)。
ここのツリー表示形式の掲示板も、そうした当時の掲示板を、未だに使っている感じです。

> > 変革期には問題が起きそうと言いますか、もう起こった後が現在なのかも?
> あぁ・・そうなのですか。
> 一縷の希望を失った感じがします。

でもまあネットの世界の雰囲気も、私が見てきた限りでは、
大体5年くらいのスパンで、変化し続けてきてますからねえ・・・・
2020年代には、今とはまた違ったネットの世界が広がってるかも知れませんよ?

1990年代前半は、本当に一握りのPCマニアたちの世界だったモノが、
1990年代後半にWindows95/98が登場して、幅広いマニア層へと利用者を広げ、
2000年前半になると、大学生や社会人の若い男性にも利用層が広がりました。
振り返れば、この頃のネット文化が最も勢いがあり、面白い時代だったかも?
そして2000年代後半になると、一般社会にまでネット利用が広がり、
2010年代に入ると、本当に一般生活に欠かせない存在にまでなりました。

ただ、ここまで一般化してしまうと、悪貨は良貨を駆逐するじゃないですけど、
荒れる事は昔からあったものの、その頻度が大幅に増して、情報交換の有益性も激減し、
以前あったマニアな空気感は一掃されて、コアな情報を以前みたいに得られなりましたね。
それでも2010年代前半に比べれば、2010年代後半の方がネットの荒れは落ち着いてきたと思います。
しかし、良貨は駆逐された後なので、結局はネットの活気が失われてしまったような気はしています。
まあ、それが一般化や大衆化といったモノなのかも知れませんけど(苦笑)。

> もちろん害なのはごく一部なのでしょうけど、
> 全体として見て、ここまで悪い上に改善の希望が見えないとなると。
> …接するに当たってのモチベーションがやはり適正ではないのでしょうか。
> ちなみにここに来ているのは、ここが比較的マシだと思っているからです。

まあ、ネットの世界で言えば、私は古いタイプの世代ですからねえ(笑)。
もう今では昔みたいにキチンと運営できてないですけども、雰囲気だけは、
開設当時の2000年くらいの空気感が、未だに色濃く残っているサイトだとは思います。


> > いや、「煽り」と言いますか、今で言うと「フェイク・ニュース(嘘情報)」とかですよね。
> なるほど、フェイクニュースも結構ありますね。
> でも自分は煽りの方が見ていて嫌ですね。
> どれが一番嫌気がするかというのは少々違うみたいです。

いや〜、個人的な好き嫌いとかは、私は別に求めていないので・・・・
結局は、社会への実害がどれくらいあるか?が焦点だと思うんです。
煽りは確かに鬱陶しいですけど(笑)、その実害は相手を不快させる程度のモノですし、
一方で、嘘を吹き込むと言うのは、騙された相手に大きな実害を与えますからねえ。

言うなれば、テレビとネットの情報の違いと言うのは、
食事で言うと、給食と外食の違いみたいなモノなのかも知れません(笑)。
給食であれば、好きな料理も嫌いな料理も出てきますけど、
それなりの栄養バランスが取られてますし、家では食べないような料理も出てきます。
一方で外食だと、詳しい人や気遣う人なら、給食より優れる場合もありますけど、
自分が好きな料理ばかり食べる事も可能ですので、そればかり食すと、
栄養のバランスを欠きますし、見知らぬ料理に手を出す事もありません。
情報の収集も、食事の摂取と同じで、それが偏ると弊害を来たすモノだろうと思います。

> > 例えばメディア信頼度の項目だと、10年前はテレビ57.5%、ネット40.8%でしたが、
> > 今年の調査ではテレビ75.1%(+17.6ポイント)、ネット29.0%(−11.8ポイント)だったそうで、

> 自分が思ったよりかなり高い…。
> 自分はネットでの情報は基本的に「参考」という立ち位置で、
> テレビや新聞などで同じような情報が入らなければ
> まず信用することはない(自分の中には留めても他人に話すことはない)です。

まあでも、そういう意味では情報なんて、全てが「参考」でしかないと思いますし、
要は、その情報に「信頼度」が加味されるモノなんだと思います。
例えば本から情報を得る場合でも、最も重要なのは勿論内容ですけども、
その内容を保証する参考文献やデータ出典が示されてるか否かや、
著者の経歴だったり、どんな出版社レーベルかも、情報の信頼度を左右するかと?

そういう意味では、情報の信頼度として見た場合に、
テレビが75%、ネットが30%というのは、意外と妥当な所の気もします(笑)。
テレビの情報だって全てが正しい訳じゃないですけど、ある程度は信頼できるし、
少なくとも、ネットの情報よりは正しい確率が相当高いでしょうからねえ。

> フェイクニュースも信用したことはないのではと思っていますし、
> (気づいていないだけかもしれませんが)

まあ、どこまでを「フェイク・ニュース」と呼ぶか次第の話になりますけど、
テレビや新聞のニュースとかでも、偏った報道とかは決して少なく無いですからねえ。
これがまだ、右だの左だのという話なら、あくまで政治的なスタンスの違いでしかないですし、
いい加減にやり過ぎると相手側から反論が飛んでくるので、そこまで極端にはなり難いですけども、
反論を恐れる必要が無いようなケースだと、いい加減な内容でも通ってしまいがちです。

例えば海外ニュースとかだと、別に関心も無いので、アメリカ側の主張を垂れ流してみたりとか、
国内ニュースでも、反論できる力が無い相手がターゲットだと、総イジメ状態に陥ったりします。
この掲示板で以前話題になった件だと、大津イジメ事件や将棋不正疑惑などが、それに当たるかも?
ただ、こういう件を「おかしくないか?」と思った時に、
調べる事が出来るようになったのも、ネットの大きな力ではあるんですよね!!
ネットなら複数メディアの報道内容を見比べるのが、以前よりもずっと楽になりましたし、
報道では要約されてしまう会見や資料の内容も、直に確認する事が出来るようになりましたので。
しかし一方で、同じネットを利用するにしても、最初から結論ありきで、
自分にとって都合の良い情報ばかりを集めてしまえば、全く正反対な結果をもたらすと・・・・

> 信じる方もいることがまともに想像できませんでしたが、それだけ信頼度があるなら、
> フェイクニュースを鵜呑みにする方がいることがちらついて見ていて不快というのなら分かる気もしてきます。
> とはいえ自分の世代は10年前の調査の世代で、その時はもっと高かったようですが…。
> 言われてみればその時は自分はネットに触れてないので信頼できないというのは知らなかったかもとも思います。
> 逆に言えば、推測ですが以前より早いうちからネットに触れるようになって分かるのが早くなったのかもしれません。

まあネットというのは、大手メディアが扱わないような情報も、細かく拾う事が可能ですし、
初めの内は、それに新鮮味や信頼度を感じる事もあったかと思われます。
今では相手を揶揄する意味でしかない「ネットde真実」という言葉も、
10年くらい前であれば、本気でそう信じてる層も、今以上に多かった気はしますからねえ。


> > 公孫竜さんが構わなければ、別にそれでもOKですよ(笑)。
> > 話題が脱線して雑談化するなんて、この掲示板ではよくある事ですので。

> お邪魔でなければ、できるならむしろもっと雑談したいです。

ここの掲示板は、「何を話してもOK」という方針で運営されてますので、
例えば「古代中国史に結構興味がある」という事なら、それを話題にされても構いませんよ(笑)。
そもそも、このサイトが始まったのも、前出の歴史ゲーム愛好者が集う掲示板で、
項劉記&楚漢戦争のサイトを運営されてた小絳侯さんと、仲良くなったのがキッカケでしたし、
そうして「楚漢大戦」が生まれ、それが多人数ゲーム化されて「三国大戦」に繋がっていたりします。

ちなみに古代史となると、中国からは少し離れてしまうんですけど、
沖ノ島の世界遺産への登録が決まったり、百舌鳥古墳群の推薦が決まった事もあってか、
個人的には最近、「朝鮮半島の前方後円墳」に少し興味がありますね。


[21229] Re5:ネット社会とリアル社会の人間性削除   返信 
2017/8/5 (土) 21:11:17 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> あ〜、なるほど。
> 羽帥さんのサイトからでしたか。
> 最近は交流も乏しいものの、20年近く前からのネット仲間ですね。
> 個人サイト同士の相互リンクという風習は、今や廃れて久しいと思いますけど、
> 今でもこうして効果があると知ると、何だか少し嬉しくなります(笑)。

20年近く前から、ですか、感覚がうまく想像できませんが、
なんだかそちらが嬉しいのを知ると、こちらも嬉しくなります。

> 2020年代には、今とはまた違ったネットの世界が広がってるかも知れませんよ?
良くなるという保証はないですが、そこに希望があるなら嬉しいです。

> しかし、良貨は駆逐された後なので、結局はネットの活気が失われてしまったような気はしています。
> まあ、それが一般化や大衆化といったモノなのかも知れませんけど(苦笑)。

考えさせられる言葉ですね…。

> まあ、ネットの世界で言えば、私は古いタイプの世代ですからねえ(笑)。
> もう今では昔みたいにキチンと運営できてないですけども、雰囲気だけは、
> 開設当時の2000年くらいの空気感が、未だに色濃く残っているサイトだとは思います。

2000年くらいの空気感、ですか。
個人的には、他のせわしない所と違い、あまり疲れない場なので、
良いことばかりでもないかもしれませんが、その空気感を堪能したいと思います。

> いや〜、個人的な好き嫌いとかは、私は別に求めていないので・・・・
> 結局は、社会への実害がどれくらいあるか?が焦点だと思うんです。

そう思われますか、自分は見方が違います。
切り離して考えるなら、実害ダメージ < 精神ダメージ で考えていました。
もちろん社会への実害があれば、嫌気がする方も多いとは思いますし、
それによる精神ダメージがあれば実害があるのも嫌ですが、
生産性が心を犠牲にしてまで力を入れることかというと、違うのではと思っていますし、
結局、生産性を上げての得られるものと、心を大切にして得られるものを考えると、
心に悪い影響が大きいものの方がより悪いと私は思っています。

> 情報の収集も、食事の摂取と同じで、それが偏ると弊害を来たすモノだろうと思います。
それは自分も思います。

> その内容を保証する参考文献やデータ出典が示されてるか否かや、
> 著者の経歴だったり、どんな出版社レーベルかも、情報の信頼度を左右するかと?
> そういう意味では、情報の信頼度として見た場合に、
> テレビが75%、ネットが30%というのは、意外と妥当な所の気もします(笑)。
> テレビの情報だって全てが正しい訳じゃないですけど、ある程度は信頼できるし、
> 少なくとも、ネットの情報よりは正しい確率が相当高いでしょうからねえ。

直接的には、正しい確率が高いからというよりは、正しい情報ではなかった場合に批判が起こりやすく正しい情報が明らかになりやすい、
というのが信頼度に繋がってくると自分は思っています。
もちろん間違いに批判が起こりやすければ正しい確率が高くなることに影響しますが、もとを辿るとそちらかなと。
分かっているところをほじくり返しているのであればすみません。
ちなみに自分が思っている他のずれているのではと思う例だと、「年上の話が絶対」というのがあります。
一般的に、年上の方がより経験がありより良い判断ができることが多い、というのは分かりますが、
それは年上だからではなく、よりよい判断をすることがより期待できるから、なのだと思います。
そして、誰がよりよい判断ができそうかというのは大体は(絶対にではありませんが)皆分かると思いますので、
「年上の話が絶対」と話を持ち出すのは、そうでも言わなければ変わらないということだと思ってしまい、私は良い印象がありません。

> テレビや新聞のニュースとかでも、偏った報道とかは決して少なく無いですからねえ。
> 反論を恐れる必要が無いようなケースだと、いい加減な内容でも通ってしまいがちです。

あぁー、分かります、というかここで体感したことがあります。

> ただ、こういう件を「おかしくないか?」と思った時に、
> 調べる事が出来るようになったのも、ネットの大きな力ではあるんですよね!!
> ネットなら複数メディアの報道内容を見比べるのが、以前よりもずっと楽になりましたし、
> 報道では要約されてしまう会見や資料の内容も、直に確認する事が出来るようになりましたので。
> しかし一方で、同じネットを利用するにしても、最初から結論ありきで、
> 自分にとって都合の良い情報ばかりを集めてしまえば、全く正反対な結果をもたらすと・・・・

調べることができる、というのは良いことだと思います。
ただ身近でなければ調べる人はまずいないでしょうし、おかしな内容でも浸透してしまったら、
しっかり調べる人がいないと集団心理的な面なのか本人が声を上げても潰されてしまいますので、
逆に公平に見えて公平でないというのがあるのも事実です。
結論ありきで情報を見るというのは危険ですね、色々な見方を知った上で、それを総合して留めておきたいです。
明らかにおかしい内容というのもありますので、そこは情報を見る目というのも必要になってきますが。

ちなみに、要約でおかしくなっていることもありますね。
あまり適切な例でないのかもしれませんが、記憶にあるので言うと、
「震災が東北で良かった」と切り取られて辞任になった大臣がいたはずですが、
よく聞いていると、切り取り方がおかしい気がしました。
もちろん、よく聞いても失言は失言だと思いますが、報道側も、刺激性を重視して印象を曲げたという印象を持っています。

> ここの掲示板は、「何を話してもOK」という方針で運営されてますので、
> 例えば「古代中国史に結構興味がある」という事なら、それを話題にされても構いませんよ(笑)。

ただ、マニアックな話だと興味のない方には退屈だと思いますし、
管理人さんがどこまで興味があるのかわからないのでこちらから話題にするのは不安です。
ちなみに古代中国史に興味があると言っても、知っているのは戦国末期・楚漢戦争・三国志の時代くらいで、
もっと知りたいと思いはするものの、現状の知識は広くありません。

> そもそも、このサイトが始まったのも、前出の歴史ゲーム愛好者が集う掲示板で、
> 項劉記&楚漢戦争のサイトを運営されてた小絳侯さんと、仲良くなったのがキッカケでしたし、
> そうして「楚漢大戦」が生まれ、それが多人数ゲーム化されて「三国大戦」に繋がっていたりします。

なるほど、そういった流れがあることを聞くと、しみじみとした感情がわいてきます。

> 個人的には最近、「朝鮮半島の前方後円墳」に少し興味がありますね
自分は取っ掛かりがなかったので未知な分野ですが、話題に出たことですし、
どういった所に興味を感じたのか聞きたいです。


[21245] 朝鮮半島の前方後円墳削除   返信 
2017/8/17 (木) 14:15:24 徳翁導誉

申し訳ありません・・・・
お盆の時期に、急用と夏風邪が重なり、返信が遅くなりました。


▼ 歴史の話
> > ここの掲示板は、「何を話してもOK」という方針で運営されてますので、
> > 例えば「古代中国史に結構興味がある」という事なら、それを話題にされても構いませんよ(笑)。

> ただ、マニアックな話だと興味のない方には退屈だと思いますし、
> 管理人さんがどこまで興味があるのかわからないのでこちらから話題にするのは不安です。

個人的には、科学・歴史・スポーツ・文化が、私の興味ある4分野なので、
歴史の話題でしたら、特に気になさる必要はありませんよ。
この時代の中国史であれ、「郡国制や九品官人法について」みたいな堅い話題から、
「中国史の名将ランキングを考えよう」みたいな柔らかい話題まで、意外と大丈夫です(笑)。
卒論テーマが「劉邦の粛清活動について」だった方も居られましたし、
http://tokuou.daiwa-hotcom.com/cgi-bin/kjb/kjbn.cgi?tree=s20636#20636
話が盛り上がれば、思ってる以上に食い付いてくれる人も現れるかも知れませんよ。

もちろん、こういうサイトですから、「春秋戦国のゲーム案」みたいな話や、
この時代を扱った「漫画・アニメ・ゲーム・小説」などの話でも良いですし。
とは言え、私はそこまで漫画を読むタイプではない為、
墨攻や蒼天航路などは読ましたが、キングダムや赤龍王などは未読なので、
「作品について語り合いたい」場合には、作品を選ぶ事になりますけどね(笑)。
ちなみに前出の小絳侯さんとは、項劉記や三國志といったコーエーの歴史ゲームや、
当時、春秋戦国や楚漢の新作を連発していた宮城谷昌光の歴史小説の話とかしてました。

あとそれに、もし仮に私が知らない分野の話であって、
そうした分野の話を聞けるのは、新たな世界や知識が広がる事ですから、
それはそれで、私としても嬉しく楽しい事ですので。
例えば、私は別に鉄道オタクでは無いですけど、
鉄オタの友人の話を聞くのは好きなので、私も無駄に知識があったりします。
基本的に私は、話すよりも聞く方が好きなタイプですからねえ。
なので、私が長文で返信して終了という事は、今まで何度もありますけど、
少なくとも、誰かに語らせたままスルーして終了という事は、
私は今までしてきていないので、その点は安心してもらってOKですよ。
何か熱く語りたい話があれば、思う存分、語ってみてください(笑)。

> ちなみに古代中国史に興味があると言っても、
> 知っているのは戦国末期・楚漢戦争・三国志の時代くらいで、
> もっと知りたいと思いはするものの、現状の知識は広くありません。

三国志の続きが知りたい方が居た場合、とりあえず私は、
「大唐帝国 中国の中世」(中公文庫)をオススメしてますね。
https://www.amazon.co.jp/dp/4122015464

中国史研究の大家である宮崎市定によって書かれた名著で、
後漢滅亡から北宋建国までの約800年間が、コンパクトに纏められています。

> > 個人的には最近、「朝鮮半島の前方後円墳」に少し興味がありますね
> 自分は取っ掛かりがなかったので未知な分野ですが、話題に出たことですし、
> どういった所に興味を感じたのか聞きたいです。

まず最初に、古墳の魅力というのは何と言っても、その「古さ」と「大きさ」ですよね。
1500年くらい昔の遺物が、こうして私たちの身近に残っているモノなんて、
それこそ古墳くらいしか無いでしょうし、現代まで残る程に巨大だったという事ですから。
ですから、大仙古墳を始めとした大阪の古墳群が、世界遺産登録に推薦されるのも解りますし、
近所で目にする小山が、実は昔の古墳だったなんて事は結構よくあったりします。
例えば、東京タワーと増上寺に囲まれた芝公園内にある小山とかも、
実は、全長100m超の前方後円墳の跡だったりしますし、
何の変哲もない奈良の航空写真も、赤色立体地図で見ると、この通り!!(笑)
http://www.ajiko.co.jp/news/images/fig2_ns_ortho.jpg
http://www.ajiko.co.jp/news/images/fig3_ns_ortho_rrim.jpg
http://www.ajiko.co.jp/news/images/fig5_ns_rrim_chokan.jpg

では何故、あれほど古い時代に、あれだけ大きな建造物を作ったかと言えば、
やはり昔は今以上に、死者を弔う事が、権力者にとって重大な関心事だったからであり、
こうした巨大墳墓は、それこそ世界各地に残されていますから、
死に対する恐怖心というのは、洋の東西を問わない人間の本質なんだろう思われます。
で、それくらい重要な古墳作りにおいて、その形のパターンというのは結構豊富でして、
円墳や方墳のようにシンプルなモノから、上円下方墳みたいに珍しい形のモノまえあります。
その中でも、やはり1番有名なのは「前方後円墳」ですよねえ!!
実際、この前方後円墳は、列島の各地に分布しており、その数も多く、
しかも中には、200〜500mくらいの巨大古墳がゴロゴロありますからねえ。

では何故、前方後円墳がここまで広がったかと言えば、
この古墳の形式は、畿内中枢にあったヤマト王権が持っていたモノでして、
その影響力の広まりが、古墳という形で、現代まで残された事を意味しています。
まあ、遠方への影響力の程度は、それこそ学者によって見解は千差万別ですけども、
少なくとも、古代において最重要だった墳墓の建造において、
自分たちの形式を取り入れさせているのですから、
それなりに影響力あったモノと思われます(軍事的ではなくても、宗教的な意味で)。

で、そんな前方後円墳が、海を越えて朝鮮半島にも残されているという史実が、
私は大変面白いなぁと感じた次第なんです!!
今の時代の感覚ですと、対馬海峡上に見えない国境線が引かれており、そこを境に、
「日本」と「韓国」という2つの国家が明確に区切られていて、それが当然ですけども、
このような国家の区分けが、まだ存在する以前の時代が、この時代な訳です。
しかも当時は、陸路なんて未整備で、海路の方がメインだった頃ですから、
例えば出雲国(島根)から見ると、関東の内陸にあった毛野国(群馬&栃木)よりも、
海の向こうにある半島の金官国(釜山近郊)の方が、ずっと身近な存在だったはずなんです。

つまり、現代的なイデオロギーに捕らわれて、朝鮮半島の前方後円墳を見てしまうと、
あたかも日本が朝鮮の一部を支配していたかのように誤解しがちですけど、
日本や韓国が存在する以前の話であり、政治や宗教の捉え方も大きく異なる時代ですからねえ。
こうして、「現在の感覚」だけでは見えてこない、歴史的な真実に目を向ける事は、
実はとても重要な事だと私は思いますし、いっその事、世界遺産への登録申請は、
大阪の古墳群に限らず、朝鮮半島も含めた広域的な古墳文化として扱って欲しい思いはありました。
(登録申請は各国政府が行うので、現在の日韓関係では、政治的に困難ではあるのでしょうが)

ちなみに先日、無事に世界遺産登録された「宗像&沖ノ島」ですけど、
この地は歴史的に見ると、ヤマト王権と朝鮮半島との中継地だったんですよね。
伊都国や奴国(金印で有名)などの九州北部にある国々は、
その以前から、半島との交流が深かったのですが、
畿内のヤマト王権が九州にまで影響力を拡大した際に、
独自ルートとして作られたのが、宗像&沖ノ島を経由するコースでした。
そしてその後、ヤマト王権が全国的な支配権を確立し、更には遣唐使が廃止されると、
海上に浮かぶ沖ノ島の時は止まり、それが結果として「海の正倉院」と呼ばれるくらいに、
古代の遺物を数多く残す事となって、こうして世界遺産登録にまで繋がる訳です。


▼ 社会とネットの話
> > あ〜、なるほど。
> > 羽帥さんのサイトからでしたか。
> > 最近は交流も乏しいものの、20年近く前からのネット仲間ですね。
> > 個人サイト同士の相互リンクという風習は、今や廃れて久しいと思いますけど、
> > 今でもこうして効果があると知ると、何だか少し嬉しくなります(笑)。

> 20年近く前から、ですか、感覚がうまく想像できませんが、
> なんだかそちらが嬉しいのを知ると、こちらも嬉しくなります。

何だかんだで、このサイトも来月で、開設から丸17年になりますからねえ・・・・
当時のネットは前述のよう「金の掛かる趣味」でしたので、
周囲はほぼ大人で、10代の私が最年少くらいな環境でしたけど、
今では子供でも普通にネットをしますし、私もいい年齢のオッサンになりました(笑)。

> > 2020年代には、今とはまた違ったネットの世界が広がってるかも知れませんよ?
> 良くなるという保証はないですが、そこに希望があるなら嬉しいです。

まあ実際、少なくとも数年前のネットに比べれば、
コピペによる迷惑な連続投稿や、明らかな差別や罵倒の単語などは、
目にする機会が、僅かながらにでも減少したように感じます。
プログラムで投稿や表示をブロックする判定する機能も、結構精度が上昇しましたし、
今後はそこにAI判定まで加わってくるとなれば、事前の毒抜きは更に高精度になって来ようかと?
って、これが本当に諸手を挙げて評価できるかと言えば、それはそれで難しい所ですけどね・・・・

> > しかし、良貨は駆逐された後なので、結局はネットの活気が失われてしまったような気はしています。
> > まあ、それが一般化や大衆化といったモノなのかも知れませんけど(苦笑)。

> 考えさせられる言葉ですね…。

でもまあ、一般化や大衆化が一概に悪いって訳でも無いですけどね。
例えば、最先端のファッション・ショーで披露される服には、活気も創作性もありますけど、
そのままでは普及はしないでしょうし(そんな服が街中に溢れても困りますが・笑)、
やはり流行らせるには、多数からの支持を得られるレベルへの落とし込みは必須だろうと思います。
要は、落とし込む先がどのように想定されるかが、一般化や大衆化の過程で最も重要になって来ると。

> > いや〜、個人的な好き嫌いとかは、私は別に求めていないので・・・・
> > 結局は、社会への実害がどれくらいあるか?が焦点だと思うんです。

> そう思われますか、自分は見方が違います。
> 切り離して考えるなら、実害ダメージ < 精神ダメージ で考えていました。

いや、私が言いたかったのは、精神的利益と物質的利益の話ではなく、
私的利益と公的利益の事ですね。
解りやすい例で言いますと、言論の自由とかですかねえ?
私が好まない発言内容であっても、その発言自体を押さえ込もうという動きがあれば、
個人的な感情よりも、言論の自由という社会全体の利益を優先するような感じです。

つまり、不等号で表せば「私的利益<公的利益」という考え方を、私はしていると。
ただ個人的に、最近気になるのは、「私的利益>公的利益」ではなく、
「私的利益=公的利益」と考える層が急拡大している事でしょうか・・・・
「私<公」であれ、「私>公」であれ、どちらも公私の別自体は理解できてる人なのですが、
「私=公」の人だと公私の別が無いので、公私混同どころか公私一体を引き起こす訳です。
自覚ある公私混同はまだしも、無自覚な公私一体というのは、
当人に理解も自覚も無い分だけ、本当に厄介なモノですからねえ。

ちなみに、精神的利益と物質的利益に関しては、
どちらに重きを置くかは、それこそ人それぞれだと思っていますし、
その状況や対象でも変わるモノでしょうから、あまり気にはしていませんね(笑)。
でも私個人としては、精神的利益の方に重きを置くタイプな気がします。


▼ メディア情報の話
> > その内容を保証する参考文献やデータ出典が示されてるか否かや、
> > 著者の経歴だったり、どんな出版社レーベルかも、情報の信頼度を左右するかと?
> > そういう意味では、情報の信頼度として見た場合に、
> > テレビが75%、ネットが30%というのは、意外と妥当な所の気もします(笑)。
> > テレビの情報だって全てが正しい訳じゃないですけど、ある程度は信頼できるし、
> > 少なくとも、ネットの情報よりは正しい確率が相当高いでしょうからねえ。

> 直接的には、正しい確率が高いからというよりは、
> 正しい情報ではなかった場合に批判が起こりやすく正しい情報が明らかになりやすい、
> というのが信頼度に繋がってくると自分は思っています。
> もちろん間違いに批判が起こりやすければ正しい確率が高くなることに影響しますが、
> もとを辿るとそちらかなと。

もっと、ぶっちゃけた話にしてしまえば、関わるヒトの数と、それで生じるカネの量ですね。
テレビや新聞など、大手メディアと呼ばれる所には、
それこそ多くの従業員や関係者がいて、その売り上げは彼らの生活を支えている訳です。
で、1つの大きなミスが、彼ら多くの人たちの安定した生活を脅かす可能性もある以上、
そうしたリスクは出来るだけ回避しようとしますし、だからこそ、情報の信頼度に繋がる訳です。
(自分たちの保身に走り過ぎて、責任さえも回避しようとしがちになるのも、理屈はこれと同じ)

一方で、ネットの書き込みなんてモノは基本的に、個人が暇潰しにやってるだけですから、
ミスをした所で、大したリスクにもならず、だからこそ責任すら感じていない人も多いと。
ネット・ニュースとかも、規模が小さな所だった場合、この延長線上にある気がします。
それでもネットというのは、誰もが自由に発言できる場所なので、
立派な肩書きや経歴が無くても、鋭い意見を述べる人材もたまに発見できますし、
匿名だからこそ聞ける現場の生の声みたいなモノも、格段に届くようになりましたからねえ。

まあ、前出の「書籍情報の信頼度」で言いますと、
有名大学の教授が書き、大手出版社から出された本は、やはり信頼度が高いと思うんです。
ただその一方で、無名な研究者が書いた、マイナー出版社から出された本が、全て悪いかと言えば、
決してそんな事はなく、抜擢された若手が掘り出し物のような一冊を残す事もあります。
もちろん、「何だこりゃ」という本の比率は、後者の方が断然大きいですし、
意外と、そういう本の方が売れていて、マイナー出版社を支えているのは皮肉な話ですが、
でも逆に言うと、そうした質の悪い売れ筋があればこそ、掘り出し物が出版される余地も生まれると。
買い物で言えば、無難な百貨店と、怪しげな骨董市みたいな関係なのかも知れませんね(笑)。

> ちなみに自分が思っている他のずれているのではと思う例だと、「年上の話が絶対」というのがあります。
> 一般的に、年上の方がより経験がありより良い判断ができることが多い、というのは分かりますが、
> それは年上だからではなく、よりよい判断をすることがより期待できるから、なのだと思います。
> そして、誰がよりよい判断ができそうかというのは大体は(絶対にではありませんが)皆分かると思いますので、
> 「年上の話が絶対」と話を持ち出すのは、
> そうでも言わなければ変わらないということだと思ってしまい、私は良い印象がありません。

いわゆる一般的にイメージされるような、上下関係や年功序列というのは、
実は歴史的には浅くて、戦後になって社会に定着した制度なのですが、
それも昭和の終わりと共に崩れ始め、21世紀を迎えた頃にはかなり形骸化した印象があり、
その経緯を見てきた私からすると、「年上が絶対」という風潮はあまり残ってない気がします。
ですが、確かに言われてみれば、わずかに残ってる程度の風潮であっても、
そうした時代を知ない世代から見れば、その「わずか」が、
途轍もなく大きな存在に感じられるモノなのかも知れませんね!?

で、そんな今の時代にあっても、そうしたフレーズを敢えて多用する人が居るとすれば、
実際、おっしゃるように、その点でしか権威や正当性を打ち出せない人なのかも?
でもまあ、そういう、根拠もなく自身の正当化したがるタイプの人というのは、
別に年齢的な上下が無くても、当人にとって都合の良い理由を何か持ってくる気もします。
極端な話、相手がどうあれ、自分が納得できる理由であれば、何だって良い訳ですし(笑)。

ちなみに、こうした上下関係の終焉には、何気にネットの存在が一役買っているかも知れません。
ネットが登場するまでの社会って、それこそ、今で言う「リアル」の世界しか無かった訳で、
日本のリアル社会というのは、どうしても、先輩・後輩・同期(同級生)に集約されますから、
人間関係は上下関係にイコールで結ばれてるのに近い部分はあったかと思います。
しかしネットの登場によって、そうした自分の周囲の人間関係だけでなく、
地域も、年齢も、性別も関係ない、何処の誰かも解らない人たちとの社会が現れました。
そうなると、相手の年齢なんて一切関係ない・・・と言いますか、年齢なんて解らない世界では、
相手の発言内容こそが全てという価値観が形成されていきました。
言い換えれば、実年齢よりも精神年齢の方が、ネット上では重視されるって事ですね(笑)。

まあ元々、ネットの登場以前から、アニメや漫画など同じ趣味を持つ愛好者の集いでは、
ネットと同じく、地域・年齢・性別などに拘らない世界観が既に築かれており、
そうした場所で、先輩でも後輩でも同期でもない相手を呼ぶ呼称として、「お宅」が用いられたと。
これこそが、サブカル愛好者の世界を「オタク」と呼ぶ語源になる訳です。
そして、初期のネット住民というのは、基本的にオタク層の人間だった事を考えると、
ネットの世界が、相手の年齢に拘らない傾向になったのも、ある意味で当然の流れだったのかも?
更に今や、そういうネットの世界を、多くの人々が利用する時代になると、
多かれ少なかれ、そうした影響はリアルの方に還元されるので、価値観の変化が加速した気もします。
一昔前に比べれば、敬語の使用とかも、随分と緩くなった印象はありますからねえ。

> > テレビや新聞のニュースとかでも、偏った報道とかは決して少なく無いですからねえ。
> > 反論を恐れる必要が無いようなケースだと、いい加減な内容でも通ってしまいがちです。

> あぁー、分かります、というかここで体感したことがあります。

んん?
ゲーム内とかでですか?

> > ただ、こういう件を「おかしくないか?」と思った時に、
> > 調べる事が出来るようになったのも、ネットの大きな力ではあるんですよね!!
> > ネットなら複数メディアの報道内容を見比べるのが、以前よりもずっと楽になりましたし、
> > 報道では要約されてしまう会見や資料の内容も、直に確認する事が出来るようになりましたので。
> > しかし一方で、同じネットを利用するにしても、最初から結論ありきで、
> > 自分にとって都合の良い情報ばかりを集めてしまえば、全く正反対な結果をもたらすと・・・・

> 調べることができる、というのは良いことだと思います。
> ただ身近でなければ調べる人はまずいないでしょうし、おかしな内容でも浸透してしまったら、
> しっかり調べる人がいないと集団心理的な面なのか本人が声を上げても潰されてしまいますので、
> 逆に公平に見えて公平でないというのがあるのも事実です。
> 結論ありきで情報を見るというのは危険ですね、色々な見方を知った上で、それを総合して留めておきたいです。
> 明らかにおかしい内容というのもありますので、そこは情報を見る目というのも必要になってきますが。

結局は「どういう視点から情報を集めるのか?」と言う事ですよね。

例えば、残虐な事件が起こり、それに関する報道がなされた時に、
「何故こんな事件が起きたんだろう?」という視点からニュースに触れていくと、
時には、正確性や公平性を欠く報道の仕方に疑問を抱く事もあったりします。
ただ一方で、「こんな事件を起こした犯人は許せない!!」という視点から入ってしまうと、
その犯人を叩く為の情報収集をしてしまい、時には叩く事が目的化して偽情報でも気にしなくなり、
そこが基準になってしまうと、今度は逆に報道の仕方が手緩いとして、攻撃の矛先が変わる事もあります。

噂によると、近年では義務教育から、情報リテラシーの授業があるらしいですけど、
一体どんな内容で、小中学生に教えられているのか、ちょっと興味はあります。

> ちなみに、要約でおかしくなっていることもありますね。
> あまり適切な例でないのかもしれませんが、記憶にあるので言うと、
> 「震災が東北で良かった」と切り取られて辞任になった大臣がいたはずですが、
> よく聞いていると、切り取り方がおかしい気がしました。
> もちろん、よく聞いても失言は失言だと思いますが、
> 報道側も、刺激性を重視して印象を曲げたという印象を持っています。

う〜ん、言っている事はよく解りますけども、
ただ基本的に「要約」というのは、簡潔で明瞭にする為に、
どうしても、内容的には「強調」がなされるモノだと思うんですよねえ・・・・

実際には推定で語ったのに、報道では断定で語ったように伝えられると、
そりゃ当人としては、不満に感じる所もあるでしょうけど、
でも結局の所、推定だろうが、断定だろうが、その中身自体が失言であったのであれば、
「そこまでキツい論調では言っていない」と弁護した所で・・・という気持ちはあります。
これがまだ、逆の意味に解釈されたり、本質的な曲解や誤解がなされたりであれば、
そもそも要約としても間違って来るので、話はまだ解るんですけどね。

あと、これは個人的な印象ですけども、
自身の発言には、小さなニュアンスの違いさえ目くじらを立てて自己弁護する人間に限って、
他人の発言に関しては、平気で曲解や誤解を広めるタイプが多いイメージがあります(苦笑)。
判断の基準が自分の都合にしか無いと、自分自身に関する事は小さな事でも許せなくても、
いざ他人の事となると、相手の都合など範疇の外なので、自分に都合の良い解釈をするのかも?
解りやすく言えば、「自分に甘く、他人に厳しい」みたいな感じですかねえ。


[21252] Re:朝鮮半島の前方後円墳削除   返信 
2017/8/20 (日) 13:57:35 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> > > ここの掲示板は、「何を話してもOK」という方針で運営されてますので、
> > > 例えば「古代中国史に結構興味がある」という事なら、それを話題にされても構いませんよ(笑)。

> > ただ、マニアックな話だと興味のない方には退屈だと思いますし、
> > 管理人さんがどこまで興味があるのかわからないのでこちらから話題にするのは不安です。

> 個人的には、科学・歴史・スポーツ・文化が、私の興味ある4分野なので、
> 歴史の話題でしたら、特に気になさる必要はありませんよ。

取っ掛かりが難しいですが、単純に最近自分の中でホットな話題というと、その時代の地図ですかね。
区割りの推移が図で分かるものがあればと思いますが、検索してもあまり詳しいものが見つからないので、自分で作ってみようかというところです。
文章で説明してあるものはところどころにあるみたいですが。
もともとは、自分で三国志のゲームを作りたいと思っていろいろやっているうちに当たった問題で、ゲームに使うクオリティがあれば充分なので、
広く公開できる厳密性は求めていないというかできないと思いますが…。
今は後漢末の遼東あたりを少しだけ手を付けています。(まだほぼ無いようなものですが)

> 当時、春秋戦国や楚漢の新作を連発していた宮城谷昌光の歴史小説の話とかしてました。
宮城谷昌光さんという方がその時期の歴史小説を書いているのですか、ちょっと興味が湧きました。
漫画のほうは自分もあまり読まないので分かりません。

> 三国志の続きが知りたい方が居た場合、とりあえず私は、
> 「大唐帝国 中国の中世」(中公文庫)をオススメしてますね。
> https://www.amazon.co.jp/dp/4122015464

おぉ、面白そうです。情報ありがとうございます!
ネットで買い物はしないのでそこからは買えませんが、書店に行ったときに探してみます。

>前方後円墳について
> では何故、前方後円墳がここまで広がったかと言えば、
> この古墳の形式は、畿内中枢にあったヤマト王権が持っていたモノでして、
> その影響力の広まりが、古墳という形で、現代まで残された事を意味しています。

前方後円墳がヤマト王権のものだということを初めて知りました。
(ヤマト王朝の所在地も畿内説と九州説があると聞いたことがあるので、諸説ありなのかもしれませんが)
それが朝鮮半島まで波及しているとなると、興味が湧いてきました。
奴国も名前は知っていましたが、立地は初めて聞きました。
伊都国は…名前自体も習ってないですね。魏志東夷伝にあったようななかったような…。
国家や国境線というものがまともに存在しない時代に、宗教的な意味?で波及していたことを考えると、
今とは違った関係があったのだなと、考えても当たり前のことではありますが、より一段理解できた気がします。

> つまり、不等号で表せば「私的利益<公的利益」という考え方を、私はしていると。
> ただ個人的に、最近気になるのは、「私的利益>公的利益」ではなく、
> 「私的利益=公的利益」と考える層が急拡大している事でしょうか・・・・

自分の書いた文章を見返すと、「私的利益=公的利益」に見える表現になっていた気がします。
指摘ありがとうございます。
自分も「私的利益<公的利益」のつもりでいますが、自分は逆に「私的利益>公的利益」を見ると異常に腹が立つという自覚があります。
あまり良くないですかね…。

> もっと、ぶっちゃけた話にしてしまえば、関わるヒトの数と、それで生じるカネの量ですね。
> で、1つの大きなミスが、彼ら多くの人たちの安定した生活を脅かす可能性もある以上、
> そうしたリスクは出来るだけ回避しようとしますし、だからこそ、情報の信頼度に繋がる訳です。

なるほど、そう考えると話が通りますね。

> (自分たちの保身に走り過ぎて、責任さえも回避しようとしがちになるのも、理屈はこれと同じ)
ミスがあったときにそれ相応の責任は負うべきとは思いますが、
責任を追及する側も、付け込んで過大に騒ぎ立てることが多い印象もありますし、
それを考えると回避したくなるのも分かります。
どっちかというと、多くの場合は過大に騒ぎ立てる側がいることが問題に見えてしまいます。
…と言っても、始まらないかもしれませんが…。
書いていて思ったのですが、自分は他人を積極的に害する人の存在を心の中で直視できていないのかもしれません。
他人ではなく自分を変えろ、と言いますしね。

> まあ、前出の「書籍情報の信頼度」で言いますと、

> でも逆に言うと、そうした質の悪い売れ筋があればこそ、掘り出し物が出版される余地も生まれると。
> 買い物で言えば、無難な百貨店と、怪しげな骨董市みたいな関係なのかも知れませんね(笑)。

言っている理屈は分かる気がします。でも自分は中に掘り出しものがあるのを知っていても怪しげなところに寄るのは勇気が必要そうです。
マイナーな出版社や知名度が低い若手を応援したい気持ちはあるのですが、実際手は伸びにくいですねぇ。
書いてある内容の出来よりは多くの目が見ていることに(問題があった場合に、問題であることを知れる可能性が高いことを期待して)信頼度を感じますし。

> いわゆる一般的にイメージされるような、上下関係や年功序列というのは、
> 実は歴史的には浅くて、戦後になって社会に定着した制度なのですが、
> それも昭和の終わりと共に崩れ始め、21世紀を迎えた頃にはかなり形骸化した印象があり、
> その経緯を見てきた私からすると、「年上が絶対」という風潮はあまり残ってない気がします。
> ですが、確かに言われてみれば、わずかに残ってる程度の風潮であっても、
> そうした時代を知ない世代から見れば、その「わずか」が、
> 途轍もなく大きな存在に感じられるモノなのかも知れませんね!?

なるほど、昔(といっても戦後みたいですが)はもっともっと強かった思想なのですね。
今の状態でも、途轍もなくという訳ではないですが強く存在すると自分は思っていました。
もちろん、大体の場合は自然にそうなりますし、自然になるのは当たり前だと思っていますが、あえて言葉で強制されると違和感が強いです。
ただ、そういう話を聞くと、当人にしては「昔は自分はそれに従ってきたのに…」というところはあるのかもしれないとは思います。

> > > 反論を恐れる必要が無いようなケースだと、いい加減な内容でも通ってしまいがちです。
> > あぁー、分かります、というかここで体感したことがあります。

> んん?
> ゲーム内とかでですか?

「ここ」という言葉だと語弊がありましたね、ゲーム内でです。

> 噂によると、近年では義務教育から、情報リテラシーの授業があるらしいですけど、
> 一体どんな内容で、小中学生に教えられているのか、ちょっと興味はあります。

そうならば自分も興味があります。言われてみれば確かに今の時代には必要になってくるでしょうね。
ただ道徳が教科になったと聞いたのもあり、そういうのも絡めて思想操作にならなければいいなと、一抹の不安もあります。

> > 報道側も、刺激性を重視して印象を曲げたという印象を持っています。
> う〜ん、言っている事はよく解りますけども、
> ただ基本的に「要約」というのは、簡潔で明瞭にする為に、
> どうしても、内容的には「強調」がなされるモノだと思うんですよねえ・・・

強調された言葉は元々とは別の言葉に聞こえますが、
確かに要約しようと思えば、強調されてしまうでしょうね。
うーん、悩ましい限りです。

> 自身の発言には、小さなニュアンスの違いさえ目くじらを立てて自己弁護する人間に限って、
> 他人の発言に関しては、平気で曲解や誤解を広めるタイプが多いイメージがあります(苦笑)。

これも自分があてはまるのだろうか、と考えましたがよく分かりませんでした。
自分は、細かいニュアンスは往々にして間違えるものだと思っていますので、
お互い表現を少し間違えつつも少しづつ理解していくのが話すことだと思っています。


[21254] 日本や中国の古代史の話削除   返信 
2017/8/24 (木) 19:38:23 徳翁導誉

▼ 古代中国の話
> > > > ここの掲示板は、「何を話してもOK」という方針で運営されてますので、
> > > > 例えば「古代中国史に結構興味がある」という事なら、それを話題にされても構いませんよ(笑)。

> > > ただ、マニアックな話だと興味のない方には退屈だと思いますし、
> > > 管理人さんがどこまで興味があるのかわからないのでこちらから話題にするのは不安です。

> > 個人的には、科学・歴史・スポーツ・文化が、私の興味ある4分野なので、
> > 歴史の話題でしたら、特に気になさる必要はありませんよ。

> 取っ掛かりが難しいですが、単純に最近自分の中でホットな話題というと、その時代の地図ですかね。
> 区割りの推移が図で分かるものがあればと思いますが、
> 検索してもあまり詳しいものが見つからないので、自分で作ってみようかというところです。
> 文章で説明してあるものはところどころにあるみたいですが。

う〜ん、中国史で地図というと、中国で出版された「中国歴史地図集」が有名ですけど、
もちろん全て中国語で書かれてますし、日本で買うと定価で5万円くらいしたかも?
私も図書館に入ってたので、ちょっと見た事があるくらいですが。
もっと手頃な所だと、中国限定では無いですが、吉川弘文館の「標準世界史地図」ですね。
50年以上前に出版されたモノですが、再販を重ねて、未だに参考書コーナーに置いてあります。
(同じく日本史版の「標準日本史地図」は、多色刷りで美しく、私のお気に入りの1冊です)

> もともとは、自分で三国志のゲームを作りたいと思っていろいろやっているうちに当たった問題で、
> ゲームに使うクオリティがあれば充分なので、
> 広く公開できる厳密性は求めていないというかできないと思いますが…。

郡単位の地図ですけど、コチラとか↓どうでしょう?
http://www.suginami-s.net/game/sangokuonsitu/img/siryou/map_gb.gif
州単位に分割されてますが、コチラには↓地形図に都市名が入ってます。
http://www.project-imagine.org/mujins/maps.html

ちなみに私は、三国志の地図という事ですと、
学研の歴史群像シリーズNo.17「三国志 上巻」の特別付録である
「詳細 三国志歴史地図」を愛用していますね(笑)。
上記の2つの地図を1つに合わせて、当時の海岸線や現代の都市名も追加した感じです。
そして裏面には、曹操・劉備・諸葛亮・孫策・孫権の軌跡と年表が地図上に表され、
それ以外の主だった戦いも、地図上に記載されたモノとなっています。
20年近く前に出版された本なので、内容的には少し古いですし、
今から探すのは大変かも知れませんけど、三国志の地図が欲しければオススメですね。
(古本屋の方が見つかり易そうですが、付録欠品の恐れがあるので要注意)

> 今は後漢末の遼東あたりを少しだけ手を付けています。(まだほぼ無いようなものですが)
となると、「公孫竜」というハンドル名も、遼東公孫氏に由来するのでしょうか?(笑)
ちなみに私も、日清・日露戦争や満州国を題材にしたゲームを構想した際に、
この地域のHEXマップは、ちょっと作ってみた記憶がありますね(データは消失しましたが)。

まあ、公孫竜さんの場合は、この地域に限定するマップではなく、
まずは端っこの遼東から作り始め、それを中国全土に広げようという事かと思われますが、
でも考えてみると、あの辺りは、南側が漢王朝(曹魏王朝)の領土に接しているだけで、
西にはモンゴル系の烏丸や鮮卑、北にツングース系の高句麗、
そして西には楽浪郡や帯方郡があり、その先には三韓、更に先には倭がある立地なんですよねえ。
三国志全体を扱うゲームは数あれど、辺境の遼東に焦点を絞り、
公孫氏を主人公にしたゲームは無いでしょうから、それはそれで面白いゲーム案かも?

更には、司馬氏の西晋王朝が崩壊して、中原に周辺民族が流れ込む五胡十六国の時代を迎えると、
中国大陸だけでなく、朝鮮半島や日本列島まで巻き込んだ、
東アジアの巨大な群雄割拠の時代を迎えますので、これも題材としては面白そうです。
朝鮮半島の前方後円墳なんかも、実はこの時代に絡んだ話だったりします。
あと、一般的には「後→三国志→西晋→五胡十六国→南北朝→隋」と区切られてますけど、
私の歴史認識の中では、西晋はわずか50年(しかも後半は内乱続き)な事もあり、
後漢滅亡から隋建国へと至る間の400年間を、1つの大動乱時代として捉えてますね。
ですから個人的には、あの三国志も、その大動乱の序章に過ぎない扱いになってます(笑)。

って、ここは、こんな感じのサイトですから、
それこそ「歴史ゲームの構想案」なんて、雑談の題材にはピッタリですけどね!!

> > 当時、春秋戦国や楚漢の新作を連発していた宮城谷昌光の歴史小説の話とかしてました。
> 宮城谷昌光さんという方がその時期の歴史小説を書いているのですか、ちょっと興味が湧きました。

1990年代の前半(平成初頭)に、「重耳」「晏子」「孟嘗君」などを次々とヒットさせ、
世間的にも一時代を築いた作家ですね、宮城谷昌光は。
三国志を除くと、日本ではあまり知られていない中国史において、
多少なりとも、春秋戦国時代の認知度があるのは、彼の執筆の影響が大きいです。
ちなみに、日本の三国志人気は、吉川英治の歴史小説に端を発して、
それを原作とした横山光輝の漫画で子供にまで人気が広がり、
最後はコーエーのゲームによって、若者層にも広まったという流れでした。

戦後昭和というのは、歴史から人生や仕事の教訓を学ぼうと、
政治家も、経営者も、サラリーマンも、歴史小説を読んでいた時代であり、それは同時に、
司馬遼太郎・陳舜臣・吉川英治・海音寺潮五郎・山岡荘八・永井路子など、多くの作家を輩出しました。
(歴史小説と似た分野として、池波正太郎・藤沢周平などの時代小説も人気がありました)
考えてみると、宮城谷昌光というのは、そうした時代の最後の作家なのかも知れませんね。
もちろん現在でも、「のぼうの城」や「村上海賊の娘」をヒットさせた和田竜を筆頭に、
歴史小説家が居ない時代になった訳ではありませんが、
客層やニーズが変わった以上、やはり人気作の作風も変化を遂げたような気がします。
でもまあ、古い作品も名作として残った上で、こうして新たな作品も生まれるのですから、
読み手のが話からすれば、それは決して悪い事だとは思いませんけどね(笑)。

と、少し話が脱線してしまいましたけど、この時代の小説となると、
春秋戦国時代は、やはり宮城谷作品の1強でしょうね。
上述の代表作以外にも、この時代を扱った作品数は多く、しかも売れてますので。
彼以外に挙げるにしても、通史的な安能務の「春秋戦国志」くらいでしょうか?
(ちなみに、数ある宮城谷作品の中から1作を選ぶなら、私は「楽毅」ですね)
ただ楚漢に関しては、宮城谷も何作か書いてるんですけど、
ここには、司馬遼太郎の名作「項羽と劉邦」が存在してまして・・・・
本家・中国でも翻訳版が出版され、ちょっとしたブームを起こした程の作品です(笑)。
それでも、宮城谷の楚漢短編集「長城のかげ」は、お気に入りの1冊ではありますが。
あとは、この時代限定という事でなければ、
殷周革命から南宋滅亡までを扱った、陳舜臣の「小説 十八史略」も名作だと思います。
あくまで小説ではありますが、三国志から前後に中国史の幅を広げたい方には、
この小説十八史略は凄くオススメですね!!(歴史小説の中で、私が一番好きな作品です)

> > 三国志の続きが知りたい方が居た場合、とりあえず私は、
> > 「大唐帝国 中国の中世」(中公文庫)をオススメしてますね。
> > https://www.amazon.co.jp/dp/4122015464

> おぉ、面白そうです。情報ありがとうございます!
> ネットで買い物はしないのでそこからは買えませんが、書店に行ったときに探してみます。

まあamazonは、値段・表紙・レビュー・ページ数などの情報が豊富ですから、
本を紹介する際にはリンクを貼っているだけで、私も本は本屋で買う派ですね。
(別に広告宣伝で仲介料をもらう気もないので、シンプルなリンクにしてます・笑)

と言いますか、ここ20年間で国内の書店数は半減している上に、
大型書店も次々と売り場面積を縮小しているのが現状ですから、
「本屋」という空間が好きな方には、是非とも「書店で購入を」と声を大にしたい所です!!
ネット購入は確かに安くて便利ですけど、リアル店舗には「買い物を楽しむ」空間的な魅力があり、
その空間を残したいのであれば、多少割高であっても、店舗の存続に貢献する必要があります。
って、これは本屋だけの話ではなく、割引が可能な他の業界の方が、より切実な話ですけども。

▼ 古代日本の話
> > では何故、前方後円墳がここまで広がったかと言えば、
> > この古墳の形式は、畿内中枢にあったヤマト王権が持っていたモノでして、
> > その影響力の広まりが、古墳という形で、現代まで残された事を意味しています。

> 前方後円墳がヤマト王権のものだということを初めて知りました。
> (ヤマト王朝の所在地も畿内説と九州説があると聞いたことがあるので、諸説ありなのかもしれませんが)

いや、畿内説とか九州説とか有るのは、大和朝廷ではなく邪馬台国の話ですね(笑)。
大和朝廷は、文字通り「ヤマト(現在の奈良)」にあった王朝であり、
朝廷という政治組織が出来上がったのが飛鳥時代、ヤマトを大和と書き出したのが奈良時代なので、
近年では、古墳時代まで含めた体制を、大和朝廷ではなく「ヤマト王権」という様になりました。

でもまあ邪馬台国というのも、「ヤマト国」の音表記でしょうし、
その後のヤマト王権への歴史的な繋がりからも、まず畿内説が妥当な所なのでしょうけど、
そもそも「魏志倭人伝」自体が、曹魏王朝の歴史記録を残す上での補足情報として、
あの時代に、伝聞に伝聞を重ねた話を、わずか数十行ばかり記しただけの代物ですからねえ。
その記述を絶対視して、そこから全てを読み解こうと言うこと自体、無理がある気はします(笑)。
・・・って、逆に言えば、「ああでもない、こうでもない」と、
気軽に参加できる歴史ミステリーだからこそ、世間的にも、この論争は人気があるのかと?
そして学術界では、京都大学が畿内説で、東京大学が九州説という、
100年以上前から続く学派闘争がある為に、なかなかスッキリしない裏事情もあったり・・・・

> それが朝鮮半島まで波及しているとなると、興味が湧いてきました。
考古学というのは、ただでも史料が乏しい上に、
題材が題材だけに、この分野はまだまだ調査や研究も未成熟なので、
「在地勢力がヤマト王権に従った」「倭人の移住があった」「逆に朝鮮から伝わった」等々、
それこそ様々な説が唱えられていて、なかなか面白い分野ではありますね(笑)。
ただ一方で、学問に国境はなくても、研究者には国籍があり、研究費も国から出ているので、
こういう政治的に難しい分野は、そうした背景の影響と無縁では居られないのが悲しい所・・・・

また、日本から近い沿岸地帯という立地と、堀を持つ丘陵という地形から、
秀吉の朝鮮出兵の際には、日本側の城砦(いわゆる倭城)が作られた為、
その時に一部が壊された古墳が多いのも、遺跡的には残念でありつつ、歴史的に面白い所ですね!!
もちろん、こうした事情は日本国内では尚更で、最も有名な例だと大坂の陣の際に、
冬の陣で徳川家康の本陣となり、夏の陣で真田幸村の本陣となったのが、茶臼山古墳でした。

ちなみに、ヤマトの表記が「大和」となり、自称の国号が「日本」となる前は、
中国側の表記であった「倭」をそのまま使って、国内ではこれでヤマトと読んでいました。
ですから、大和の表記も元々は「大倭」でしたし、
奈良盆地の外に遷都された際は、飛鳥の都を「倭京」と言っていました。
それが奈良時代になると、より印象の良い「和」の文字へと置き換えられ、
和風・和製・和食・和紙・和服・和牛・和菓子などの言葉に、現在にまで残っていると。
そして倭の字の方は、こうした経緯から中国や韓国・北朝鮮で、日本の蔑称として残っており、
なので現在の日本では、あまり良いイメージでは見られてませんけども、
刀を差した侍や、十二単の平安貴族とも違う、古代の日本を思い起こさせる
この「倭」という漢字が、個人的には結構好きなんですよねえ(笑)。
(差別語として使われた事で、使用し難くなってしまった「支那」表記に通ずる所があるかも?)

> 国家や国境線というものがまともに存在しない時代に、宗教的な意味?で波及していたことを考えると、
> 今とは違った関係があったのだなと、考えても当たり前のことではありますが、より一段理解できた気がします。

ただ、あれだけ昔の時代ですと、宗教こそが政治の大部分を占めており、
祭祀と政治とが一体化していたような頃ですからねえ。
(政治の事を「まつりごと」と言ったりするのも、その当時の名残です)
ですから、現在のキリスト教やイスラム教が、
国を越えて広まっているのとも、ちょっと意味合いが違います。

例えば、こちらは中国の古代史ですけど、春秋時代は他国を攻めても滅ぼさなかったのは、
相手の国を滅ぼして祭祀を絶やすと、自分たちも呪われると信じられていた為ですね。
そして、そのような宗教的タブーが、実利の前に打ち破られたのを境に、
時代は「春秋」と「戦国」とに、分けられて見られる事となります。

▼ ネットと社会の話
> > つまり、不等号で表せば「私的利益<公的利益」という考え方を、私はしていると。
> > ただ個人的に、最近気になるのは、「私的利益>公的利益」ではなく、
> > 「私的利益=公的利益」と考える層が急拡大している事でしょうか・・・・

> 自分の書いた文章を見返すと、「私的利益=公的利益」に見える表現になっていた気がします。
> 指摘ありがとうございます。

いや、他の部分とかもそうですけど、私は一般論を語っているだけで、
公孫竜さんの事を、分析して書いてる訳じゃありませんよ(笑)。
そもそも、他人の意見を聞いて「そうか」と自らを見直せる人は、
そこまで拗れた問題を引き起こさないですしね。

> 自分も「私的利益<公的利益」のつもりでいますが、
> 自分は逆に「私的利益>公的利益」を見ると異常に腹が立つという自覚があります。
> あまり良くないですかね…。

究極的に言ってしまえば、人間に限らず、全ての生物において、
追求されるのは「私的利益>公的利益」だと思いますし、
逆説的に言うと、「生命とは利己的活動の事である」と私は個人的に定義しています。
って、この辺の話をし出すと、科学や哲学の方向になっちゃいますね(笑)。

でもまあ、だからと言って、近視眼的に自らの利益ばかりを追っかけていては、
結果的に、長期的な視点では自らの利益を失う事に繋がるかも知れません。
要は、その為にどこまで見通せて、どこまで我慢できるかなのでは無いでしょうか?
もう少し解りやすく言うと、「巡り巡って」をどれだけ意識できるかって事ですね。
例えば、腹が減ったからと言って、店先の商品を勝手に食べる人は、日本だとまず居ません。
空腹を満たすという利益を得られるのに、それをしないのは、警察に捕まるという不利益があるからで、
逆に商品として購入すれば、店主はそのお金で、今度は自分の店の商品を買うかも知れません。
そういう「巡り巡って」を、利益と不利益の両面で、どこまで広く見られるかが重要なんだと思います。

> > (自分たちの保身に走り過ぎて、責任さえも回避しようとしがちになるのも、理屈はこれと同じ)
> ミスがあったときにそれ相応の責任は負うべきとは思いますが、
> 責任を追及する側も、付け込んで過大に騒ぎ立てることが多い印象もありますし、
> それを考えると回避したくなるのも分かります。
> どっちかというと、多くの場合は過大に騒ぎ立てる側がいることが問題に見えてしまいます。
> …と言っても、始まらないかもしれませんが…。

ただ、権限を与えられた人物は、それに見合う責任と決断が課されるべきで、
自らの責任を問われる危険性を回避する為、権限があるのに決断を先送りするのは、
結果的に、組織全体を崩壊させてくように思えるんです。
言い換えれば、個人的な責任を重視するあまり、社会的な責任を放棄してる感じでしょうか?
東芝やタカタなどの大企業が凋落するのも、昨今のこうした構図があるからのような気がします。

> 書いていて思ったのですが、
> 自分は他人を積極的に害する人の存在を心の中で直視できていないのかもしれません。
> 他人ではなく自分を変えろ、と言いますしね。

と言いますか、過度に文句を言ったり、それで悦には入るようなタイプが嫌いなのでは?
解りませんけど、デモとか市民活動とか告発とか、あまり肯定的では無さそうな印象を受けます(笑)。
まあ確かに、火に油を注ぐようなタイプのプロ市民は、私も好きじゃないですけど、
抗議や追求などが行われるのは、そこに何らかの問題があるからであり、
そうした問題の存在を無視して、プロ市民叩きに走るプロ愛国者のタイプは、もっと好きじゃないですね。
何故なら、社会の公的利益に繋がらないのは、市民活動ビジネスよりも愛国運動ビジネスの方なので。

> > でも逆に言うと、そうした質の悪い売れ筋があればこそ、掘り出し物が出版される余地も生まれると。
> > 買い物で言えば、無難な百貨店と、怪しげな骨董市みたいな関係なのかも知れませんね(笑)。

> 言っている理屈は分かる気がします。
> でも自分は中に掘り出しものがあるのを知っていても怪しげなところに寄るのは勇気が必要そうです。

そこで役に立つのが、amazonのレビューですね(笑)。
掘り出し物の作品には、やはり良いレビューが付いてる事が多いですし、
逆に、売れていても駄目な作品のレビューは、
高評価よりも低評価の方が、きちんとした批評が書かれてる事が多いです。
評価の星だけでは見え難くても、その評者まで見ると、意外と中身が見えてくるモノかと?

> マイナーな出版社や知名度が低い若手を応援したい気持ちはあるのですが、実際手は伸びにくいですねぇ。
> 書いてある内容の出来よりは多くの目が見ていることに
> (問題があった場合に、問題であることを知れる可能性が高いことを期待して)信頼度を感じますし。

考えてみたらフェイク・ニュースとかは、怪しげな骨董品に近いのかも知れませんね?
もちろん、それを本物だと信じて、偽物を掴まされる客が居る一方で、
「安ければ、本物で無くても構わない」と、偽物のブランド品を平気で購入する客は、
ニュースの真否を問わず、自分にとって都合の良い情報を求める層と、何だか被ってる気がしてきました。
結局の所、偽のブランド品であれ、偽のニュースであれ、
自らの虚栄心が満たされるのであれば、それで満足という心理なのでしょうね。

> > いわゆる一般的にイメージされるような、上下関係や年功序列というのは、
> > 実は歴史的には浅くて、戦後になって社会に定着した制度なのですが、
> > それも昭和の終わりと共に崩れ始め、21世紀を迎えた頃にはかなり形骸化した印象があり、
> > その経緯を見てきた私からすると、「年上が絶対」という風潮はあまり残ってない気がします。
> > ですが、確かに言われてみれば、わずかに残ってる程度の風潮であっても、
> > そうした時代を知ない世代から見れば、その「わずか」が、
> > 途轍もなく大きな存在に感じられるモノなのかも知れませんね!?

> なるほど、昔(といっても戦後みたいですが)はもっともっと強かった思想なのですね。
> 今の状態でも、途轍もなくという訳ではないですが強く存在すると自分は思っていました。
> もちろん、大体の場合は自然にそうなりますし、自然になるのは当たり前だと思っていますが、
> あえて言葉で強制されると違和感が強いです。

運動部とかだと「1年生に人権はない」というのが、
普通の感覚として罷り通っていたのは、いったい何年くらい前までだったんですかねえ?
この辺も他の分野と同じく、平成になった頃から薄らいで、21世紀に入るとほぼ消滅したのかな?
もちろん現在でも、運動部には上下関係が残ってるでしょうけど、ここまででは無いでしょうし。

まあ、日本の敬語と階級の文化というのは、世界的にも結構独特ですから、
その歴史や中身を追うだけでも、かなり深い話題にはなると思いますが、
ちょっと脱線し過ぎな気もするので、こっちに話を広げるのは止めておきます(笑)。

> ただ、そういう話を聞くと、当人にしては「昔は自分はそれに従ってきたのに…」というところは
> あるのかもしれないとは思います。

多くの人にとって、その人の価値観というのは、その人が育った時代に依存します。
もう少し砕けた表現をすれば、成長期に見知った世界が、その人にとっての常識になると。
だからこそ人類は、「近頃の若い者は・・・」という愚痴を、
数百年前も、数千年前も、ずっと言い続けている訳ですね(笑)。
そろそろ私も言い出すかも知れませんし、そのうち公孫竜さんも言い出すかも知れません。
特に近年は人工知能の発展が目覚ましいので、今後、AIネイティブ世代が現れれば、
大きな世代間ギャップが生じるだろうと、私は個人的に思っていますし。

> > > > 反論を恐れる必要が無いようなケースだと、いい加減な内容でも通ってしまいがちです。
> > > あぁー、分かります、というかここで体感したことがあります。

> > んん?
> > ゲーム内とかでですか?

> 「ここ」という言葉だと語弊がありましたね、ゲーム内でです。

いえいえ、「ここ=このサイト内」と解釈してましたので、その点は大丈夫ですよ。
ただゲームの方は、ルール違反や不正行為などへの対応は行っても、
実際にプレイヤーの皆さんが、どうプレーしているのかの中身までは把握してない為、
「何かあったのかなぁ?」と、ちょっと気になったという意味での返信でした。
もしルールに抵触する問題があったなら、私も管理人として対応しなければなりませんので。

> > 噂によると、近年では義務教育から、情報リテラシーの授業があるらしいですけど、
> > 一体どんな内容で、小中学生に教えられているのか、ちょっと興味はあります。

> そうならば自分も興味があります。言われてみれば確かに今の時代には必要になってくるでしょうね。
> ただ道徳が教科になったと聞いたのもあり、そういうのも絡めて
> 思想操作にならなければいいなと、一抹の不安もあります。

いや〜、やる気満々だと思いますよ(笑)。
だって現状でも、既に道徳の授業自体は小中学校で行われている訳です。
それを「教科化」するという事は、ただ授業をするだけでなく、成績まで付けるという意味で、
成績を付ける以上は、そこに採点する為の「正解」を用意せねばならず、
そんな正解を誰が決めるのかと言えば、国の検定に合格した教科書となります。

現状では一応、道徳の成績を入試には利用しない方針となっていますけど、
もしも方針変更が行われれば、生徒たちは進学や就職を人質に取られるようなモノですからねえ。
通知票や調査書の為に、国が示す道徳的な正解をキチンと答えなければならない事となります。
で、道徳の教科化なんて事を誰が推進したかと言えば、
政治家なら稲田元大臣、後援者なら籠池前理事長みたいな、日本会議の面々な訳で、
何だか「道徳教育」の重要性を、逆の意味で学ばせてくれています(苦笑)。


[21263] 返信が遅れます削除   返信 
2017/9/1 (金) 18:43:54 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
すみません、返信の文章を書く時間を取れなかったので返信が遅れます。
徳翁導誉さんのレスは読みました。

これだけ書くのは迷惑かなとも思いましたが、返信するつもりがあることを伝えるため書いておきます。


[21264] Re:返信が遅れます削除   返信 
2017/9/1 (金) 19:49:37 徳翁導誉

> すみません、返信の文章を書く時間を取れなかったので返信が遅れます。
> 徳翁導誉さんのレスは読みました。

まあ雑談なんですし、そんなに無理されなくても大丈夫ですよ(笑)。
私は長文癖があるので、読むだけでも結構大変でしょうし。

> これだけ書くのは迷惑かなとも思いましたが、
> 返信するつもりがあることを伝えるため書いておきます。

いえいえ、読了の返信だけでも十分です。
少なくとも、私が何か変な事を書いて、
怒らせた訳では無いのは確認できるので(笑)。


[21274] Re:日本や中国の古代史の話削除   返信 
2017/9/2 (土) 17:11:33 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> う〜ん、中国史で地図というと、中国で出版された「中国歴史地図集」が有名ですけど、
> もちろん全て中国語で書かれてますし、日本で買うと定価で5万円くらいしたかも?
> 私も図書館に入ってたので、ちょっと見た事があるくらいですが。
> もっと手頃な所だと、中国限定では無いですが、吉川弘文館の「標準世界史地図」ですね。

参考にします、覚えておこうと思います。

> 郡単位の地図ですけど、コチラとか↓どうでしょう?
> http://www.suginami-s.net/game/sangokuonsitu/img/siryou/map_gb.gif
> 州単位に分割されてますが、コチラには↓地形図に都市名が入ってます。
> http://www.project-imagine.org/mujins/maps.html

調べて載せていただきありがとうございます。
どちらもすでに拝見済みでした。
ちなみにゲームでは64×64に押し込めるので場所によっては全ての県が載るわけではないですが、データとしては自分の求めているのは県単位です。
(陸地3000マス余り、1マスづつ名前を振るつもりなのです)

> > 今は後漢末の遼東あたりを少しだけ手を付けています。(まだほぼ無いようなものですが)
> となると、「公孫竜」というハンドル名も、遼東公孫氏に由来するのでしょうか?(笑)

いえ、ハンドルネームは今参加している七国大戦に登録する都合で考え、流れで今これで書いているだけです。
なので直接は関係していないですが、でも遼東(というか燕の領域辺り全般かも)は特に興味をそそられる地域ではあります。

> 公孫氏を主人公にしたゲームは無いでしょうから、それはそれで面白いゲーム案かも?
実は、自作ゲームのテスト段階では(遼東ではないですが)公孫瓚を主人公にしています。

> 殷周革命から南宋滅亡までを扱った、陳舜臣の「小説 十八史略」も名作だと思います。
リアルで身近な方からも勧められたことがあります。
その時も「興味がある」と言ったものの、未だに買っていない状態でした。
結局、買うと言っても中々行動として買わないことが多く、自分の行動力の無さというか、虚言を憎みます…。

> いや、畿内説とか九州説とか有るのは、大和朝廷ではなく邪馬台国の話ですね(笑)。
> そして学術界では、京都大学が畿内説で、東京大学が九州説という、
> 100年以上前から続く学派闘争がある為に、なかなかスッキリしない裏事情もあったり・・・・

説が派閥化しているのですね…なんというか、悲しい限りです。

> 「在地勢力がヤマト王権に従った」「倭人の移住があった」「逆に朝鮮から伝わった」等々、
> それこそ様々な説が唱えられていて、なかなか面白い分野ではありますね(笑)

朝鮮から伝わった、というのは言われるまで盲点でしたが、言われればそれも説としては必要ですね。

> > > 「私的利益=公的利益」と考える層が急拡大している事でしょうか・・・・
> > 自分の書いた文章を見返すと、「私的利益=公的利益」に見える表現になっていた気がします。
> > 指摘ありがとうございます。

> いや、他の部分とかもそうですけど、私は一般論を語っているだけで、
> 公孫竜さんの事を、分析して書いてる訳じゃありませんよ(笑)。

了解しました。

> > 自分も「私的利益<公的利益」のつもりでいますが、
> > 自分は逆に「私的利益>公的利益」を見ると異常に腹が立つという自覚があります。
> > あまり良くないですかね…。

> そういう「巡り巡って」を、利益と不利益の両面で、どこまで広く見られるかが重要なんだと思います。

巡り巡って、を意識したことはあまりないですが、なぜ自分がそんなに大事だと思っているのだろうと思ったことはあります。
自分は差し迫った生命の危機を自覚したことはありませんし、そういう意味で呑気な意見なのかもしれませんが、
ガツガツして自分の利益を考えている人は嫌いです。

> > 書いていて思ったのですが、
> > 自分は他人を積極的に害する人の存在を心の中で直視できていないのかもしれません。
> > 他人ではなく自分を変えろ、と言いますしね。

> と言いますか、過度に文句を言ったり、それで悦には入るようなタイプが嫌いなのでは?
> 解りませんけど、デモとか市民活動とか告発とか、あまり肯定的では無さそうな印象を受けます(笑)。

過度に文句を言うのは嫌いです。
でも告発自体は必要だと思っています。それに過度に文句を言う側がいれば、そちら側には嫌な印象を持ちますけどね。

> 運動部とかだと「1年生に人権はない」というのが、
> 普通の感覚として罷り通っていたのは、いったい何年くらい前までだったんですかねえ?

自分は運動部ではなかったのでよく分かりませんが、「今は薄らいだけど昔はそうだった」と学生の時は認識していました。
それでも、その薄らいだものでも、当時自分には強すぎる格差があるように見えました。

> > ただ、そういう話を聞くと、当人にしては「昔は自分はそれに従ってきたのに…」というところは
> > あるのかもしれないとは思います。

> だからこそ人類は、「近頃の若い者は・・・」という愚痴を、
> 数百年前も、数千年前も、ずっと言い続けている訳ですね(笑)。

皮肉ですね…。
自分がそういうことになるのは想像できませんが、そうなるなら非難ばかりもしていられませんね。
でも歴史は(個体差はあれど全体的な意味で)実証していますからねぇ。

> > > > > 反論を恐れる必要が無いようなケースだと、いい加減な内容でも通ってしまいがちです。
> > > > あぁー、分かります、というかここで体感したことがあります。

> もしルールに抵触する問題があったなら、私も管理人として対応しなければなりませんので。

ルールには抵触しないのでしょうね。
まあ初心者と熟練者の認識の違いでしょうか。
たまたま最近、某戦場を覗いて、似たようなことが起こっているなぁと思いました。
初心者にはいい加減な内容で批難や主張されているように見えるときがあります。
それで通っている(掲示板に問題として上げる人がいない)ようですので諦めてますが、
その覗いた戦場では初心者と思われる方がしっかり主張していたのでそれは良いことだと思いました。
自分も最初は「これは酷い」とばかり思っていましたが、熟練者から見れば普通のことのようだということを最近理解してきました。
ただ、やはり初心者の頃にこれを見て心が折れると、また同じ戦場に参加しようとは思わなくなります。

> > > 噂によると、近年では義務教育から、情報リテラシーの授業があるらしいですけど、
> > > 一体どんな内容で、小中学生に教えられているのか、ちょっと興味はあります。

> > ただ道徳が教科になったと聞いたのもあり、そういうのも絡めて
> > 思想操作にならなければいいなと、一抹の不安もあります。

> いや〜、やる気満々だと思いますよ(笑)。
> 何だか「道徳教育」の重要性を、逆の意味で学ばせてくれています(苦笑)。

あぁーやはりそう思われますか。
「一抹」と表現しましたが、実際は強めに不安です。
だからと言って、何かできる訳でもないですが…。

自分は書くときに調べたりしないのですが、徳翁導誉さんが調べて載せてくれていたりするので、それは恥ずかしい限りです。
中国で出版された「中国歴史地図集」、吉川弘文館の「標準世界史地図」、陳舜臣の「小説 十八史略」、これらを覚えておきます。


[21279] Re2:日本や中国の古代史の話削除   返信 
2017/9/7 (木) 19:33:49 徳翁導誉

> > 郡単位の地図ですけど、コチラとか↓どうでしょう?
> > http://www.suginami-s.net/game/sangokuonsitu/img/siryou/map_gb.gif
> > 州単位に分割されてますが、コチラには↓地形図に都市名が入ってます。
> > http://www.project-imagine.org/mujins/maps.html

> 調べて載せていただきありがとうございます。
> どちらもすでに拝見済みでした。
> ちなみにゲームでは64×64に押し込めるので場所によっては全ての県が載るわけではないですが、
> データとしては自分の求めているのは県単位です。
> (陸地3000マス余り、1マスづつ名前を振るつもりなのです)

後漢時代の県数って、確か1200くらいしか無かったような・・・・
なので3000マスともなると、全て載せても大幅に余ると思いますよ。

それと、もし県単位の地図をお探しのようでしたら、多分無いんじゃないですかねえ?
州や郡といった大きなサイズなら、ある程度は明確な線引きがされてるでしょうけど、
集落と田畑を管理するレベルになると、「山向こうが違う村」くらいの感覚であり、
現代みたいに、その山の何処に村の境界線が引かれてるとかじゃ無いので、
中心都市と周囲の村々みたいな、もっとボンヤリした枠組みだったと思います。
そして、前回紹介した下側の地図に書かれた都市名こそが、ほぼ各県の県都なので、
マスに落とし込もうというのであれば、それで十分に事は足りようかと。

あと、中国本家のサイトを覗いてみたら、画質は荒いですけど、
「中国歴史地図集」のサンプル地図が豊富に掲載されていたので、ついでに貼っておきます。
http://www.guoxue123.com/other/map/zgmap/index.htm
第2冊の3が後漢(中国では東漢と表記)、第3冊の1が三国志の地図ですね。

> > > 今は後漢末の遼東あたりを少しだけ手を付けています。(まだほぼ無いようなものですが)
> > となると、「公孫竜」というハンドル名も、遼東公孫氏に由来するのでしょうか?(笑)

> 直接は関係していないですが、
> でも遼東(というか燕の領域辺り全般かも)は特に興味をそそられる地域ではあります。

燕に興味アリとの事でしたら尚更、宮城谷作品の「楽毅」はオススメですよ(笑)。
中国の戦国時代において、燕をドン底から全盛期に導いた名将ですし、
楽毅が歴史の表舞台に登場する以前の物語序盤も、
趙の武霊王や斉の孟嘗君など、戦国の英雄たちが格好良く描かれています!!
あの諸葛孔明をして、「文官なら管仲、武官なら楽毅」と評された人物ですし、
歴史小説ですから気軽にスラスラと読めるので、読んで損のない作品だと思いますよ。

> > 殷周革命から南宋滅亡までを扱った、陳舜臣の「小説 十八史略」も名作だと思います。
> リアルで身近な方からも勧められたことがあります。
> その時も「興味がある」と言ったものの、未だに買っていない状態でした。

「小説 十八史略」を薦めてくれる人が、身近にいる環境というのは、
なかなか恵まれたモノだと思いますよ(笑)。
理系畑を進んできたからかも知れませんが、少なくとも私の周囲には居ませんでしたね。
居ても、コーエー・ゲーム経由のライトな三国志ファンくらいで。

> > いや、畿内説とか九州説とか有るのは、大和朝廷ではなく邪馬台国の話ですね(笑)。
> > そして学術界では、京都大学が畿内説で、東京大学が九州説という、
> > 100年以上前から続く学派闘争がある為に、なかなかスッキリしない裏事情もあったり・・・・

> 説が派閥化しているのですね…なんというか、悲しい限りです。

でもまあ、致し方ない面があるのも確かなんですよね・・・・
本格的に研究をしようとすれば、1人で出来る訳ではないですし、
同僚・助手・学生などと共に研究して、そうして育った後輩が研究を引き継いでいくので、
どうしたって、各大学や各研究室ごとの路線というのは出来てしまいますから。

これは何も学術界だけの話ではなく、大きなプロジェクトほど、どこにもある話だったりします。
最も身近な所だと、家電メーカー同士の規格争いがありますね。
ビデオの「VHS対ベータ」とか、テレビの「液晶対プラズマ」とか、ディスクの「Blu-ray対HD-DVD」とか。
しかし商売の世界ですと、売れ行きによって明確な勝敗が現れるので、
負けた側は、否が応にでも撤退や方針転換を強いられますけど、
学問の世界で、しかも特に史料が少ない考古学の分野ですと、なかなか難しい所かと?
・・・って、今の若者からすれば、液晶テレビやBlu-rayの存在なんて当たり前過ぎて、
十数年前の家電戦争を経た上での勝者である事は、あまり知らないかも知れませんが(笑)。
それに近年は、日本メーカーの国際競争力低下によって、規格争いの場も脇役レベルに・・・・

> > 「在地勢力がヤマト王権に従った」「倭人の移住があった」「逆に朝鮮から伝わった」等々、
> > それこそ様々な説が唱えられていて、なかなか面白い分野ではありますね(笑)

> 朝鮮から伝わった、というのは言われるまで盲点でしたが、言われればそれも説としては必要ですね。

まあ実際、日本国内にも朝鮮式の古墳が残っていたりしますし、
自らの影響力の広さを示す為に、副葬品には舶来品が好まれた事情もあったりします。
時代が時代ですので、見た事もない海外の品を手にするのは、今以上に物凄いステータスであり、
特に朝鮮半島は、先進的な中国大陸への中継地にあった為、
日本列島の側から見た場合、輸出よりも輸入の方が遙かに多かったですからねえ。


> > > 自分も「私的利益<公的利益」のつもりでいますが、
> > > 自分は逆に「私的利益>公的利益」を見ると異常に腹が立つという自覚があります。
> > > あまり良くないですかね…。

> > そういう「巡り巡って」を、利益と不利益の両面で、どこまで広く見られるかが重要なんだと思います。

> 巡り巡って、を意識したことはあまりないですが、
> なぜ自分がそんなに大事だと思っているのだろうと思ったことはあります。
> 自分は差し迫った生命の危機を自覚したことはありませんし、そういう意味で呑気な意見なのかもしれませんが、
> ガツガツして自分の利益を考えている人は嫌いです。

遺伝的なモノが影響していない分野において、好き嫌いの感情というのは、
必ず何らかの「過去の体験」が影響しているのだろうと、私は考えていますね。
性格なんてモノも、その大部分は、その人の成長環境に依存してると思いますし。
ですから、「なぜ嫌いなんだろう?」と深く掘り下げて考えると、
思わぬ黒歴史の記憶を掘り起こしてしまうなんて事も、意外とあったりします(苦笑)。

> > > ただ、そういう話を聞くと、当人にしては「昔は自分はそれに従ってきたのに…」というところは
> > > あるのかもしれないとは思います。

> > だからこそ人類は、「近頃の若い者は・・・」という愚痴を、
> > 数百年前も、数千年前も、ずっと言い続けている訳ですね(笑)。

> 皮肉ですね…。
> 自分がそういうことになるのは想像できませんが、そうなるなら非難ばかりもしていられませんね。
> でも歴史は(個体差はあれど全体的な意味で)実証していますからねぇ。

人間は社会のルールの中で生きる動物ですけど、
そのルール自体が、社会の変化と共に変わっていくモノですからねえ。
時代が移り変わっても、特に変化がない社会なんて、基本的には存在しませんし、
そうなれば古い世代は、新しいルールに適応できるよう自らを変化させるか、
自分は変化しないで、新しいルールに対して文句を言うかの選択になると。

まあ実際は、古いか新しいかの違いで、どちらも基準は社会のルールだったりするのですが、
成長期に吸収した社会のルールこそが、その人にとってのルールになる事は多い訳です。
一方で、社会ではなく「自分のルール」を基準に動いてる人の場合は、
自らルールを変える必要も、社会に文句を言う必要も無いのですが、
その代わりに、常に社会とのギャップに苦しむ事となります(苦笑)。

> > > > 反論を恐れる必要が無いようなケースだと、いい加減な内容でも通ってしまいがちです。
> > > あぁー、分かります、というかここで体感したことがあります。

> > もしルールに抵触する問題があったなら、私も管理人として対応しなければなりませんので。

> ルールには抵触しないのでしょうね。
> まあ初心者と熟練者の認識の違いでしょうか。
> 自分も最初は「これは酷い」とばかり思っていましたが、
> 熟練者から見れば普通のことのようだということを最近理解してきました。
> ただ、やはり初心者の頃にこれを見て心が折れると、また同じ戦場に参加しようとは思わなくなります。

う〜ん、よくは解りませんけど、謀略系のプレーとかでしょうか?
だとすれば、それはそういう種類のゲームですので、仕方が無いですね。
例えば他国の発言を捏造して、相手を陥れたとしても、それはゲーム的に認められていますし、
第三国の立場からすれば、その発言の真偽よりも、どちらの方が得かという話になります(笑)。
でもまあ、これは実際の社会においても、同じ事ですからねえ・・・・
真相がどうかよりも、大国や大企業の意向こそ、重視されるのが一般的ですので。

> > > ただ道徳が教科になったと聞いたのもあり、そういうのも絡めて
> > > 思想操作にならなければいいなと、一抹の不安もあります。

> > いや〜、やる気満々だと思いますよ(笑)。
> > 何だか「道徳教育」の重要性を、逆の意味で学ばせてくれています(苦笑)。

> あぁーやはりそう思われますか。
> 「一抹」と表現しましたが、実際は強めに不安です。
> だからと言って、何かできる訳でもないですが…。

で、何よりも怖いのは、強い意志や指導者が不在な所なんですよね。
何となく心地良いとか、得な気がするとか、漠然とした意識で参加するので、
本人に当事者意識は乏しく、深く考える事もなく、責任感も抱かないと。
ですが、それが大人数となり、影響力のある人間まで参加しだすと、途端に怪物と化します。
その怪物の正体は、悪い意味での「社会の空気」なのですが、
その怪物を生み出した人たちは、自分が怪物と化した訳では無いので、何も自覚していない。
もちろん怪物も怖いですけど、この「無自覚」というのが一番怖いんですよね・・・・
ですから、個人で何か出来る事があるとすれば、それは「意識する」事だろうと、私は思います。


> 自分は書くときに調べたりしないのですが、
> 徳翁導誉さんが調べて載せてくれていたりするので、それは恥ずかしい限りです。

まあこれが、アナログに「辞書を片手に」とかなら大変ですけど(笑)、
デジタルに文章を書く場合は、基本的にネットと繋がった状態ですからねえ。
気になった時にちょこっと調べて、それを反映させるのは、物凄く手軽になった感覚です。

よく「活字離れ」が問題視されたりしますけど、昨今のデジタル化によって、
文章を読んだり書いたりする機会は、以前に比べて格段に増加しているんですよね。
逆に言うと、アナログ時代において文章を書くという作業は、
手紙や報告書など、それなりに特別な行為であった為、調べながら書くのは普通だったかも?
言うなれば、私みたいな非デジタル・ネイティブな世代は、
辞書代わりにネットを活用しつつ、従来のアナログ的な感覚で文章を書いている気がします。
一方で、ネット上の問題発言や炎上というのは、文章を書く事への特別感が薄くなった影響ですかね?
まあ良く言えば、文章の読み書きが、非常に身近な存在となった事の裏返しなのでしょうけど。


[21297] Re3:日本や中国の古代史の話削除   返信 
2017/9/10 (日) 22:14:00 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> 後漢時代の県数って、確か1200くらいしか無かったような・・・・
> なので3000マスともなると、全て載せても大幅に余ると思いますよ。

南方は県都だけだとスカスカなのは確かなので、周辺の地名が分からない場所などは例えば「□□城東部」とかいった表現になります。
(県都は全て城壁がある設定)(ちなみに東部城は表現がややこしいので東侯官城に)
中原の密度に合わせることを考えるとこのくらいのマスにしたいのです。

> それと、もし県単位の地図をお探しのようでしたら、多分無いんじゃないですかねえ?
> 州や郡といった大きなサイズなら、ある程度は明確な線引きがされてるでしょうけど、
> 集落と田畑を管理するレベルになると、「山向こうが違う村」くらいの感覚であり、
> 現代みたいに、その山の何処に村の境界線が引かれてるとかじゃ無いので、
> 中心都市と周囲の村々みたいな、もっとボンヤリした枠組みだったと思います。
> そして、前回紹介した下側の地図に書かれた都市名こそが、ほぼ各県の県都なので、
> マスに落とし込もうというのであれば、それで十分に事は足りようかと。

境界線までは期待していませんが、前回の地図だと記されていない県がそれなりにあるので、
もっと埋まった地図が欲しいということでした。

> あと、中国本家のサイトを覗いてみたら、画質は荒いですけど、
> 「中国歴史地図集」のサンプル地図が豊富に掲載されていたので、ついでに貼っておきます。
> http://www.guoxue123.com/other/map/zgmap/index.htm
> 第2冊の3が後漢(中国では東漢と表記)、第3冊の1が三国志の地図ですね。

これは良さそうです!
欲しい地域が網羅されているかはまだ確認していませんが、見た感じ詳細度は求めていたものズバリです。
現在の地名も表記してあり比較しやすいという、願ったりかなったりです。
これがあれば、地図を自作する必要はなくなりますね。ゲーム用にそのまま落とし込めます。
本当にありがとうございます!

>燕に興味アリとの事でしたら尚更、宮城谷作品の「楽毅」はオススメですよ(笑)。
楽毅の業績自体は知っているので、正直改めて小説として読む意欲があまり起きません…。
でも、戦国七雄だと燕が一番好きなのは楽毅の存在が大きく貢献していると思います。(燕でいうと郭隗の業績が大きいと思いますが楽毅のインパクトが強い)
楚漢戦争期の韓信(淮陰侯とか言われるほう)と戦国末期の楽毅は印象に大きく残ります。
別の時代にもそれぞれこういった怪物な人材はいると思いますが、知っている時代だとこの2名が凄く大きく見えます。
ちなみに燕国が好きなのとはまた別の意味で遼東には特に興味が湧く感じがしています。

> ですから、「なぜ嫌いなんだろう?」と深く掘り下げて考えると、
> 思わぬ黒歴史の記憶を掘り起こしてしまうなんて事も、意外とあったりします(苦笑)。

すみませんが意味がちょっと分かりませんでした。詳しく聞きたいです。

> う〜ん、よくは解りませんけど、謀略系のプレーとかでしょうか?
> だとすれば、それはそういう種類のゲームですので、仕方が無いですね。
> 例えば他国の発言を捏造して、相手を陥れたとしても、それはゲーム的に認められていますし、
> 第三国の立場からすれば、その発言の真偽よりも、どちらの方が得かという話になります(笑)。
> でもまあ、これは実際の社会においても、同じ事ですからねえ・・・・
> 真相がどうかよりも、大国や大企業の意向こそ、重視されるのが一般的ですので。

分類的にはそういうことですね。そしてそれが個人的には嫌気がさす部分でもあります。
(現実逃避気味にゲームをしにきてゲームでも現実のような汚い部分を見てしまう、という成り行きに)
まあ他の人から見たらそんなの知ったこっちゃないというところでしょうけど。

> > > > ただ道徳が教科になったと聞いたのもあり、そういうのも絡めて
> > > > 思想操作にならなければいいなと、一抹の不安もあります。

> > > いや〜、やる気満々だと思いますよ(笑)。

> > あぁーやはりそう思われますか。
> > 「一抹」と表現しましたが、実際は強めに不安です。
> > だからと言って、何かできる訳でもないですが…。

> ですから、個人で何か出来る事があるとすれば、それは「意識する」事だろうと、私は思います。

なるほど、言われてみるとそう思います。

> > 自分は書くときに調べたりしないのですが、
> > 徳翁導誉さんが調べて載せてくれていたりするので、それは恥ずかしい限りです。

> 文章を読んだり書いたりする機会は、以前に比べて格段に増加しているんですよね。
> 逆に言うと、アナログ時代において文章を書くという作業は、
> 手紙や報告書など、それなりに特別な行為であった為、調べながら書くのは普通だったかも?
> 一方で、ネット上の問題発言や炎上というのは、文章を書く事への特別感が薄くなった影響ですかね?
> まあ良く言えば、文章の読み書きが、非常に身近な存在となった事の裏返しなのでしょうけど。

なるほど、そう考えると自然かもしれませんね。

こちらが知識を貰ってばかりになってしまっている感じがして恐縮です。
こうやって雑談しているからにはお互い得るところがあってほしいものですが…。


[21312] 中国史の名将や名臣たち削除   返信 
2017/9/15 (金) 19:54:15 徳翁導誉

> > 後漢時代の県数って、確か1200くらいしか無かったような・・・・
> > なので3000マスともなると、全て載せても大幅に余ると思いますよ。

> 南方は県都だけだとスカスカなのは確かなので、
> 周辺の地名が分からない場所などは例えば「□□城東部」とかいった表現になります。
> 中原の密度に合わせることを考えるとこのくらいのマスにしたいのです。

でもまあ逆説的に考えると、都市が密集せずスカスカな地域というのは、
地形の影響によって、多くの人口を養えなかったり、支配が及ばなかったりって事ですからねえ。
そう考えれば、そうした地域は無理してマスを埋めようとせずに、
敢えて空白にする事により、山脈などの地形効果を表してみるのも、1つの方法かも?

> > あと、中国本家のサイトを覗いてみたら、画質は荒いですけど、
> > 「中国歴史地図集」のサンプル地図が豊富に掲載されていたので、ついでに貼っておきます。
> > http://www.guoxue123.com/other/map/zgmap/index.htm
> > 第2冊の3が後漢(中国では東漢と表記)、第3冊の1が三国志の地図ですね。

> これは良さそうです!
> 欲しい地域が網羅されているかはまだ確認していませんが、見た感じ詳細度は求めていたものズバリです。
> 現在の地名も表記してあり比較しやすいという、願ったりかなったりです。
> これがあれば、地図を自作する必要はなくなりますね。ゲーム用にそのまま落とし込めます。
> 本当にありがとうございます!

お役に立ちそうであれば、良かったです。
ただ、値段の事もありますけど、それ以上に大変そうなのは、
中国で出版された本を、日本の「書店で買う」というのが、なかなか難しい事ですよね?
神保町まで行けば、東方書店や内山書店など、中国語の書籍を専門的に扱う書店はありますけど、
それ以外の所で、中国で発行された本を売ってる店を、私は見た事がありませんし・・・・

> > 燕に興味アリとの事でしたら尚更、宮城谷作品の「楽毅」はオススメですよ(笑)。
> 楽毅の業績自体は知っているので、正直改めて小説として読む意欲があまり起きません…。

なるほど、その人物を知る目的で歴史小説を読むのであれば、
既に知っている人物の作品は、確かに、あまり読書意欲が湧かないかも知れませんね。

> でも、戦国七雄だと燕が一番好きなのは楽毅の存在が大きく貢献していると思います。
> (燕でいうと郭隗の業績が大きいと思いますが楽毅のインパクトが強い)

「まずは隗より始めよ」の郭隗ですね(笑)。
こうした文官エピソードがお気に入りという事であれば、
唐代の「貞観政要」と、宋代の「名臣言行録」がオススメですね。
両方とも歴史的な名著ですので、既にご存知かも知れませんが、
多くの名臣を輩出した両王朝の、文官エピソードをまとめた2冊です。
中国古典の翻訳本として、昔から何冊か出版されてますけど、
一昨年、ちくま学芸文庫から抄訳版が出版されて、より手にしやすくなったかと?

> 楚漢戦争期の韓信(淮陰侯とか言われるほう)と戦国末期の楽毅は印象に大きく残ります。
> 別の時代にもそれぞれこういった怪物な人材はいると思いますが、
> 知っている時代だとこの2名が凄く大きく見えます。

楚漢の時代ですと、やはりNo.1は韓信でしょうねえ。
と言いますか、中国史上で見ても、韓信は一二を争う名将だと思います。
かなり昔ですけど、ネットの雑談で「世界史の名将ランキング」を考えた時に、
個人的に5つの項目をもうけて、各将を採点した事があったのですが、
中国史からトップ10入りしたのが、韓信(楚漢)と李靖(唐初)の2人でしたので。

一方で、楽毅の方は・・・確かに名将は名将なんですけど、
春秋戦国というのは、それこそ戦乱に次ぐ戦乱の時代でしたので、
楽毅の他にも、孫武・呉起・白起・王翦・李牧などなど名将揃いですからねえ。
もちろん個々人によって、何を重視するかで評価は上下するのでしょうが、
日本や中国のネット投票や私評を見てみても、春秋戦国の名将となると、
孫武・呉起・白起がトップ3で、楽毅はトップ5入りを争うような印象を受けます。

ちなみに本家中国では、武神として信仰の対象となってる太公望や関羽は別格として、
異民族から華北を奪還すべく戦った、南宋の岳飛が飛び抜けて人気が高い感じですね。
やはり漢民族にとって岳飛は、救国の為に戦った「悲劇の英雄」の代名詞的な存在ですし、
逆に言うと、異民族が暴れ回った五胡十六国や五代十国は、同じ動乱期でも人気薄な気がします。
結局は何だかんだで中国でも、人気は春秋戦国・三国志・隋末唐初に偏ってるイメージです。

> ちなみに燕国が好きなのとはまた別の意味で遼東には特に興味が湧く感じがしています。
以前も少し書きましたが、農耕民の住む中国大陸と、遊牧民の住むモンゴル高原の境に位置する上、
その立地から、半農半牧の狩猟民である住む満州がすぐ側にあり、
加えて、渤海に突き出した半島が海への玄関口として、対岸の山東半島とも深く結びつき、
更には、朝鮮半島の付け根でもある為、そこから朝鮮や日本とも繋がってますからねえ。
あまり意識される事はありませんけども、実は遼東と言うのは、
東洋における「文明の交差点」なんですよね!!

実際、歴史的に見ても、戦国時代に燕国が遼東を領有して以降、
基本的には、中国王朝の支配下にあった時代が多かったものの、
五胡十六国や五代十国みたいな動乱期に中国がなると、高句麗や渤海国が伸張しました。
そして何より、モンゴル系の遼王朝・モンゴル帝国や、ツングース系の金王朝・清王朝では、
万里の長城を越えて中国を支配する前段階として、長城の外である遼東の地が、
逆に長城を越えて入植した漢民族の暮らす「城外の中華」として機能しましたからねえ。
もう少し詳しく説明すると、長城の外にある中華文化圏こそが遼東であり、
勢力を伸ばした異民族系の王朝は、まずそこで中国の進んだ文化や技術を吸収し、
更には、漢民族との接し方や統治の仕方を経験する場所となっていた訳です。

しかも近現代に入ると、まずは日清戦争で日本に割譲されるも、すぐにロシアに横取りされ、
(大連という都市名も、ロシア帝国が築いたダルニーの音訳ですからねえ)
それを日露戦争で日本が奪い返し、満州国が建国されると領有権と一部の行政権を移譲。
(以前、JR東海のCM風に作った満州国のバーチャル観光PR・笑)
https://www.youtube.com/watch?v=DWNFPJj3Frk
そして日本が敗戦すると、一時的にはソ連が占領し、それが終わると国共内戦の激戦地となり、
最終的には中国共産党が内戦に勝利して現在に至るという、まさに波瀾万丈ぶりですので。

> > ですから、「なぜ嫌いなんだろう?」と深く掘り下げて考えると、
> > 思わぬ黒歴史の記憶を掘り起こしてしまうなんて事も、意外とあったりします(苦笑)。

> すみませんが意味がちょっと分かりませんでした。詳しく聞きたいです。

いや単純に、「好き」と感じるモノは、それに対する何らかの「良い記憶」が元になっており、
「嫌い」と感じるモノは、それに対する何らかの「悪い記憶」が元になってるって事ですね。
で、嫌いの根元となる理由を自らの記憶から掘り返そうとすれば、
昔の腹立たしい出来事や恥ずかしい出来事など、封印していた記憶の扉を開けてしまう事になると(笑)。

> > > > > ただ道徳が教科になったと聞いたのもあり、そういうのも絡めて
> > > > > 思想操作にならなければいいなと、一抹の不安もあります。

> > > > いや〜、やる気満々だと思いますよ(笑)。

> > > あぁーやはりそう思われますか。
> > > 「一抹」と表現しましたが、実際は強めに不安です。
> > > だからと言って、何かできる訳でもないですが…。

> > ですから、個人で何か出来る事があるとすれば、それは「意識する」事だろうと、私は思います。

> なるほど、言われてみるとそう思います。

こうして今回、道徳授業の話題が出るまで知らなかったのですが、
新しい道徳の教科書に、下町の中小企業が作った国産ボブスレーの記事が載り、
その挿し絵として、ボブスレーを作ってる町工場のオジサンたちの姿ではなく、
体験試乗する安部総理と、それを見守る国会議員たちの写真を選んだ事が、
いろいろ問題になってるそうですね・・・・

最初は「この写真選択はマズいだろう」との理由で、騒ぎになってるのかと思いましたが、
どうやら実態は逆で、これはマズいだろうと反対の声を挙げた層に対して、
「特定の思想集団が教育に介入!」と、反対活動を叩く運動が盛り上がってるらしく・・・・
で、その教科書を監修したのでも、このバッシング運動を行っているのも、
道徳の教科化を進めたのも、同じ人たちという事で、随分とキナ臭い世の中になったなぁと。
経営が苦しい中でウケるネタだからか、一部の保守系メディアまで乗っかちゃってますし。

ちなみに出版社側に言わせると、この写真の選択は、
国民の代表である首相を通して、国全体の喜びを表現しているらしいです。
でも、その理屈でしたら、もしも東日本大震災での救命活動を載せる際には、
「不眠不休で陣頭指揮を執る菅総理」とか、教科書に写真を載せるんですかねえ?(苦笑)

> こちらが知識を貰ってばかりになってしまっている感じがして恐縮です。
> こうやって雑談しているからにはお互い得るところがあってほしいものですが…。

いえいえ、ただの雑談なんですから、そんな恐縮とかしなくて良いですよ(笑)。
まあ、こういうのも「巡り巡って」の一種なんだと思いますし、
(「巡り巡って」より、「お互い様」や「情けは人の為ならず」の方が伝わりやすいかな?)
それに実際、こうした雑談する事で、私の中でもバラバラだった情報が整理されたり、
改めて考えてみる事で、思わぬ発見とかがあったりするのも事実ですからねえ。
また、知らない話を教えて貰ったり、新たな分野に関心を持つキッカケになったり、
思わぬ視点に気付かされたりなど、ここでの雑談から色々と得る機会も少なくありませんし。


[21328] Re:中国史の名将や名臣たち削除   返信 
2017/9/20 (水) 20:46:31 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> > 南方は県都だけだとスカスカなのは確かなので、
> > 周辺の地名が分からない場所などは例えば「□□城東部」とかいった表現になります。
> > 中原の密度に合わせることを考えるとこのくらいのマスにしたいのです。

> でもまあ逆説的に考えると、都市が密集せずスカスカな地域というのは、
> 地形の影響によって、多くの人口を養えなかったり、支配が及ばなかったりって事ですからねえ。
> そう考えれば、そうした地域は無理してマスを埋めようとせずに、
> 敢えて空白にする事により、山脈などの地形効果を表してみるのも、1つの方法かも?

山とか人口の居ないマスも作りますが、そこも名前を何かしら振るつもりです。
マップに名前を振り始めましたが、南方よりも匈奴や鮮卑の領域に名前を付けるのが難しいことに気づきました。
南蛮や羌は「城」の代わりに「聚」と名付けた場所をそれっぽい場所に配置してごまかしていますが、
匈奴や鮮卑がそもそもどういう暮らし方をしているのかイメージも湧かず、名前を付けるのに困ってしまいました。
中華の領域での戦乱を表現したいだけなのに鮮卑のほうで躓いたというのは皮肉な気もします。
マップは64×64で一旦作ってみますが、実際ゲームに使うとなると大きいとは思っているので、
作ってみてイメージを掴んだら縦横半分くらいのサイズに再構成しようかなと思っています。
ゲームのコンセプトとしては、「派閥もの」「何もかもが足りない」をイメージしています。
ちなみに作成に当たって言語はJavaを使っています。
プレイヤー以外の動き(昔の意味でのAI)を作る要領がまだわかっていないですが。
…雑談と言っても、こんなに色々ここに関係なさそうなことを書くと他の方に迷惑がられないかな、とは思っていますが…。

> > > 「中国歴史地図集」のサンプル地図が豊富に掲載されていたので、ついでに貼っておきます。
> > > http://www.guoxue123.com/other/map/zgmap/index.htm

> > これは良さそうです!
> > 本当にありがとうございます!

> お役に立ちそうであれば、良かったです。
> ただ、値段の事もありますけど、それ以上に大変そうなのは、
> 中国で出版された本を、日本の「書店で買う」というのが、なかなか難しい事ですよね?
> 神保町まで行けば、東方書店や内山書店など、中国語の書籍を専門的に扱う書店はありますけど、
> それ以外の所で、中国で発行された本を売ってる店を、私は見た事がありませんし・・・・

役に立っています!
いまのところ、そこのページの参照で足りていますが、買う価値は感じているので、
値段がまだ分かっていませんが、ネットで買えるならその手段も考えるべきかなと思っています。これから調べます。

> > でも、戦国七雄だと燕が一番好きなのは楽毅の存在が大きく貢献していると思います。
> > (燕でいうと郭隗の業績が大きいと思いますが楽毅のインパクトが強い)

> 「まずは隗より始めよ」の郭隗ですね(笑)。
> こうした文官エピソードがお気に入りという事であれば、
> 唐代の「貞観政要」と、宋代の「名臣言行録」がオススメですね。
> 両方とも歴史的な名著ですので、既にご存知かも知れませんが、
> 多くの名臣を輩出した両王朝の、文官エピソードをまとめた2冊です。
> 中国古典の翻訳本として、昔から何冊か出版されてますけど、
> 一昨年、ちくま学芸文庫から抄訳版が出版されて、より手にしやすくなったかと?

文官エピソードは多くは知っていないですが好きです。
ちくま学芸文庫からは以前、史記の抄訳本を買ったことがあるので、個人的には信頼度もありますし、欲しいものが増える一方ですw

> > 楚漢戦争期の韓信(淮陰侯とか言われるほう)と戦国末期の楽毅は印象に大きく残ります。
> > 別の時代にもそれぞれこういった怪物な人材はいると思いますが、
> > 知っている時代だとこの2名が凄く大きく見えます。

> 楚漢の時代ですと、やはりNo.1は韓信でしょうねえ。
> と言いますか、中国史上で見ても、韓信は一二を争う名将だと思います。
> かなり昔ですけど、ネットの雑談で「世界史の名将ランキング」を考えた時に、
> 個人的に5つの項目をもうけて、各将を採点した事があったのですが、
> 中国史からトップ10入りしたのが、韓信(楚漢)と李靖(唐初)の2人でしたので。

世界史上だとどういうランキングなのか気になります。
(物心ついた頃には中国史の本が家にあったのがきっかけで)現状知識が中国史寄りですが、他の地域のも知りたいというのはあるので。

> 以前も少し書きましたが、農耕民の住む中国大陸と、遊牧民の住むモンゴル高原の境に位置する上、
> その立地から、半農半牧の狩猟民である住む満州がすぐ側にあり、
> 加えて、渤海に突き出した半島が海への玄関口として、対岸の山東半島とも深く結びつき、
> 更には、朝鮮半島の付け根でもある為、そこから朝鮮や日本とも繋がってますからねえ。
> あまり意識される事はありませんけども、実は遼東と言うのは、
> 東洋における「文明の交差点」なんですよね!!

なるほど、言われると納得する一方、もっと知りたくなりました。知りたいことがたくさん見つかって嬉しい悲鳴です。

> > > ですから、「なぜ嫌いなんだろう?」と深く掘り下げて考えると、
> > > 思わぬ黒歴史の記憶を掘り起こしてしまうなんて事も、意外とあったりします(苦笑)。

> > すみませんが意味がちょっと分かりませんでした。詳しく聞きたいです。

> いや単純に、「好き」と感じるモノは、それに対する何らかの「良い記憶」が元になっており、
> 「嫌い」と感じるモノは、それに対する何らかの「悪い記憶」が元になってるって事ですね。
> で、嫌いの根元となる理由を自らの記憶から掘り返そうとすれば、
> 昔の腹立たしい出来事や恥ずかしい出来事など、封印していた記憶の扉を開けてしまう事になると(笑)。

なるほど…思い返せば腹立たしい出来事がいくらでも出てきますし、そういうのが無意識に反映されているかもしれません。

> で、その教科書を監修したのでも、このバッシング運動を行っているのも、
> 道徳の教科化を進めたのも、同じ人たちという事で、随分とキナ臭い世の中になったなぁと。

そうなのですね、さすがにこれは少し調べました。自分では見つけられませんでしたが。
こういうことにおいて、まずは「知る」ことが力になるのかなと思います。

> > こちらが知識を貰ってばかりになってしまっている感じがして恐縮です。
> > こうやって雑談しているからにはお互い得るところがあってほしいものですが…。

> いえいえ、ただの雑談なんですから、そんな恐縮とかしなくて良いですよ(笑)。
> まあ、こういうのも「巡り巡って」の一種なんだと思いますし、
> (「巡り巡って」より、「お互い様」や「情けは人の為ならず」の方が伝わりやすいかな?)
> それに実際、こうした雑談する事で、私の中でもバラバラだった情報が整理されたり、
> 改めて考えてみる事で、思わぬ発見とかがあったりするのも事実ですからねえ。
> また、知らない話を教えて貰ったり、新たな分野に関心を持つキッカケになったり、
> 思わぬ視点に気付かされたりなど、ここでの雑談から色々と得る機会も少なくありませんし。

そちらがそれでも大丈夫ということであれば安心しました。
身勝手かもしれませんがどうも自分では役に立てていない状態というのが耐えられないもので…。


[21338] 世界史の名将ランキング・日中十傑&遊牧民の生活削除   返信 
2017/9/28 (木) 19:31:23 徳翁導誉

▼ 世界史の名将ランキング
> > > 楚漢戦争期の韓信(淮陰侯とか言われるほう)と戦国末期の楽毅は印象に大きく残ります。
> > > 別の時代にもそれぞれこういった怪物な人材はいると思いますが、
> > > 知っている時代だとこの2名が凄く大きく見えます。

> > 楚漢の時代ですと、やはりNo.1は韓信でしょうねえ。
> > と言いますか、中国史上で見ても、韓信は一二を争う名将だと思います。
> > かなり昔ですけど、ネットの雑談で「世界史の名将ランキング」を考えた時に、
> > 個人的に5つの項目をもうけて、各将を採点した事があったのですが、
> > 中国史からトップ10入りしたのが、韓信(楚漢)と李靖(唐初)の2人でしたので。

> 世界史上だとどういうランキングなのか気になります。

まず5項目というのは、こんな感じでしたね。
 1.歴史(巨大な帝国を築いたり、時代に影響を与える勝利を得た人物)
 2.名声(その時代や国家の象徴として、今でも人気や高名を博す人物)
 3.理論(戦術や兵器に革命を起こしたり、優れた組織運営を見せた人物)
 4.用兵(寡兵で大軍を破る采配や、勝機を逃さぬ決断ができた人物)
 5.戦績(数多くの勝利や生涯無敗など、勝敗面での成果を残した人物)

そして、この5項目をそれぞれ10点満点で採点して、合計点でランキング化したと。
ただ、こうして項目別に細分化して採点すると、客観的で平等な評価にはなるんですけど、
どうしても第一印象とは微妙にズレる傾向にあるのが、実際には少し難しい所・・・・
ちなみに以前、第一印象だけで並べた時は、こんな感じ↓でした。
http://tokuou.daiwa-hotcom.com/cgi-bin/kjb/kjbn.cgi?tree=r12031
ともかく、見やすいように100点満点に置き換えた上で、70点以上の名将を並べてみました。
(厳格に採点したのは80点前後までで、70点代には未採点で漏れてる人物もまだ居るかと?)

 94点 ナポレオン(1769〜1821 フランス第一帝政)
 92点 アレクサンドロス大王(前356〜前323 マケドニア王国)
 90点 ハンニバル(前247〜前183 共和政カルタゴ)
 88点 チンギス・ハーン(1162〜1227 モンゴル帝国)
     大モルトケ(1800〜1891 プロイセン王国→ドイツ帝国)
 86点 李靖(571〜649 唐王朝)
     ネルソン提督(1758〜1805 グレートブリテン王国)
 84点 韓信(前231〜前196 漢王朝)
     グスタフ・アドルフ(1594〜1632 スウェーデン王国)
 82点 スキピオ・アフリカヌス(前236〜前183 共和政ローマ)
     ベリサリウス(505〜565 ビザンツ帝国)
     ティムール(1336〜1405 ティムール帝国)
 80点 テミストクレス(前524〜前459 都市国家アテネ[古代ギリシャ])
     スブタイ(1176〜1248 モンゴル帝国)
     スヴォーロフ(1729〜1800 ロシア帝国)
 78点 ハーリド・イブン・アル=ワリード(592〜642 イスラム帝国)
     バイバルス(1223〜1277 マムルーク朝[エジプト])
     フリードリヒ大王(1712〜1786 プロイセン王国)
     ダヴー(1770〜1823 フランス第一帝政)
 76点 キュロス大王(前600〜前529 アケメネス朝[古代ペルシャ])
     孫武(前544年〜紀元前496 呉[春秋])
     カエサル(前100〜前44 ローマ帝国)
     マウリッツ(1567〜1625 ネーデルラント共和国)
     ウェリントン公ウェルズリー(1769〜1852 グレートブリテン王国)
 74点 トトメス2世(前1400年代 古代エジプト第18王朝)
     エパミノンダス(前418〜前362 都市国家テーベ[古代ギリシャ])
     ゴンサロ・フェルナンデス(1453〜1515 スペイン王国)
     イスマーイール1世(1487〜1524 サファヴィー朝[ペルシャ])
     シャルンホルスト(1755〜1813 プロイセン王国)
 72点 サラディン(1137〜1193 アイユーブ朝[エジプト])
     徐達(1332〜1385 明王朝)
     ヤン・ジシュカ(1374〜1424 フス派教徒[ボヘミア])
     スレイマン1世(1494〜1566 オスマン帝国)
     ヴァレンシュタイン(1583〜1634 神聖ローマ帝国)
     マールバラ公チャーチル(1650〜1722 イングランド王国)
     プリンツ・オイゲン(1663〜1736 ハプスブルク帝国)
     ナーディル・シャー(1688〜1747 アフシャール朝[ペルシャ])
     ロバート・E・リー(1807〜1870 アメリカ合衆国→アメリカ連合国)
 70点 フィリッポス2世(前382〜前336 マケドニア王国)
     ターリク・イブン・ズィヤード(670〜720 ウマイヤ朝[イスラム帝国])
     カール大帝(742〜814 フランク王国)
     耶律大石(1087〜1143 遼王朝→西遼帝国)
     アクバル(1542〜1605 ムガル帝国)
     テュレンヌ(1611〜1675 フランス王国)
     グデーリアン(1888〜1954 ナチス・ドイツ)
     ヴォー・グエン・ザップ(1911〜2013 北ベトナム)

P.S.
各項目には、満点を超える11点と12点を付ける「伝説的な英雄」枠を、
以下のように、それぞれ1人ずつ設けてあります(要するに下駄を履かせてあると・笑)。
 歴史 12点:チンギス・ハーン 11点:ワシントン
 名声 12点:アレクサンドロス大王 11点:関羽
 理論 12点:ナポレオン 11点:大モルトケ
 用兵 12点:ハンニバル 11点:韓信
 戦績 12点:ベリサリウス 11点:スヴォーロフ

特別点を与えられてランク入りしなかった所だと、ワシントンが60点、関羽が50点でした。
それでも、軍人ワシントンがもたらした、アメリカ独立戦争での勝利は、
その後の世界の歴史に、多大なる影響を残したのは確かですし、
関羽にしても、史実はどうあれ、彼を神として祀る関帝廟が中国全土どころか、
中華街の拡大により、それこそ世界各地に建てられてる程ですからねえ。
特に日本の場合、もちろん横浜や神戸の中華街にも、立派な関帝廟がありますけど、
江戸初期に日本へ伝わり広まった仏教の黄檗宗に、関羽信仰が含まれていた為、
出版文化の発展に伴う中国史ブームも相まって、既に江戸時代から特別な人気がありました。

▼ 日本と中国の名将十傑?
> (物心ついた頃には中国史の本が家にあったのがきっかけで)現状知識が中国史寄りですが、
> 他の地域のも知りたいというのはあるので。

でも正直な所、私は理系ですし、現在みたいに世界史が必修化される前だったので、
ちゃんと学校で習った知識自体は、中学生レベルで止まっていたり(笑)。
それ以上は独学ですから、どうしても分野的な知識の偏りはあるでしょうし・・・・
という事で、私の歴史知識も、基本的には日本史と中国史に偏りがちですね。
最初は、司馬・陳・宮城谷の歴史小説や、コーエーの歴史ゲームの影響も大きかったかな?
(ただまあ今では、歴史小説も歴史ゲームも、すっかり御無沙汰ではありますど)
ちなみに、私の「徳翁導誉」というハンドル名であるも、
南北朝時代のバサラ大名・佐々木道誉の法名から採っていたりします。

ちなみに、上記の名将ランキングですが、
日本人のトップは66点で東郷平八郎、次いで64点で織田信長でした。
ランクインこそ逃しましたが、ただし「海将十傑」とか選ぶ形であれば、
誰が選んでも間違いなく、東郷はランクインしてくる人物だと思います。
東郷本人がどうあれ、日本海海戦は世界の海戦史上でもトップ5に入る勝利でしたので。
あと、個人的な第一印象では、古代なら阿倍比羅夫、源平なら木曽義仲、南北朝なら北畠顕家、
戦国なら小早川隆景、幕末明治なら立見尚文といった所が、パッと浮かぶのですが、
前述の通り、やはり項目分けして採点すると、微妙に順位は変わって来ちゃうんですよねえ(笑)。
(阿倍比羅夫の略説だけは、以前企画倒れに終わった日本名将TOP10のスレッドにあります)
http://tokuou.daiwa-hotcom.com/cgi-bin/kjb/kjbn.cgi?tree=r12254
まあ逆に、一般的な人気や知名度から日本史上の十傑を選ぶとすれば、
源義経・楠木正成・武田信玄・上杉謙信・織田信長
大村益次郎・乃木希典・東郷平八郎・山本五十六・山下奉文って所が来るのかな?
(朝敵なので名将のイメージには合わないものの、知名度重視なら平将門inで山下out)

う〜ん、正直な所、日本史は身近で知り過ぎてる分、却ってスパッと単純には選び難いですし、
明治以前の日本史は、基本的に小さな島国の中での話で世界史的な影響度が小さい上に、
そもそも日本の社会自体が、1人の有能な人物がトップで仕切るよりも、
良くも悪くも組織で分担して動く文化なので、誰か1人を選ぶのは向かないんですよね。
って、「組織で動くから、個人での評価が難しい」という部分に関しては、
20世紀以降はWW1やWW2など、日本に限らず、近代国家はどこもそんな感じになりますけども。
加えて近現代の戦争は、物量と技術の効率的運用が勝敗を決める時代となって、
個人的才覚で戦局を好転させたりとか、まず困難になりましたし(悪転なら可能ですが・苦笑)。
逆に言うと、20世紀からランクインした2人に関しては、
グデーリアンが電撃戦の生みの親であり、ザップが近代ゲリラ戦の体現者だったからですね。
と、何だか途中から、「戦争の世紀」と言われ、有名人も多い20世紀から、
ランク入りした人物が少ない理由の説明みたいな感じで、少し話が脱線してしまいました・・・・

まあ、日本人がこうした順位を考える場合、日本史みたいに近過ぎず、世界史ほど縁遠くない、
適度な距離感と知識のある中国史の方が、意外と妥当な評価が行えるのかも知れませんね(笑)。
世間的な人気を加味しつつ、中国人(漢民族)の将軍十傑を選ぶと、こんな感じでしょうか?
一般人気だと、どうしても「救国の英雄」補正みたいなモノが掛かるのですが、
でも冷静に考えれば、そうした名声も「名将」には重要な要素であろうかと。
 孫武(春秋)・白起(戦国)・韓信(漢初)・霍去病(前漢)・周瑜(三国)
 李靖(唐初)・郭子儀(唐末)・岳飛(南宋)・徐達(明初)・袁崇煥(明末)

単に人気だけであれば、神格化の域に達した太公望・関羽・諸葛亮などは別格ですし、
(一応、太公望こと呂尚は羌族出身なので、今回みたいに漢民族縛りだと外れるのかな?)
君主もOKなら、後漢の劉秀・魏の曹操・唐の李世民・宋の趙匡胤・明の朱元璋といった開祖たちも居ます。
ただ、劉秀&岑彭、曹操&郭嘉、李世民&李靖、趙匡胤&曹彬、朱元璋&徐達みたいに、
君臣とも優秀だと、評価の線引きが難しい所(劉邦&韓信みたいな感じなら、解り易いんですけどね・笑)。
そして、開祖であり神格化もされてるという意味では・・・現王朝の毛沢東も入るのかな?(笑)
って、冗談っぽく言ってますけど、時代が近過ぎるから欠点がいろいろ見えてしまうだけで、
歴史として客観的に評価すれば、毛沢東も十分に優れた偉人である事は確かですがね。
あとは次点組として10人を挙げれば、このあたりが来る感じでしょうか?
 呉起(戦国)・班超(後漢)・陸遜(三国)・王猛(五胡)・劉裕(南北)
 柴栄(五代)・孟【王共】(宋末)・戚継光(明末)・左宗棠(清末)・朱徳(中共)

もちろん、三国志や春秋戦国のファンからすれば、もっと入れたい武将は挙がるでしょうし、
他にも歴史小説ファンの人でしたら、田中芳樹が「奔流」で描いた陳慶之(南北)や、
北方謙三が「楊家将」で描いた楊業(五代)あたりも、入れたがるかも知れませんけど。

▼ 遊牧民の生活
> > > 南方は県都だけだとスカスカなのは確かなので、
> > > 周辺の地名が分からない場所などは例えば「□□城東部」とかいった表現になります。
> > > 中原の密度に合わせることを考えるとこのくらいのマスにしたいのです。

> > でもまあ逆説的に考えると、都市が密集せずスカスカな地域というのは、
> > 地形の影響によって、多くの人口を養えなかったり、支配が及ばなかったりって事ですからねえ。
> > そう考えれば、そうした地域は無理してマスを埋めようとせずに、
> > 敢えて空白にする事により、山脈などの地形効果を表してみるのも、1つの方法かも?

> 山とか人口の居ないマスも作りますが、そこも名前を何かしら振るつもりです。
> マップに名前を振り始めましたが、南方よりも匈奴や鮮卑の領域に名前を付けるのが難しいことに気づきました。
> 南蛮や羌は「城」の代わりに「聚」と名付けた場所をそれっぽい場所に配置してごまかしていますが、

う〜ん、中華から見て辺境に位置する場所の名前となりますと、
直接支配が及ばない異民族の統治エリアは「○○部」(厳密には地域名ではなく部族名)、
中央から軍隊を派遣して支配の拠点化してるエリアは「○○鎮」みたいな感じでしょうか。
有力所だと、チャハル部とか、ハルハ部とか、タタル部とか、聞いた事は無いですかねえ?
ちなみにモンゴルという国名や地名も、チンギス・ハーンがモンゴル部の出身だった事に由来します。
一方で鎮の方は、後に隋や唐を建国する事となる武川鎮の軍閥とかが有名ですね。

でもまあ三国志の当時だと、そうした長城外の辺境地まで中華の支配は及んでませんから、
「○○部」だけの方が無難そうですけど、それでも当時から情報が少なかったのは事実で・・・・
特に北方の遊牧民は、あの頃、まだ文字を持ってませんでしたから、
どうしても中国側の文献頼りになるのですが、中国も内乱期でそれ所じゃなかったので、
記録に多く残っているのは、長城の内側に移住した南匈奴の事がほとんどだったり。
しかし逆に言えば、南匈奴の事は解ってる訳ですし(曹操は南匈奴を五部に分割して間接統治)、
もう思い切って、長城の外側に関してゲーム的に切り捨ててしまうのも一案かも?

> 匈奴や鮮卑がそもそもどういう暮らし方をしているのかイメージも湧かず、
> 名前を付けるのに困ってしまいました。

前述のように、当時の北方遊牧民は文字を持たず、自分たちで記録を残しませんでしたから、
どうしても解らない部分は多いのですが、それでも遊牧民の生活自体は結構解っています。
文字通り、遊牧の生活でしたから、農耕民みたいに定住する訳ではなく、
季節や天候などに応じて、牧草地を求めて各地の縄張りを転々として暮らしてました。
ですから、農耕民の土地みたいに、細かく地名が付けられる訳で無かったので、
中国側では便宜的に、そこを縄張りとする部族の名前で大雑把に呼ぶしか無かったのかと。
それに、部族名すら把握できてれば良い方で、影響力が乏しければ、それすら不明な時代もありました。

で、話を遊牧民の生活に戻しますと、基本的には数十人規模の家族集団があり、
自然に生えてる牧草をエサにして馬や羊などを飼い、時には狩猟などをして暮らしていたので、
次々に牧草を得る為にも定住する訳にも行かず、移動式テントで季節ごとに移住していました。
そして牧草地も農地と同じで、やはり良い土地もあれば、悪い土地もあるんですよね。
ですから、良い牧草地を自分たちの縄張りとし続けるには力が必要ですし、
天候不順の年とかになれば、縄張りとする牧草地を奪われる危険性も高まります。
だからこそ、移動生活をする家族集団は、部族という更に大きな集団に属する事になると。
まあ解りやすく言えば、ヤクザの組みたいなモノで、親分の庇護を受けるような感じです(笑)。
そして、遊牧民の社会が実力主義なのは、牧草地の有無が家族の生死に直結しているからでした!!

なので有能な大親分が現れると、寄らば大樹の陰とばかりに、一気に集団が巨大化する為、
中国側から見ると、いきなり遊牧民の大帝国が出現したかのように映ります。
戦闘上手と言われる遊牧民ですが、別に彼らも好き好んで流血沙汰をしたい訳ではなく、
実力ある大親分がキチンと利害を調整してくれるなら、それが理想的だったんですよね。
ですが一方で、頼るべき大親分が消えてしまえば、大帝国も嘘のように瓦解してしまうのですが、
瓦解しても部族集団や家族集団は残るので、新たな大親分が現れれば再び巨大勢力と化すと。
それを恐れて、時に中国側は部族や家族といった集団自体を潰そうとするのですが、
都市や農地を潰せば良い農耕民と違い、遊牧民は別の牧草地に移り住むだけで、徒労に終わるので、
まあ結局は、大親分が現れないよう内部分裂させておくのが、中国側の基本戦略になります。
しかし、そんな群雄割拠を勝ち抜く大親分が現れれると・・・中国側まで征服されるなんて事も(苦笑)。

そもそも遊牧民は馬上生活ですので、騎馬の機動力を存分に活かす事に長けてますし、
日常的に移動生活を行っているので、それこそ遠征なんて慣れたモノなんですよね。
そして攻撃力の方も、狩猟で用いてる弓矢が、そのまま遠距離攻撃の武器となる為、
いざ戦争となれば、男たちはすぐに優秀な兵士に変わり、家族もすぐに後方の兵站基地に変わります。
まあ言うなれば、家族や部族という生活集団が、簡単に戦闘集団へと転じられる仕組みな訳ですね。
しかも、遊牧民には防御すべき都市や農地も無いので、劣勢となれば家族ごと逃げてしまえば良いと。
農耕だと確かに多くの人口を養えますけど、その社会の維持に要する労力も多岐に渡る為、
定住者の兵士は全住民の3〜4%が限度と言われており、しかも遠征ともなれば経費も莫大となり、
その上、実力社会ではなく秩序社会の住人で、戦闘慣れもしてなければ、やはり兵士の強さが違います。
この力関係を逆転するには、鉄砲や大砲といった火器の発展を待たなければなりませんでした。

一方で、そんな遊牧民にも弱点があるとすれば、それは圧倒的な人口の少なさでしょうね。
やはり遊牧生活では、養える人口に自ずと限りが出てきます。
それでも農耕生活を行わなかったのは、寒冷で、水も不足し、痩せたモンゴル高原では、
農業をしようとしても上手く行かず、逆に言うと、牧草くらいしか育たないからでした。
しかし、遊牧生活だけでも生活に必要な最低限の品(羊の肉・毛・乳)は揃うものの、
ビタミン補給用の茶葉や、補食としての穀物、家を飾る工芸品などは、外部から入手する必要があり、
その為に彼らが行ったのが、機動力を活かした交易であり、攻撃力を活かした略奪や恐喝でした。

そして、時には金品だけでなく、職人や農民を連れ帰る事もありましたね。
まあ職人の方は、工芸品を自主生産する為なので解りやすいですけど、
農民を連れてくるのは、そんな高原地帯にも少しは農業に適した土地があり、
穀物も少しくらいは自主生産しようとした為でした(実際に作るのは漢民族の農奴ですけど)。
って、今の感覚からすると、随分と酷い話に聞こえますけど、彼らの論理からすれば、
勝手に入植してきて開墾を始め、自分たちの縄張りである牧草地を潰した漢民族を、
農耕に適した土地へと再入植させて、潰された農地の再生を待っただけの話なのかも?
逆に現在の共産党政権では、土地の特性を考慮しない大規模な開墾計画の失敗により、
農地どころか牧草地としても使えなくなり、砂漠化を進行させてしまいました(泣)。
そこで日本側の支援により、植林作業による緑化が進められているのですが、
そもそも「緑化=良い事」という発想自体が、農耕民の勝手な思い込みである為、
善意で行う日本の活動も、現地では思わぬ反感を買ってしまっている側面も・・・・

と、何だか少し話が脱線してしまいましたけど、こうした高原地帯で、
良い牧草地であったり、農耕に適した土地というのは、やはり水に恵まれた河畔や湖畔なんですよね。
という事で、地名として「○○部」と付けるのに抵抗があるようであれば、
河川や湖の名前は結構残っていますし、「○○河畔」や「○○湖畔」と付けるのはどうでしょう?
河畔上流部とか、湖畔北東部とか、小分けにすればエリア数も増やせますしね。

> 中華の領域での戦乱を表現したいだけなのに鮮卑のほうで躓いたというのは皮肉な気もします。
でもまあ、ある意味で中華文明の歴史というのは、
中原の農耕民だけでなく、「北方の遊牧民も居てこそ」という面はありますからねえ。
絶える事のない、農耕社会と遊牧社会の定期的な衝突や融合があったればこそ、
文明としての発展や拡大が続いた訳で、もしも、それが無ければ、
他の古代文明と同様に、早期の消滅や停滞は免れなかったかも知れません・・・・
そういう意味では、確かに三国志自体は中華の内部に限定された動乱でしたけど、
それは同時に、周囲の異民族が流入する五胡十六国時代のキッカケを作った訳で、
「魏晋南北朝」という1つの大きな時代として見た場合、三国志はまさにその導入部なんですよね。

▼ それら以外の話題
> マップは64×64で一旦作ってみますが、実際ゲームに使うとなると大きいとは思っているので、
> 作ってみてイメージを掴んだら縦横半分くらいのサイズに再構成しようかなと思っています。
> ゲームのコンセプトとしては、「派閥もの」「何もかもが足りない」をイメージしています。
> ちなみに作成に当たって言語はJavaを使っています。

JAVAですか、私も随分前に少し弄った事はありますね。
ただ私の場合、そこまで高級なプログラム言語は結局必要なかったので、
最終的には、ブラウザで動いてネットとの相性も良い、
JavaScriptの方がメインになってしまいましたけども(笑)。
でもまあ、ブラウザ上で動くJavaScriptというプログラム言語は、
ゲームをダウンロードしてもらうという、大きなハードルが無いので手軽ですし、
オープン・ソースですから、いろいろと意見を得やすいので、利点も結構多いです。
逆に言うと、製品版として販売しようとか考えたら、不向きな言語ですけども。

> プレイヤー以外の動き(昔の意味でのAI)を作る要領がまだわかっていないですが。
コンピューターの思考ルーチンに関しては、昔は「COM」とか呼んでましたね。
由来とか特に気にしてませんでしたが、恐らくコンピュータの頭文字なのかなぁ?
ともかくこの部分は、シミュレーション・ゲームを作る上で、最も困難な所だろうと思います。

「信長の野望」などの光栄ゲームは、この部分の貧弱さが、ユーザーには最も不評でしたし、
その為に、思考ルーチンの弱さを物量チートで補う方法が、更に不興を買っていました(笑)。
だからこそ逆に、思考ルーチンが強かった「天翔記」は、シリーズでも屈指の人気を誇り、
それでも満足できないユーザーは、更にシビアで手応えのある「天下統一」に流れていきました。
(おかげで、2001年に発売された天下統一3が酷い出来だった時は、阿鼻叫喚の地獄絵図に・苦笑)

で、インターネットの登場と普及により、同好の士を見つけ易くなった当時、
ユーザー間で語られていた内容と言えば、ライトな話題だと武将能力値の増減や新設とかで、
マニアックな方は「どうすれば手強いCOMで満足できるゲームになるか?」みたいな感じでした。
まあ当時は、今みたいにコンピューターの性能も良くなかったですし、
囲碁や将棋でAIが勝つなんて夢物語な頃でしたからねえ・・・・
という事で、最終的には「強いCOMを作れるゲーム・システム案」みたいな、
逆方向からのアプローチとかまでやってましたね。
要するに、コンピューターが得意とする分野から、ゲームを構築していけば強いはずと!!
その一方で私は、「手強い敵が欲しいなら、何もCOMに拘る必要もないのでは?」と、
人間が対戦相手となる、「多人数ゲーム」を試し始めたという経緯もあったり(笑)。

> …雑談と言っても、こんなに色々ここに関係なさそうなことを書くと
> 他の方に迷惑がられないかな、とは思っていますが…。

いやいや、もう十数年も前の事なので、私以外は誰も覚えてないと思いますけど、
そもそも、ここの掲示板は、そうした「歴史とゲーム」を語る場所でしたからねえ。
関係ないどころか、むしろ本来の設置理由だったりします!!(笑)
そして、長文で語っても他の記事の邪魔にならないよう採用されたのが、
今となっては珍しい、このツリー・スレッド形式の掲示板ですから、その点も大丈夫かと?

> > > でも、戦国七雄だと燕が一番好きなのは楽毅の存在が大きく貢献していると思います。
> > > (燕でいうと郭隗の業績が大きいと思いますが楽毅のインパクトが強い)

> > 「まずは隗より始めよ」の郭隗ですね(笑)。
> > こうした文官エピソードがお気に入りという事であれば、
> > 唐代の「貞観政要」と、宋代の「名臣言行録」がオススメですね。
> > 両方とも歴史的な名著ですので、既にご存知かも知れませんが、
> > 多くの名臣を輩出した両王朝の、文官エピソードをまとめた2冊です。

> 文官エピソードは多くは知っていないですが好きです。

ならば、やはり気軽に読めるのは陳舜臣「小説 十八史略」ですね(笑)。
あの作品は戦乱期だけでなく、泰平期も時代として扱っているので、
そうした泰平の時代は、当然ながら文官エピソードが話のメインとなります。
また、もっと手っ取り早く読みたいとなれば、宮城谷昌光の作品群に、
「春秋名臣列伝」「戦国名臣列伝」「楚漢名臣列伝」の3部作もありますし、
余計な物語など要らなければ、「中国古典の言行録」なんていう1冊もあります。
どちらも有名作家による文庫本なので、手に入れやすく安いのも魅力の1つです(笑)。

> > 中国古典の翻訳本として、昔から何冊か出版されてますけど、
> > 一昨年、ちくま学芸文庫から抄訳版が出版されて、より手にしやすくなったかと?

> ちくま学芸文庫からは以前、史記の抄訳本を買ったことがあるので、
> 個人的には信頼度もありますし、欲しいものが増える一方ですw

文庫は「中公文庫・ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波文庫」が四天王ですね(笑)。
(ちなみに新書の方だと、「中公新書・講談社現代新書・岩波新書」が御三家かな?)
この中の4レーベルだと、ちくま学芸文庫は新参者ですけど、
1999年に中央公論が読売新聞に買収されて以降は、中公文庫の質も落ち来ていているので、
(学術的価値は高いけど、売れない本を多産した事で、中公の経営が傾いたとも言えますが・苦笑)
私個人の印象だと、文庫御三家の地位は、既に交代している感じですね。
特に、ちくま学芸文庫の青版(科学系)のラインナップは、理系の私としては本当に頭が下がります。
あと、既に廃刊となってますが「学研M文庫」も、海外の戦史関連に意外と掘り出し物が多いです。
「南北戦争 49の作戦図で読む詳細戦記」などは、私の蔵書の中でもトップ10入りしています。

> > 以前も少し書きましたが、農耕民の住む中国大陸と、遊牧民の住むモンゴル高原の境に位置する上、
> > その立地から、半農半牧である狩猟民の住む満州がすぐ側にあり、
> > 加えて、渤海に突き出した半島が海への玄関口として、対岸の山東半島とも深く結びつき、
> > 更には、朝鮮半島の付け根でもある為、そこから朝鮮や日本とも繋がってますからねえ。
> > あまり意識される事はありませんけども、実は遼東と言うのは、
> > 東洋における「文明の交差点」なんですよね!!

> なるほど、言われると納得する一方、もっと知りたくなりました。
> 知りたいことがたくさん見つかって嬉しい悲鳴です。

知的好奇心は成長の原動力だと思いますので、
「知りたい事が、たくさん見つかる」というのは、
大変かも知れませんが、それはそれで良い事なのでは?(笑)

> > いや単純に、「好き」と感じるモノは、それに対する何らかの「良い記憶」が元になっており、
> > 「嫌い」と感じるモノは、それに対する何らかの「悪い記憶」が元になってるって事ですね。
> > で、嫌いの根元となる理由を自らの記憶から掘り返そうとすれば、
> > 昔の腹立たしい出来事や恥ずかしい出来事など、封印していた記憶の扉を開けてしまう事になると(笑)。

> なるほど…思い返せば腹立たしい出来事がいくらでも出てきますし、
> そういうのが無意識に反映されているかもしれません。

まあ私は専門が物理なので、全ての結果には原因がある(いわゆる因果律)と思っており、
心や魂でさえ、所詮は脳内の化学反応でしかないと考えてますからねえ・・・・
ですから感情に関しても、脳がそう処理しているからであり、
脳がそう処理するのにも、何らかの理由があって事であると見ています。
で、その理由こそが、アレルギーなどの身体的反応か、過去の体験からの精神的反応かであると。

> > で、その教科書を監修したのでも、このバッシング運動を行っているのも、
> > 道徳の教科化を進めたのも、同じ人たちという事で、随分とキナ臭い世の中になったなぁと。

> そうなのですね、さすがにこれは少し調べました。自分では見つけられませんでしたが。
> こういうことにおいて、まずは「知る」ことが力になるのかなと思います。

最初に見た記事は、確か、Yahooニュースで見掛けたような気がするのですが、
それ自体は見付からなかったので、Yahooに転載された元記事の方を貼っておきますね。
(身内による擁護記事なので、そこから情報を読み取るにはテクニックを要しますけど・笑)
http://www.sankei.com/life/news/170908/lif1709080005-n2.html

> > > こちらが知識を貰ってばかりになってしまっている感じがして恐縮です。
> > > こうやって雑談しているからにはお互い得るところがあってほしいものですが…。

> > いえいえ、ただの雑談なんですから、そんな恐縮とかしなくて良いですよ(笑)。
> > まあ、こういうのも「巡り巡って」の一種なんだと思いますし、
> > それに実際、こうした雑談する事で、私の中でもバラバラだった情報が整理されたり、
> > 改めて考えてみる事で、思わぬ発見とかがあったりするのも事実ですからねえ。

> そちらがそれでも大丈夫ということであれば安心しました。
> 身勝手かもしれませんがどうも自分では役に立てていない状態というのが耐えられないもので…。

繰り返しになりますけど、まあ雑談なんですから、
そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ(笑)。


[21349] Re:世界史の名将ランキング・日中十傑&遊牧民の生活削除   返信 
2017/10/5 (木) 02:01:40 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> > > > 楚漢戦争期の韓信(淮陰侯とか言われるほう)と戦国末期の楽毅は印象に大きく残ります。
> > > > 別の時代にもそれぞれこういった怪物な人材はいると思いますが、
> > > > 知っている時代だとこの2名が凄く大きく見えます。

> > > 楚漢の時代ですと、やはりNo.1は韓信でしょうねえ。
> > > と言いますか、中国史上で見ても、韓信は一二を争う名将だと思います。
> > > かなり昔ですけど、ネットの雑談で「世界史の名将ランキング」を考えた時に、
> > > 個人的に5つの項目をもうけて、各将を採点した事があったのですが、
> > > 中国史からトップ10入りしたのが、韓信(楚漢)と李靖(唐初)の2人でしたので。

> > 世界史上だとどういうランキングなのか気になります。

(第一印象)
>1位 韓信
(点数化ランキング)
> 94点 ナポレオン(1769〜1821 フランス第一帝政)
>〜

第一印象だと、韓信は世界史上でも1位につけていたのですね。
点数化したらナポレオンが一位になったと。
ナポレオンについては、詳しく背景は知らないのですが、
分進してくる総数2倍だったか3倍だったかの敵を先制、各個撃破したというのは聞いたことがあります。
それ以外は具体的な場面が浮かばないですが、機動力を活かす能力に長けていた印象があります。
名将といえば機動力という印象があるので、そういう意味で自分も納得です。

韓信といえば優劣を覆す用兵が印象的ですが、個人的には用兵以外でも有能だと思います。
本国から増援がないばかりか逆に兵を送りながら諸国を平定し、趙攻略前に3万だった軍が最後30万で垓下の戦いに参加しているというのは、
降伏分をある程度吸収していたとしても、自前で兵を集める能力自体も充分に持っていたということだと思います。
劣勢でも勝っている印象ですが、そもそも劣勢でなくても戦える状況を作れる、と見えるのが底知れぬ能力に思えます。
(もし損害が同じでも兵がより多く集められるのが有能だと思っていますので、個人的に、大軍で勝つ>寡兵で勝つ
 とはいえ、実際に大軍で勝つ、は注目されないので、大軍で勝つ<大軍集めれるけど寡兵で勝つ、になってるという解釈の苦悩)

話の軸からは外れてしまいましたが、楽毅は、
(燕に行ってからのものとして)戦術は変わったものがないみたいですが、戦略的に勝てる状況を作り出した(ただし不完全燃焼)ので、
そういう意味では、大軍で勝つ、に分類されるでしょうか。

> > (物心ついた頃には中国史の本が家にあったのがきっかけで)現状知識が中国史寄りですが、
> > 他の地域のも知りたいというのはあるので。

> でも正直な所、私は理系ですし、現在みたいに世界史が必修化される前だったので、
> ちゃんと学校で習った知識自体は、中学生レベルで止まっていたり(笑)。
> それ以上は独学ですから、どうしても分野的な知識の偏りはあるでしょうし・・・・

そもそも学校ではあまり内容のあるものを習った記憶がないですし、それ以外で学んだもののほうが興味深いです。
あと、自分も(自称)理数系です。
…といっても「理」と「数」で言うと「数」寄りですので「理系」という徳翁導誉さんとはまた違うかもしれません。

> ちなみに、私の「徳翁導誉」というハンドル名であるも、
> 南北朝時代のバサラ大名・佐々木道誉の法名から採っていたりします

そうなんですね、佐々木道誉という人名をそもそも知りませんでした。

> う〜ん、正直な所、日本史は身近で知り過ぎてる分、却ってスパッと単純には選び難いですし、
> 明治以前の日本史は、基本的に小さな島国の中での話で世界史的な影響度が小さい上に、
> そもそも日本の社会自体が、1人の有能な人物がトップで仕切るよりも、
> 良くも悪くも組織で分担して動く文化なので、誰か1人を選ぶのは向かないんですよね。

同感です。

> 世間的な人気を加味しつつ、中国人(漢民族)の将軍十傑を選ぶと、こんな感じでしょうか?
> 一般人気だと、どうしても「救国の英雄」補正みたいなモノが掛かるのですが、
> でも冷静に考えれば、そうした名声も「名将」には重要な要素であろうかと。
>  孫武(春秋)・白起(戦国)・韓信(漢初)・霍去病(前漢)・周瑜(三国)
>  李靖(唐初)・郭子儀(唐末)・岳飛(南宋)・徐達(明初)・袁崇煥(明末)

ありがとうございます、これから読み進めていくに当たって参考になりそうです。

> もちろん、三国志や春秋戦国のファンからすれば、もっと入れたい武将は挙がるでしょうし、
他の時代の枠を取ってまで入れるつもりはありませんが、三国志なら自分は司馬懿を押します。
人気とか名将という表現なのかとか考えると疑問はありますが、能力で選ぶなら。

> > マップに名前を振り始めましたが、南方よりも匈奴や鮮卑の領域に名前を付けるのが難しいことに気づきました。
> > 南蛮や羌は「城」の代わりに「聚」と名付けた場所をそれっぽい場所に配置してごまかしていますが、

> う〜ん、中華から見て辺境に位置する場所の名前となりますと、
> 直接支配が及ばない異民族の統治エリアは「○○部」(厳密には地域名ではなく部族名)、
> 中央から軍隊を派遣して支配の拠点化してるエリアは「○○鎮」みたいな感じでしょうか。

ありがとうございます、手掛かりになりました。

> > 中華の領域での戦乱を表現したいだけなのに鮮卑のほうで躓いたというのは皮肉な気もします。
> でもまあ、ある意味で中華文明の歴史というのは、
> 中原の農耕民だけでなく、「北方の遊牧民も居てこそ」という面はありますからねえ。

確かにそう思います。

> > 文官エピソードは多くは知っていないですが好きです。
> ならば、やはり気軽に読めるのは陳舜臣「小説 十八史略」ですね(笑)。

「十八史略(講談社学術文庫)」、「宋名臣言行録(ちくま学芸文庫)」、「貞観政要(ちくま学芸文庫)」
(ついでに「韓非子(徳間書店)」も)買いました。
陳舜臣「小説 十八史略」を勧めて頂きましたが、創作が多分に含まれているとのことなので忠実な訳に近いらしいのを買いました。
これから本格的に読みますが、ここでの話がきっかけでいい買い物ができたと思っています。

> まあ私は専門が物理なので、全ての結果には原因がある(いわゆる因果律)と思っており、
> 心や魂でさえ、所詮は脳内の化学反応でしかないと考えてますからねえ・・・・
> ですから感情に関しても、脳がそう処理しているからであり、
> 脳がそう処理するのにも、何らかの理由があって事であると見ています。

自分も普通にそう思います、というか他の解釈って何だろうって思ってしまいますが…。

> > そちらがそれでも大丈夫ということであれば安心しました。
> > 身勝手かもしれませんがどうも自分では役に立てていない状態というのが耐えられないもので…。

> 繰り返しになりますけど、まあ雑談なんですから、
> そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ(笑)。

ありがとうございます。


[21353] ついでに日中の名宰相も、各時代ごとに選考(笑)削除   返信 
2017/10/6 (金) 19:00:16 徳翁導誉

> > > > かなり昔ですけど、ネットの雑談で「世界史の名将ランキング」を考えた時に、
> > > > 個人的に5つの項目をもうけて、各将を採点した事があったのですが、
> > > > 中国史からトップ10入りしたのが、韓信(楚漢)と李靖(唐初)の2人でしたので。

> > > 世界史上だとどういうランキングなのか気になります。

> (第一印象)
> > 1位 韓信
> (点数化ランキング)
> > 94点 ナポレオン(1769〜1821 フランス第一帝政)
> >〜

> 第一印象だと、韓信は世界史上でも1位につけていたのですね。
> 点数化したらナポレオンが一位になったと。

まあ第一印象の方は、「用兵」という要素を最重視したのに対して、
点数化した方が、用兵も5項目ある内の1つでしたからねえ。
ある意味で、異なるランキングになっても、当然と言えば当然とも言えます。
言い方を換えれば、用兵重視というのは、あくまでも私個人の名将イメージであり、
5項目を作って点数化した方は、個々人でバラバラな名将イメージを標準化したモノであると。

あと、第一印象のランキングに関しても、あれから既に10年くらい経ってますから、
今の感覚で並べ直すと、韓信は3位くらいかも知れません(笑)。
点数化の作業を経た結果かも知れませんが、最近は用兵だけでなく、
名声や歴史的偉業なども、名将には重要な要素だと考えるようになりましたので。

> ナポレオンについては、詳しく背景は知らないのですが、
> 分進してくる総数2倍だったか3倍だったかの敵を先制、各個撃破したというのは聞いたことがあります。
> それ以外は具体的な場面が浮かばないですが、機動力を活かす能力に長けていた印象があります。

ナポレオンを軍事面から語る場合、外せないのが「三兵戦術の完成者」という点ですね。
三兵戦術とは、基本となる歩兵、機動力のある騎兵、遠距離攻撃ができる砲兵という
3つの兵科に分けてを、それを有効に活用する戦術の事です。
ちなみに、韓信と並んで84点だった スウェーデンのグスタフ・アドルフや、
孫武と並んで76点だった オランダのマウリッツは、この三兵戦術の基礎を築いた人でした。

そのナポレオンが、オーストリア&ロシアの連合軍を破った「アウステルリッツの三帝会戦」は、
アレクサンドロス大王の「ガウガメラの戦い」や、ハンニバルの「カンナエの戦い」と共に、
欧米の軍事史では、「戦争芸術の極み」として認識されています。
近代兵器による総力戦と消耗戦の時代に突入した、20世紀以降の戦争では、
悲惨さだけが増してしまい、芸術とまで評価される戦闘は、もう生まれないでしょうねえ・・・・
そして現在では、騎兵は姿を消し、砲兵の役割も変わったので、三兵戦術そのものは衰退しましたが、
歩兵は未だ基本であり、戦闘機や戦車などの機動力を活かし、ミサイルで長距離攻撃をする事を思うと、
ある意味で三兵戦術の理念は、戦術から戦略へとシフト・チェンジしたと言えるのかも知れません。

> 名将といえば機動力という印象があるので、そういう意味で自分も納得です。
特に騎兵というのは、打撃力に優れる反面、防御力では弱さがありますからねえ。
これを上手く活用できるというのは、攻撃において多大な成果を出せる局面であり、
逆に守勢に回る展開では、一発逆転や逃亡の手段としてしか有効に使えません。
そういう意味で、より効率良く勝てるのが騎兵の活用であり、勝利するからこそ名将と呼ばれると。
まあ孫子も、「兵は拙速を聞くも、未だ巧久なるを見ず」とか言ってますし、
(要するに、不十分でも速くて勝つ事はあっても、完璧でも遅ければ勝てないと)
これは洋の東西や時代を問わず、基本的な原理なんだと思います。

そして、この事を物理学的に解釈すれば、
ニュートンの運動方程式に通ずる気が、私はしてるんですよねえ(笑)。
力は質量に比例し、速度の2乗に比例するというヤツです。
つまり、これを野球に例えるなら、バットの重さを2割増しにするよりも、
バットを振る速度を2割増しにした方が、打球は遠くへ飛んでくれる訳です。
それは戦闘での打撃力も同じで、兵を増やすよりも、兵を迅速に動かす方が有益だと。


> 韓信といえば優劣を覆す用兵が印象的ですが、個人的には用兵以外でも有能だと思います。
> 本国から増援がないばかりか逆に兵を送りながら諸国を平定し、
> 趙攻略前に3万だった軍が最後30万で垓下の戦いに参加しているというのは、
> 降伏分をある程度吸収していたとしても、
> 自前で兵を集める能力自体も充分に持っていたということだと思います。
> 劣勢でも勝っている印象ですが、そもそも劣勢でなくても戦える状況を作れる、
> と見えるのが底知れぬ能力に思えます。

私が特に韓信を評価したのは、「背水の陣」と「暗渡陳倉」ですね。

まずは暗渡陳倉ですが、そもそも劉邦は項羽への恭順の意志を示す為に、
関中と蜀とを結ぶ木造の桟道を焼き払ったのですが、韓信はこの桟道の再建工事を始め、
優秀な敵将・章邯の目を桟道方面(黄河の南岸)へ釘付けにしている隙を突き、
韓信の軍は旧道を長駆迂回して、陳倉の地から密かに黄河の北側に渡り、
章邯の軍に奇襲を仕掛け、秦の旧都・咸陽を落として、関中を手に入れました。
これは、あの「兵法三十六計」の第八計にも、暗渡陳倉の計として載っているほどです。
(まあ一般的には、ことわざの「三十六計、逃げるに如かず」しか知られてないでしょうけど・笑)

続いて背水の陣ですが、逃げ場の無いこの布陣は、セオリー的に言うと愚策であり、
そして敵将の陳余も優秀な武将でしたから、こんなミスは当然見逃さない訳です。
ただ韓信の軍は、兵数の上で劣勢であり、しかも戦意に欠ける寄せ集めの軍だった為、
敢えて奇策に走った上で、兵たちの逃げ場を奪う事で、無理矢理にでも戦意を高めたんですよね。
しかも、自らを囮にする事で陳余の軍を城より引っ張り出して、機動力ある小部隊で城を落とし、
城に自軍の旗を大量に掲げさせ、敵軍が怯んだ所を前後から挟み撃ちにして壊滅ですからねえ。

愚将を相手に快勝する例は結構ありますが、章邯・陳余・龍且・項羽といった当代の名将を、
次々と破っての連戦連勝というのは、ちょっと例が無いと思います。
韓信は、世界史上の名将と名高いハンニバルと、ほぼ同じ時代を生きた人物ですけど、
この2人が同時期に、ユーラシア大陸の東西両端に居た事は、本当に歴史上の奇跡だと私は思います。
(ちなみに、カンナエの戦いが紀元前216年で、井ケイの戦いが紀元前204年)

そして、これが地味に大きいのですが、韓信の用兵はこのように詳細が残されている事です。
中国の戦史において、「寡兵で大軍を破った」みたいな記述は多く残されてますけど、
では実際に、どのような布陣や用兵を行ったかという記録は、意外と少ないんですよね・・・・
中国では伝統的に、文官を重んじて武官を軽んじる風潮があり、
しかも記録を残すのが文官でしたから、戦史を詳細に残す考えが無かったのかも?
ただやはり、こうして歴史として評価を下す際には、記録の有無というのは本当に大きいです。
記録が残されていないモノは、どうしたって、評価する事が難しいですからねえ。

その点、西欧の戦史はかなり記録が残されているので、古い時代の戦いであっても論じ易いと。
更に記録の有無というのは、戦争技術の発展という意味でも、大きく影響を及ぼしてきます。
後世の軍人たちも、過去の詳細な戦争記録が残されていれば、そこから色々と学ぶ事が出来ますけど、
学習できる教材が無いのでしたら、過去の経験を上手く積み重ねていくのは困難です。
そういう意味では、記録が残らないから戦術レベルもあまり発達せず、
戦術レベルが低いままだから、敢えて記録に残す必要も無いという、スパイラルに填った可能性も?

あと、中国史の場合は、内乱が発生するような政情であれば、必然的に流民も多く、
練度は低いものの、とにかく兵数で押し切れてしまう場合が多く、
そして外患となると、その多くは北方の遊牧民による侵攻であり、
基本的に戦いは、都市を囲む城壁を頼っての籠城戦なので、戦術が発展し難かったのかも知れません。
また、小国が林立していて、小競り合いが絶えなかった欧州に比べると、
中華王朝の場合、国境の周辺を除けば、意外と戦争とは縁遠かった事も影響してそうですね。
国境警備にしも、万里の長城がありましたから、外征しなければ籠城戦と同様でしたでしょうし。

> (もし損害が同じでも兵がより多く集められるのが有能だと思っていますので、
> 個人的に、大軍で勝つ>寡兵で勝つ
>  とはいえ、実際に大軍で勝つ、は注目されないので、
> 大軍で勝つ<大軍集めれるけど寡兵で勝つ、になってるという解釈の苦悩)

この辺は、戦術と戦略とを明確に区分すると、結構解りやすいかも知れません。
個々の戦いに勝つのは戦術の範囲ですけど、兵を多く集めるのは戦略の範囲ですからねえ。
これをプロ野球に例えれば、その1試合を勝つ為に采配するのが「戦術」であり、
1年間戦って優勝を目指す采配が「戦略」であると言えます。
近代軍事学の古典的名著であるジョミニの「戦争概論」では、
戦術と戦略に「兵站」を合わせて、戦争における三大要素と言っていますが、
この兵站を、同じくプロ野球に例えるなら、まさに資金力ですね(笑)。
戦争で兵站を語るのは難しいと言われますが、プロ野球に置き換えれば実にシンプルです。
(分業制だと、試合に勝つのは監督の、戦力を整えるのはGMの、カネを集めるのはフロントの仕事)
あと、戦術と戦略の中間にある規模のを「作戦」と言ったりしますが、
再びプロ野球に例えると、作戦に当たるのが短期決戦の日本シリーズとかでしょうね。

そして、プロ野球の監督もまた、「名将」と呼ばれる対象であるのですが、
では、どういった監督が名将なのかとなると、これまた難しい話です。
分厚い戦力で手堅く戦い、確実に優勝回数を重ねた川上監督や森監督が名将なのか?
常に弱小球団を率いながら、それでも優勝させる野村監督こそ名将なのか?
1試合を勝つ采配は稚拙でも、球団の豊富な資金力と自らの絶大な人気をバックに、
何度もリーグ優勝や日本一を成し遂げた長嶋監督や王監督は名将なのか?
極端な放任主義の仰木監督や、極端な管理主義の広岡監督も、結果を残したから名将なのか?
熱血指導の人情家で選手に慕われるも、日本一にはなれなかった西本監督は名将なのか?
采配は微妙だが、とにかく金集めが上手く、選手家族への配慮も凄い星野監督は名将なのか?
とにかく勝利至上主義で、上層部・OB・マスコミを全て敵に回した落合監督は名将なのか?
そもそも、半年以上を戦うシーズンと、短期決戦のプレーオフとでは、
同じく勝利を目指すにしても、その戦い方はまるで違ってきますからねえ・・・・

それでも、「寡兵で大軍を破る将と、大軍で確実に勝つ将。どちらが名将か?」と問われるよりは、
「野村監督と、森監督。どちらが名将か?」と問われた方が、まだ答えやすい気がします(笑)。
で、真の名将というモノがあるのだとしたら、弱小球団でも常勝球団でも優勝に導き、
長丁場の戦いも短期決戦も強く、選手やファンからも愛され、球団との関係も良好という感じでしょうか?
でもまあ、そんな完璧な監督は、長いプロ野球の歴史の中でも、誰1人として思い浮かびませんけどね(笑)。
・・・って、ここまで書いて、ふと思ったのですが、
毎日のように巨人戦が地上波で放送されてた、10年前なら いざ知らず、
今となっては、こうしたプロ野球の例え話が通じるのか、少し不安になってきました。
まあ、話が解らなければ、聞き流しておいて下さい。

> 話の軸からは外れてしまいましたが、楽毅は、
> (燕に行ってからのものとして)戦術は変わったものがないみたいですが、
> 戦略的に勝てる状況を作り出した(ただし不完全燃焼)ので、
> そういう意味では、大軍で勝つ、に分類されるでしょうか。

結局、楽毅の場合は、小国の燕で大国の斉を滅亡寸前にまで追いやったのは、確かに凄いのですが、
名宰相の孟嘗君を追放して混迷する斉に対して、燕・趙・魏・韓・秦の五大国連合で打ち破った訳で、
連合軍を卒なく率いたのは高く評価できても、やはり外向的勝利である面は拭えませんからねえ。
しかも、これまた政治闘争な側面とは言え、斉を滅ぼす前に楽毅は解任され、
逆に斉は、わずか2城を残す所から、旧領を回復するまでに復興しちゃいましたし、
これにより戦国七雄のパワー・バランスが崩れ、長期的には燕の滅亡にまで繋がる事を思うと、
確かに、春秋戦国時代や中国史の中では、それなりの高評価を与える事は出来ても、
世界史全体としての評価となった場合、ランキング入りさせるのは難しいように感じます。

う〜ん、再び野球に例えて恐縮ですけど、楽毅の戦績というのは、
即席のチームでWBC準優勝した、侍ジャパンの監督みたいな感じですかねえ?(笑)
急ごしらえで、各球団のスター選手をまとめ上げたのは評価できるし、
準優勝という成績も凄いモノではあるけれど、決して手放しで喜べないような感じで、
しかも1度きりの短期決戦なので、プロ野球の監督みたいに長期的な評価も出来ないみたいな・・・・

とは言え、私が個人的に、日本の戦国時代No.1と評価している小早川隆景にしても、
実績としては、楽毅の評価と似たり寄ったりな所はあるんですけどね(笑)。
生涯無敗と言われる父・毛利元就の下で戦功を残したものの、それだけでは評価できませんし、
兄・吉川元春と共に毛利家の双璧となった後も、その功績の多くは外交的なモノが目立ち、
これではなかなか、「戦国No.1」とまでは言えないと思います。
ですが隆景は、秀吉による朝鮮出兵の際に、歴戦の雄である戦国大名たちを上手く纏め上げ、
特に碧蹄館の戦いでは、明軍の反撃を受けて撤退を重ね、日本軍が敗走状態にある中、
朝鮮の都・漢城の手前にある碧蹄館で、勢いに乗る明軍を迎え撃ち、見事な用兵で撃退します。
もちろん、この戦術的な勝利だけでは、戦略的な劣勢を挽回する事など不可能でしたが、
明軍の勢いもこれにより鈍り、最終的には講話へと繋がった事を思えば、とても重要な勝利でした。
さすがは、毛利分家の身でありながら、秀吉の五大老に名を連ねた小早川隆景とも言えます!!
そして文禄・慶長の役は、内戦ではなく世界史上の戦いであった事も、評価を高めた一因ですね。
・・・って、実際こうして説明してみると、何だか楽毅よりも評価して良い気がしてきました(笑)。


> > でも正直な所、私は理系ですし、現在みたいに世界史が必修化される前だったので、
> > ちゃんと学校で習った知識自体は、中学生レベルで止まっていたり(笑)。
> > それ以上は独学ですから、どうしても分野的な知識の偏りはあるでしょうし・・・・

> そもそも学校ではあまり内容のあるものを習った記憶がないですし、
> それ以外で学んだもののほうが興味深いです。
> あと、自分も(自称)理数系です。
> …といっても「理」と「数」で言うと「数」寄りですので
> 「理系」という徳翁導誉さんとはまた違うかもしれません。

いや、理系の中でも私は物理で、しかも実験系ではなく理論系でしたから、
数学に関しても、かなり近い存在でしたよ。
特にウチの大学の場合、物理学科の数学科目は数学科との合同授業でしたし。
ただ正直な所、授業内容の方はチンプンカンプンだった為、もしも数学の話題を振られても、
「ああ、名前は聞いた事ある、内容までは知らんけど」って感じになりそう(笑)。

それと私の学年では、他学部の専門授業を受けられる制度が試験的に導入されたお陰で、
専門の物理とも、一般教養とも、また違う内容の授業を、いろいろと受ける事が出来ました。
ちなみにその試験的制度は、わずか3年で終了したので、恐らく失敗だったんでしょうね(笑)。
まあ単に「単位を取る」という面から見れば、これほど効率の悪い取り方も無いですから。

あと、ここからは日本語の話になりますけども、
「理系」というのは、理学・工学・医学・歯学・薬学を一纏めにした用語で、
基本的には、「文系」に対する対義語として使われる感じですね。
まあ2つに分けられるのは、理学と工学を合わせた「理工系」という用語の場合でしょうか?
そして「理数系」とは、理科と数学を合わせた用語で、理学系とほぼ同じ意味だと思います。
ですから、理科系・数学系と分ける事はあっても、理系・数系と分ける事は無い気がします。

> > ちなみに、私の「徳翁導誉」というハンドル名であるも、
> > 南北朝時代のバサラ大名・佐々木道誉の法名から採っていたりします

> そうなんですね、佐々木道誉という人名をそもそも知りませんでした。

佐々木道誉は、日本史上でも一二を争うほど面白い人物ですよ(笑)。
鎌倉末期から南北朝に至る動乱の時代、政治に、軍事に、文化にと活躍(暗躍?)した人物です。
三国志の曹操を、もっとダークで派手好きな性格にした感じの道誉が、
足利尊氏の盟友であり、2代将軍・義詮の後見役を務めた為・・・室町時代は、ああなったと(苦笑)。
戦国時代の動乱も、下克上の気風も、派手な桃山文化も、茶道や華道などさえも、
その源流として、佐々木道誉の存在は、切手も切り離せないように思います。
とは言え、私も最初に興味を持ったキッカケは、1991年に放送された大河ドラマ「太平記」で、
道誉役を演じた陣内孝則の怪演に魅せられたからなんですけどね(笑)。
(私が今まで見てきたNHK大河の中でも、各人の配役が最もハマってた作品が太平記でした)

また、戦国時代に詳しい人なら、北近江の京極氏の実質的初代と言えば解り易いですかねえ?
もともと鎌倉時代から、近江の守護職は佐々木家だったのですが、
倒幕時に、佐々木道誉が足利尊氏に協力して活躍した為、
室町幕府では、佐々木家の本家・六角氏より、道誉の分家・京極氏が重用され(四職家の1つ)、
近江の守護職も、北半分が京極氏、南半分が六角氏という感じになりました。
その後、浅井氏の下克上を受けて零落した後も、秀吉によって再び大名に取り立てられ、
しかも浅井三姉妹の次女の嫁ぎ先になったのは、京極氏が道誉に繋がる名門であったからかも?
京極氏が浅井氏の旧主家にあたり、京極氏の娘が秀吉の側室として寵愛を受けていたとは言え、
長女の夫が豊臣秀吉、次女の夫が京極高次、三女の夫が徳川秀忠って、やはりバランスがおかしい(笑)。
・・・って、そんな女たちの七光りで出世し、当時から蛍大名と馬鹿にされてた末裔よりも、
戦国初期の梟雄として知られる尼子経久の方が、道誉の末裔として紹介するには適当だったかな?


> > 世間的な人気を加味しつつ、中国人(漢民族)の将軍十傑を選ぶと、こんな感じでしょうか?
> > 一般人気だと、どうしても「救国の英雄」補正みたいなモノが掛かるのですが、
> > でも冷静に考えれば、そうした名声も「名将」には重要な要素であろうかと。
> >  孫武(春秋)・白起(戦国)・韓信(漢初)・霍去病(前漢)・周瑜(三国)
> >  李靖(唐初)・郭子儀(唐末)・岳飛(南宋)・徐達(明初)・袁崇煥(明末)

> ありがとうございます、これから読み進めていくに当たって参考になりそうです。

十八史略の扱う範囲だと南宋までなので、登場するのは岳飛まででしょうか?
誰の著作だったかは忘れましたが、日本の有名学者が書いた中国通史も、
中国史の範疇に収まらないモンゴル帝国の登場により、そこで執筆が止まってしまいましたし、
それ以降の元・明・清の3王朝の歴史と、中華民国から中華人民共和国に至る流れは、
想像している以上に、日本人にとっては縁遠い存在なのかも知れませんね・・・・
モンゴル帝国に対抗する為、漢民族への啓蒙目的で作られたのが十八史略ですけど、
江戸後期に日本外史が登場するまで、日本史には啓蒙的な通史本が存在しませんでしたから、
幕末の前までは、日本人なのに中国史の方が詳しいという逆転現象まで起きまてしたし(笑)。

ちなみに、こうして名将について考えてる時に、「解散だ、選挙だ」という報道も流れた事で、
日中の名将(将軍)だけでなく、名相(宰相)の方まで、何となく考えてしまう状態に(苦笑)。
でもまあ、細かく採点するとか、十傑に絞るとか、そういうのは面倒なので、
個人的にパッと思いつくまま、1時代に1人の基準で選んでみました。
とは言え、やはり偏りがある為、何人も浮かんで誰を選ぶか悩んだ時代もあれば、
高評価な人物が思い浮かばず、少し無理やりに選んだ時代もありますね(笑)。

中国史・各時代の名宰相
  伊尹(殷)・周公旦(周)・管仲(春秋)・商鞅(戦国)・李斯(秦)
  蕭何(前漢)・ケ禹(後漢)・諸葛亮(三国)・王導(晋)・王猛(五胡)
  高ケイ(隋)・狄仁傑(唐)・馮道(五代)・包拯(北宋)・秦檜(南宋)
  アフマド(元)・張居正(明)・ドルゴン(清)・顔恵慶(民国)・周恩来(中共)
  ※ 皇帝もアリなら、後漢は光武帝(劉秀)、清は雍正帝かな? ※

日本史・各時代の名宰相
  大伴金村(古墳)・蘇我馬子(飛鳥)・藤原不比等(奈良)・菅原道真(平安)
  北条泰時(鎌倉)・細川頼之(室町)・石田三成(戦国)・田沼意次(江戸)
  大久保利通(明治)・西園寺公望(大正)・田中角栄(昭和)・小渕恵三(平成)

まあ、もう少し落ち着いて決めれば、また違った選考になるかも知れませんし、
複数の政治家が思い浮かんだ時は、個人的な評価が高い方を選んだので、
他の人が選んだり、いろいろ話し合って決めたりすれば、また違う結果になるでしょうね。
ただ、それにしても、こうして実際に選んでみた日本史側のメンツを見てみると、
暗殺されたり、左遷されたり、悪評が定着してたりと、何だか散々な人が多い気がします(笑)。
逆に考えると、そうした日本の風土こそが、政治を難しくしているのかも知れません・・・・

例えば、江戸時代には何度か改革が試みられましたけども、
その中でも、時代遅れな懐古主義的政策で、失敗を重ねた享保・寛政・天保の改革を、
「江戸幕府の三大改革」として教えているのは、個人的に違和感があるんですよねえ。
もちろん、江戸幕府の視点に立てば、そうした先祖帰り的な政策こそ正義だったかも知れませんが、
それは信念的な話であって、歴史として客観的に学ぶのとは、少し事情が違うように思うんです。
いま現在も、「増税や緊縮財政で、財政再建して、経済成長しよう」とか言ってますけど、
少なくとも私の知識の中では、それで上手く行った例を知りません・・・・

> > もちろん、三国志や春秋戦国のファンからすれば、もっと入れたい武将は挙がるでしょうし、
> 他の時代の枠を取ってまで入れるつもりはありませんが、三国志なら自分は司馬懿を押します。
> 人気とか名将という表現なのかとか考えると疑問はありますが、能力で選ぶなら。

単純に「三国志で評価する武将を1人挙げろ」となれば、恐らく私も司馬懿ですね。
軍事的実績はそこまでなので、名将と呼べるか否かは置いておくにしても、
何だかんだ言って、やはりあの戦乱の最終勝利者ではありますし、
棚ボタ的に天下を手にできた訳でもないので、政治家としては大きく評価できるかと?
(兵法書の編集・注釈や、建安文学を推進など、文化面での功績も加味すれば曹操ですがね)

ところで三国志と言えば、曹操が築かせた「銅雀台」という大宮殿がありますが、
その柱を飾っていた「獅子の石像」が、実は東京にあるのは御存知でしょうか?
まあ、この石像自体は、曹操の建立時よりも後に付け加えられたモノらしいのですが、
それでも「あの銅雀台にあった」という事実だけで、私などは凄く感じ入ってしまいました。
ちなみに通常であれば、ホテルオークラ内の大倉集古館に収蔵されていますけど、
東京五輪に向けて5年に及ぶ大改修中な為、現在は東京国立博物館で寄託展示されています。
同じく大倉集古館より、春秋戦国時代の謎の巨大漆器も寄託されていて、
そうとは知らずに両展示を見掛けた時には、とても得をした気分になりました(笑)。

> > > 中華の領域での戦乱を表現したいだけなのに鮮卑のほうで躓いたというのは皮肉な気もします。
> > でもまあ、ある意味で中華文明の歴史というのは、
> > 中原の農耕民だけでなく、「北方の遊牧民も居てこそ」という面はありますからねえ。

> 確かにそう思います。

別に構いませんけど、意外にサラリと流されてしまった(笑)。
実は私自身が遊牧民好きなのですが、前回の段階で既に長文だった事もあり、
モンゴル帝国など制服王朝による中国統治や、文明同士の化学反応といった話は、
次回以降にでもと割愛した経緯があった為、1人で勝手に肩透かしにあった感じに・・・・
でもまあ、衆議院が解散された事で、恒例の「衆院選 予想大会」も急遽準備せねばならず、
時間的に少し厳しい部分もありましたから、ちょうど良かったかも知れませんけどね(笑)。


> > > > こうした文官エピソードがお気に入りという事であれば、
> > > > 唐代の「貞観政要」と、宋代の「名臣言行録」がオススメですね。

> > > 文官エピソードは多くは知っていないですが好きです。

> > ならば、やはり気軽に読めるのは陳舜臣「小説 十八史略」ですね(笑)。

> 「十八史略(講談社学術文庫)」、「宋名臣言行録(ちくま学芸文庫)」、「貞観政要(ちくま学芸文庫)」
> これから本格的に読みますが、ここでの話がきっかけでいい買い物ができたと思っています。

おおっ、一気に買われたのですね!(笑)
私の方は「あの本は良かったなぁ」と、思い出話半分で気軽に語っていたので、
何だか恐縮すると共に、「果たして満足してもらえるか?」と、少し不安にもなってきました。
如何せん、実際に私が読んだのは、もう10年以上も前ですからねえ・・・・
面白かったという記憶は残っていても、具体的な中身の方はほとんど覚えていませんし(苦笑)。

> (ついでに「韓非子(徳間書店)」も)買いました。
いや〜、ここまで春秋戦国の話をしてましたけど、まさかこの部分で通じ合おうとは!?
春秋戦国時代が、その他の、どの戦乱時代とも大きく異なる点は、
まさにこの、「諸子百家」と呼ばれる多種多様な思想が生まれた所だと思うんです。
そしてその中でも、個人的に特に大きく感じているのが、実はこの「法家」だったりします。
(法学嫌いな私にさえ、そう感じさせるのですから、それほどに凄い存在だと・笑)

古代バビロンのハンムラビ法典とか、古代ローマ法の十二表法など、
成文法の歴史で言えば、これより古いモノは世界史的にもありますが、
習慣法の延長ではなく、法哲学による体系という意味において、
商鞅から韓非を経て李斯に至る流れは、人類史において画期的であったと思います。
ソクラテス・プラトン・アリストテレスといった古代ギリシャの流れも、確かに凄いですけど、
近現代の西欧中心史観により、東洋のそれが軽視されるのは、個人的に残念でなりません・・・・
まあ、欧米人の方は仕方ないにしても、日本人や中国人まで追随する必要は無いはずです。

とは言え、ここで語っているのも、欧米と東アジア、あっても少し中東くらいで、
あれだけの文明を持つインドに関して、まるで触れて来なかった為、
4年前に復刊され、手に入れやすくなった「実利論(岩波文庫)」を戯れに紹介。
https://www.amazon.co.jp/dp/4003326318
中国には孫子や韓非子があり、西欧には君主論や戦争論があるように、
インドには実利論があると言われる1冊です(日本には特に無いのが少し残念)。
紀元前に書かれたと伝わる著作ですし、孫子のような普遍性にも欠けるのですが、
戦争・統治・外交などの話から、怪しげな秘術に、暗殺のやり方まで、あらゆる事が指南されており、
逆に言うと、古代インドの社会や文化などもよく解るので、好きな人には堪らない1冊ですね。
そういう癖のある本ですので、オススメではなく、あくまでも紹介に止めておきます(笑)。
実際、私も興味ある箇所を摘み食いしただけで、読破は出来ませんでしたし・・・・

> 陳舜臣「小説 十八史略」を勧めて頂きましたが、創作が多分に含まれているとのことなので
> 忠実な訳に近いらしいのを買いました。

創作の部分が多いと言いますか、十八史略そのものを翻訳をした訳ではなく、
扱う時代を合わせてタイトルを拝借しただけの、基本的には完全に別物の作品です(笑)。
ですから、翻訳本や解説本とは、また別の魅力を帯びた作品であるとも言えますね。

また陳舜臣というのは、東洋史学の世界的大家である宮崎市定の孫弟子でもある為、
ハードボイルドやSFなど、近年多い文筆他分野からの転向組とは違って、
歴史内容の記述が、学術的にそこまで突飛では無い事も特徴の1つとしてあります。
(歴史学を学んだ人気の歴史小説家となると、最近では佐藤賢一くらいかな?)
司馬史観などという言葉を残した司馬作品よりも、陳作品の方が歴史的には忠実かと?
とは言え、そこはやはり学術書ではなく小説ですから、創作的な部分はもちろん多いですけどね。
例えば歴史上の空白部分があった時に、何も語れなくなるのが学者であり、
そこで話を上手く膨らませるのが小説家ですから、根拠の薄い仮説も自由自在です(笑)。


> > まあ私は専門が物理なので、全ての結果には原因がある(いわゆる因果律)と思っており、
> > 心や魂でさえ、所詮は脳内の化学反応でしかないと考えてますからねえ・・・・
> > ですから感情に関しても、脳がそう処理しているからであり、
> > 脳がそう処理するのにも、何らかの理由があって事であると見ています。

> 自分も普通にそう思います、というか他の解釈って何だろうって思ってしまいますが…。

いや、やはり一般的な感覚だと、心や魂などは特別な存在だと思われてる気がしますよ。
幽霊や死後の世界すら信じてる日本人が、だいたい6〜7割と言われていますし、
(世界的には、日本よりも宗教意識の強い地域がほとんどなので、全人類だと大多数?)
心や魂を「脳内の化学反応」と割り切って見てる人なんて、日本で1割も居ない印象ですね。


[21368] Re:ついでに日中の名宰相も、各時代ごとに選考(笑)削除   返信 
2017/10/15 (日) 23:17:24 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
> > 第一印象だと、韓信は世界史上でも1位につけていたのですね。
> > 点数化したらナポレオンが一位になったと。

> まあ第一印象の方は、「用兵」という要素を最重視したのに対して、
> 点数化した方が、用兵も5項目ある内の1つでしたからねえ。
> ある意味で、異なるランキングになっても、当然と言えば当然とも言えます。
> 言い方を換えれば、用兵重視というのは、あくまでも私個人の名将イメージであり、
> 5項目を作って点数化した方は、個々人でバラバラな名将イメージを標準化したモノであると。

個人的には情報落ちした数値で見るよりもどこに重きを置いて考えたかというのが興味深いですが、
広く伝えるには点数化したほうがいいのかな?
徳翁導誉さんはランキング作成時点で用兵を重視して付けていた、ということみたいですね。
自分はランキングを付けるならインパクトで付けそうです。
…と言っても、「名将」と銘打っているのでそれにふさわしい基準でつけるべきでしょうか。
インパクトで付けるならインパクトがある将と銘打つのが自然かもしれません。
それで思ったのですが、名将と呼ばれる基準とはどのようなものがあるのでしょうね。

> ナポレオンを軍事面から語る場合、外せないのが「三兵戦術の完成者」という点ですね。
長短ある要素を上手く組み合わせることに長けていたということであれば、
凡人と天才で大きく異なる「臨機応変」というのに長けていたと考えていいのかな。
その三兵戦術というのが才能の差が大きく表に出るものだったのでしょうね。

> 歩兵は未だ基本であり、戦闘機や戦車などの機動力を活かし、ミサイルで長距離攻撃をする事を思うと、
> ある意味で三兵戦術の理念は、戦術から戦略へとシフト・チェンジしたと言えるのかも知れません。

私もそう思います。

> > 名将といえば機動力という印象があるので、そういう意味で自分も納得です。
> 特に騎兵というのは、打撃力に優れる反面、防御力では弱さがありますからねえ。
> そういう意味で、より効率良く勝てるのが騎兵の活用であり、勝利するからこそ名将と呼ばれると。

より効率良く勝てる、ですか。
考えてみれば名将の評価の上ではただ勝つことよりも効率良くというのが大きい気がします。
それが機動力というのと深く関わっていると考えると繋がりますね。

> そして、この事を物理学的に解釈すれば、
> ニュートンの運動方程式に通ずる気が、私はしてるんですよねえ(笑)。
> 力は質量に比例し、速度の2乗に比例するというヤツです。

なんか共感しました。
考えてもなぜそれがしっくりくるのか分かりませんが、直感的に入ってきました。

> 私が特に韓信を評価したのは、「背水の陣」と「暗渡陳倉」ですね。
> これは、あの「兵法三十六計」の第八計にも、暗渡陳倉の計として載っているほどです。
> (まあ一般的には、ことわざの「三十六計、逃げるに如かず」しか知られてないでしょうけど・笑)

兵法三十六計の解説本を持っているので一応載っているのは知っていました。
個人的には韓信を語るなら濰水の水攻めや垓下の四面楚歌も削れないです。(削るというのは難しい工程ですね)
韓信の用兵は「奇策」の言葉に尽きると思っています。
決して理論的に最善の手ではないけれど相手に決定的な悪手を出すように誘っている、という印象ですね。
それによって、最善の手の時の期待値を遥かに上回る成果を常に挙げているという。
一見かなりリスキーなことを敢行しているので、敵の心理状態まで読んでいるのではと思ってしまいます。

> そして、これが地味に大きいのですが、韓信の用兵はこのように詳細が残されている事です。
韓信自身、戦においても情報を重視している部分が窺えますが、こうして情報が後々まで残っていることも、
韓信自身が詳細に情報を収集し、そして勝った、というのが繋がっているように思ってしまいます。

> 韓信は、世界史上の名将と名高いハンニバルと、ほぼ同じ時代を生きた人物ですけど、
> この2人が同時期に、ユーラシア大陸の東西両端に居た事は、本当に歴史上の奇跡だと私は思います。
> (ちなみに、カンナエの戦いが紀元前216年で、井ケイの戦いが紀元前204年)

ハンニバルも名高い名将というのは知っていましたが、具体的な場面を知りませんでした。
せっかく話題に出てきたので「カンナエの戦い」を検索で調べてきました。
なるほど正面から戦って劣勢側が大勝したというのはなかなかないことですね。
…でも、知っている量が違うからかもしれませんが現状、開戦の前に一仕事行っているのが見える韓信の方がより光って見えます。

> > (もし損害が同じでも兵がより多く集められるのが有能だと思っていますので、
> > 個人的に、大軍で勝つ>寡兵で勝つ
> >  とはいえ、実際に大軍で勝つ、は注目されないので、
> > 大軍で勝つ<大軍集めれるけど寡兵で勝つ、になってるという解釈の苦悩)

> この辺は、戦術と戦略とを明確に区分すると、結構解りやすいかも知れません。

なるほど、一括りにしようと思うからぐちゃぐちゃになってしまうのですね。

> 今となっては、こうしたプロ野球の例え話が通じるのか、少し不安になってきました。
> まあ、話が解らなければ、聞き流しておいて下さい。

すみませんほとんど解りませんでした。

(楽毅について)
> これにより戦国七雄のパワー・バランスが崩れ、長期的には燕の滅亡にまで繋がる事を思うと、
そうなんですよね。2強から秦の1強になってしまったので結果的に滅亡の遠因を作っているという。
燕目線でいうと勝たなかった方が国が存続して都合がよかったのかもしれません。

> う〜ん、再び野球に例えて恐縮ですけど、楽毅の戦績というのは、
やっぱりピンとこなかったです…。
野球だからということではなくてスポーツ全般詳しくないのでピンとこなかったと思います。

> いや、理系の中でも私は物理で、しかも実験系ではなく理論系でしたから、
> 数学に関しても、かなり近い存在でしたよ。

自分は自分で、一般的に数学と言われてイメージされそうな生の数字を使う分野とは違うので
(用語的に何というのか分かりませんが)、思ったより分野的に近いかもしれません。

> ただ正直な所、授業内容の方はチンプンカンプンだった為、もしも数学の話題を振られても、
> 「ああ、名前は聞いた事ある、内容までは知らんけど」って感じになりそう(笑)。

公式とかのことだったら自分も覚えてませんw

>あと、ここからは日本語の話になりますけども、
>「理系」というのは、理学・工学・医学・歯学・薬学を一纏めにした用語で、
>基本的には、「文系」に対する対義語として使われる感じですね。
>まあ2つに分けられるのは、理学と工学を合わせた「理工系」という用語の場合でしょうか?
>そして「理数系」とは、理科と数学を合わせた用語で、理学系とほぼ同じ意味だと思います。
>ですから、理科系・数学系と分ける事はあっても、理系・数系と分ける事は無い気がします。

そうだったのですね。
呑み込めたような呑み込み切れてないような…。
文系と理系という対比があって、理科系も数学系も理系の中に含まれるということでしょうか。
勘違いして用語を使っていたみたいですみませんでした、指摘して下さり助かりました。

> 佐々木道誉は、日本史上でも一二を争うほど面白い人物ですよ(笑)。
> 鎌倉末期から南北朝に至る動乱の時代、政治に、軍事に、文化にと活躍(暗躍?)した人物です。
> 三国志の曹操を、もっとダークで派手好きな性格にした感じの道誉が、
> 足利尊氏の盟友であり、2代将軍・義詮の後見役を務めた為・・・室町時代は、ああなったと(苦笑)。

曹操をもっとダークで派手好きな性格にした、とは恐ろしい。
知識の不足で分かりにくいところもありましたが、良くも悪くも歴史に大きな影響を与えたことはわかりました。

(中国史について)
文化圏というのが割とはっきりあった時代があり、まとまった書物が存在したことが学ぶ上で都合が良い気がします。
中国史でも、モンゴル帝国など外因の歴史の比重が増してきてからは、それ以前とは学び方が違う気がします。
ヨーロッパの方はそういう意味でまとまった書物が見当たらないのが、自分にとって敷居がまだ高いのかもしれません。

(各時代の名宰相について)
知らない人も入っていますが昔の区分のほうが知っている率が高かったり。
(平成と区分されているのに小渕恵三が何をした人か知らないという)

> 例えば、江戸時代には何度か改革が試みられましたけども、
> その中でも、時代遅れな懐古主義的政策で、失敗を重ねた享保・寛政・天保の改革を、
> 「江戸幕府の三大改革」として教えているのは、個人的に違和感があるんですよねえ。

やっぱり違和感ありますよね…。
私の意見と徳翁導誉さんの意見も色々違いはあると思いますが、
私はそもそも「改革」という言葉が相応しいかどうかから疑問です。

> 単純に「三国志で評価する武将を1人挙げろ」となれば、恐らく私も司馬懿ですね。
> 軍事的実績はそこまでなので、名将と呼べるか否かは置いておくにしても、
> 何だかんだ言って、やはりあの戦乱の最終勝利者ではありますし、
> 棚ボタ的に天下を手にできた訳でもないので、政治家としては大きく評価できるかと?

私は司馬懿は軍事的実績も充分あると思っています。
上庸の孟達攻め(間違ってたらすみません)とかは個人的に名将と呼べる枠に入りそうです。
ただ、襄平戦役とかでイメージが悪いので、名声的な意味で「名将」表現は疑問符ですが。

> ところで三国志と言えば、曹操が築かせた「銅雀台」という大宮殿がありますが、
> その柱を飾っていた「獅子の石像」が、実は東京にあるのは御存知でしょうか?

知らなかったです。
そういうところで現在も繋がっているのを知ると、一段と歴史に思いを馳せます。

> > > でもまあ、ある意味で中華文明の歴史というのは、
> > > 中原の農耕民だけでなく、「北方の遊牧民も居てこそ」という面はありますからねえ。

> > 確かにそう思います。

> 別に構いませんけど、意外にサラリと流されてしまった(笑)。

すみません、思ったより長文で返答が面倒になってきていたのが出てしまったようです。
まともに返答付けれるかどうかは分かりませんが、語りたいことなら読んでみたいです。

> > 「十八史略(講談社学術文庫)」、「宋名臣言行録(ちくま学芸文庫)」、「貞観政要(ちくま学芸文庫)」
> > これから本格的に読みますが、ここでの話がきっかけでいい買い物ができたと思っています。

> おおっ、一気に買われたのですね!(笑)
> 私の方は「あの本は良かったなぁ」と、思い出話半分で気軽に語っていたので、
> 何だか恐縮すると共に、「果たして満足してもらえるか?」と、少し不安にもなってきました。
> 如何せん、実際に私が読んだのは、もう10年以上も前ですからねえ・・・・
> 面白かったという記憶は残っていても、具体的な中身の方はほとんど覚えていませんし(苦笑)。

あまり読み進められていませんが、読んだ限りでは悪くないと思います。ただちょっと退屈な感じが。

> > (ついでに「韓非子(徳間書店)」も)買いました。
> いや〜、ここまで春秋戦国の話をしてましたけど、まさかこの部分で通じ合おうとは!?
> 春秋戦国時代が、その他の、どの戦乱時代とも大きく異なる点は、
> まさにこの、「諸子百家」と呼ばれる多種多様な思想が生まれた所だと思うんです。
> そしてその中でも、個人的に特に大きく感じているのが、実はこの「法家」だったりします。
> (法学嫌いな私にさえ、そう感じさせるのですから、それほどに凄い存在だと・笑)

今までまとまって持っていなかったので買いましたが、韓非子はやはり刺激が強い。
これだけは他の本より読み進んでます。
ただ、「韓非子をビジネスに生かそう」みたいな本があるみたいですが、それは違和感があります。
自分は歴史の一部として学ぼうと思って買いました。
法学うんぬんはよく分かりませんが、そのまま現代に適用したらちょっとおかしい内容でしょうね。

> > 陳舜臣「小説 十八史略」を勧めて頂きましたが、創作が多分に含まれているとのことなので
> > 忠実な訳に近いらしいのを買いました。

> 創作の部分が多いと言いますか、十八史略そのものを翻訳をした訳ではなく、
> 扱う時代を合わせてタイトルを拝借しただけの、基本的には完全に別物の作品です(笑)。
> ですから、翻訳本や解説本とは、また別の魅力を帯びた作品であるとも言えますね。

そうなのですか。
ちなみにすみません話がそれますが、小説読まない…というか嫌いなんです。

>いや、やはり一般的な感覚だと、心や魂などは特別な存在だと思われてる気がしますよ。
>幽霊や死後の世界すら信じてる日本人が、だいたい6〜7割と言われていますし、
>(世界的には、日本よりも宗教意識の強い地域がほとんどなので、全人類だと大多数?)
>心や魂を「脳内の化学反応」と割り切って見てる人なんて、日本で1割も居ない印象ですね。

そうなのですか。
私自身も、普段は意識することはないですが、考えるとだた物理法則だよね…という感じです。
うーん、でもそれ以外の考え方があるということが理解できなくてちょっと苦しいです。

文章の最後になりましたが返信遅れてしまいすみません。


[21332] Re:道徳教育削除   返信 
2017/9/21 (木) 21:15:12 マンネルへイム

▼ 徳翁導誉さん
> > > > > > ただ道徳が教科になったと聞いたのもあり、そういうのも絡めて
> > > > > > 思想操作にならなければいいなと、一抹の不安もあります。

> > > > > いや〜、やる気満々だと思いますよ(笑)。

> > > > あぁーやはりそう思われますか。
> > > > 「一抹」と表現しましたが、実際は強めに不安です。
> > > > だからと言って、何かできる訳でもないですが…。

> > > ですから、個人で何か出来る事があるとすれば、それは「意識する」事だろうと、私は思います。

> > なるほど、言われてみるとそう思います。

> こうして今回、道徳授業の話題が出るまで知らなかったのですが、
> 新しい道徳の教科書に、下町の中小企業が作った国産ボブスレーの記事が載り、
> その挿し絵として、ボブスレーを作ってる町工場のオジサンたちの姿ではなく、
> 体験試乗する安部総理と、それを見守る国会議員たちの写真を選んだ事が、
> いろいろ問題になってるそうですね・・・・
>
> 最初は「この写真選択はマズいだろう」との理由で、騒ぎになってるのかと思いましたが、
> どうやら実態は逆で、これはマズいだろうと反対の声を挙げた層に対して、
> 「特定の思想集団が教育に介入!」と、反対活動を叩く運動が盛り上がってるらしく・・・・
> で、その教科書を監修したのでも、このバッシング運動を行っているのも、
> 道徳の教科化を進めたのも、同じ人たちという事で、随分とキナ臭い世の中になったなぁと。
> 経営が苦しい中でウケるネタだからか、一部の保守系メディアまで乗っかちゃってますし。
>
> ちなみに出版社側に言わせると、この写真の選択は、
> 国民の代表である首相を通して、国全体の喜びを表現しているらしいです。
> でも、その理屈でしたら、もしも東日本大震災での救命活動を載せる際には、
> 「不眠不休で陣頭指揮を執る菅総理」とか、教科書に写真を載せるんですかねえ?(苦笑)
>

こちらでも道徳教育の話をされていたのですね。せっかくですからこちらで返信したいと思います。

なんとも不愉快な話ですね・・・。特定の思想集団というのは国も当てはまるのでは無いかと私は思ってしまいます。
正確には党とその後援者ですね・・・。生きにくい時代になりそうです。


>
> まあ、それはどちらでも良いとして、まず最初に、
> 「教育と洗脳は本質的に同じ」というのは、まさにその通りだと思いますよ。
> こちらに関しても、その人から見て、自分に都合が良ければ「教育」と呼ばれ、
> 都合が悪ければ「洗脳」と言われるだけの話かと思います。
> 例えば、教会で行われる宗教教育も、信者でなければ洗脳だと思うでしょうし、
> 逆に、学校で教えられる進化論も、福音派の牧師などからすれば洗脳に見える事でしょう。
> 個々人によって正義と悪の線引きが異なるのと同様、教育と洗脳の線引きも人それぞれであろうかと?
>

もちろん、私は自分の線引きを押しつけるつもりは無いのですが・・・。
そもそもそういう正義と悪の線引きを決める時に基準となるのが自分の道徳では無いでしょうか?
そこに介入するのは私からしてみると卑怯、と言いますか・・・。押しつけとかとは関係なく禁じ手に思えるんです。

仮に今、自分が道徳教育を受ける世代に戻ったらと考えると恐ろしくなります。
今こうして道徳教育に反発する自分は基本的には自分の体験を元に形成された道徳を持っています。
理不尽や暴力を受けながらたどり着いた価値観です。しかし、道徳教育の下でこの価値観、道徳にたどり着けたのかどうか・・・。
今も周囲に抑制されて卑屈に生きていたのではないかと思います。

> ただ一方で、そもそも道徳というのは、「社会をうまく回す為のルール」の事ですから、
> 個人基準ではなく、社会基準を押し付けられるのは、ある意味で当たり前の事だと私は思います。
> 時代・地域・文化などによって、社会の仕組みと、それを上手く回す為のルールは様々でしょうから、
> 道徳の価値観自体は、それこそ千差万別にあると思いますが、
> しかし1つの社会においては、適切なルールというのも、ある程度は決まってくるでしょうし、
> で、そのルール(道)を徳目こそが、道徳と呼ばれるモノなんだと思います。
> 自分自身の価値基準であったり、個々人の自由意志であったりを、尊重しようと言うのは、
> 成熟した社会であればこそ、それが道徳としても罷り通るというだけの事で、
> これが混乱する社会であれば、ほとんどの人にとって、まずは社会の安定こそが求まられるはずで、
> そのような場合、個人尊重が二の次になるのも致し方ないかと?(もちろん程度にもよりますけど)
> まあ逆説的に言えば、更に成熟した社会を目指すのであれば、より寛容な道徳が必要でしょうし、
> 不寛容な道徳の必要性を説くのは、それだけ現状の社会が酷いか、酷くしたいかの場合ですね。
>

感情論にもなってしまいますが・・・私は必要だとしても適切なルールを押しつけられるのは嫌ですね(笑)
たぶん、私は結果的にその適切なルールに従って生きるでしょうけど。

まあ、それは置いておくとして、道徳教育について話すなら「適切なルール」というのを誰が決めるかという点は問題になりませんか?
私は「法」と「道徳」をある程度分けて考えているんですよね。
「法」は大半の人間が合意でき、少数派を無視してでも守ることを強制しないと社会が破綻してしまう物だと思っています。
「道徳」は必ずしもそうとは思えないんですよ。大多数の人間が合意できるという理由で「適切なルール」を押しつけて良い物なんでしょうか?
たとえば、今回の道徳教育には「愛国心」も項目に入ってましたよね?
私は「愛国心」は大事だと思いますけど、人に強制されて抱く物では無いと思っています。「日本」に対して抱くと言うよりは「故郷」などに抱くのが自然な有り様だとも思っています。
国の愛し方、あるいは愛するかどうかなんて百人居れば百人違う解釈があるわけで・・・。

> ちなみに、私が道徳教育の拡充で心配しているのは、社会ルールの押し付け自体よりも、
> 社会のルールではなく、自分のルールを押し付けようとしたがる人たちの存在ですね。
> そういう人たちの頭の中では、「自分=社会」なので、当人は両ルールの違いを自覚できず、
> だからこそ、悪気もなく、責任感もなく、それを押し進めてしまう危険性があると・・・・
> で、そういう人たちは勿論、まともな社会ルールなど認識できていないのは、言わずもがなです。
> 自分と社会(時には国家)を混同している時点で、客観的な認識力など持ち合わせてるはずが無く、
> それ故に、声高に道徳を叫ぶ利己的で人ほど、道徳的な問題を起こすという皮肉な結果に(苦笑)。

これは私も気をつけないといけませんね。油断すると視野がどんどん狭くなっていきます。
というか、いつも自分の言動が押しつけがましくなっていないか、客観的になっているか怖いですね。
特に道徳教育とかそこら辺の話になると過去の経験から感情的な面も混ざりそうになりますし。

管理人殿が憂慮されているのは教える側の教師にそういう人間がいないかどうか、ということですかね?
よく分かるつもりです。実際、友人にも過去の教師にもそういうタイプの方は居ました。


[21339] Re2:道徳教育削除   返信 
2017/9/28 (木) 19:33:20 徳翁導誉

> > 最初は「この写真選択はマズいだろう」との理由で、騒ぎになってるのかと思いましたが、
> > どうやら実態は逆で、これはマズいだろうと反対の声を挙げた層に対して、
> > 「特定の思想集団が教育に介入!」と、反対活動を叩く運動が盛り上がってるらしく・・・・
> > で、その教科書を監修したのでも、このバッシング運動を行っているのも、
> > 道徳の教科化を進めたのも、同じ人たちという事で、随分とキナ臭い世の中になったなぁと。

> なんとも不愉快な話ですね・・・。
> 特定の思想集団というのは国も当てはまるのでは無いかと私は思ってしまいます。
> 正確には党とその後援者ですね・・・。生きにくい時代になりそうです。

と言いますか、そもそもこうした発言自体、その当人たちが、
「自分たちこそ社会の本流」という思い込みがなければ、出てこない発想なんですよね。
そして、それを信じて疑わないから悪気もなく、本流なので自身の責任感も伴わないと。
ぶっちゃけた話、これがまだ、解った上で敢えてやってるんならマシなんです。
しかし、自覚せずに悪気も責任感も抱かぬまま、暴走されるのは本当に怖い事でして・・・・

> > 「教育と洗脳は本質的に同じ」というのは、まさにその通りだと思いますよ。
> > こちらに関しても、その人から見て、自分に都合が良ければ「教育」と呼ばれ、
> > 都合が悪ければ「洗脳」と言われるだけの話かと思います。
> > 例えば、教会で行われる宗教教育も、信者でなければ洗脳だと思うでしょうし、
> > 逆に、学校で教えられる進化論も、福音派の牧師などからすれば洗脳に見える事でしょう。
> > 個々人によって正義と悪の線引きが異なるのと同様、教育と洗脳の線引きも人それぞれであろうかと?

> もちろん、私は自分の線引きを押しつけるつもりは無いのですが・・・。
> そもそもそういう正義と悪の線引きを決める時に基準となるのが自分の道徳では無いでしょうか?
> そこに介入するのは私からしてみると卑怯、と言いますか・・・。
> 押しつけとかとは関係なく禁じ手に思えるんです。

う〜ん、この辺は言葉の定義の話になってしまうのですが、
自分自身のルールは、道徳と言うよりも、ポリシーとか信念とか言う方がしっくり来ますね。
例えば、「社会正義に反しても信念を貫く」というフレーズなら、意味が通りますけど、
「社会正義に反しても道徳を貫く」というフレーズだと、やはり私には違和感があります。
その理由は、道徳というモノが、個人基準ではなく社会基準だからでは無いでしょうか?
もちろん、個人ごとの道徳的価値観の違いというのも、存在するとは思いますが、
それは、同じ社会を見たとしても、個々人で感じ方の違いがあるからですし、
そこの違いは、対象が同じである以上、そこまで大差あるモノにはならない気がします・・・・

でも一方で、常に変化する社会と、それに応じる新ルールに対して、
そんな大差ない個人差こそが、新たな社会ルールへの柔軟な対応を可能にしている面もあり、
そこの違いは大変重要ですから、「これが正解」と上から定めてしまうのは間違いでしょうね。
と言いますか、上からの目線で都合良く決めた社会ルールの正解が、
果たして本当に、社会のルールとして最適解なのかと言えば、どうしたってズレてくるはずで、
しかも、ただでさえそうなのに、これを推進しようとする層の価値観が、
始めからズレている(道徳心が欠けている)という、笑い話にもならない現状であると(苦笑)。
道徳の教科化と並び、武道の必修化なんかも押し進めていますけど、
「銃剣道も入れろ」とか、「レスリングや太極拳は外国産だからダメ」とか、やってる一方で、
道徳では、中国産の儒教を教えて、それに成績を付けろとか、ハチャメチャな指示が出される為、
それに振り回される下の方は、教科書記述をパン屋を和菓子屋に換えて郷土愛強化とか、
訳の分からない対応を迫られる状態になっちゃってますからねえ・・・・

あと最後に、少し脱線ですが、身も蓋も無い事を言ってしまうと、
個人的信念とか、社会的道徳とかで「善悪」と定義してみた所で、
本質を突き詰めれば、個人や社会の「損得(利害)」という価値観でしか無いんですけどね(笑)。
ただ、そう言ってしまっては、あまりにもゲスなので、そうした美名で呼んでいるだけで、
そして結局、そうした美名の使用自体も、精神衛生上の損得勘定でしか無いと。

> 仮に今、自分が道徳教育を受ける世代に戻ったらと考えると恐ろしくなります。
> 今こうして道徳教育に反発する自分は基本的には自分の体験を元に形成された道徳を持っています。
> 理不尽や暴力を受けながらたどり着いた価値観です。
> しかし、道徳教育の下でこの価値観、道徳にたどり着けたのかどうか・・・。
> 今も周囲に抑制されて卑屈に生きていたのではないかと思います。

いや〜、でも実際は、あまり変わらないと思いますけどねえ?
別に道徳の授業自体は戦後ずっと行われて来てる訳ですし、
今回問題とされているのは、他教科同様に、その道徳に「成績」を付けようという所ですから。
で、進学・就職用の内申書の為に、学生が教科化された道徳で好成績を目指す構図は、
形だけのボランティア活動をしたり、歯の浮くような小論文の書き方を練習する現状と、
そこまで大差ない事なのかも知れませんね(もちろん健全な姿では無いでしょうけど)。
成績を付けるとなれば、意見が分かれる(明確な正解が無い)設問は出し難いでしょうから、
教師は無難な設問を出し、生徒は無難に答えるという、形式的なモノに結局は落ち着きそうな気も?
そこで教師とやり合って、無駄に成績を落とすのは、私みたいな一握りの問題児くらいです(苦笑)。

それに、倫理の授業とかありますけど、それで生徒たちに倫理観が備わる訳でも無いので、
机上で道徳の授業をやった所で、それがそのまま身に付くとも思えません・・・・
恐らく、道徳の教科化が進んでも、実際の効果は推進者たちが得る自己満足感だけで、
もしも効果を表すとすれば、多分それは学校ではなく、社会自体が変化した時ではないでしょうか?

> > ただ一方で、そもそも道徳というのは、「社会をうまく回す為のルール」の事ですから、
> > 個人基準ではなく、社会基準を押し付けられるのは、ある意味で当たり前の事だと私は思います。
> > 時代・地域・文化などによって、社会の仕組みと、それを上手く回す為のルールは様々でしょうから、
> > 道徳の価値観自体は、それこそ千差万別にあると思いますが、
> > しかし1つの社会においては、適切なルールというのも、ある程度は決まってくるでしょうし、
> > で、そのルール(道)を徳目こそが、道徳と呼ばれるモノなんだと思います。

> 感情論にもなってしまいますが・・・私は必要だとしても適切なルールを押しつけられるのは嫌ですね(笑)
> たぶん、私は結果的にその適切なルールに従って生きるでしょうけど。

もちろん、基本的には誰もが、押し付けられる事は嫌いだと思います。
と言いますか、教育であれ、洗脳であれ、相手に「押し付け」と感じさせた時点で失敗なんです。
親が子供に「勉強しなさい!」と叱りつけた所で、却って逆効果なだけですし、
上手な洗脳というのは、「自発的に行っている」と思い込ませる作業ですからねえ(笑)。
そして実際は、嫌だと反発するような人ほど、自発的で積極的に関わってくる為、
望む方向へ誘導できる機会が多く、一度転がしてしまえば誰よりも熱狂的になったりする一方で、
「へ〜」と簡単に同調する人は、他人の話など聞き流していて、意外と洗脳が困難だったりします。
と、何だかこんな話をしていたら、むかし見た短編ドラマを急に思い出しました。

世にも奇妙な物語「23分間の奇跡」 (1991年)
https://www.youtube.com/watch?v=z9F3mtbVoRg

> まあ、それは置いておくとして、道徳教育について話すなら
> 「適切なルール」というのを誰が決めるかという点は問題になりませんか?

誰が決めるかと言えば、少なくとも今回話題にしている道徳の授業においては、
まず一次的には、現場の教師であり、教科書の制作者にあるのでしょうが、
彼らは文部科学省の指導に従う立場ですから、二次的には霞ヶ関でしょうし、
そして霞ヶ関も、与党議員とその支援者に干渉を受けますから、最終的には為政者でしょうね。
誰が決めるかの問題ではなく、そもそも公的に行われる教育とは、全てがそういうモノかと?

で、このスレッドで問題にしていたのは、その部分ではなく、それを前提とした上で、
道徳の授業に成績を付ける事であったり、為政者の干渉が過度で偏ってる事でした。
「進学や就職に影響するから、お上が望むような答えをしなさい」なんていうのは不健全ですし、
「自分が望む方向こそ絶対だ」と考えるのは独善的であり、共に「道徳的」ではありませんからねえ。

> 私は「法」と「道徳」をある程度分けて考えているんですよね。
> 「法」は大半の人間が合意でき、少数派を無視してでも守ることを強制しないと
> 社会が破綻してしまう物だと思っています。
> 「道徳」は必ずしもそうとは思えないんですよ。
> 大多数の人間が合意できるという理由で「適切なルール」を押しつけて良い物なんでしょうか?

う〜ん、法と道徳の違いというのは、成文化されてるか否かの違いですかねえ?
成文化されているからこそ、法の方がより厳格ですし、公権力を背景にした強制力も持ちます。
一方で道徳の方は、もっとフワッとした存在であり、それ故に逆に怖くなる事もあって、
厳格に決められていないからこそ、時に際限なく暴走したり、時に恣意的に悪用されたりします。
ですから、少数派を無視したり、過度に強要したりするのは、却って道徳由来の方かも知れません。

例えば昨今の不倫叩きブームにしても、確かに不倫は不貞行為で民法に抵触しますけど、
法的に言えば、あくまで夫婦間の問題であって、第三者は一切関係ありません。
しかし道徳的な面からも、不倫は許されない行為であるが故に、
「道徳」を正義の御旗として、第三者であっても不貞行為を非難する事が可能となり、
そして、それが集団化して暴走すると、このようなバッシング現象が生まれる訳です。
ある意味で道徳というのは、イジメやリンチを生む下地を、実は孕んでいるんです・・・・
村八分なども、客観的には不道徳な行為ですけど、それ自体が道徳から生じた排斥ですからねえ。

> たとえば、今回の道徳教育には「愛国心」も項目に入ってましたよね?
> 私は「愛国心」は大事だと思いますけど、人に強制されて抱く物では無いと思っています。
> 「日本」に対して抱くと言うよりは「故郷」などに抱くのが自然な有り様だとも思っています。
> 国の愛し方、あるいは愛するかどうかなんて百人居れば百人違う解釈があるわけで・・・。

あまり意識される事はありませんけど、基本的に郷土愛が自然発生的なのに対して、
愛国心や祖国愛というのは、実はかなり人工的なモノなんですよねえ。
近代になって誕生した「国民国家」という政治概念により、
国家の構成員たる国民を統合する為に、愛国心というモノが必要になっただけの話で、
ですから、愛国心や祖国愛が、郷土愛と同じように自然発生的に生まれるという感覚こそ、
ある意味で、近現代的な価値観の教育(洗脳?)が、うまく行えてる証拠とも言えます(笑)。

祖国愛が郷土愛の延長線で自然に生じるなら、地球愛や人類愛だって同レベルで生じるはずですが、
しかし実際には、それどころか百数十年ほど前まで、一般庶民には愛国心さえ生じませんでした。
また、「民主主義国家だから愛国心が生じる」という考え方も有りますけど、
中国みたいに非民主主義国の国民にも愛国心は有りますし、
下手をすれば、そうした国の方が却って、愛国心は高い傾向にあるかも知れません。
それに例え民主国家であっても、不利益を被る少数民族であれば、愛国心を抱かない場合もあり、
逆に植民地民であっても、高等教育を受けていれば、宗主国に愛国心を抱く場合もあります。
極端な話をすれば、もし仮に日本が中国に併合されたとして、日本人も中国国民となれば、
中国という新たな祖国に対する愛国心が、日本人にも自然発生的に生じるモノなのでしょうか?

・・・って、何だか前置きが長くなってしまいましたけど(笑)、
まあ要するに「愛国心」というのは、近代国家にとっては必要なモノであり、
それが押し付け的か、自然な感じかは置いておいて、
国家が国民に植え付けようとするのは、実は結構、当たり前の事ではあります。
そもそも国民国家(特に民主国家)というのは、徴兵制とセットでもありましたからねえ。
なので、程度の差こそあれ、どの国でも愛国教育というのは行っているように思います。
ただ、それはあくまで国家側の都合であって、個々人の都合はまた別の次元の話ですけど、
でもまあ、こちらも道徳と同じで、社会を上手く動かすルールとして用いられてる限りにおいては、
決して悪いモノとも言い切れないとは思っています(事態を悪化させる危険性も孕んではいますが)。

と言いますか、私の場合、転勤族として日本各地を転々として育った為、
多くの人たちが普通に持ってる「故郷」というモノを持ち合わせて居らず、
数多くある故郷モドキ(数年過ごした土地)を掻き集めた「日本」という存在に対して、
郷土愛の代替みたいな感じで愛国心を、恐らく普通の人よりも一段と強い抱いてますからねえ。
であればこそ、国家・国民の事を思わず、ストレス発散や金儲けの手段として、
形だけの愛国心を振り回す輩に対する不快感が、異常に強いのだと思います。

> > ちなみに、私が道徳教育の拡充で心配しているのは、社会ルールの押し付け自体よりも、
> > 社会のルールではなく、自分のルールを押し付けようとしたがる人たちの存在ですね。
> > そういう人たちの頭の中では、「自分=社会」なので、当人は両ルールの違いを自覚できず、
> > だからこそ、悪気もなく、責任感もなく、それを押し進めてしまう危険性があると・・・・
> > で、そういう人たちは勿論、まともな社会ルールなど認識できていないのは、言わずもがなです。
> > 自分と社会(時には国家)を混同している時点で、客観的な認識力など持ち合わせてるはずが無く、
> > それ故に、声高に道徳を叫ぶ利己的な人ほど、道徳的な問題を起こすという皮肉な結果に(苦笑)。

> これは私も気をつけないといけませんね。油断すると視野がどんどん狭くなっていきます。
> というか、いつも自分の言動が押しつけがましくなっていないか、客観的になっているか怖いですね。
> 特に道徳教育とかそこら辺の話になると過去の経験から感情的な面も混ざりそうになりますし。

でもまあ、自分の言動に対して疑念や心配を抱く感情がある限りは、
仮に何か問題を犯したとしても、そこまで大事になる事は少ないと思いますよ。
本当に厄介な人間というのは、自分は正しいと信じて疑わないタイプですし、
そんな自分本位な人間の言動が正しい事は、まずほとんどありません(苦笑)。
ですから、自信満々に迷惑を振り撒き続けて、それを改める機会すら持たないと・・・・

あと、ここまで語ってきて何ですけども、
道徳について語る人間としては、あまり私は向いてない気がするんですよねえ(苦笑)。
この年齢まで生きていれば、自分が変わり者である事を、さすがに自覚できてますし、
少しでも油断すると、すぐに世間の認識と乖離してしまいます。
だからこそ、こういう話題になると、自らの肌感覚というのが役に立たず、
「どうやら普通はこう感じるらしい」というデータを集めて、客観的であり続けないと、
世間と上手く合わせていく事が出来ません・・・・
それでも何とか調子を合わせられるのは、幼少期の躾(教育?洗脳?)の賜でしょうね。
まあ、ここはネットですし、しかも私自身のサイトなので、普段よりは解放してますけど(笑)、
それでも常に、浮いていないか? 迷惑じゃないか? と、気にしながら書いてはいます。
でも、そんな感じの人間が語る一般論なんて、まるで説得力など無いんじゃないですかねえ?

> 管理人殿が憂慮されているのは教える側の教師に
> そういう人間がいないかどうか、ということですかね?
> よく分かるつもりです。実際、友人にも過去の教師にもそういうタイプの方は居ました。

いや、現場で教える教師に対しては、そこまでいろいろと考えてはいないかも?
これだけ人数のいる職種であれば、一定数は困ったタイプが混ざるのも必然であり、
多くの人は、積極的であれ、消極的であれ、まずは上からの指導に従うものかと。
例えば、敗戦によって、戦時中と占領下での教育内容が一変した際も、
自らの信念で職を離れたり、自責の念に苦しむ教師も少しは居たでしょうけど、
その時々で時流に従い、粛々と職務を全うする人が大多数だったはずですし、
時流に便乗して、常に自らを勝ち組として振る舞う困った輩も、一定の割合で居たはずです。
でも、教師だって普通の人間ですから、その事をどうこうとは、あまり思いません。
だからこそ、個人的に心配するとすれば、現場の個々の教師よりも、
その教師たちに従わせる指針を作る人たちの方に、より高い関心が向いています。
財源削減なんて理由で、教師の数を減らし、不安定な非正規雇用の教師割合を増やして、
愛校心すら育めない学校環境にしておきながら、愛国心を育てようと唱えた所でねえ・・・・

ゆとり教育の失敗にしても、それを行えるだけの下地を全く整備しないまま、
単にお題目を並べただけでは、そりゃ、どうやったって上手く行くはずが無いですよね。
それをキチンと検証もしないまま、単にダメ出ししただけで終わって、方針転換では、
学校の教育が良い方向に改善されていくなんて事は、夢物語に過ぎません。
って、このまま学校教育の話題に突入すると、更に話が長くなっちゃいますが(笑)、
でもまあ、どうしても愚痴っぽくなってしまう「道徳の教科化」の話に比べれば、
「どういう教育が良いか?」という方が、まだマシな話題なのかも?
私自身が、学校の勉強がまるで合わなかった人間だからこそ、
「ああすれば、こうすれば」みたいな意見は、結構持っていたりします。
ただし、それこそ自らの肌感覚からの考えなので、本当に適当なのかは解りませんけど・・・・


[21375] New Re3:道徳教育削除   返信 
2017/10/19 (木) 18:55:38 マンネルヘイム

▼ 徳翁導誉さん
お久しぶりです。
ちょっと忙しくて・・・。
> と言いますか、そもそもこうした発言自体、その当人たちが、
> 「自分たちこそ社会の本流」という思い込みがなければ、出てこない発想なんですよね。
> そして、それを信じて疑わないから悪気もなく、本流なので自身の責任感も伴わないと。
> ぶっちゃけた話、これがまだ、解った上で敢えてやってるんならマシなんです。
> しかし、自覚せずに悪気も責任感も抱かぬまま、暴走されるのは本当に怖い事でして・・・・
>

分かります・・・。
しかし、百歩譲って自分たちが本流だって自信を持つのは良いとして、どうして自分たち以外の意見を聞こうとしないのか。
少数派の尊重って大事なことだと思いますし、まして「総理の写真で愛国心を・・・」って事象に違和感を持つ人間は結構居ると思うんですけどね。


> う〜ん、この辺は言葉の定義の話になってしまうのですが、
> 自分自身のルールは、道徳と言うよりも、ポリシーとか信念とか言う方がしっくり来ますね。
> 例えば、「社会正義に反しても信念を貫く」というフレーズなら、意味が通りますけど、
> 「社会正義に反しても道徳を貫く」というフレーズだと、やはり私には違和感があります。
> その理由は、道徳というモノが、個人基準ではなく社会基準だからでは無いでしょうか?
> もちろん、個人ごとの道徳的価値観の違いというのも、存在するとは思いますが、
> それは、同じ社会を見たとしても、個々人で感じ方の違いがあるからですし、
> そこの違いは、対象が同じである以上、そこまで大差あるモノにはならない気がします・・・・
>

ポリシーや信念といったほうがしっくりくるというのは確かにそうですね。
でもそういう物も根っこは個々の道徳の差が生んでいる気もするんですよね。
 
> でも一方で、常に変化する社会と、それに応じる新ルールに対して、
> そんな大差ない個人差こそが、新たな社会ルールへの柔軟な対応を可能にしている面もあり、
> そこの違いは大変重要ですから、「これが正解」と上から定めてしまうのは間違いでしょうね。
> と言いますか、上からの目線で都合良く決めた社会ルールの正解が、
> 果たして本当に、社会のルールとして最適解なのかと言えば、どうしたってズレてくるはずで、
> しかも、ただでさえそうなのに、これを推進しようとする層の価値観が、
> 始めからズレている(道徳心が欠けている)という、笑い話にもならない現状であると(苦笑)。
> 道徳の教科化と並び、武道の必修化なんかも押し進めていますけど、
> 「銃剣道も入れろ」とか、「レスリングや太極拳は外国産だからダメ」とか、やってる一方で、
> 道徳では、中国産の儒教を教えて、それに成績を付けろとか、ハチャメチャな指示が出される為、
> それに振り回される下の方は、教科書記述をパン屋を和菓子屋に換えて郷土愛強化とか、
> 訳の分からない対応を迫られる状態になっちゃってますからねえ・・・・
>

まあ好きか嫌いかで言うと嫌いですが、あの界隈が完全に道徳心が欠けているとまでは言い切れないですね。
あの界隈と正反対の方針、例として挙げるなら日教組とかが教育行政で主導権を握っても多分末端では振り回されることになるでしょうし。

賛同できる部分はほとんど無いですけど、あの界隈が勝手にそういう価値観を持っているなら別に良いんですよ。
むしろある意味健全な状態ですよね。
私が気に入れないのはやっぱり国家レベルで押し付ける姿勢、自分を疑わない姿勢なんですよね。
というか・・・誤解を恐れず言うと国家「ごとき」が個人の内面に関わろうとしないでほしいなぁと(笑)
> あと最後に、少し脱線ですが、身も蓋も無い事を言ってしまうと、
> 個人的信念とか、社会的道徳とかで「善悪」と定義してみた所で、
> 本質を突き詰めれば、個人や社会の「損得(利害)」という価値観でしか無いんですけどね(笑)。
> ただ、そう言ってしまっては、あまりにもゲスなので、そうした美名で呼んでいるだけで、
> そして結局、そうした美名の使用自体も、精神衛生上の損得勘定でしか無いと。
>

そうですね(笑)損得というか、結局それぞれの人が何が好きで何が嫌いか、何が欲しくて何が欲しくいないか、そういう本能的な部分が本質なんじゃないかと。

> いや〜、でも実際は、あまり変わらないと思いますけどねえ?
> 別に道徳の授業自体は戦後ずっと行われて来てる訳ですし、
> 今回問題とされているのは、他教科同様に、その道徳に「成績」を付けようという所ですから。
> で、進学・就職用の内申書の為に、学生が教科化された道徳で好成績を目指す構図は、
> 形だけのボランティア活動をしたり、歯の浮くような小論文の書き方を練習する現状と、
> そこまで大差ない事なのかも知れませんね(もちろん健全な姿では無いでしょうけど)。
> 成績を付けるとなれば、意見が分かれる(明確な正解が無い)設問は出し難いでしょうから、
> 教師は無難な設問を出し、生徒は無難に答えるという、形式的なモノに結局は落ち着きそうな気も?
> そこで教師とやり合って、無駄に成績を落とすのは、私みたいな一握りの問題児くらいです(苦笑)。
>

私も絶対成績を落としたでしょうね(笑)

でもやっぱり極自然に眺めている授業や教科書の内容が少しずつ何らかの意図のもとに変えられていて、しかも成績がつくというのは
無意識下で影響があると思うんですよね。刷り込みって奴です。
形式だけの授業だっていうのもわかるんですけど、だからこそ不安なんですよね。
何の備えもなく無抵抗で受け入れてしまうわけですから・・・。

> それに、倫理の授業とかありますけど、それで生徒たちに倫理観が備わる訳でも無いので、
> 机上で道徳の授業をやった所で、それがそのまま身に付くとも思えません・・・・
> 恐らく、道徳の教科化が進んでも、実際の効果は推進者たちが得る自己満足感だけで、
> もしも効果を表すとすれば、多分それは学校ではなく、社会自体が変化した時ではないでしょうか?
>


> もちろん、基本的には誰もが、押し付けられる事は嫌いだと思います。
> と言いますか、教育であれ、洗脳であれ、相手に「押し付け」と感じさせた時点で失敗なんです。
> 親が子供に「勉強しなさい!」と叱りつけた所で、却って逆効果なだけですし、
> 上手な洗脳というのは、「自発的に行っている」と思い込ませる作業ですからねえ(笑)。
> そして実際は、嫌だと反発するような人ほど、自発的で積極的に関わってくる為、
> 望む方向へ誘導できる機会が多く、一度転がしてしまえば誰よりも熱狂的になったりする一方で、
> 「へ〜」と簡単に同調する人は、他人の話など聞き流していて、意外と洗脳が困難だったりします。
> と、何だかこんな話をしていたら、むかし見た短編ドラマを急に思い出しました。
>
> 世にも奇妙な物語「23分間の奇跡」 (1991年)
> https://www.youtube.com/watch?v=z9F3mtbVoRg
>

いつも思うのはそこの線引きって曖昧ですよね。
どこからが自発的でどこからがそう思わされているのか。
例え最初は誘導されていたとしても、本人が自分の意思で行っていると考えている場合、それは誘導による行為と言えるのかどうか。
仮に一方的に誘導されているだけ、と断じてしまうとその人物の自己決定を尊重していない気がしますし・・・。

> 誰が決めるかと言えば、少なくとも今回話題にしている道徳の授業においては、
> まず一次的には、現場の教師であり、教科書の制作者にあるのでしょうが、
> 彼らは文部科学省の指導に従う立場ですから、二次的には霞ヶ関でしょうし、
> そして霞ヶ関も、与党議員とその支援者に干渉を受けますから、最終的には為政者でしょうね。
> 誰が決めるかの問題ではなく、そもそも公的に行われる教育とは、全てがそういうモノかと?
>
> で、このスレッドで問題にしていたのは、その部分ではなく、それを前提とした上で、
> 道徳の授業に成績を付ける事であったり、為政者の干渉が過度で偏ってる事でした。
> 「進学や就職に影響するから、お上が望むような答えをしなさい」なんていうのは不健全ですし、
> 「自分が望む方向こそ絶対だ」と考えるのは独善的であり、共に「道徳的」ではありませんからねえ。
>

うーん、何となくわかってきました。
私が問題にしてたのは成績もそうなんですけど、それ以前の段階なんでしょうね。
管理人様のスタンスは為政者の干渉が適切じゃない、という事ですよね?
私にはそもそも道徳に関する干渉が適切かどうかも分からないんですよね。
そういう意味だと今回の干渉も私にとっては不適切で不愉快ですけど社会にとって不適切と言い切れない感じなんですよ。
そもそも適切か不適切かも分からないし、人によって違う、だからとりあえず可能な限り干渉を控えてほしい、ってスタンスなんだと思います。
今回は為政者のやり方が余りに過干渉だったからこんなに引っ掛かってるでしょうね。

> う〜ん、法と道徳の違いというのは、成文化されてるか否かの違いですかねえ?
> 成文化されているからこそ、法の方がより厳格ですし、公権力を背景にした強制力も持ちます。
> 一方で道徳の方は、もっとフワッとした存在であり、それ故に逆に怖くなる事もあって、
> 厳格に決められていないからこそ、時に際限なく暴走したり、時に恣意的に悪用されたりします。
> ですから、少数派を無視したり、過度に強要したりするのは、却って道徳由来の方かも知れません。
>
> 例えば昨今の不倫叩きブームにしても、確かに不倫は不貞行為で民法に抵触しますけど、
> 法的に言えば、あくまで夫婦間の問題であって、第三者は一切関係ありません。
> しかし道徳的な面からも、不倫は許されない行為であるが故に、
> 「道徳」を正義の御旗として、第三者であっても不貞行為を非難する事が可能となり、
> そして、それが集団化して暴走すると、このようなバッシング現象が生まれる訳です。
> ある意味で道徳というのは、イジメやリンチを生む下地を、実は孕んでいるんです・・・・
> 村八分なども、客観的には不道徳な行為ですけど、それ自体が道徳から生じた排斥ですからねえ。
>

全く持ってその通りだと思いますね。
だから私は道徳由来の同調圧力に従わされるのが嫌なんだと思います。
> > たとえば、今回の道徳教育には「愛国心」も項目に入ってましたよね?
> > 私は「愛国心」は大事だと思いますけど、人に強制されて抱く物では無いと思っています。
> > 「日本」に対して抱くと言うよりは「故郷」などに抱くのが自然な有り様だとも思っています。
> > 国の愛し方、あるいは愛するかどうかなんて百人居れば百人違う解釈があるわけで・・・。

> あまり意識される事はありませんけど、基本的に郷土愛が自然発生的なのに対して、
> 愛国心や祖国愛というのは、実はかなり人工的なモノなんですよねえ。
> 近代になって誕生した「国民国家」という政治概念により、
> 国家の構成員たる国民を統合する為に、愛国心というモノが必要になっただけの話で、
> ですから、愛国心や祖国愛が、郷土愛と同じように自然発生的に生まれるという感覚こそ、
> ある意味で、近現代的な価値観の教育(洗脳?)が、うまく行えてる証拠とも言えます(笑)。
>
> 祖国愛が郷土愛の延長線で自然に生じるなら、地球愛や人類愛だって同レベルで生じるはずですが、
> しかし実際には、それどころか百数十年ほど前まで、一般庶民には愛国心さえ生じませんでした。
> また、「民主主義国家だから愛国心が生じる」という考え方も有りますけど、
> 中国みたいに非民主主義国の国民にも愛国心は有りますし、
> 下手をすれば、そうした国の方が却って、愛国心は高い傾向にあるかも知れません。
> それに例え民主国家であっても、不利益を被る少数民族であれば、愛国心を抱かない場合もあり、
> 逆に植民地民であっても、高等教育を受けていれば、宗主国に愛国心を抱く場合もあります。
> 極端な話をすれば、もし仮に日本が中国に併合されたとして、日本人も中国国民となれば、
> 中国という新たな祖国に対する愛国心が、日本人にも自然発生的に生じるモノなのでしょうか?
>
> ・・・って、何だか前置きが長くなってしまいましたけど(笑)、
> まあ要するに「愛国心」というのは、近代国家にとっては必要なモノであり、
> それが押し付け的か、自然な感じかは置いておいて、
> 国家が国民に植え付けようとするのは、実は結構、当たり前の事ではあります。
> そもそも国民国家(特に民主国家)というのは、徴兵制とセットでもありましたからねえ。
> なので、程度の差こそあれ、どの国でも愛国教育というのは行っているように思います。
> ただ、それはあくまで国家側の都合であって、個々人の都合はまた別の次元の話ですけど、
> でもまあ、こちらも道徳と同じで、社会を上手く動かすルールとして用いられてる限りにおいては、
> 決して悪いモノとも言い切れないとは思っています(事態を悪化させる危険性も孕んではいますが)。
>
> と言いますか、私の場合、転勤族として日本各地を転々として育った為、
> 多くの人たちが普通に持ってる「故郷」というモノを持ち合わせて居らず、
> 数多くある故郷モドキ(数年過ごした土地)を掻き集めた「日本」という存在に対して、
> 郷土愛の代替みたいな感じで愛国心を、恐らく普通の人よりも一段と強い抱いてますからねえ。
> であればこそ、国家・国民の事を思わず、ストレス発散や金儲けの手段として、
> 形だけの愛国心を振り回す輩に対する不快感が、異常に強いのだと思います。
>

なるほど。勉強になりますね。
私も愛国心が悪いものと考えているわけではないです。
ただ、国という共同体に従う理由として振りかざすのは止めてほしいですね。

> でもまあ、自分の言動に対して疑念や心配を抱く感情がある限りは、
> 仮に何か問題を犯したとしても、そこまで大事になる事は少ないと思いますよ。
> 本当に厄介な人間というのは、自分は正しいと信じて疑わないタイプですし、
> そんな自分本位な人間の言動が正しい事は、まずほとんどありません(苦笑)。
> ですから、自信満々に迷惑を振り撒き続けて、それを改める機会すら持たないと・・・・
>
> あと、ここまで語ってきて何ですけども、
> 道徳について語る人間としては、あまり私は向いてない気がするんですよねえ(苦笑)。
> この年齢まで生きていれば、自分が変わり者である事を、さすがに自覚できてますし、
> 少しでも油断すると、すぐに世間の認識と乖離してしまいます。
> だからこそ、こういう話題になると、自らの肌感覚というのが役に立たず、
> 「どうやら普通はこう感じるらしい」というデータを集めて、客観的であり続けないと、
> 世間と上手く合わせていく事が出来ません・・・・
> それでも何とか調子を合わせられるのは、幼少期の躾(教育?洗脳?)の賜でしょうね。
> まあ、ここはネットですし、しかも私自身のサイトなので、普段よりは解放してますけど(笑)、
> それでも常に、浮いていないか? 迷惑じゃないか? と、気にしながら書いてはいます。
> でも、そんな感じの人間が語る一般論なんて、まるで説得力など無いんじゃないですかねえ?
>

私は管理人殿の意見や考え方に結構説得力を感じてます。
私が変わり者でなければ、管理人殿が上手く調子を合わせているという事だと思います(笑)

ただ、私も周囲からはズレているといわれることがありますね・・・。
管理人殿のように様々な経験や知識があるわけではないですし、所謂中二病みたいな一過性のアレかもしれないですけど、
ちょっと変な考え方をしてるのかもしれません。数年後に今の自分を振り返って悶えることにならなければ良いんですけどね。

> ゆとり教育の失敗にしても、それを行えるだけの下地を全く整備しないまま、
> 単にお題目を並べただけでは、そりゃ、どうやったって上手く行くはずが無いですよね。
> それをキチンと検証もしないまま、単にダメ出ししただけで終わって、方針転換では、
> 学校の教育が良い方向に改善されていくなんて事は、夢物語に過ぎません。
> って、このまま学校教育の話題に突入すると、更に話が長くなっちゃいますが(笑)、
> でもまあ、どうしても愚痴っぽくなってしまう「道徳の教科化」の話に比べれば、
> 「どういう教育が良いか?」という方が、まだマシな話題なのかも?
> 私自身が、学校の勉強がまるで合わなかった人間だからこそ、
> 「ああすれば、こうすれば」みたいな意見は、結構持っていたりします。
> ただし、それこそ自らの肌感覚からの考えなので、本当に適当なのかは解りませんけど・・・・

前に教育の経済学という本を読んだのですが、管理人殿の考えと近いことが書いてありました。
というのも日本の教育には客観的なデータが殆ど反映されていないとか。
そして、日本では欧米のような統計を基にした実践的な経験が殆どされていないらしいです。
ちょっとうろ覚えなので、詳しいことは思い出せないですけど・・・。


[21199] Re:◆ @Pagesサーバーで「七国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/7/15 (土) 11:50:56 公孫竜

七国戦場でプレイしていて疑問が出てきたのでここに書きます。

今回の七国戦場にはターン制限があるのでしょうか?

前回・前々回の三国戦場では100ターンという制限がありましたが、
今回は明記されていないので、制限があるのかないのか曖昧です。

それとも管理人さんによる宣言ではなく、戦場参加者で決めるべきなのでしょうか?


気が早いかもしれませんが、戦場参加者で決めるべきだということであれば、
一応として自分の都合で言いますと、ターン制限がない方が良いと思っています。

どう決めるべきかやターン制限についての意見など、自分では手探りなので、
戦場に参加されている皆様の発言もあればありがたいです。


[21202] Re2:◆ @Pagesサーバーで「七国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/7/16 (日) 00:19:25

▼ 公孫竜さん
> 七国戦場でプレイしていて疑問が出てきたのでここに書きます。
>
> 今回の七国戦場にはターン制限があるのでしょうか?
>
> どう決めるべきかやターン制限についての意見など、自分では手探りなので、
> 戦場に参加されている皆様の発言もあればありがたいです。


私もターン無制限に一票入れたいと思います。
滅亡勢力の遺臣を取り込みに心を砕いたり
逆に自分が遺臣となって、身の振り方に悩んだり
三国よりも滅亡後の要素の大きい、長期戦で輝くゲームだと思っています。


[21212] 今回のターン数に関して削除   返信 
2017/7/20 (木) 20:36:46 徳翁導誉

> > 今回の七国戦場にはターン制限があるのでしょうか?
> > 前回・前々回の三国戦場では100ターンという制限がありましたが、
> > 今回は明記されていないので、制限があるのかないのか曖昧です。
> > それとも管理人さんによる宣言ではなく、戦場参加者で決めるべきなのでしょうか?
> > 気が早いかもしれませんが、戦場参加者で決めるべきだということであれば、
> > 一応として自分の都合で言いますと、ターン制限がない方が良いと思っています。

> 私もターン無制限に一票入れたいと思います。
> 滅亡勢力の遺臣を取り込みに心を砕いたり
> 逆に自分が遺臣となって、身の振り方に悩んだり
> 三国よりも滅亡後の要素の大きい、長期戦で輝くゲームだと思っています。

「参加者で決めるべき」とまでは、強く言いませんけども(笑)、
ゲームに直接参加してない私が決めるよりは、そちらの方が良いとは思いますね。
まあ元々は「ターン制限なし」ですし、特に異論が出ないようでしたら、勿論それで構いませんよ。


[21215] Re:今回のターン数に関して削除   返信 
2017/7/25 (火) 19:27:51 公孫竜

元々の話で「ターン制限なし」だったのでしたか。
勘違いで曖昧になっていると思っていました。
(三・五・七国ともターン制限なし→ターン制限入れたほうがいいということで開催前に明記で三国戦場開催→今回 と思っていた)

勘違いで発議してしまいましたが、異論もないようなので「ターン制限なし」ということになるようですね。

弁さん、管理人さん、返信ありがとうございました。


[21217] Re2:今回のターン数に関して削除   返信 
2017/7/27 (木) 19:49:16 徳翁導誉

> > 「参加者で決めるべき」とまでは、強く言いませんけども(笑)、
> > ゲームに直接参加してない私が決めるよりは、そちらの方が良いとは思いますね。
> > まあ元々は「ターン制限なし」ですし、特に異論が出ないようでしたら、勿論それで構いませんよ。

> 元々の話で「ターン制限なし」だったのでしたか。
> 勘違いで曖昧になっていると思っていました。
> (三・五・七国ともターン制限なし→ターン制限入れたほうがいいということで開催前に明記で三国戦場開催→今回 と思っていた)

いや、その認識でほぼ合ってますよ(笑)。
ただ単に、前回の「100ターン終了」というのが実験的な採用であり、
それを七国大戦にまで、引き継ぐ認識は薄かったというだけの話で。

> 勘違いで発議してしまいましたが、異論もないようなので「ターン制限なし」ということになるようですね。
ですね。
特に異論も無いようなので、とりあえずは無制限という事になろうかと。

21230
[21230] 七国大戦(団体戦) 参戦者求む削除   返信 
2017/8/5 (土) 21:40:46 公孫竜

募集のタイミングが新三国大戦の方と被ってしまったようですが…

七国大戦では、新規参戦者を募集中です。
現在、登録無しの国が2つあり、また他の国も手が足りないところ多数です。
我こそは!という方、頼られてみたいという方、または暇という方、興味があるけど手が出せていない方、
この機会に登録してみませんか?

団体戦という性質上、慣れないところもある方もいるかもしれませんが、
同じ国の中の味方が親切に対応してくれることだと思います。
もし国に1人だけだとか、親切に対応してくれなさそうであれば、他国からであっても私に聞いても大丈夫です。
不足があるかもしれませんが、懸命に対応します。

戦場の期間が長くなりそうではありますが、他の戦場から比べればかなりマイペースでできます。
参戦する際には、それを念頭に置いて下さればありがたいです。

これを読んで、一緒に盛り上げてくれる方が増えれば嬉しいです。

七国大戦 http://www33.atpages.jp/tokuou2/nanakoku/menu.html


[21247] 募集宣伝スレッド上げ削除   返信 
2017/8/17 (木) 14:17:35 徳翁導誉

> 七国大戦では、新規参戦者を募集中です。
> 現在、登録無しの国が2つあり、また他の国も手が足りないところ多数です。
> 我こそは!という方、頼られてみたいという方、または暇という方、興味があるけど手が出せていない方、
> この機会に登録してみませんか?
> これを読んで、一緒に盛り上げてくれる方が増えれば嬉しいです。

という事で、目立ちやすいようスレッドを上げておきます(笑)。


団体戦ゲーム「七国大戦」
http://www33.atpages.jp/tokuou2/nanakoku/menu.html


[21318] Re:募集宣伝スレッド上げ削除   返信 
2017/9/15 (金) 20:01:43 徳翁導誉

何やら、呂翁さんの力作が投稿されていたので、
宣伝ついでに、このスレッドも再度上げておきます(笑)。

団体戦ゲーム「七国大戦」
http://www33.atpages.jp/tokuou2/nanakoku/menu.html


[21361] 七国大戦 修正依頼削除   返信 
2017/10/9 (月) 22:02:55 公孫竜

七国大戦において仕様修正依頼(及び臨時修正処理依頼)がありますので以下に書かせていただきます。

三国大戦系は登録してから14日経過すると一般身分でも将軍に自動昇格されるシステムがあったと思いますが、
現在の七国大戦で登録以来14日以上たっても一般のままだった将がいまして、
自動昇格のシステムが働いていないのでは?という話が戦場内で出ました。
仕様の確認・問題があれば修正をお願い致します。

また、少々前にあった燕の登録者の多重削除の件で、燕の城兵を元に戻すのが自然という話になりました。
戦場内では確認しきれませんでしたが、もし削除された所持兵が城兵に返還されていないなら返還処理をお願いします。

管理人様にはお手数ですが、上の2点について対応をお願い致します。
なお現在特に緊急性はないということを付け加えておきます。
(なお、上の2点において対処を求める文章をここに書くことについて、戦場内の各所に通達・異論なしとのことを確認しています)


[21363] Re:七国大戦 修正依頼削除   返信 
2017/10/11 (水) 20:08:21 徳翁導誉

> 三国大戦系は登録してから14日経過すると
> 一般身分でも将軍に自動昇格されるシステムがあったと思いますが、
> 現在の七国大戦で登録以来14日以上たっても一般のままだった将がいまして、
> 自動昇格のシステムが働いていないのでは?という話が戦場内で出ました。
> 仕様の確認・問題があれば修正をお願い致します。

確かに、七国大戦は古い仕様のままですので、自動昇進は付いてませんね。
で、どうしましょう?
三国大戦と同様、七国大戦にも自動昇進は、あった方が良いですかねえ?
三国大戦よりも国数が多い為、個人的にはそこまで必要性を感じませんが、
まあ作業的に言えば、数分くらいで変更できる箇所ですし(笑)、
実際にプレーされてる方が望まれるのであれば、ゲーム中の導入も特に問題ありません。


> また、少々前にあった燕の登録者の多重削除の件で、
> 燕の城兵を元に戻すのが自然という話になりました。
> 戦場内では確認しきれませんでしたが、
> もし削除された所持兵が城兵に返還されていないなら返還処理をお願いします。

う〜ん、これは意外と難しい問題なんですよねえ・・・・

そうした要望は以前にもあり、実際にプログラムを組み込んだ事があったのですが、
攻撃を受けた国が、遠征中の武将を処刑して、一気に兵を帰国させるという、
想定外の利用方法が生まれた事で、それは流石にマズいだろうとなり、
ならばまだ、武将の死亡により兵は離散と捉えた方が自然だろうとなって、
今みたいな仕様に落ち着いたような記憶があります。

それでも、サーバー・トラブルなどで損害を被った場合には、
手作業で兵を補充する事はありますし、
ゲーム的に「救済が必要」と見なされた場合には、同様に補充した事はあります。
ですので、ゲーム内での総意として、そうした方向がある場合、
具体的に「どの都市に兵数いくらを加算」と書いてもらえれば、こちらも対応は可能です。


[21374] New Re2:七国大戦 修正依頼削除   返信 
2017/10/19 (木) 00:15:31 公孫竜

▼ 徳翁導誉さん
自動昇進の条件について詳細不明な点があったので尋ねさせて下さい。
登録から一般身分のまま放置(昇格降格なし)で14日以上経ってログインした際に自動昇進され、
昇格降格された後やログインがそもそもなくなった場合などは適用されない、
という感じかなと自分は思ったのですが、認識が一致していないようでした。
こうして仕様変更について話されていることですし、意見を出すために考える上でも、
この機会に条件をはっきり聞いておきたいと思っていますので、
問題ないようであればお手数ですが現在他方で適用されている自動昇進の条件の書き出しをお願いしたいです。

ちなみに現在意見を収集しているのですがまだ集まりきっていないので、
修正するべきかどうかの意見は集まったら後日にまとめて書こうと思っています。


[21305] Re:七国大戦(団体戦) 参戦者求む削除   返信 
2017/9/13 (水) 23:24:14 呂翁

あるところに一人の若者が、鬱屈した思いを抱えていた。
若者いわく、
ただ生きているだけの毎日はつまらない。
生まれたからには、古の英雄英傑のように
己の能力でもって活躍をしてみたいと思うのに
その活躍の場がないのだという。

それを聞いていた翁が言った。
おぬしにうってつけの場所があるぞ、と

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

連れていかれた若者は、ほどなくして師と出会った。
師はさまざまなことを教え
そして信頼し、いろいろなことを任せてくれた。
失敗をすれば、優しく間違いを諭し
成功をすれば、共に我が事のように喜んだ。

あるとき、若者は師から志を打ち明けられた。
国を建て賢者を集め、天下を取り、良き国を作り上げたいのだと

若者答えは決まっていた。
師以外の誰にそれが適いましょうか
そして言った。
己も微力ながら尽くさせてほしい、と

それからは目まぐるしい日々が待っていた。
次々と策を建て、夢へと邁進する師
何とか遅れまじと奮闘する若者
次第に人材も集まり、勢力は天下へと勢いを増していく
若者はただ圧倒され、何とか足手まといにならぬよう足掻くばかりであった。

そして、ついに師は天下人となった。
祝宴の末席で己の無力を恥じる若者。
そこに師は歩み寄り言った。
今まで良く尽くしてくれた、と
若者はあふれる涙を抑えられなくなった。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

どれくらい経っただろうか、若者ははっと目覚めた 。
遊戯であると忘れるほど、夢中になっていたらしい。

翁は笑って、どうであったか尋ねる。
若者は答える
活躍も何も、己の未熟さを痛感させられるばかりであった、と

ならばもう一度参加してくるがよい、と
翁は再び若者を戦いの場に連れて行った。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今度の若者はあらゆる人に師事した。
人心掌握に長けるもの、戦略に長けるもの、交渉に長けるもの、調略に長けるもの、謀略に長けるもの
敵味方の区別なく交わり多くの友を得た。
その甲斐あってか、若者も見違えるように成長し
以前では到底出来なかったであろう難事も次々と成功させていく
だがしかし、若者の向上心は留まることを知らなかった。

そして迎えた天下分け目の決戦。
国主が急遽指揮をとれなくなり、迎えた最大の危機。
人々に頼りとされたのは、誰あろう若者であった。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

若者は上機嫌であった。
短い期間の代行であったが、若者は不利な状況をただ耐えるだけでなく
反撃の糸口を見出し、復帰した国主に引き継いだ。
若者が功績第一位であることは、誰の目にも明らかであった。

次はもっと活躍をして見せると意気込み
若者は再び戦いの場へと身を投じていった。

翁はただ笑って見守るだけであった。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

戦場に辿り着いた男は、すぐさま国を興した。
仲間を集め、軍を揃え、積極的な外交で有利を得ると
果敢に打って出て、瞬く間に二国を落として遺臣を吸収した。

ほかの地域でも、強国が弱国を倒し
天下は三つの強国が割拠することとなった。

だが男は負ける気がしなかった。
身についた自信と、自分の考えを正確に実行する優秀な臣の存在が男の気を大きくさせた。

評定では二国のうちどちらがより脅威であるか、喧々諤々の議論が行われていた。
どちらも筋道の立った、良案であったため両論相譲らず白熱していく
だがどの意見も、流石に統一までを見せた策ではなかった。

男は静かに議論に耳を傾け、やがて閃いた。

一方を同盟国とし、残る一方と敵対する
そこまでは今までに出ていた意見と変わり映えはない。

だが、両国軍の配置を巧みに利用した用兵で
目立つことなく、同盟国よりも自国が大きく有利を得る策であり
よしんば思惑を悟られ、二国を同時に相手することになったとしても
地形を利用して二国の連携を乱すことで、互角以上の戦いも可能な
統一までを描いた鮮やかな策であった。

国論は決まり、策は実行に移される。
男の想定通り、いや寵臣の機転もあり想定以上に
男の勢力は快進撃を続けていく。

だがここで、異論を唱える臣が出てきた。
彼は現状の同盟国の実力を高く警戒しており
先の議論では現状とは逆の外交案を献じていたが、最終的には男の出した策を支持していた。

だが、警戒すべき同盟国側が何時まで経っても破約して敵に回らないことを怪しいと考え
再び評定、内密とも活発に意見を述べるようになっていた。

男は最初こそ反応を示していたが、じきに臣の意見を無視するようになった。
男は腹を立てていた。
こんなにも順調に事が運んでいるのに何故水を差すのか、と
同盟国が破約しないのも、男の戦略の秘匿がうまくいっている以外に何があるのか、と

男の心に驕りが生まれつつあった

ある日事件が起こり、同盟国が対策を打たなかった本当の訳が明らかになった。
吸収した滅ぼした国の遺臣の一部が揃って同盟国に寝返ったのである。
男は慌てて、無視していた臣の密書を再読する
そこには、遺臣達の心にわだかまりが残っていること
そして、同盟国が遺臣達に接触をしてきている可能性を示し
こんにちの事態を予言するものであった。

男は急ぎ臣に謝罪し、対応策を求めた。

しかし、男の行動は遅すぎた。
翌日、臣は敵対国へと寝返っていった。
男に愛想が尽きたのである。
また、悪いことは続くもので
彼を追って敵対国へと向かう将も現れた。
彼は、思ったように活躍が出来ず思い悩んでいた将を気にかけ
常日頃から励ましていたのである。

日の出の勢いであった男の勢力は、見る影もない弱小勢力へと落ちていった。

戦いのさなか、今までは大いに活躍していた寵臣がらしくない失敗をしてしまう。
挽回が不可能なものではなかったが、追い詰められた心地の男は必要以上の叱責をしてしまった。

男はとうとう孤城に追い詰められ、最期の時を向けようとしていた。
傍らに味方の姿はなく、城を囲む軍勢も激しくしのぎを削った両二大国の軍勢ですらない
反乱軍のものであった。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

我に返った男は青ざめた。
なんてことをしてしまったのか、と
そしてこれが、遊戯であって良かったと痛感した。

なるほど奥が深い
まだまだ己は未熟者である。
男は今回の反省を胸に、再び戦場へと向かう
男の顔は、かつて抱えていた退屈さを微塵も感じさせないのになっていた。

翁は、もうどこにも現れてはいなかった。


[21306] Re2:七国大戦(団体戦) 参戦者求む削除   返信 
2017/9/13 (水) 23:24:41 呂翁

そこのおぬし
おぬしも七国大戦に参加してみぬか

ほう、初心者とな
なに、問題ない
先達にどんどん尋ねてみるといい
人は皆、最初は右も左も分らぬもの
いずれ力をつければ、今度は教える喜びにも目覚めるであろう

ほう、苦手なことがあるとな
なに、問題ない
仲間と協力をしあうといい
何も全てに置いて秀でている必要などどこにもないであろう
仲間と最高の連携を発揮できたならば
すなわちそれは、管鮑の交わり、刎頸の交わりと称賛されることになるであろう

ほう、負けるのが怖いとな
なに、問題ない
諦めなければ負けではないのだ
流浪し、新たな地で客将となって力を蓄え
再び勢力を率いて復讐戦をすればよい
そうやって、会稽の恥雪いだ事例など一つや二つではないぞ

ほう、だまされやすいとな
なに、問題ない
今までよう一人で戦ってこられた
ここならば大丈夫じゃ
得意の「信じる」ことでよき仲間を集め
活躍をねぎらってやるのじゃ
どんなに相手が賢く、強かったとしても
ここでは人を集める人徳を持ったおぬしの方が強いのじゃ


ここには小さいものの、
喜びも悔しさも、苦労と成功も、栄華盛衰も、孤独と団円も、皆そろっておる
さまざまな個性ある参加者と、敵対し、協力し
恩讐が複雑なまでに入り組んだ時、おぬしは歴史の只中にいるような錯覚を覚えるかもしれん

歴史は深くさまざまな人物を知っていくほど、面白さが増すように
参加者が増えれば増えるほど、繰り広げられる大河劇もより劇的なものになっていくであろう

どんな人でも大歓迎
新たな参加者を待っておるぞ

21304
[21304] 新三国大戦(個人戦)削除   返信 
2017/9/13 (水) 22:14:10 ROSSO

すいません。
好奇心で登録しちゃいました。張魯陣営?で??
ごめんなさい。さっぱりわかりませんでした。



[21319] いきなり、放浪プレーからは厳しいかと?(笑)削除   返信 
2017/9/15 (金) 20:02:37 徳翁導誉

> すいません。
> 好奇心で登録しちゃいました。張魯陣営?で??
> ごめんなさい。さっぱりわかりませんでした。

ROSSOさん、お久しぶりです。
まあ、ゲームについて解らない事があれば、ここで私に尋ねるか、
ゲーム内で他の参加者さんに助けてもらうかで・・・と思いましたけど、
既に都市も臣下も失い、放浪中の張魯で登録してしまったんですね(笑)。

もうこれは、赤い嵐で言うと、いきなり亡命政府で登録したようなモノですから、
恐らく、来週あたりに始まるであろう、次回セッションを待った方が良いかも?
放浪プレーや亡命プレーで楽しめるのは、なかなかマニアな層だと思うので。


[21370] New ????削除   返信 
2017/10/17 (火) 00:40:57 ROSSO

あの、すんません。久しぶりです。えーーっと??
私、赤い嵐オンライン(7年戦争版)と七国大戦以外インしてません。

本人「????」な状況なんですけど新三国大戦はやってません。うんうんやってません。

あれパスワード変えた方がいいですか????


[21371] New Re:????削除   返信 
2017/10/17 (火) 19:56:40 徳翁導誉

> > > すいません。
> > > 好奇心で登録しちゃいました。張魯陣営?で??
> > > ごめんなさい。さっぱりわかりませんでした。

> > ROSSOさん、お久しぶりです。

> あの、すんません。久しぶりです。えーーっと??
> 私、赤い嵐オンライン(7年戦争版)と七国大戦以外インしてません。
> 本人「????」な状況なんですけど新三国大戦はやってません。うんうんやってません。

あっ、そうなんですか!?(笑)
投稿者名がそうなっていたので、全く疑いませんでした。
もう少し長い文章とかであれば、その特徴から解ったりしたのかなぁ?
でも、「??」の使い方とかが似ているので、やはり解らないかも・・・・


> あれパスワード変えた方がいいですか????
う〜ん、最初は名前が被ったか、騙ってるだけかと思ったのですが、
投稿データを調べてみると、IPやブラウザなども同じですね・・・・
となると、同じPCからアクセスされた可能性が非常に高いので、
Cookieで記憶させてる状態であれば、パスワードを変更しても効果は無いかと?
投稿者名が同じになったのも、それがCookieに記憶されてたからだと思いますし。

ちなみに過去の例から見てみると、こうしたケースの場合、
知らぬ間に家族や友人などが、そのPCを使ってたって事がほとんどでしたね。


[21373] New Re2:あれぇ…削除   返信 
2017/10/17 (火) 21:15:15 ROSSO

▼ 徳翁導誉さん
>
> ちなみに過去の例から見てみると、こうしたケースの場合、
> 知らぬ間に家族や友人などが、そのPCを使ってたって事がほとんどでしたね。


うーーん…私、一人暮らしなんでその可能性はないと思います。
酔っぱらっていたのかなぁ?

21327
[21327] 予想大会「衆院選2017Lite版」を設置(マニア版は後日)削除   返信 
2017/9/20 (水) 20:14:04 徳翁導誉

どうやら解散総選挙となるようなので、
一足早く、衆院選の予想大会の「Lite版」を設置しておきました。
ちなみにマニア版の方は、立候補者の選定どころか、
これから新党作りが始まるようなので、また後日の設置となります。
まあ逆に言えば、今までもそうだったんですけど、
マニア版に合わせると、どうしても設置が遅くなるので、とりあえず分けてみようかと?


予想大会「衆院選2017 Lite版」
http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/senkyo/2017/shuuin_lite.cgi


[21329] Re:予想大会「衆院選2017Lite版」を設置(マニア版は後日)削除   返信 
2017/9/20 (水) 21:24:53 聖職者

▼ 徳翁導誉さん
> どうやら解散総選挙となるようなので、
> 一足早く、衆院選の予想大会の「Lite版」を設置しておきました。
> ちなみにマニア版の方は、立候補者の選定どころか、
> これから新党作りが始まるようなので、また後日の設置となります。
> まあ逆に言えば、今までもそうだったんですけど、
> マニア版に合わせると、どうしても設置が遅くなるので、とりあえず分けてみようかと?
>
>
> 予想大会「衆院選2017 Lite版」
> http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/senkyo/2017/shuuin_lite.cgi



 今晩、サイトに来て、迅速な設置に大変驚きました。
私は今の日本の政治システムの変革を日々願っていますが。
無理みたいです。

あと、今回から総議席数が減りますがそれが反映されていないように見えるのですが。


[21335] 総定数の修正は可能ですか?削除   返信 
2017/9/22 (金) 21:31:51 聖職者

 予想大会「衆院選2017 Lite版」の参加者の方から、
衆議院の総議席数が、先の0増10減をはんえいしていないという指摘がありましたので、
私が代わりまして、定数の修正を要請いたします。


[21341] 定数削減だけでなく、希望の党も追加削除   返信 
2017/9/28 (木) 19:36:50 徳翁導誉

> > 予想大会「衆院選2017 Lite版」
> > http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/senkyo/2017/shuuin_lite.cgi

>  今晩、サイトに来て、迅速な設置に大変驚きました。

最近、ちょっと急な仕事が多く、時間の配分が読めないもので、
やれるモノは、やれる時間がある内に、前もって済ましておこうかと思いまして(笑)。
正直、Lite版の方は、データ変更も数分で終わるくらいの労力しか掛かりませんし、
私自身は政治への関心を失って(諦めて)いても、それを語りたい人も居るでしょうから、
とりあえず、その場所だけは早めに提供しておこうかな?と。

特に今回は、現在の民進党の雰囲気が、解党直前の新進党のそれを思い起こさせて、
選挙前にせよ、選挙後にせよ、恐らく旧民主党の流れは近い時期に終わる気がした為、
ここ20年間の日本の政治史が、1つの時代の区切りを迎えるという意味でも、
少し早めに設置して、その記録(空気感)を集めておきたいという気持ちもありました。
ただ、さすがにここまで滅茶苦茶な展開になるとは、私も想定外でしたがね(苦笑)。
そして、もともと以前より「現役最低の政治家は前原」という認識でしたけど、
ここまでの暴走を見せるとは、こちらも完全に私の想像する範囲を超えてきました・・・・
あと、こんな不確定すぎる状況では、マニア版の設置は公示直前になりそうかも?

> 私は今の日本の政治システムの変革を日々願っていますが。
> 無理みたいです。

いやいや、良い方向か、悪い方向かを問わなければ、
日本の政治システム自体は、大きく変革してる最中じゃ無いですか?(苦笑)
各党トップの顔触れを見ても、安倍に、小池に、前原ですし、
有権者にしても、最大の政治的関心事が「議員の不倫」ですからねえ。
「貧すれば鈍する」とは言いますけども、日本が停滞期から衰退期に転じる その時に、
当時の国民はこんな狂想曲に踊ってた事を、後世の日本人は一体どう感じるんですかねえ?


>  予想大会「衆院選2017 Lite版」の参加者の方から、
> 衆議院の総議席数が、先の0増10減をはんえいしていないという指摘がありましたので、
> 私が代わりまして、定数の修正を要請いたします。

マニア版の方は、選挙区や比例定数に直接関わってくる為、既に修正済みだったのですが、
Lite版の方は未修整でしたね、プログラムを修正しておきました。
また、既に登録された方々のデータに関しては、
無所属から10議席(無所属10未満の方は第一予想から10議席)を引かせて戴きました。
お手数ですが、予想議席の調整をお願いします。

そして、小池新党の党名が「希望の党」に決まりましたので、
そちらも差し替えておきました。
あと、民進党や自由党から候補者が立つのかは、未だ不透明な状況ですけど、
もうこれはこれとして、Lite版の方はデータの差し替えとかは行わない事とします。
(事態が動きすぎて、新党大地と自民党の調整がどうとか、もう気にならない状態に・笑)
現有議席数に関しても、いつもなら細かく追うんですけど、解散時のモノで固定としました。


[21342] 政治家VS国民の対決、歴史の審判とかはいつ出るの?削除   返信 
2017/9/29 (金) 21:41:50 聖職者

▼ 徳翁導誉様

以下、いつも通り、イメージと理想と空想・独特の歴史観が混ざっていますがどうかご理解をお願いします。

>特に今回は、現在の民進党の雰囲気が、解党直前の新進党のそれを思い起こさせて、
>選挙前にせよ、選挙後にせよ、恐らく旧民主党の流れは近い時期に終わる気がした為、
>ここ20年間の日本の政治史が、1つの時代の区切りを迎えるという意味でも、
>少し早めに設置して、その記録(空気感)を集めておきたいという気持ちもありました。
>ただ、さすがにここまで滅茶苦茶な展開になるとは、私も想定外でしたがね(苦笑)。


 そこまで壮大かな?????????
そういうことを決めるのはかなり後世の歴史家や歴史学者・歴史好きに任せればよいかと。
確かに旧民主党の流れは間もなく終わるでしょうけど。
自由民主党が生き残る限りは、この日本を支配し続けている時代は終わりませんからね。


●政治家は非支持の国民・有権者・諸団体と徹底的に戦うべし。

>そして、もともと以前より「現役最低の政治家は前原」という認識でしたけど、
>ここまでの暴走を見せるとは、こちらも完全に私の想像する範囲を超えてきました・・・・


 私も前原氏についてはまったく支持していませんけどさすがに気軽に最低とか言うのは・・・・・
前原氏の支持者に見つかり、本人から報復を受けないといいのですが。
そもそも、世界の普通の国(アフリカとか中東の強権的支配の国)なら政治家の悪口言えば、
ただちに秘密警察により強制収容所行きですからね。

 もう少し、日本の政治家はそういう報復行為について、アクティブに動くべきだと私は考えています。
なぜならば、人と人のつぶし合いができない人は、他人を叩き潰せない人は、激動の国際社会で生き残ることは不可能だからです。
敵はすべて滅するべきです。
歴史の唯一の教訓は、人と人は殺し合いを続けるということですから。

 そもそも、前原氏については2006年のライブドアの偽メール事件の際に
私個人かなり大いに期待しましたけど、あのような結果になってしまって・・・
当事者の永田寿康氏元議員は、
責任を取り、議員辞職後、精神がおかしくなり、2009年に自殺されましたけど。
その辺で前原氏に対する私の評価としてはいろいろと悟りました。

 で、前原氏の今回の行動についてですが、「ピンチはチャンスで、絶好のチャンスが来た。」とかご本人が言われていますけど、
まったく理解できませんね。まあ・・・・今回の事が無くても前原氏が民進党を解党させる可能性とかいうのは、
私はイメージで想定していましたし。徳翁導誉様も想定されていたと思いますし、
一部有識者の方もどこかで言われていたとは記憶していますけど。
最初に聞いたときは突然の解散総選挙でパニックになったかなと思いました。
政治家に必要な能力の一つは行動力ですから。
別にいいのでは?(笑)


>>私は今の日本の政治システムの変革を日々願っていますが。
>>無理みたいです。
>いやいや、良い方向か、悪い方向かを問わなければ、
>日本の政治システム自体は、大きく変革してる最中じゃ無いですか?(苦笑)


 私が求めているのはそういう次元ではないですから。
政党の一つや二つが消えたとしても、政治システムは変わりませんから。
政治システムというより政治的諸制度という表現の方が正しかったようです。
失礼しました。

>各党トップの顔触れを見ても、安倍に、小池に、前原ですし、

 この顔ぶれを見ると、2005年〜2007年の政界を騒がした面々で、
この10年、何も変わっていないように感じてしまいます。


>有権者にしても、最大の政治的関心事が「議員の不倫」ですからねえ。

この世の中、政治家の私生活でうだうだ言うのが多すぎて私はびっくりしています。
民間でも「不倫」が横行していますからね。

 政治家というのは国民主権体制下では主権者である国民が国民第一の政治を、
統治行為をするための単なる道具でしかありません。
私生活が乱れている方が躊躇なく次の選挙で落選させることができるというのが私の感覚です。
なにか政治家について勘違いしている方が多すぎる。
官僚についてもです。

● 歴史に対する干渉?


>「貧すれば鈍する」とは言いますけども、日本が停滞期から衰退期に転じる その時に、
>当時の国民はこんな狂想曲に踊ってた事を、後世の日本人は一体どう感じるんですかねえ?


 答えを言うとそういう狂想曲に踊っているから衰退するのだ。

 どの道、そういうことはかなり後世の歴史家や歴史学者・歴史好きに好き勝手に言わせておけばよいかと。
どうせ、その後世の歴史家や歴史学者・歴史好きらは、自分たちの時代の課題を解決できないでしょうから。
徳翁導誉様は歴史にくわしいですけど、
そもそも、自分たちの時代の課題をきちんと解決できた時代の国家とか民族とかはいるのでしょうか?
特に自分たちの衰退期を止められた国家・民族は皆無か無かったと私感じるのですが。

>私自身は政治への関心を失って(諦めて)いても、それを語りたい人も居るでしょうから、

徳翁導誉様はこの国の未来に絶望しているようですから。
 

というより、後世の日本人って存在するのでしょうか?
私には近い未来、人民解放軍によって皆殺しにされる日本民族とか。
アジア連合軍により有色人種の裏切り者として完全に消される日本民族しか見えませんが。


[21343] Re:政治家VS国民の対決、歴史の審判とかはいつ出るの?削除   返信 
2017/9/29 (金) 23:15:19 ヒンデンブルク

▼ 聖職者さん
> ▼ 徳翁導誉様
 
> >そして、もともと以前より「現役最低の政治家は前原」という認識でしたけど、
> >ここまでの暴走を見せるとは、こちらも完全に私の想像する範囲を超えてきました・・・・

>
>  私も前原氏についてはまったく支持していませんけどさすがに気軽に最低とか言うのは・・・・・
> 前原氏の支持者に見つかり、本人から報復を受けないといいのですが。
> そもそも、世界の普通の国(アフリカとか中東の強権的支配の国)なら政治家の悪口言えば、
> ただちに秘密警察により強制収容所行きですからね。
>
>  そもそも、前原氏については2006年のライブドアの偽メール事件の際に
> 私個人かなり大いに期待しましたけど、あのような結果になってしまって・・・
> 当事者の永田寿康氏元議員は、
> 責任を取り、議員辞職後、精神がおかしくなり、2009年に自殺されましたけど。
> その辺で前原氏に対する私の評価としてはいろいろと悟りました。
>
>  で、前原氏の今回の行動についてですが、「ピンチはチャンスで、絶好のチャンスが来た。」とかご本人が言われていますけど、
> まったく理解できませんね。まあ・・・・今回の事が無くても前原氏が民進党を解党させる可能性とかいうのは、
> 私はイメージで想定していましたし。徳翁導誉様も想定されていたと思いますし、
> 一部有識者の方もどこかで言われていたとは記憶していますけど。
> 最初に聞いたときは突然の解散総選挙でパニックになったかなと思いました。
> 政治家に必要な能力の一つは行動力ですから。
> 別にいいのでは?(笑)


前原氏に関しては、なんで前回の民進党代表戦で枝野氏が負けてしまったんだろうと思いますね。
まあ、個別の事情はあるんでしょうけど、いまさら前原氏を支持する国民がいるとは思えなんですがねえ。
民進党関係者は国民の多数派とは違う感覚をもってしまっているとしか思えませんでした。


[21352] 民主国家において、政治家とは国民の写し鏡削除   返信 
2017/10/6 (金) 18:59:33 徳翁導誉

> > > 特に今回は、現在の民進党の雰囲気が、解党直前の新進党のそれを思い起こさせて、
> > > 選挙前にせよ、選挙後にせよ、恐らく旧民主党の流れは近い時期に終わる気がした為、
> > > ここ20年間の日本の政治史が、1つの時代の区切りを迎えるという意味でも、
> > > 少し早めに設置して、その記録(空気感)を集めておきたいという気持ちもありました。

> > そこまで壮大かな?????????
> > 確かに旧民主党の流れは間もなく終わるでしょうけど。

9つも「?」を重ねられたので(笑)、一応これだけは返信しておきますと、
戦後の55年体制が、1955年から1993年までの38年間であり、
その後の2大政党を目指した動きが、1993年から2017年までの24年間です。
だいたい四半世紀(25年前後)を「1つの時代」として考えた時に、
人の一生というのは、天寿を全うしても、3つか4つの時代しか体験できず、
時代の節目(転換点)ともなると、2回か3回しか体験できません。

今年は大政奉還から150年ですけど、単純計算で行くと、そこから6つの時代しか経ておらず、
ちょうど今この瞬間に、その内の1つが終わろうとしている訳ですからねえ。
そして今回は、単に1つの政党の終焉ではなく、1つの時代の終焉ですから、
国家や民族の歴史から見れば小さくても、人間目線で言えば、やはり大きな節目ではあります。

> > > そして、もともと以前より「現役最低の政治家は前原」という認識でしたけど、
> > > ここまでの暴走を見せるとは、こちらも完全に私の想像する範囲を超えてきました・・・・

> > そもそも、前原氏については2006年のライブドアの偽メール事件の際に
> > 私個人かなり大いに期待しましたけど、あのような結果になってしまって・・・
> > 当事者の永田寿康氏元議員は、
> > 責任を取り、議員辞職後、精神がおかしくなり、2009年に自殺されましたけど。
> > その辺で前原氏に対する私の評価としてはいろいろと悟りました。

> 前原氏に関しては、なんで前回の民進党代表戦で枝野氏が負けてしまったんだろうと思いますね。
> まあ、個別の事情はあるんでしょうけど、いまさら前原氏を支持する国民がいるとは思えなんですがねえ。
> 民進党関係者は国民の多数派とは違う感覚をもってしまっているとしか思えませんでした。

う〜ん、それでも「前原6:枝野4」という得票率は、やはり理解できるように思います。
「前原で勝てるのか?」と問われれば、その通りなんですけど、
「だったら、他に誰が居るの?」という話に、どうしてもなってしまうかと。
何せ前任には、蓮舫レベルの人気に縋って、代表に据える程まで党勢が追い込まれた状況でしたし、
「前原か? 枝野か?」となれば、やはり「6:4」くらいに分かれると思います。
つまりは、枝野に比べれば、まだ前原の方が少し人気が高いと。

まあタイプ的に見ても、前原がリーダー・タイプで、枝野は補佐役タイプですからねえ。
実際、民主党内にあっても、若手グループ「凌雲会」のNo.1、No.2として、
前原&枝野のコンビは15年間やってきましたし、
もっと言うと、日本新党の同期当選組として、四半世紀に渡り共闘してきた2人です。
本来であれば、中堅となった2人が手を携え、地道に党勢を立て直すべき所でしょうけど、
それが逆に、こうして袂を分けて2人とも代表選に立候補して争った時点で、
民進党の崩壊というのは、もう時間の問題なんだろうなぁ・・・と感じさせました。

あと、私の前原評に関しては、永田元議員の自殺はあまり影響していません。
確かに偽メール問題による代表辞任の直後は、野田が後押しする弟分の暴走だった為、
「巻き込まれた自分も被害者」という感じを漂わせていて、あまり良い印象は無かったですが、
自殺後の対応としては、野田よりも前原の方が真摯だったように思います。
まあ前原自身も、中学生の時に自殺で父親を失ってますから、かなり堪えたかと・・・・

では、どこで私の前原評が最低レベルにまで落ちたかと言えば、
それは民主党政権時の大臣としての振る舞い振りですね。
普天間基地の移転問題の際には、沖縄担当大臣という当事者の1人でありながら、
アメリカ側に政権内部の情報を流していた事が、WikiLeaksによって暴露されてますし、
(確かに鳩山の進め方は稚拙でしたし、安保賛成も理解できますが、これは絶対にアウトです)
外務大臣の時には、尖閣問題でのトラブルを避ける為にあった日中間の口約束を破り、
小泉政権や安倍政権でもやらなかった強攻策に出て、漁船衝突事件を引き起こしました。
(当時の報道や国民は手緩く感じたでしょうが、過去に例がない過激な対応が生んだ事件でした)

そして、ここが一番の問題なのですが、これだけ軽挙で暴走しがちな政治家が、
将来の総理大臣候補の有力な1人であるという点ですね・・・・
これがまだ一回の平議員であったなら、そこまで心配はしないんです。
軽はずみにギャンブルに打って出て、それで失敗しても、被害は限定的ですから。
しかし、下に付く人間が多くなればなるほど、その被害というのは拡大していきます。
今回の件も、前原が民進党代表の立場だったからこそ、その博打に多くの人間が巻き込まれた訳で、
もしも日本の総理大臣ともなれば、ギャンブルに注ぎ込まれる賭け金は、国民の生命・財産です。
こんな危険な綱渡りだけは、どうしても避けるべきだと思うからこそ、
現役の政治家の中で、私は前原を最も低評価にしている訳ですね。
安倍政権は安保法制により、北朝鮮からの脅威を却って増大させましたが(恐らくは無自覚)、
前原総理誕生の可能性の低さを考慮しても、脅威の度合いを考えると、それにまさる気がしますので。
とは言え、本当に恐ろしいのは、こうした報道や国民の無反応なのかも知れませんけど・・・・

P.S.
予想大会マニア版の方は、各党候補のデータ入力がほぼ終わり、
あとは立憲民主党の1次公認を待って、公開しようかと考えているのですが、
やはり状況が状況なだけに、このままだと公開は公示と同時になりそうかも?


[21350] 私は議論とか討論はしません。削除   返信 
2017/10/6 (金) 00:12:05 聖職者

以上の事は私が感情のままに書き込んでしまったことです。

だれかの反論とか議論・討論を求めるものではありません。


[21351] Re:私は議論とか討論はしません。削除   返信 
2017/10/6 (金) 18:57:54 徳翁導誉

> 以上の事は私が感情のままに書き込んでしまったことです。
> だれかの反論とか議論・討論を求めるものではありません。

であるなら、まずは感情のままに発言する事を、自分から抑える事でしょうね。
特に聖職者さんの場合、突拍子もない持論を展開し、それを押し付けて来るので、
言われた相手側とすれば、どうしたって反論はしたくなりますし、
反論しなければ、持論が認められたとして自信を深め、
反論されると、感情的に暴発する事が多く、どうしても場の空気を悪くします。

そして、こうした悪循環を、聖職者さん自身も決して望んでいない事は理解していますし、
そもそも、突拍子もない持論とは認識しておらず、押し付けてる自覚も無いのは知ってます。
しかし、その為の言動がこれでは、状況を悪化させるばかりですよ・・・・
結局、「自分は好きに語って良いけど、相手がそれをするのはダメ」と言っているも同然です。
百歩譲って、それをご自身のサイトで行うのであれば、別に構いませんけど、
少なくともここは私のサイトですし、1人だけ身勝手が許されるなんて事は有り得ません。

ですから、「何も反論されたくなければ、まずは自分が何も言わない」か、
「自分が何か言う以上は、反論される事も受け入れる」かの、二者択一しか無いんです。
繰り返しますけど、「自分は好きに言うが、反論は受け付けない」という選択肢は存在しません。

ただまあ今回の場合、私も必要な業務連絡の返信に終始すれば良かったのを、
それ以外の部分にまで気軽に返信してしまった事は、私の落ち度かも知れませんね・・・・
予想大会も設置したのですから、今回の選挙について語るなら、そちらでも良かったですし。
とは言え、それはそれで、場所が向こうに変わるだけの話かも知れませんが、
それでも「議席予想くらい参加しようかな?」と思わせる程、今回の選挙は予測困難です。
まあ、そもそも私が議席予想を苦手にしている為、予測困難と感じてる面はあるでしょうけど(笑)。


[21362] Re:予想大会「衆院選2017Lite版」を設置(マニア版は後日)削除   返信 
2017/10/10 (火) 22:39:19 参加者

▼ 徳翁導誉さん
> どうやら解散総選挙となるようなので、
> 一足早く、衆院選の予想大会の「Lite版」を設置しておきました。
> ちなみにマニア版の方は、立候補者の選定どころか、
> これから新党作りが始まるようなので、また後日の設置となります。
> まあ逆に言えば、今までもそうだったんですけど、
> マニア版に合わせると、どうしても設置が遅くなるので、とりあえず分けてみようかと?
>
>
> 予想大会「衆院選2017 Lite版」
> http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/senkyo/2017/shuuin_lite.cgi


マニア版の神奈川6区にいるはずの青柳候補が5区にいます。


[21365] 予想大会「衆院選2017 マニア版」を設置削除   返信 
2017/10/11 (水) 20:10:04 徳翁導誉

という事で、既に予告していましたが、Lite版に続いてマニア版も設置しました。

予想大会「衆院選2017 マニア版」
http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/senkyo/2017/shuuinsen.cgi


> マニア版の神奈川6区にいるはずの青柳候補が5区にいます。
報告、ありがとうございます。
どうしても1人だと限界がある為、こうした指摘は非常に助かります!
という事で、青柳候補の選挙区を修正しておきました。


[21366] Re:予想大会「衆院選2017 マニア版」を設置削除   返信 
2017/10/15 (日) 16:16:13 葵富士

鹿児島1区の保岡興治引退(宏武へ世襲)が反映されていません。


[21367] Re2:予想大会「衆院選2017 マニア版」を設置削除   返信 
2017/10/15 (日) 17:19:34 徳翁導誉

> 鹿児島1区の保岡興治引退(宏武へ世襲)が反映されていません。
公示直前に病気引退で差し替えられていたんですね。
報告、ありがとうございます。
修正しておきました。


[21369] Re:予想大会「衆院選2017 マニア版」を設置(岡山3区修正依頼)削除   返信 
2017/10/16 (月) 20:43:42 黒船

岡山3区の阿部俊子候補は(自民党系)無所属です。
公認は貰えておりませんので、修正をお願いいたします。


[21372] New Re2:予想大会「衆院選2017 マニア版」を設置(岡山3区修正依頼)削除   返信 
2017/10/17 (火) 19:57:30 徳翁導誉

> 岡山3区の阿部俊子候補は(自民党系)無所属です。
> 公認は貰えておりませんので、修正をお願いいたします。

平沼元大臣の復党&世襲により、公認予定の前職が推薦に止められてたんですね。
う〜ん、気が付きませんでした。
報告、ありがとうございます。 修正しておきました。

21336
[21336] 急募 大国求む削除   返信 
2017/9/24 (日) 18:55:59 七年戦争参加者

現在開催されている赤い嵐 七年戦争ですが
中々参加者が集まらず一部色付きが入らない状態での
スタートの可能性がありますので参加者を募集します
(ここでの募集が不適切ならば削除いたします)


[21340] Re:急募 大国求む削除   返信 
2017/9/28 (木) 19:35:09 徳翁導誉

> 現在開催されている赤い嵐 七年戦争ですが
> 中々参加者が集まらず一部色付きが入らない状態での
> スタートの可能性がありますので参加者を募集します
> (ここでの募集が不適切ならば削除いたします)

いや、「味方として登録して」とかは禁止されてますけど、
ゲーム全体の募集であれば、別に不適切って事はないですよ。
という事で、アドレスの方も貼っておきます。
ただ、どうやらゲーム自体は既にスタートしたみたいですけど、
それにしても、赤い嵐も人が集まらないようでは正直厳しいですね・・・・

赤い嵐オンライン「七年戦争」
http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/7years_red_storm/7years_war.html


[21359] Re2:急募 大国求む削除   返信 
2017/10/7 (土) 15:08:12 プロイセン

 赤い嵐オンライン「七年戦争」
 http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/7years_red_storm/7years_war.html

現在、フランス、オランダ、神聖ローマの三大国に人が入っていない状態です。
周辺国で分割するにしても流石に大国三つは多すぎです。
どうか皆さんの参戦をお願いします。


[21360] 参戦中プレイヤーからの鞍替えも削除   返信 
2017/10/7 (土) 22:39:28 神の死者

▼ プロイセンさん
>  赤い嵐オンライン「七年戦争」
>  http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/7years_red_storm/7years_war.html
>
> 現在、フランス、オランダ、神聖ローマの三大国に人が入っていない状態です。
> 周辺国で分割するにしても流石に大国三つは多すぎです。
> どうか皆さんの参戦をお願いします。


 亡命政府を含む非大国担当プレイヤーからの鞍替えも検討されてはいかがですか?
外交的に難しいとは思いますが。

 今現在で第13ターンですから新規で入るのは難しいのではないかと?


[21364] Re:参戦中プレイヤーからの鞍替えも削除   返信 
2017/10/11 (水) 20:09:19 徳翁導誉

> >  赤い嵐オンライン「七年戦争」
> >  http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/7years_red_storm/7years_war.html
> >
> > 現在、フランス、オランダ、神聖ローマの三大国に人が入っていない状態です。
> > 周辺国で分割するにしても流石に大国三つは多すぎです。
> > どうか皆さんの参戦をお願いします。

>  亡命政府を含む非大国担当プレイヤーからの鞍替えも検討されてはいかがですか?
> 外交的に難しいとは思いますが。
>  今現在で第13ターンですから新規で入るのは難しいのではないかと?

いや〜、これが冷戦版の超大国とかで、1回限りとかならまだしも、
大国3ヶ国をとなると、やはりゲーム途中での鞍替えは無理ですよ・・・・
それをするなら、まだ、最初から仕切直しにした方が筋が通る気がします。

21344
[21344] [管理人殿へ]公式発言等のSNS上での紹介について削除   返信 
2017/10/2 (月) 01:11:26 GG 〔HomePage

まず、事後報告になってしまったことをお詫びします。

私は最近twitter上で、赤い嵐online七年戦争版の勝手な宣伝を
行っています。
その際、セッション参加者以外の方にも公開されている画面
(公式発言やマップなど)のスクショを勝手にお借りしたり、それらの
情報から言えそうなことを呟いたりしておりました。
今までは「セッション外に公開されている情報なら良かろう」と勝手
に解釈しておりましたが、twitter社の規約改定に伴い
「管理人殿の許可は得るべきだったのではないか」
と思い直したので、連絡させていただきました。
もし許してくださるのであれば、
・セッション参加者以外の方にも公開されている画面のスクショの使用許可
・それらの情報から言えそうなことを呟く許可
を頂ければ幸いです。

なお、
プレイする上での禁止項目には抵触しないよう、
また参加プレーヤーの名誉を傷つけないよう注意しているつもり
ではありますが、問題などありましたら宣伝を中止しようと思います。

ご判断よろしくお願いします。




[21356] Re:[管理人殿へ]公式発言等のSNS上での紹介について削除   返信 
2017/10/6 (金) 19:02:58 徳翁導誉

> 私は最近twitter上で、赤い嵐online七年戦争版の勝手な宣伝を
> 行っています。
> その際、セッション参加者以外の方にも公開されている画面
> (公式発言やマップなど)のスクショを勝手にお借りしたり、それらの
> 情報から言えそうなことを呟いたりしておりました。
> もし許してくださるのであれば、
> ・セッション参加者以外の方にも公開されている画面のスクショの使用許可
> ・それらの情報から言えそうなことを呟く許可
> を頂ければ幸いです。

公式発言やマップ・データとかは、公開情報ですし、
元々、そうしたゲーム外の人にも興味を持ってもらう為のモノですから、
それがサイト内からTwitterにまで広がっても、特に問題は無いと思いますよ。


[21358] Re2:[管理人殿へ]公式発言等のSNS上での紹介について削除   返信 
2017/10/6 (金) 23:41:53 GG

> 公式発言やマップ・データとかは、公開情報ですし、
> 元々、そうしたゲーム外の人にも興味を持ってもらう為のモノですから、
> それがサイト内からTwitterにまで広がっても、特に問題は無いと思いますよ。


ありがとうございます!寛大なご判断に感謝いたします。
プレイする上での禁止項目や参加プレーヤー個人の名誉に気を付けつつ、
のんびり宣伝させていただきます。

21345
[21345] 第75回首相選挙終了削除   返信 
2017/10/3 (火) 06:50:42 首相選挙管理委員会

管理人様へ

 第75回首相選挙が終了し、白票殿が総理となりました。

つきましては、過去ログへの登録および新規開始の程をよろしくお願いします。


[21355] Re:第75回首相選挙終了削除   返信 
2017/10/6 (金) 19:02:04 徳翁導誉

> 第75回首相選挙が終了し、白票殿が総理となりました。
> つきましては、ポイントの計算への考慮と過去ログへの登録
> および新規開始の程をよろしくお願いします。

お疲れさまです。
歴代ページアップすると共に、初期化しておきました。
http://www.geocities.jp/kako_log50/prime_minister/prime75.html

ただ、「ポイントの計算への考慮」というのは、どういう意味でしょう?
ポイント計算の方で、何かミスでも有りましたでしょうか?

21300
[21300] ww2 online 欧州戦場 参加者募集中です削除   返信 
2017/9/11 (月) 16:52:57 フランス担当

投稿時現在、イギリス・ドイツ・イタリアが空白です。
初心者の方でも大歓迎です。赤い嵐の次回開催までの暇つぶしにでもどうでしょうか?
http://w2.oroti.net/~tokuou/frame/ww2_europe/menu.html


[21317] 募集宣伝スレッド上げ削除   返信 
2017/9/15 (金) 20:00:40 徳翁導誉

> 投稿時現在、イギリス・ドイツ・イタリアが空白です。
> 初心者の方でも大歓迎です。赤い嵐の次回開催までの暇つぶしにでもどうでしょうか?
> http://w2.oroti.net/~tokuou/frame/ww2_europe/menu.html

との事らしいので、宣伝上げしておきます(笑)。


[21348] ww2online:プレイヤー募集中削除   返信 
2017/10/4 (水) 22:58:57 フランス担当

現在も絶賛プレイヤー募集中です。ドイツとイギリスがあいています。
もう1か月以上しぶとく待っているので、そろそろ始めたいのですが……
http://w2.oroti.net/~tokuou/frame/ww2_europe/menu.html

(2回目の宣伝スレですが、まずいようなら消します)


[21357] イギリスとイタリアが入ればゲーム開幕削除   返信 
2017/10/6 (金) 19:07:07 徳翁導誉

> 現在も絶賛プレイヤー募集中です。ドイツとイギリスがあいています。
> もう1か月以上しぶとく待っているので、そろそろ始めたいのですが……
> http://w2.oroti.net/~tokuou/frame/ww2_europe/menu.html

どうやら、ドイツには新規プレイヤーが入ったものの、
それと入れ替わりに、今度はイタリアが未ログイン削除されてしまったみたいですね。
まあ兎も角、あとはイギリスとイタリアが入れば、ゲーム開幕の状態となっています。
興味のある方は、是非とも参加してみて下さい!!

> (2回目の宣伝スレですが、まずいようなら消します)
さすがに毎日とかされると困りますけど、
まあ、週に1回くらいなら、そこまで問題ないんじゃないですかねえ?

21347
[21347] 首相選挙で緊急事態発生削除   返信 
2017/10/4 (水) 21:36:56 玉川大納言(公正発展党・旧国民同盟)

首相選挙において、私、公正発展党の名前が消えて(組閣草案からも)、
入れなくなってしまいました。お時間がありましたら至急対応お願いします!


[21354] サーバー側の処理ミスですね削除   返信 
2017/10/6 (金) 19:01:15 徳翁導誉

> 首相選挙において、私、公正発展党の名前が消えて(組閣草案からも)、
> 入れなくなってしまいました。お時間がありましたら至急対応お願いします!

どうやらサーバー側の処理ミスで、プレイヤー・データが飛んでしまったみたいですね。
ですが、既にゲームは終了し、これから初期化を行いますので、特に対応は行いませんでした。
ちなみに、過去ログの方ではデータが残されてますので、その点はご安心下さい。

21346
[21346] ゲームルール遵守の誓い削除   返信 
2017/10/4 (水) 21:36:20 聖職者

※ 以下の項目に違反した場合、削除や登録禁止などの対処が行われる事もあります ※

1.1つのゲームで、複数の登録(多重登録)を行ってはいけません。
    「1人1キャラ」の原則を破り、1人で複数のキャラをプレイしますと、
    情報やポイントなどを多く得られるので、ゲーム・バランスを崩す原因となります。
    自分勝手な行為は、他の多くの参加者に迷惑を掛けますので、絶対にやめて下さい。

2.同じPCでのプレイや、ゲーム外での情報のやりとりなどを行ってはいけません。
    例え「1人1キャラ」の原則を守っていても、
    現実世界での関係を元に、情報の共有や協力プレイを行えば、
    それは他のプレイヤーにとって、項目1の「多重登録」と大差ありませんので。
    やむを得ない事情がある場合は、事前の自主説明を必須とします。

3.他のプレイヤーを支援する事をメインに、登録やプレイを行ってはいけません。
    自分が利益を得る為に、他者を支援したりするのは問題ありませんが、
    自分のキャラを犠牲にしてでも、他者に支援するプレイ・スタイルは禁止です。
    それをやりますと、項目1の「多重登録」と同じような事になりますので。
    他のプレイヤーからそうした支援があった場合は、返還や報告を行って下さい。

4.ゲームから離れる場合、ポイントや領土を他者へ配布してはいけません。
    自分のキャラが滅びる前や、自主的にゲームを辞める前に、
    他のプレイヤーへ、ポイントや領土をバラ撒く行為は、
    他のプレイヤーから見て、結果的に項目3の行為と同じ意味を持ちますので。
    ゲームを続けている人の為にも、辞めた後を引き継ぐ人の為にも、それは禁止です。
    また、譲渡後にゲームを継続してプレイされる場合でも、
    勝ち目がなくなるようなポイントや領土の配布はしないでください。
    ただし、天下統一後の不如帰オンラインは、ゲーム終了後なのでこれに含めません。

5.ゲームが終了するまで、ゲーム内の情報をゲーム外に漏らしてはいけません。
    自分がゲームから離れたり、またはゲームに参加中であっても、
    ゲーム内で知り得た情報を、掲示板やその他のゲームなどで漏らしてはいけません。
    「なぜ滅ぼしたのか?」などと、尋ねる書き込みも禁止です。
    そうした行為は、ゲーム外から継続中のゲームを壊す事を意味します。
    また、他のゲームで参加者を募る事も、この項目に該当します。
    参加者を募る場合は、掲示板などオープンな場所で行って下さい。

6.プレイヤー個人への「人格攻撃」を行ってはいけません。
    ここのゲームには、外交や戦略が中心のゲームも多いので、
    ゲームとして「騙し・騙されも」あるでしょうが、
    中のプレイヤー個人を誹謗中傷する行為は、絶対にしてはいけません。
    密書などで愚痴をこぼすくらいならOKですが、「公式発言」での中傷など厳禁です。
    プレイ・キャラとプレイヤー個人との線引きは、ちゃんと行って下さい。
    多人数ゲームでは、他のプレイヤーに対する気持ちの配慮は必須です!!

7.短時間に何度も送信ボタンをクリックしては行けません。
    だいたい、10〜15秒は間隔をあけてコマンド入力の送信を行って下さい。
    短い間隔で入力送信すると、サーバーが処理ミスを起こす事がありますし、
    アクセスが集中してサーバーが落ち、ゲームが中断する原因ともなります。
    サーバーが落ちると、他のサイトにまで影響が及ぶので、これは絶対に厳禁です。
    最悪の場合、サイト自体がサーバーから削除される事も有り得ますので。

8.膨大な通信文の一括コピー&ペーストを行ってはいけません。
    ゲームの性質上、送信文が長文となる事も十分に有り得ますので、
    今の所、送信時の文字数制限などは設けるつもりはありませんが、
    だからと言って、膨大な通信文を一括コピペする行為はやめて下さい。
    大容量のコピペ文は、サーバーに負荷をかけ、他者には荒らしコピペと変わりません。
    一括コピペを行うのではなく、文章を編集してから送信して下さい。

9.発言や説明もないまま、団体戦ゲームで自分勝手なプレイをしてはいけません。
    例え団体戦のゲームであっても、プレイヤーの個人的な裁量は認められます。
    しかし、何の発言や説明も行わないままに、
    運搬された物資を無駄使いしたり、登録と削除を繰り返したり、
    他のプレイヤーの邪魔をしたりする行為は、個人裁量を逸脱したものと判断します。

10.他者が登録したキャラへ、ログインしてはいけません。
    そのプレイヤーの許可の有無に関係なく、こうした行為は厳禁です。
    キャラの共有は情報の共有と繋がるので、項目1の「多重登録」と似た行為ですし、
    キャラの譲渡なども認められていませんので、削除後に別個登録して下さい。
    勿論、パスワードを予想して、ログインしてもいけません。
    この行為は完全に「法律違反」であり、実際にこれで逮捕される人も多くいます。
    またそれを防ぐ為に、「登録名」「123」「abc」などの安易なパスはやめて下さい。

 私、聖職者は以上のゲームルールを遵守することをここに誓います。

21235
[21235] プレイスタイル削除   返信 
2017/8/14 (月) 16:06:33 敗者

あるプレイヤーのプレイスタイルについて少し盛り上がっているようですが......

このサイトは基本的に取引をして勝つというゲームが多いです。
しかしそういうゲームにおいて取引だけではうまくいかないときもあるでしょう。
そんな時は力に頼って勝つというのもアリではないでしょうか?
またグループの調和を乱してはいけない等のプレイヤーの行動を阻害する
ルールは果たして取引をするゲームとして成り立つのでしょうか?
以上の事から
9.団体戦で発言や説明も無いまま......のルールの撤廃を要求します。

代わりに団体戦でグループの調和を安定させる等を目的とするコマンド追加を提案します。


[21236] Re:プレイスタイル削除   返信 
2017/8/14 (月) 19:26:00 マンネルヘイム

▼ 敗者さん
> あるプレイヤーのプレイスタイルについて少し盛り上がっているようですが......
>
> このサイトは基本的に取引をして勝つというゲームが多いです。
> しかしそういうゲームにおいて取引だけではうまくいかないときもあるでしょう。
> そんな時は力に頼って勝つというのもアリではないでしょうか?
> またグループの調和を乱してはいけない等のプレイヤーの行動を阻害する
> ルールは果たして取引をするゲームとして成り立つのでしょうか?
> 以上の事から
> 9.団体戦で発言や説明も無いまま......のルールの撤廃を要求します。
>
> 代わりに団体戦でグループの調和を安定させる等を目的とするコマンド追加を提案します。

このサイトのルールについてですが、私は
「全てのプレイヤーがひたすらに自分の為に行動していくと、他のプレイヤーの優勝を目指す権利を侵害してしまい、やがてゲームそのものが崩壊してしまう。
だから、そう成らないためにルールで一定の制限を加えている」ということだと解釈しています。

ただ、他のルールに比べると、9のルールは若干具体性を欠いているように思われます。
何と言えば良いのでしょうか・・・1人1人の解釈によって制限の幅が変わるような気がするんですよね。


[21237] プレイスタイルの問題というより各プレイヤーのプレイスタイルの差の結果です。削除   返信 
2017/8/15 (火) 21:08:44 聖職者

▼ マンネルヘイムさん
> ▼ 敗者さん

> > あるプレイヤーのプレイスタイルについて少し盛り上がっているようですが......

 どなたのプレイスタイルが話題になっているのか、
私は浅学非才な身でして、存じませんが、
もしも私の事なら大変申し訳なく感じます。


> > 代わりに団体戦でグループの調和を安定させる等を目的とするコマンド追加を提案します。

 コマンドでグループの調和ってできるのでしょうか?


> このサイトのルールについてですが、私は
> 「全てのプレイヤーがひたすらに自分の為に行動していくと、他のプレイヤーの優勝を目指す権利を侵害してしまい、やがてゲームそのものが崩壊してしまう。
> だから、そう成らないためにルールで一定の制限を加えている」ということだと解釈しています。
>
> ただ、他のルールに比べると、9のルールは若干具体性を欠いているように思われます。
> 何と言えば良いのでしょうか・・・1人1人の解釈によって制限の幅が変わるような気がするんですよね。


 複数のプレイヤーが共同で勝利を目指すゲーム、
団体戦ゲームとしておきましょうにおいては、
一致団結するのは当たり前として、
問題はプレイヤーの個人的な裁量の幅の問題です。
こればかりは個々のプレイヤーで差が出てしまいます。
 この際、ランク制などの導入も検討してみてはいかがでしょうか?



[21238] Re:プレイスタイルの問題というより各プレイヤーのプレイスタイルの差の結果です。削除   返信 
2017/8/15 (火) 21:34:24 敗者

 聖職者さん
> ▼ マンネルヘイムさん
> > ▼ 敗者さん
>
> > > 代わりに団体戦でグループの調和を安定させる等を目的とするコマンド追加を提案します。
>
>  コマンドでグループの調和ってできるのでしょうか?
>

私はコマンド等で宗主国や宰相に、その陣営、国においての特権を与え、
それを抑止力に陣営内で恐怖政治を行ってみたりして強制的に従わせる等
そんな事考えながら書いていました。


[21239] Re:プレイスタイルの問題というより各プレイヤーのプレイスタイルの差の結果です。削除   返信 
2017/8/16 (水) 12:06:52 玉川大納言

▼ 聖職者さん
> ▼ マンネルヘイムさん
> > ▼ 敗者さん
>
> > > あるプレイヤーのプレイスタイルについて少し盛り上がっているようですが......
>
>  どなたのプレイスタイルが話題になっているのか、
> 私は浅学非才な身でして、存じませんが、
> もしも私の事なら大変申し訳なく感じます

今回の件に関しては、聖職者殿に対する批判ではありません。
別の新参プレーヤーに対する批判と苦情です。


[21240] Re2:プレイスタイルの問題というより各プレイヤーのプレイスタイルの差の結果です。削除   返信 
2017/8/16 (水) 19:46:31 公孫竜

自分もプレイスタイルについて思ったことがあるので書きます。

見ていると、「この人、相手の痛みを分かってやっているのだろうか?」と思うプレイが多数見受けられます。
ここに来てゲームをするのに、苦しみに来ている人はいないと思います。
勝利を目指すゲームなので、ゲーム内で嵌めたり圧力をかけたりするのは認められるものなのかもしれませんが、
精神的な面での配慮というものが感じられないことが多いので、そういうのには自分は違和感があります。
そう言いつつ、自身でも反しているところもあったかもしれませんが…。

ちなみに、話の発端となった事象については、自分は、
汎用的なルールに抵触するから排除を、というよりは、
問題になる場合は相手方の意見も聞いて、その上で考えの落としどころを考える方が良いように思います。


[21241] 個々の人の能力には歴然たる差がある、個々の人は平等ではない。削除   返信 
2017/8/16 (水) 21:46:51 聖職者

▼ 公孫竜さん
> 自分もプレイスタイルについて思ったことがあるので書きます。
>
> 見ていると、「この人、相手の痛みを分かってやっているのだろうか?」と思うプレイが多数見受けられます。


 人の苦しみを理解できない人もいるし、人を苦しめるのが好きな人もいるそれが答えです。

> ここに来てゲームをするのに、苦しみに来ている人はいないと思います。
> 勝利を目指すゲームなので、ゲーム内で嵌めたり圧力をかけたりするのは認められるものなのかもしれませんが、
> 精神的な面での配慮というものが感じられないことが多いので、そういうのには自分は違和感があります。
> そう言いつつ、自身でも反しているところもあったかもしれませんが…。


 理解できても実践できる人はごく限られています。
それが才能というものなはずです
それを常識とかいうところまで飛躍する人がいるのなら、
私は許せません。


[21244] Re2:プレイスタイル削除   返信 
2017/8/17 (木) 14:14:43 徳翁導誉

> > > 9.発言や説明もないまま、団体戦ゲームで自分勝手なプレイをしてはいけません。
> > >     例え団体戦のゲームであっても、プレイヤーの個人的な裁量は認められます。
> > >     しかし、何の発言や説明も行わないままに、
> > >     運搬された物資を無駄使いしたり、登録と削除を繰り返したり、
> > >     他のプレイヤーの邪魔をしたりする行為は、個人裁量を逸脱したものと判断します。

> > このサイトは基本的に取引をして勝つというゲームが多いです。
> > しかしそういうゲームにおいて取引だけではうまくいかないときもあるでしょう。
> > そんな時は力に頼って勝つというのもアリではないでしょうか?
> > またグループの調和を乱してはいけない等のプレイヤーの行動を阻害する
> > ルールは果たして取引をするゲームとして成り立つのでしょうか?
> > 以上の事から
> > 9.団体戦で発言や説明も無いまま......のルールの撤廃を要求します。

> このサイトのルールについてですが、私は
> 「全てのプレイヤーがひたすらに自分の為に行動していくと、
> 他のプレイヤーの優勝を目指す権利を侵害してしまい、やがてゲームそのものが崩壊してしまう。
> だから、そう成らないためにルールで一定の制限を加えている」ということだと解釈しています。
> ただ、他のルールに比べると、9のルールは若干具体性を欠いているように思われます。
> 何と言えば良いのでしょうか・・・1人1人の解釈によって制限の幅が変わるような気がするんですよね。

う〜ん、そもそも、この項目9のルールが誕生した経緯としては、
銀英大戦やポエニ大戦のような、2大勢力による寝返り無しのゲームの中で、
敢えて相手側で登録し、敵の足を内部から引っ張るプレイヤーが現れた為、作られたモノでした。

これがまだ三国大戦みたいに、寝返りのシステムがあった上で、
埋伏の毒として敵側に潜り込み、スパイ活動や破壊工作を行うのであれば良いのですが、
事前に他意を持った上での登録というのは、やはりそれとは違いますからねえ・・・・
で、こればかりはプレイヤーの心持ちの問題であり、
システムで縛る事は不可能だった為、あのような項目のルールが出来上がったと。

ですから、団体戦的な要素もあるものの、基本的には個人戦である赤い嵐などに関しては、
例えばキューバ危機版とかで、最初からアメリカを支援する目的で、
中国や東ドイツで登録して、ソ連を邪魔しようみたいなプレーを禁じる程度の項目であり、
超大国の言う事を聞かないから、どうこうと言う所まで縛るようなルールではありません。
システムとして、盟主国に与えられてる権限が、ゲーム的には全てですね。
まあ、ぶっちゃけて言ってしまえば、モラルを欠いた迷惑行為の禁止という項目なんですけど、
どの辺りで迷惑と思われるかは、プレイヤー層次第で結構変わって来てしまうものなので、
ルールとしては確かに解りにくいかも知れませんが、意外と具体的にしにくい所もあったりします。


[21249] Re3:プレイスタイル削除   返信 
2017/8/17 (木) 23:16:33 マンネルヘイム

▼ 徳翁導誉さん
> う〜ん、そもそも、この項目9のルールが誕生した経緯としては、
> 銀英大戦やポエニ大戦のような、2大勢力による寝返り無しのゲームの中で、
> 敢えて相手側で登録し、敵の足を内部から引っ張るプレイヤーが現れた為、作られたモノでした。
>
> これがまだ三国大戦みたいに、寝返りのシステムがあった上で、
> 埋伏の毒として敵側に潜り込み、スパイ活動や破壊工作を行うのであれば良いのですが、
> 事前に他意を持った上での登録というのは、やはりそれとは違いますからねえ・・・・
> で、こればかりはプレイヤーの心持ちの問題であり、
> システムで縛る事は不可能だった為、あのような項目のルールが出来上がったと。
>
> ですから、団体戦的な要素もあるものの、基本的には個人戦である赤い嵐などに関しては、
> 例えばキューバ危機版とかで、最初からアメリカを支援する目的で、
> 中国や東ドイツで登録して、ソ連を邪魔しようみたいなプレーを禁じる程度の項目であり、
> 超大国の言う事を聞かないから、どうこうと言う所まで縛るようなルールではありません。
> システムとして、盟主国に与えられてる権限が、ゲーム的には全てですね。
> まあ、ぶっちゃけて言ってしまえば、モラルを欠いた迷惑行為の禁止という項目なんですけど、
> どの辺りで迷惑と思われるかは、プレイヤー層次第で結構変わって来てしまうものなので、
> ルールとしては確かに解りにくいかも知れませんが、意外と具体的にしにくい所もあったりします。

やはりそうですよね・・・。
私も改めてどんな文面なら良いか考えてみましたが思いつきませんでした。

それでも敢えて書かせていただいたのは、少し前の荒らし発生の後遺症か、戦場の空気にそぐわない行動を過剰に叩くような傾向を感じたからです。
ちょっと心配症かもしれませんけどね。

「人の痛み〜」までは少しいきすぎでしょうけど、公孫竜殿と同じように私も厳しさというか冷たさの様なものを最近感じることがあったりなかったり。
まあ、これはルールとかの枠組みでする話ではないでしょうけど、
私が新参の頃にこういう冷たさを感じたら心が折れちゃうだろうなあと思います。


[21253] Re4:プレイスタイル削除   返信 
2017/8/24 (木) 19:37:41 徳翁導誉

> > まあ、ぶっちゃけて言ってしまえば、モラルを欠いた迷惑行為の禁止という項目なんですけど、
> > どの辺りで迷惑と思われるかは、プレイヤー層次第で結構変わって来てしまうものなので、
> > ルールとしては確かに解りにくいかも知れませんが、意外と具体的にしにくい所もあったりします。

> やはりそうですよね・・・。
> 私も改めてどんな文面なら良いか考えてみましたが思いつきませんでした。
> 「人の痛み〜」までは少しいきすぎでしょうけど、
> 公孫竜殿と同じように私も厳しさというか冷たさの様なものを最近感じることがあったりなかったり。
> まあ、これはルールとかの枠組みでする話ではないでしょうけど、
> 私が新参の頃にこういう冷たさを感じたら心が折れちゃうだろうなあと思います。

こう言っては身も蓋も無いかも知れませんが、
自由度の高いゲームを多人数でプレーする場合、どんなルールを作ったとしても、
結局、最後はプレイヤー間の調和次第みたいな所がありますからねえ・・・・

まあ確かに、システムでがっちり縛れば、トラブルの回避も出来るのでしょうけど、
それによって自由度も失われては、多人数で遊ぶ魅力というのも同時に失われしまいますし、
逆に言うと、仮にルール的な欠陥はあっても、プレイヤー間の調和が取れて遊べていれば、
大きなトラブルというのも、発生し難いのでは無いかと思われます。
極端な話、一番最初の頃なんて、「多重登録なんてしても楽しくない」という前提が、
プレイヤー間の共通認識としてありましたから、IP暗号すら無かったですしね(笑)。


[21257] Re5:プレイスタイル削除   返信 
2017/8/25 (金) 15:10:46 マンネルヘイム

▼ 徳翁導誉さん
> こう言っては身も蓋も無いかも知れませんが、
> 自由度の高いゲームを多人数でプレーする場合、どんなルールを作ったとしても、
> 結局、最後はプレイヤー間の調和次第みたいな所がありますからねえ・・・・
>
> まあ確かに、システムでがっちり縛れば、トラブルの回避も出来るのでしょうけど、
> それによって自由度も失われては、多人数で遊ぶ魅力というのも同時に失われしまいますし、
> 逆に言うと、仮にルール的な欠陥はあっても、プレイヤー間の調和が取れて遊べていれば、
> 大きなトラブルというのも、発生し難いのでは無いかと思われます。
> 極端な話、一番最初の頃なんて、「多重登録なんてしても楽しくない」という前提が、
> プレイヤー間の共通認識としてありましたから、IP暗号すら無かったですしね(笑)。

そうですね。私も基本的に規制よりも自由を大切にしたいと思っています。
ちなみにこの機会に聞いてみたいのですが、例えば戦争で負けて完全に優勝の可能性が無くなった状態で、
特定の国に対しかなりの支援(行動力全譲渡や残った領土譲渡)を行う、というのはルール違反になるかどうかとか気になります。

見返りを求めないのならばアウトでしょうけど、そのまま単純に戦っていたら滅ぶか、小国になる状況ならどうなんでしょう?
ゲームバランスはかなり崩れそうですけど、自国の為の行動ではありますし・・・。
あとは前から考えてるんですけど、リアル北朝鮮プレイとかやって結果的にアジアに核をバラまくことになったらそれは荒らしですかね?

どこまでの自由なプレイが許容されるのかはやっぱりやってみないと分からない(他のプレイヤーの反応を見る)感じですかね?




[21265] Re6:プレイスタイル削除   返信 
2017/9/1 (金) 19:50:24 徳翁導誉

> > まあ確かに、システムでがっちり縛れば、トラブルの回避も出来るのでしょうけど、
> > それによって自由度も失われては、多人数で遊ぶ魅力というのも同時に失われしまいますし、
> > 逆に言うと、仮にルール的な欠陥はあっても、プレイヤー間の調和が取れて遊べていれば、
> > 大きなトラブルというのも、発生し難いのでは無いかと思われます。

> そうですね。私も基本的に規制よりも自由を大切にしたいと思っています。

結局、私自身が「自由度の高いゲームが好き」という趣向がある為、
何か意見でも受けない限り、どうしても、そっちの方向に行きがちですね。


> 例えば戦争で負けて完全に優勝の可能性が無くなった状態で、
> 特定の国に対しかなりの支援(行動力全譲渡や残った領土譲渡)を行う、
> というのはルール違反になるかどうかとか気になります。
> 見返りを求めないのならばアウトでしょうけど、
> そのまま単純に戦っていたら滅ぶか、小国になる状況ならどうなんでしょう?
> ゲームバランスはかなり崩れそうですけど、自国の為の行動ではありますし・・・。

いや〜、状況や程度にもよりますけど、それは「自国の為の行動」では無いのでは?
国家存続の為に領土を割譲したり、盟主国を全面バックアップしたりは、
実際にも有り得る事ですし、それは自国の為の行動だと言えると思いますけど、
領土や資金を全て譲渡してしまうというのは、さすがに範囲を逸脱しているかと・・・・

そしてゲーム的にも、おっしゃられる通り、好ましい展開では無いですからねえ。
だからこそ、ルールとしても「項目4」のような条文が存在する訳です。
> > 4.ゲームから離れる場合、ポイントや領土を他者へ配布してはいけません。
> >     自分のキャラが滅びる前や、自主的にゲームを辞める前に、
> >     他のプレイヤーへ、ポイントや領土をバラ撒く行為は、
> >     他のプレイヤーから見て、結果的に項目3の行為と同じ意味を持ちますので。
> >     ゲームを続けている人の為にも、辞めた後を引き継ぐ人の為にも、それは禁止です。
> >     また、譲渡後にゲームを継続してプレイされる場合でも、
> >     勝ち目がなくなるようなポイントや領土の配布はしないでください。
> >     ただし、天下統一後の不如帰オンラインは、ゲーム終了後なのでこれに含めません。

もちろん、ゲームのシステムとして、譲渡のコマンドが設置されている以上、
それを使用する事自体は何の問題もありませんが、行き過ぎはこの項目に触れると考えます。
あとは、どこからアウトかはプレイヤー内での総意かと思われますけど、
やはり「全て」となると、それは基本的にアウトだと思いますよ・・・・

> あとは前から考えてるんですけど、リアル北朝鮮プレイとかやって
> 結果的にアジアに核をバラまくことになったらそれは荒らしですかね?

ロールプレイとして行うのであれば、特に問題ないと私は思いますよ。
そもそも核自体は、元々システムとしてゲームに組み込まれているモノですし、
個人的には腹立たしくても、相手側の立場から考えれば納得できる場合であれば。
要は核をバラ撒くという行為よりも、そこへ至る経過こそが重要なのかと?

ただ、WW2オンラインや赤い嵐などの地政学系ゲーム本来の設置主旨として、
「各プレイヤーに、担当する各国の立場を疑似体験してもらいたい」というのがあるので、
出来る事なら、それこそ北朝鮮の立場から見た「リアル」を感じて欲しい所ではあります。
まあ、北朝鮮は「意味不明な行動をする国」として扱った方が、
面白おかしく弄ったり、危機感を煽ったりするには、都合が良い面があるんですけど、
北朝鮮は北朝鮮側の都合で、彼らの行動原理に則った範囲で行動しています。
別に賛同する必要はありませんけど、少なくとも理解はしておかなければ、
日本側にとってもマイナスだと思いますし、その為の手段としてのゲームであったりします。

> どこまでの自由なプレイが許容されるのかは
> やっぱりやってみないと分からない(他のプレイヤーの反応を見る)感じですかね?

まあ究極的には、そうなるでしょうね(笑)。
実際にプレーする皆さんが、ゲーム内で「これはOK」という感じであれば、
ゲーム外にいる私が個人的に、「これはどうだろう?」と感じても、
制作者や管理人としての立場から、それを押し付けようとは思いません。
言うなれば、私は環境を提供しているだけであって、
実際にゲーム展開を作るのは、参加されてる皆さんですからねえ。


[21275] Re7:プレイスタイル削除   返信 
2017/9/2 (土) 20:46:40 マンネルヘイム

▼ 徳翁導誉さん
> > 例えば戦争で負けて完全に優勝の可能性が無くなった状態で、
> > 特定の国に対しかなりの支援(行動力全譲渡や残った領土譲渡)を行う、
> > というのはルール違反になるかどうかとか気になります。
> > 見返りを求めないのならばアウトでしょうけど、
> > そのまま単純に戦っていたら滅ぶか、小国になる状況ならどうなんでしょう?
> > ゲームバランスはかなり崩れそうですけど、自国の為の行動ではありますし・・・。

> いや〜、状況や程度にもよりますけど、それは「自国の為の行動」では無いのでは?
> 国家存続の為に領土を割譲したり、盟主国を全面バックアップしたりは、
> 実際にも有り得る事ですし、それは自国の為の行動だと言えると思いますけど、
> 領土や資金を全て譲渡してしまうというのは、さすがに範囲を逸脱しているかと・・・・
>
> そしてゲーム的にも、おっしゃられる通り、好ましい展開では無いですからねえ。
> だからこそ、ルールとしても「項目4」のような条文が存在する訳です。
> > > 4.ゲームから離れる場合、ポイントや領土を他者へ配布してはいけません。
> > >     自分のキャラが滅びる前や、自主的にゲームを辞める前に、
> > >     他のプレイヤーへ、ポイントや領土をバラ撒く行為は、
> > >     他のプレイヤーから見て、結果的に項目3の行為と同じ意味を持ちますので。
> > >     ゲームを続けている人の為にも、辞めた後を引き継ぐ人の為にも、それは禁止です。
> > >     また、譲渡後にゲームを継続してプレイされる場合でも、
> > >     勝ち目がなくなるようなポイントや領土の配布はしないでください。
> > >     ただし、天下統一後の不如帰オンラインは、ゲーム終了後なのでこれに含めません。

> もちろん、ゲームのシステムとして、譲渡のコマンドが設置されている以上、
> それを使用する事自体は何の問題もありませんが、行き過ぎはこの項目に触れると考えます。
> あとは、どこからアウトかはプレイヤー内での総意かと思われますけど、
> やはり「全て」となると、それは基本的にアウトだと思いますよ・・・・
>

やっぱりそうなりますかあ・・・
例えば全面協力を行った結果、普通に講和するよりも将来的に自国の領土が増える、とかなら自国の為の行動とも言えると思うのですが、
理解されにくい事案ですよねぇ・・・
以前、講和交渉の過程で条件を優位にするために「身売り」という選択肢もあると脅迫したことがあります。
脅迫だから全領土全行動力なんていう滅茶苦茶な想定を出してみたんですけど、
もちろん、講和交渉で優位に立つためのブラフでした。「全領土全行動力は極端だけど、我が国を無力化するつもりならこういう手段もあるんだぞ?」みたいな?
今、同じことをもう一度やるつもりはないですけど、ルール的にはセーフかなあ・・・と思っていたわけです。
敗戦国が過酷な講和条件で戦勝国に敵対心を持つことは現実からかけ離れた展開でもないでしょうし(笑)
> > あとは前から考えてるんですけど、リアル北朝鮮プレイとかやって
> > 結果的にアジアに核をバラまくことになったらそれは荒らしですかね?

> ロールプレイとして行うのであれば、特に問題ないと私は思いますよ。
> そもそも核自体は、元々システムとしてゲームに組み込まれているモノですし、
> 個人的には腹立たしくても、相手側の立場から考えれば納得できる場合であれば。
> 要は核をバラ撒くという行為よりも、そこへ至る経過こそが重要なのかと?
>
> ただ、WW2オンラインや赤い嵐などの地政学系ゲーム本来の設置主旨として、
> 「各プレイヤーに、担当する各国の立場を疑似体験してもらいたい」というのがあるので、
> 出来る事なら、それこそ北朝鮮の立場から見た「リアル」を感じて欲しい所ではあります。
> まあ、北朝鮮は「意味不明な行動をする国」として扱った方が、
> 面白おかしく弄ったり、危機感を煽ったりするには、都合が良い面があるんですけど、
> 北朝鮮は北朝鮮側の都合で、彼らの行動原理に則った範囲で行動しています。
> 別に賛同する必要はありませんけど、少なくとも理解はしておかなければ、
> 日本側にとってもマイナスだと思いますし、その為の手段としてのゲームであったりします。
>

管理人殿の言う通りだと思います。
私としても北朝鮮や金一族に対して「理性が無い」とか「馬鹿」とか罵る現状には違和感を覚えますね。
向こうには向こうの事情があるでしょうし、そもそも北朝鮮自体、体制維持のためには核武装に邁進するしかないある意味悲しい国だと思うんですけね。
気軽に「統一しちゃえば良いのに」なんて言う人も居ますけど、大韓民国に統一に耐えうる国力があるのかどうか・・・
そもそも金一族が価値観の中心にある北朝鮮の人々と韓国の人々では別々の宗教を信仰しているようなものですし、絶対摩擦が起きると思います。
中国やロシアが北朝鮮を締め付けない事を悪い事と決めつける人には善悪と切り離した所での思考をしてほしいと思いますよ。

まあ、北朝鮮プレイに関しては今は考えているだけです。
現実と違って、ゲームはプレイヤーのリアルスケジュールもあって
攻められた瞬間に核攻撃を行うぞ、というプレッシャーがかけにくいですし、
中国とかロシアがアメリカに対抗するような動きは最近あまり見られないですしね。
そして何よりもゲームだと核を撃たれてもアメリカ資本で何とかなりそうな感じがありますから。
> > どこまでの自由なプレイが許容されるのかは
> > やっぱりやってみないと分からない(他のプレイヤーの反応を見る)感じですかね?

> まあ究極的には、そうなるでしょうね(笑)。
> 実際にプレーする皆さんが、ゲーム内で「これはOK」という感じであれば、
> ゲーム外にいる私が個人的に、「これはどうだろう?」と感じても、
> 制作者や管理人としての立場から、それを押し付けようとは思いません。
> 言うなれば、私は環境を提供しているだけであって、
> 実際にゲーム展開を作るのは、参加されてる皆さんですからねえ。

個人的にはもっともっと自由にプレイできる余地があるんじゃないかなあと。
今だから言えますけど、キューバ危機版でソ連が世界に核ミサイルをバラまいた戦場もある意味では楽しかったです。
後は食料価格をもっと値上げしようと動いてもいいでしょうし、東西冷戦戦場で第三世界を陣営化しようという動きも好きです。
中東でOPECを作って大国に張り合いたい気持ちもあります。
で、そういうプレイをしようと思うとやっぱりアメリカが邪魔だなあ(笑)
今回の戦場ではイギリス殿とドイツ殿が独自路線を取ってくれたのでワクワクしましたよ。
観戦だけにとどめるつもりがつい参戦してしまいました。
玉川殿は色々やってくれるので有難い(笑)

後、念のために申し上げておきますが、戦争や核を肯定する意思は全くありません。
あくまでゲームのプレイとしての話をしております。


[21280] 地政学ゲームと現実政治の話削除   返信 
2017/9/7 (木) 19:34:33 徳翁導誉

> > > あとは前から考えてるんですけど、リアル北朝鮮プレイとかやって
> > > 結果的にアジアに核をバラまくことになったらそれは荒らしですかね?

> > ただ、WW2オンラインや赤い嵐などの地政学系ゲーム本来の設置主旨として、
> > 「各プレイヤーに、担当する各国の立場を疑似体験してもらいたい」というのがあるので、
> > 出来る事なら、それこそ北朝鮮の立場から見た「リアル」を感じて欲しい所ではあります。
> > まあ、北朝鮮は「意味不明な行動をする国」として扱った方が、
> > 面白おかしく弄ったり、危機感を煽ったりするには、都合が良い面があるんですけど、
> > 北朝鮮は北朝鮮側の都合で、彼らの行動原理に則った範囲で行動しています。
> > 別に賛同する必要はありませんけど、少なくとも理解はしておかなければ、
> > 日本側にとってもマイナスだと思いますし、その為の手段としてのゲームであったりします。

> 管理人殿の言う通りだと思います。
> 私としても北朝鮮や金一族に対して「理性が無い」とか「馬鹿」とか罵る現状には違和感を覚えますね。
> 向こうには向こうの事情があるでしょうし、そもそも北朝鮮自体、
> 体制維持のためには核武装に邁進するしかないある意味悲しい国だと思うんですけね。
> 中国やロシアが北朝鮮を締め付けない事を悪い事と決めつける人には
> 善悪と切り離した所での思考をしてほしいと思いますよ。

まあ、「核武装するしかなかった」かと言われれば、
北朝鮮の場合、決してそうとも言い切れない気はしますけども、
少なくとも、北朝鮮は北朝鮮側の都合で動いてるだけですからねえ。

結局の所、政治的な「善悪」なんて言うのは、
その国にとって「都合が良いか?悪いか?」というだけの話ですし、
逆に言うと、その点をキチンと理解せず、「自分たちは正しい」なんて考えだけで突っ走ると、
国益の面で却ってマイナスをもたらし、結果的には「誤った行動」になる事も珍しくありません。
で、そこで失敗を反省できれば、まだマシなのですが、
失敗を認識できなければ、当然反省も出来ず、同じ過ちを繰り返す事になります。
これが一番怖い事なんですよね・・・・

> 気軽に「統一しちゃえば良いのに」なんて言う人も居ますけど、
> 大韓民国に統一に耐えうる国力があるのかどうか・・・
> そもそも金一族が価値観の中心にある北朝鮮の人々と韓国の人々では
> 別々の宗教を信仰しているようなものですし、絶対摩擦が起きると思います。

なので、ストレス発散や金儲けの手段ではなく、本気で嫌韓をやるのであれば、
「朝鮮半島の統一」を煽ってやる事こそが、最高の嫌がらせになるんですけどね(笑)。
同様に、本気で反中をやるのであれば、やはり「中国大陸の民主化」だと思います。

・・・って、何だか脱線してしまったので、話を元に戻しますと、
仮に北朝鮮が崩壊して、南北統一の流れになったとしても、
中国と香港の関係みたいに、まずは「一国二制度」になるんじゃないですかねえ?
従来の南北対談による統一案でも、それに似た「高麗連邦案」が既に練られてますし、
それを活用する形で、統一から50年間くらいは、市民の往来などが制限された形になる気がします。
(戦前の日本と朝鮮みたいな感じというと、イメージしやすいかも知れません)
一気に統一してしまうと、おっしゃる通り、韓国の方まで共倒れでしょうから・・・・
それを考えると、ドイツの東西統一というのは、本当に凄い事だったんですよね!!
同時期に南北統一されたイエメンの方なんて、今ではサウジ介入で内戦状態に陥ってますし。
でも、個人的な思いを言えば、再統一された朝鮮を実際に見てみたいものですが(笑)。

> まあ、北朝鮮プレイに関しては今は考えているだけです。
> 現実と違って、ゲームはプレイヤーのリアルスケジュールもあって
> 攻められた瞬間に核攻撃を行うぞ、というプレッシャーがかけにくいですし、
> 中国とかロシアがアメリカに対抗するような動きは最近あまり見られないですしね。

でもまあ現実の方でも、出来るだけ反撃の機会を与えない為に、
先制攻撃による大打撃を加えるのが、常套手段ではあるかも知れませんけどね。
だからこそ核保有国は、反撃用に「潜水艦&核ミサイル(SLBM)」のセットを持ちたがると。
なので赤い嵐の方でも、実は最初の構想段階では、
海域エリアを「海上」と「海中」に分けて、潜水艦部隊も設置しようかと考えてましたが、
ただ、そこまでやるとゲーム的に複雑過ぎるかと思い、最終的には撤去した次第です。

> そして何よりもゲームだと核を撃たれてもアメリカ資本で何とかなりそうな感じがありますから。
「ゲームだと」と言いますか、実際もそんな所だと私は思っています。
逆に言えば、だからこそ、あのような核兵器の設定になっている訳ですね。
確かに大勢の人は亡くなるかも知れませんが、投じられるヒトとカネが残っていれば、
例え一時は焼け野原になっても、街というのはすぐに再建されるモノだと思います。
史実的にも、広島や長崎の復興が、それを証明していると思いますし。

> 今だから言えますけど、キューバ危機版で
> ソ連が世界に核ミサイルをバラまいた戦場もある意味では楽しかったです。
> 後は食料価格をもっと値上げしようと動いてもいいでしょうし、
> 東西冷戦戦場で第三世界を陣営化しようという動きも好きです。
> 中東でOPECを作って大国に張り合いたい気持ちもあります。
> で、そういうプレイをしようと思うとやっぱりアメリカが邪魔だなあ(笑)

それを実感してもらうだけでも、地政学ゲームとしての意味はありますね(笑)。
もちろんゲームですから、バランス的に、アメリカの国力も少し落としているのですが、
それでもシナリオによっては、やはりチート過ぎる存在だろうとは思います。

> 今回の戦場ではイギリス殿とドイツ殿が独自路線を取ってくれたのでワクワクしましたよ。
> 観戦だけにとどめるつもりがつい参戦してしまいました。
> 玉川殿は色々やってくれるので有難い(笑)

実際の所、私自身はゲーム展開の中身までは把握していないのですが、
大人しめな展開が多い昨今、独自に動いてくれるプレイヤーは、やはり貴重な存在ですよね。
そもそもシステム的にも、各プレイヤーに任されている自由度が大きい為に、
各人が積極的に動いてくれないと、ゲーム自体も回らない仕様になってますから。
逆に、もし本当に、プレイヤー各人の自発的な行動が無くなり、ゲームが回らないようになれば、
強制的なイベントを発動する事で、システムの方から動かさなくては、ならなくなりますし・・・・


[21295] Re:地政学ゲームと現実政治の話削除   返信 
2017/9/10 (日) 13:41:49 マンネルへイム

▼ 徳翁導誉さん
> まあ、「核武装するしかなかった」かと言われれば、
> 北朝鮮の場合、決してそうとも言い切れない気はしますけども、
> 少なくとも、北朝鮮は北朝鮮側の都合で動いてるだけですからねえ。
>
> 結局の所、政治的な「善悪」なんて言うのは、
> その国にとって「都合が良いか?悪いか?」というだけの話ですし、
> 逆に言うと、その点をキチンと理解せず、「自分たちは正しい」なんて考えだけで突っ走ると、
> 国益の面で却ってマイナスをもたらし、結果的には「誤った行動」になる事も珍しくありません。
> で、そこで失敗を反省できれば、まだマシなのですが、
> 失敗を認識できなければ、当然反省も出来ず、同じ過ちを繰り返す事になります。
> これが一番怖い事なんですよね・・・・
>

ちょっと話がずれてしまいますけど、そういう意味ではいわゆる道徳教育の拡充が「善悪の押しつけ」にならないか危惧しています。
極論を承知で言うと、教育と洗脳って本質的には同じで、(建前上)教えられる側の為なら教育、教える側の為なら洗脳なんじゃないかなって。
だから、国があまり介入して良い領域じゃない気がするんですよ。
数学とか国語とかそういう実践知識ならともかく、道徳なんて人によって違うでしょう?
> なので、ストレス発散や金儲けの手段ではなく、本気で嫌韓をやるのであれば、
> 「朝鮮半島の統一」を煽ってやる事こそが、最高の嫌がらせになるんですけどね(笑)。
> 同様に、本気で反中をやるのであれば、やはり「中国大陸の民主化」だと思います。
>
> ・・・って、何だか脱線してしまったので、話を元に戻しますと、
> 仮に北朝鮮が崩壊して、南北統一の流れになったとしても、
> 中国と香港の関係みたいに、まずは「一国二制度」になるんじゃないですかねえ?
> 従来の南北対談による統一案でも、それに似た「高麗連邦案」が既に練られてますし、
> それを活用する形で、統一から50年間くらいは、市民の往来などが制限された形になる気がします。
> (戦前の日本と朝鮮みたいな感じというと、イメージしやすいかも知れません)
> 一気に統一してしまうと、おっしゃる通り、韓国の方まで共倒れでしょうから・・・・
> それを考えると、ドイツの東西統一というのは、本当に凄い事だったんですよね!!
> 同時期に南北統一されたイエメンの方なんて、今ではサウジ介入で内戦状態に陥ってますし。
> でも、個人的な思いを言えば、再統一された朝鮮を実際に見てみたいものですが(笑)。
>

そういえば東西ドイツの統一は東ドイツの報道官の誤解から起こった・・・なんて話を聞いたことがありますけど、本当なんですかね?
もしそれで統一を成功させたなら本当に奇跡的ですが、なんとなく前々から準備していたからうまくいったような気もします。
> でもまあ現実の方でも、出来るだけ反撃の機会を与えない為に、
> 先制攻撃による大打撃を加えるのが、常套手段ではあるかも知れませんけどね。
> だからこそ核保有国は、反撃用に「潜水艦&核ミサイル(SLBM)」のセットを持ちたがると。
> なので赤い嵐の方でも、実は最初の構想段階では、
> 海域エリアを「海上」と「海中」に分けて、潜水艦部隊も設置しようかと考えてましたが、
> ただ、そこまでやるとゲーム的に複雑過ぎるかと思い、最終的には撤去した次第です。
>

面白そうですね(笑)
潜水艦部隊が実装されたらうれしいですけど、皆さんはどう思いますかね。
> 「ゲームだと」と言いますか、実際もそんな所だと私は思っています。
> 逆に言えば、だからこそ、あのような核兵器の設定になっている訳ですね。
> 確かに大勢の人は亡くなるかも知れませんが、投じられるヒトとカネが残っていれば、
> 例え一時は焼け野原になっても、街というのはすぐに再建されるモノだと思います。
> 史実的にも、広島や長崎の復興が、それを証明していると思いますし。
>

ヒトとカネが残っていたら、ですか。では米中あたりが核戦争をやったらヒトとカネがかなり無くなりそうですしきつそうですね。
最近調べていて知ったのですが、核ミサイルを高高度で爆発させると電磁波障害みたいな物が起きるらしいですね。
全国の送電設備や放送網が壊滅的な被害を受けてしまうそうですけど・・・その状況になっても復興できますかね?
> それを実感してもらうだけでも、地政学ゲームとしての意味はありますね(笑)。
> もちろんゲームですから、バランス的に、アメリカの国力も少し落としているのですが、
> それでもシナリオによっては、やはりチート過ぎる存在だろうとは思います。
>

現実がそうですから仕方ないですけどね(笑)でもやっぱり七年戦争や南北戦争の戦場が好きです。
> 実際の所、私自身はゲーム展開の中身までは把握していないのですが、
> 大人しめな展開が多い昨今、独自に動いてくれるプレイヤーは、やはり貴重な存在ですよね。
> そもそもシステム的にも、各プレイヤーに任されている自由度が大きい為に、
> 各人が積極的に動いてくれないと、ゲーム自体も回らない仕様になってますから。
> 逆に、もし本当に、プレイヤー各人の自発的な行動が無くなり、ゲームが回らないようになれば、
> 強制的なイベントを発動する事で、システムの方から動かさなくては、ならなくなりますし・・・・

あまり詳しくはないですけど、その場合はhoiシリーズみたいになるんですかね?


[21298] Re2:地政学ゲームと現実政治の話削除   返信 
2017/9/11 (月) 03:06:33 ぞぐ1世

▼ マンネルへイムさん
> ▼ 徳翁導誉さん
> > まあ、「核武装するしかなかった」かと言われれば、
> > 北朝鮮の場合、決してそうとも言い切れない気はしますけども、
> > 少なくとも、北朝鮮は北朝鮮側の都合で動いてるだけですからねえ。
> >
> > 結局の所、政治的な「善悪」なんて言うのは、
> > その国にとって「都合が良いか?悪いか?」というだけの話ですし、
> > 逆に言うと、その点をキチンと理解せず、「自分たちは正しい」なんて考えだけで突っ走ると、
> > 国益の面で却ってマイナスをもたらし、結果的には「誤った行動」になる事も珍しくありません。
> > で、そこで失敗を反省できれば、まだマシなのですが、
> > 失敗を認識できなければ、当然反省も出来ず、同じ過ちを繰り返す事になります。
> > これが一番怖い事なんですよね・・・・
> >

> ちょっと話がずれてしまいますけど、そういう意味ではいわゆる道徳教育の拡充が「善悪の押しつけ」にならないか危惧しています。
> 極論を承知で言うと、教育と洗脳って本質的には同じで、(建前上)教えられる側の為なら教育、教える側の為なら洗脳なんじゃないかなって。
> だから、国があまり介入して良い領域じゃない気がするんですよ。
> 数学とか国語とかそういう実践知識ならともかく、道徳なんて人によって違うでしょう?


自分も道徳教育に関しては反対なんですよね。
少し脱線しますが、ある時自分の学校で弁論大会というのがありまして、その中でこういう作文があったんです。
「電車内において降りる人の為に道を開けるが、それは本当に降りる人のためを思ってなのか?本当は周りの乗客から白い目で見られたくないからではないか?」
「日本人は表ではよい人だが、裏(インターネット)では匿名なので悪い人になる、それではダメだ、ネットでの下品な言葉での会話や議論という名の罵り合いは禁止すべきだ」
弁論大会は単なる弁論の技術を競う大会なので、内容に関しての賛否は関係ないのですが、それでも自分は何かおかしいと感じました。
私の個人的な意見としては、その人が例えほかの乗客から白い目で見られたくないからという自分の為の理由であろうと、結果的に行動が他者の為になっているのであれば、それは正当に評価されるべき行為だと思うんですよね。
別にこれはどちらが優れてるとか、どちらが正しいとか、そういう訳ではないし、そういう議論がしたいのでもなく、「道徳は様々な形がある」と思うわけです。

これは本で読んだ内容なので、実際にどうなのかは知りませんが、
日本人は「徳」を重視する考えで、誰かに無償で何かをするのを道徳的と考えます。
しかし中国では「報」を重視して、誰かに何かをしてあげたら、必ず何かお返しをするのが道徳的だそうです。
日本のようにお礼を断るというのは、向こうでは大変失礼にあたるそうです。
これも道徳がたった一つの正しい考え方がないことを証明していますよね。

道徳の形が多数存在するのであれば、やはり現在の(私の体験した)「明らかに何らかの道徳的メッセージのある文章を読んで、その上で自由に文章を書かせる」という道徳教育はおかしいと思うんですよね。
むしろここのゲームのように、不特定多数の人と楽しくしたり、トラブルが起きたりするのが本当の道徳の授業なのではないかと(笑)

> > なので、ストレス発散や金儲けの手段ではなく、本気で嫌韓をやるのであれば、
> > 「朝鮮半島の統一」を煽ってやる事こそが、最高の嫌がらせになるんですけどね(笑)。
> > 同様に、本気で反中をやるのであれば、やはり「中国大陸の民主化」だと思います。
> >
> > ・・・って、何だか脱線してしまったので、話を元に戻しますと、
> > 仮に北朝鮮が崩壊して、南北統一の流れになったとしても、
> > 中国と香港の関係みたいに、まずは「一国二制度」になるんじゃないですかねえ?
> > 従来の南北対談による統一案でも、それに似た「高麗連邦案」が既に練られてますし、
> > それを活用する形で、統一から50年間くらいは、市民の往来などが制限された形になる気がします。
> > (戦前の日本と朝鮮みたいな感じというと、イメージしやすいかも知れません)
> > 一気に統一してしまうと、おっしゃる通り、韓国の方まで共倒れでしょうから・・・・
> > それを考えると、ドイツの東西統一というのは、本当に凄い事だったんですよね!!
> > 同時期に南北統一されたイエメンの方なんて、今ではサウジ介入で内戦状態に陥ってますし。
> > でも、個人的な思いを言えば、再統一された朝鮮を実際に見てみたいものですが(笑)。
> >

> そういえば東西ドイツの統一は東ドイツの報道官の誤解から起こった・・・なんて話を聞いたことがありますけど、本当なんですかね?
> もしそれで統一を成功させたなら本当に奇跡的ですが、なんとなく前々から準備していたからうまくいったような気もします。


朝鮮半島の統一は本当に難しそうですよね。
アメリカが北朝鮮と戦争できないのは、北朝鮮が崩壊すると大量の難民が韓国や中国、日本と一部ロシアにやってくるからだとも聞きます。まあそれでけではないでしょうけど。
しかし後半世紀以上生きるとなると、もしかしたら北朝鮮が崩壊して、大量の難民が日本海を渡って日本にも来る日が来るのをこの目で見る日が来るかもしれない、と思うと他人事でもいられません。

> > でもまあ現実の方でも、出来るだけ反撃の機会を与えない為に、
> > 先制攻撃による大打撃を加えるのが、常套手段ではあるかも知れませんけどね。
> > だからこそ核保有国は、反撃用に「潜水艦&核ミサイル(SLBM)」のセットを持ちたがると。
> > なので赤い嵐の方でも、実は最初の構想段階では、
> > 海域エリアを「海上」と「海中」に分けて、潜水艦部隊も設置しようかと考えてましたが、
> > ただ、そこまでやるとゲーム的に複雑過ぎるかと思い、最終的には撤去した次第です。
> >

> 面白そうですね(笑)
> 潜水艦部隊が実装されたらうれしいですけど、皆さんはどう思いますかね。


確かに現在のシステムでは最初に核を打ったもの勝ち、見たいにも見えますから、そういうのがあると、より核の均衡を再現できそうで面白そうですね。


[21302] Re3:地政学ゲームと現実政治の話削除   返信 
2017/9/12 (火) 18:01:20 マンネルへイム

▼ ぞぐ1世さん
>
> 自分も道徳教育に関しては反対なんですよね。
> 少し脱線しますが、ある時自分の学校で弁論大会というのがありまして、その中でこういう作文があったんです。
> 「電車内において降りる人の為に道を開けるが、それは本当に降りる人のためを思ってなのか?本当は周りの乗客から白い目で見られたくないからではないか?」
> 「日本人は表ではよい人だが、裏(インターネット)では匿名なので悪い人になる、それではダメだ、ネットでの下品な言葉での会話や議論という名の罵り合いは禁止すべきだ」
> 弁論大会は単なる弁論の技術を競う大会なので、内容に関しての賛否は関係ないのですが、それでも自分は何かおかしいと感じました。
> 私の個人的な意見としては、その人が例えほかの乗客から白い目で見られたくないからという自分の為の理由であろうと、結果的に行動が他者の為になっているのであれば、それは正当に評価されるべき行為だと思うんですよね。
> 別にこれはどちらが優れてるとか、どちらが正しいとか、そういう訳ではないし、そういう議論がしたいのでもなく、「道徳は様々な形がある」と思うわけです。
>
> これは本で読んだ内容なので、実際にどうなのかは知りませんが、
> 日本人は「徳」を重視する考えで、誰かに無償で何かをするのを道徳的と考えます。
> しかし中国では「報」を重視して、誰かに何かをしてあげたら、必ず何かお返しをするのが道徳的だそうです。
> 日本のようにお礼を断るというのは、向こうでは大変失礼にあたるそうです。
> これも道徳がたった一つの正しい考え方がないことを証明していますよね。
>
> 道徳の形が多数存在するのであれば、やはり現在の(私の体験した)「明らかに何らかの道徳的メッセージのある文章を読んで、その上で自由に文章を書かせる」という道徳教育はおかしいと思うんですよね。
> むしろここのゲームのように、不特定多数の人と楽しくしたり、トラブルが起きたりするのが本当の道徳の授業なのではないかと(笑)
>

私も貴殿とほぼ同じ思いではありますが・・・。
私は「道徳」っていうのは「理性による自由な自己決定」と対立する物だと思うんですよね。
私的には「人の為になる行動」も「人の為にならない行動」もそれが本人の意思で決定された行動ならば道徳的な評価の対象にする事自体に違和感があるんです。
だから、「結果的に行動が他者の為になっているのであれば、それは正当に評価されるべき行為だと思う」というのもどうなのかなと。
なんて言えば良いのかな・・・道徳に従わないといけない理由は無いはずなんです。人は自由に自己の行動を決めて良いはずなんです。
しかし、「道徳」は往々にして人間の行動を縛ります。それが私は嫌なんですよね。
誤解の無いように言っておくと、私は困った人が居れば助けようと思いますよ?でもそれは自分の意思で決定した行動であって、道徳に隷属した結果では無いんです。
「人は助け合わなければならない」という道徳によって作り出された、「自分の行動が他者の為になるかどうか」という基準で動きたくは無いんですよ。

ただまあ、道徳を否定するわけではありませんよ。純粋な理性というのも危ない存在ですし、道徳によって抑制される必要性はあるでしょう。
誰もが純粋に自己決定権の拡張に努めれば対立が起き、公正な社会にはならないでしょう。
でもだからこそ「道徳」を人から与えるという行為は受け容れられないんです。
自分の思想、経験、意思で獲得した「道徳」を基準に自分の自己決定権を抑制する、これが「道徳」の望ましい在り様では無いですか?
大衆の常識や願望を元にした画一的な「道徳」を未熟な時期に刷り込まれれば、人間は自由な意思決定を行う事が出来なくなります。
さらに多数派の「道徳」が少数派の自由な行動を縛るんですよ。

大衆に取って望ましい行動を自覚も無く「道徳」の名の下に強いられるんです。
私が洗脳なんていう過激な言葉を持ち出したのもそこが理由です。

まとめると、
「道徳」は自分で獲得し、自分の行動だけの基準にするべきだ。
他人を「道徳」で評価することは他人の自由意志をないがしろにしている。
国がまだ未熟な時期の生徒に画一化した道徳を教え込むのは洗脳に近い側面もある。
という事ですね。

・・・ちょっと過激な意見ですかね?
>
> 朝鮮半島の統一は本当に難しそうですよね。
> アメリカが北朝鮮と戦争できないのは、北朝鮮が崩壊すると大量の難民が韓国や中国、日本と一部ロシアにやってくるからだとも聞きます。まあそれでけではないでしょうけど。
> しかし後半世紀以上生きるとなると、もしかしたら北朝鮮が崩壊して、大量の難民が日本海を渡って日本にも来る日が来るのをこの目で見る日が来るかもしれない、と思うと他人事でもいられません。
>

詳しくは知らないんですけど、昔朝鮮から難民が来た際、日本政府は難民を難民として認識しないというウルトラCで問題を発生させなかったとか。
しかし、同じ手を使えるとは思えないですし、次に大量の難民が来たときは大きな問題になりそうです。
> > > でもまあ現実の方でも、出来るだけ反撃の機会を与えない為に、
> > > 先制攻撃による大打撃を加えるのが、常套手段ではあるかも知れませんけどね。
> > > だからこそ核保有国は、反撃用に「潜水艦&核ミサイル(SLBM)」のセットを持ちたがると。
> > > なので赤い嵐の方でも、実は最初の構想段階では、
> > > 海域エリアを「海上」と「海中」に分けて、潜水艦部隊も設置しようかと考えてましたが、
> > > ただ、そこまでやるとゲーム的に複雑過ぎるかと思い、最終的には撤去した次第です。
> > >

> > 面白そうですね(笑)
> > 潜水艦部隊が実装されたらうれしいですけど、皆さんはどう思いますかね。

>
> 確かに現在のシステムでは最初に核を打ったもの勝ち、見たいにも見えますから、そういうのがあると、より核の均衡を再現できそうで面白そうですね。

核が打ちたい訳では無いですけど、現代版で戦争をやるリスクが上がりますね。
気軽に核を使えなくなりそうです。


[21313] 道徳教育・ドイツ統一・北朝鮮難民・核攻撃の雑談削除   返信 
2017/9/15 (金) 19:55:31 徳翁導誉

▼ 道徳の話
> > > ちょっと話がずれてしまいますけど、そういう意味では
> > > いわゆる道徳教育の拡充が「善悪の押しつけ」にならないか危惧しています。
> > > 極論を承知で言うと、教育と洗脳って本質的には同じで、
> > > (建前上)教えられる側の為なら教育、教える側の為なら洗脳なんじゃないかなって。
> > > だから、国があまり介入して良い領域じゃない気がするんですよ。
> > > 数学とか国語とかそういう実践知識ならともかく、道徳なんて人によって違うでしょう?

> > 道徳の形が多数存在するのであれば、やはり現在の(私の体験した)
> > 「明らかに何らかの道徳的メッセージのある文章を読んで、その上で自由に文章を書かせる」
> > という道徳教育はおかしいと思うんですよね。
> > むしろここのゲームのように、不特定多数の人と楽しくしたり、
> > トラブルが起きたりするのが本当の道徳の授業なのではないかと(笑)

> 大衆に取って望ましい行動を自覚も無く「道徳」の名の下に強いられるんです。
> 私が洗脳なんていう過激な言葉を持ち出したのもそこが理由です。
> まとめると、
> 「道徳」は自分で獲得し、自分の行動だけの基準にするべきだ。
> 他人を「道徳」で評価することは他人の自由意志をないがしろにしている。
> 国がまだ未熟な時期の生徒に画一化した道徳を教え込むのは洗脳に近い側面もある。
> という事ですね。
> ・・・ちょっと過激な意見ですかね?

これは、別スレッド↓で現在進行中の「道徳の教科化」の話に対する返信なんですかねえ?
http://tokuou.daiwa-hotcom.com/cgi-bin/kjb/kjbn.cgi?tree=s21254#21254
それとも、それとは全く関係なしに振られた話題なのかな?

まあ、それはどちらでも良いとして、まず最初に、
「教育と洗脳は本質的に同じ」というのは、まさにその通りだと思いますよ。
こちらに関しても、その人から見て、自分に都合が良ければ「教育」と呼ばれ、
都合が悪ければ「洗脳」と言われるだけの話かと思います。
例えば、教会で行われる宗教教育も、信者でなければ洗脳だと思うでしょうし、
逆に、学校で教えられる進化論も、福音派の牧師などからすれば洗脳に見える事でしょう。
個々人によって正義と悪の線引きが異なるのと同様、教育と洗脳の線引きも人それぞれであろうかと?

ただ一方で、そもそも道徳というのは、「社会をうまく回す為のルール」の事ですから、
個人基準ではなく、社会基準を押し付けられるのは、ある意味で当たり前の事だと私は思います。
時代・地域・文化などによって、社会の仕組みと、それを上手く回す為のルールは様々でしょうから、
道徳の価値観自体は、それこそ千差万別にあると思いますが、
しかし1つの社会においては、適切なルールというのも、ある程度は決まってくるでしょうし、
で、そのルール(道)を徳目こそが、道徳と呼ばれるモノなんだと思います。
自分自身の価値基準であったり、個々人の自由意志であったりを、尊重しようと言うのは、
成熟した社会であればこそ、それが道徳としても罷り通るというだけの事で、
これが混乱する社会であれば、ほとんどの人にとって、まずは社会の安定こそが求まられるはずで、
そのような場合、個人尊重が二の次になるのも致し方ないかと?(もちろん程度にもよりますけど)
まあ逆説的に言えば、更に成熟した社会を目指すのであれば、より寛容な道徳が必要でしょうし、
不寛容な道徳の必要性を説くのは、それだけ現状の社会が酷いか、酷くしたいかの場合ですね。

ちなみに、私が道徳教育の拡充で心配しているのは、社会ルールの押し付け自体よりも、
社会のルールではなく、自分のルールを押し付けようとしたがる人たちの存在ですね。
そういう人たちの頭の中では、「自分=社会」なので、当人は両ルールの違いを自覚できず、
だからこそ、悪気もなく、責任感もなく、それを押し進めてしまう危険性があると・・・・
で、そういう人たちは勿論、まともな社会ルールなど認識できていないのは、言わずもがなです。
自分と社会(時には国家)を混同している時点で、客観的な認識力など持ち合わせてるはずが無く、
それ故に、声高に道徳を叫ぶ利己的で人ほど、道徳的な問題を起こすという皮肉な結果に(苦笑)。

▼ 東西ドイツ統一の話
> > > > それを考えると、ドイツの東西統一というのは、本当に凄い事だったんですよね!!
> > > > 同時期に南北統一されたイエメンの方なんて、今ではサウジ介入で内戦状態に陥ってますし。
> > > > でも、個人的な思いを言えば、再統一された朝鮮を実際に見てみたいものですが(笑)。

> > > そういえば東西ドイツの統一は東ドイツの報道官の誤解から起こった・・・
> > > なんて話を聞いたことがありますけど、本当なんですかね?
> > > もしそれで統一を成功させたなら本当に奇跡的ですが、
> > > なんとなく前々から準備していたからうまくいったような気もします。

いや、東ドイツ政治報道局長の誤解から起こったのは、
東西ドイツの統一ではなく、ベルリン壁の崩壊(東西ベルリンの統一)ですね。
まあ結果的に、壁の崩壊が東西統一を加速させた事を思えば、
そこから始まったと言うのも、あながち間違いでは無いですけど。

簡単に言えば、本来なら「外国旅行の規制緩和」の報告だったのですが、
1989年の東欧革命により、あの時の東ドイツ政府も他の東欧諸国同様に大混乱状態にあり、
新任の報道局長がテレビ中継されてる夜の記者会見で、様々な情報の齟齬から、
「ベルリンの壁を含め、どの国境検問所からでも出国できる」と発表してしまい、
東ベルリン市民はすぐさま、西ベルリンに通じる検問所へ大挙して押し寄せてました。
もうこうなると、国境を開けろと要求する数万人の群衆を抑えきる事は出来ず、
なし崩し的に各地の国境ゲートが開放されると、一夜にして壁は有名無実化してしまった訳です。

まあ元々、国際管理地であった首都ベルリンは、東西ドイツが分断建国された後も、
ベルリン内では自由な往来が認められていて、その状態は戦後16年間も続いていました。
しかし、「東ドイツ→ベルリン→西ドイツ」という経路で、東ドイツの人口が大量流出すると、
それを防ぐ為に、英米仏の管理地だった東ベルリンを、壁で物理的に遮断してしまったんです。
(ベルリンの壁が、東西ドイツの国境線に築かれたと勘違いしている人は、意外と多いです・笑)
こうして、東ドイツの中にあった西ベルリンは、完全なる陸の孤島と化してしまいました。
なので考え方を変えれば、誤解から生じた壁の有名無実化はベルリンを再統一させただけで、
直接的に、ドイツ自体を再統一させた訳ではありませんでした。

東西ドイツの再統一を成し遂げられたのは、やはり、
今年の6月に亡くなった当時のコール西ドイツ首相の決断力が大きかったですね。
この辺の話をし出すと長くなるので、少し割愛してしまいますが、
少なくとも、前々から準備していたとか、そんな生易しい状況ではありませんでした。
即断即決で実行できるコールが居たからこそ、ドイツの再統一や統一通貨ユーロの誕生もあった訳で、
もしも凡庸な人物が西ドイツのトップだったら、ドイツもEUも今とは違う形になっていたかも?
ただ一方で、コールは経済や金融の政策に疎い人物であったので、
再統一後のドイツ経済の停滞や、現在まで続くユーロ危機の遠因を作ってしまうのですが・・・・
そして、それが皮肉な事に、EUを「ドイツ第四帝国」化させてしまう事になると(苦笑)。
(コール自身は、自己犠牲の精神で欧州統合を進めたのですが、結果的に欧州はドイツの経済植民地に)

▼ 北朝鮮からの難民の話
> > 朝鮮半島の統一は本当に難しそうですよね。
> > アメリカが北朝鮮と戦争できないのは、
> > 北朝鮮が崩壊すると大量の難民が韓国や中国、日本と一部ロシアにやってくるからだとも聞きます。
> > まあそれでけではないでしょうけど。

一番大きいのは、もし北朝鮮に対して武力行使をすれば、
難民の流出以前に、韓国国民が数十万人単位で死亡する恐れがあるからですね・・・・
南北境界の38度線から、人口1000万の首都ソウルまでは、わずか40kmしか離れておらず、
現在開発中の弾道ミサイルなんて使わなくても、ロケット砲とかで届いてしまう距離ですので、
どれだけ先制攻撃で北朝鮮を叩いても、本気で反撃されたら、恐らくソウルは火の海です。
アメリカ側は別に構わなくても、同盟国である韓国はとても飲めるモノではありません。

> > しかし後半世紀以上生きるとなると、もしかしたら北朝鮮が崩壊して、
> > 大量の難民が日本海を渡って日本にも来る日が来るのをこの目で見る日が来るかもしれない、
> > と思うと他人事でもいられません。

あと50年もあれば、日本への難民流入どころから、日本からの難民流出も見られるかも?(苦笑)
高齢化と人口減少の影響で、既に地方では地域社会の崩壊が起き出してますし、
首都の東京でさえも、五輪を終えれば、下り坂に突入すると見られてますからねえ・・・・
そういう意味で3年後の東京五輪は、戦後日本にとって最後の宴になるでしょうし、
あと10年もすると、誰もが日本の国家的衰退を実感する時代になるかと思います。
もうそうなれば、能力や資産がある人ほど、国外に流出して行くでしょうね。
最近は若者の海外離れを嘆く人も居ますが、まもなく彼らが喜べる時代がやってきます(苦笑)。

・・・って、そういう比喩的な難民だけではなく、
もしも日本が戦場にでもなれば、本当の意味での難民が発生するかも知れませんけどね。
日清戦争では朝鮮が、日露戦争では満州が、太平洋戦争ではアジア諸国が、
それぞれ戦場になったのも、戦争をする両国に挟まれた地域であったからですし、
仮に米中戦争でも起きれば、日本がその戦場となる可能性は十分にあります。
でもまあ、さすがに今すぐに日本が戦場となる事は無いでしょうけど、
ただし、日本が攻撃対象となる可能性は、この2年間でグッと上がりましたね。

ちょうど2年前に安保法案を通した事で、例えば北朝鮮から見た場合だと、
今までは北朝鮮側から、直接を攻撃しない限り参戦しなかった日本が、
あれ以降は韓国を攻撃すると、集団的自衛権で日本も実質的に自動参戦する仕組みになりました。
参戦の判断は日本側にあるなんて言う人も居ますが、現実的にそんなモノは無いでしょうし、
少なくとも敵対する相手国は、そんな甘い想定で動いてくれるはずがありません。
それまでは、日本への先制ミサイル攻撃は、あまり現実的なオプションではありませんでしたが、
韓国との衝突で自動参戦する現在では、北朝鮮側にとって現実的なオプションになってるはずで、
過激化の一途を辿る近年の挑発行動も、この事と決して無縁ではないように思えます。

当然の事ですが、日本側の活動範囲を増やす事は、同時に仮想敵国からの警戒を増やす事ですし、
本来なら、その損得を天秤に掛けた上で、安保法案の賛否を判断すべきだったんです。
逆に言うと、もしも朝鮮戦争が再開されれば、日本国民の生命や財産を危険に晒してでも、
韓国を助ける事が、全体的に考えた時に日本側の国益に適うと思っての法案賛成であれば良いのですが、
どうも格好や勢いだけ賛成した人も、結構多かったような気はしますね・・・・

> 詳しくは知らないんですけど、昔朝鮮から難民が来た際、
> 日本政府は難民を難民として認識しないというウルトラCで問題を発生させなかったとか。

それは恐らく、ベトナム戦争で発生したボートピープル問題の方ですね。
アメリカ側が支援していた南ベトナムが、北ベトナム軍によって占領された後、
迫害を恐れた南ベトナムの住民がボートで海外に逃れ、後に経済難民も現れるようになりました。
もちろん、移住先として最も多かったのは、当事国であるアメリカでしたけど、
日本にやってきたベトナム難民も、確か1万人を超えてたんじゃないですかねえ?

しかし、日本はアメリカのような移民国家ではないので、受け入れには消極的な一方で、
難民条約には署名しているので、難民と認定されたら受け入れなければならない。
だからこそウルトラC・・・と言いますか、単なる姑息な手段として、
いつまでも「審査中」という事にして、認定の判断自体を行わないという方法を採っていると。
(強制退去は行わず、申請と却下を毎年繰り返させる方法も採られています)
そしてそれは、何も昔の話ではなく、現在進行形で全く同じ事をやり続けていますね。
1年間に8000人くらいが難民申請をして、認定されるのは0.3%程度ですから・・・・
で、そうした日本の行動は国際社会で非難されているので、問題が発生してない訳ではありません。

ちなみに、朝鮮半島からやってきた難民に関しては、
その多くが、朝鮮戦争や戦後の政情不安から逃れてきた人々であり、
時代的には当時の日本は、まだサンフランシスコ講和条約が結ばれる前の時代でしたから、
入国手段は違法ではありますが、いったん入国してしまえば難民ではなく、
大日本帝国時代の旧国民として、現在でいう特別永住外国人の扱いとなりました。
こうして戦後に不法入国した人は、確か10万人を超えていたかと思います。

> しかし、同じ手を使えるとは思えないですし、次に大量の難民が来たときは大きな問題になりそうです。
で、何だか脱線続きで、前置きが長くなってしまいましたけど(笑)、
まあ現実的に考えた場合、日本に大量の北朝鮮難民が逃れてくるかと言えば・・・・
まず何と言っても、日本と北朝鮮の間には、日本海がありますからねえ。
この海を渡るには、船も用意しなければなりませんし、燃料も調達する必要があります。
それが出来ても、難民を乗せた小型船が日本海を渡るのは、それなりに危険な行為ですし、
1艘で運べる人数というのは、たかが知れています。
(シリア難民が、トルコからギリシャへと地中海を渡るのとは、条件が大きく異なります)

陸路で南に行けば韓国があり、北に行けば中国の朝鮮族自治州があるのに、
何故わざわざ、危険を冒してまで海を渡り、言葉も通じない日本へ逃れてくるのでしょうか?
実際、既にこれだけの脱北者が発生しているのに、日本へと逃れてきたのは、
在日出身者や日本人妻、そしてその子供たちに限られている事が、それを物語っているかと。
瀋陽の日本領事館に駆け込んだ脱北者たちにしても、やはり日本行きは望みませんでしたし。

また、韓国の国民1人あたりのGDPは、既に日本と大差ないレベル(約8割)になってきており、
経済的なメリットを求めて、敢えて日本を目指すという事も、あまり考えられません。
近年、政府は留学生や研修生という名目で、実質的な労働移民の受け入れを始めていますが、
昨今は日本とアジアの経済格差が縮小した事で、韓国人どころか中国人も研修制度での来日を望まず、
現在では、未だ日本との差が大きい、ベトナムやネパールからの受け入れが盛んになっていますね。
(最低賃金以下で技能も身に付かない外国人研修制度は、研修生や国際社会からの評判が悪いです)
ですから、仮に北朝鮮の崩壊したとして、難民の世話をするのは基本的に韓国側でしょうし、
実際に日本側が求められる内容は、その韓国を資金的に援助する事になると思います。
まあそうなれば、援助に対する反対意見は一部から当然上がるでしょうけど、
現実的に考えた場合、数兆円規模の支払いは避けられないはずで、
どうせ払わざるを得ないのであれば、如何に効果的に払うか検討する方が国益に適うでしょうね。

ただ、その一方で、韓国側が現実的に危惧されているのは、
もしも朝鮮戦争が再開された際の、韓国から日本へと逃れる「難民」の発生ですね。
要するに、カネやコネがある人間や、才能を評価される人間だけが、
戦火を逃れるべく、危険な韓国を捨てて日本へ渡ってしまうのでは?という不安です。
そして戦争が終わり、半島が焼け野原と化した後で、日本と繋がりの出来た彼らが帰国し、
統一された朝鮮半島の復興を引っ張るとすれば・・・それは日本への隷属化に繋がりかねず、
だからと言って、資産や能力がある人間が日本に定住してしまうのも、それはそれで問題であると。
まあ現時点では、杞憂に過ぎない心配でしょうけど、
本当にそうなったら、そうなったで、日本側にすれば決して悪い話ではありません(苦笑)。

▼ 核戦略ゲームの話
> > > > なので赤い嵐の方でも、実は最初の構想段階では、
> > > > 海域エリアを「海上」と「海中」に分けて、潜水艦部隊も設置しようかと考えてましたが、
> > > > ただ、そこまでやるとゲーム的に複雑過ぎるかと思い、最終的には撤去した次第です。

> > > 面白そうですね(笑)
> > > 潜水艦部隊が実装されたらうれしいですけど、皆さんはどう思いますかね。

> > 確かに現在のシステムでは最初に核を打ったもの勝ち、見たいにも見えますから、
> > そういうのがあると、より核の均衡を再現できそうで面白そうですね。

> 核が打ちたい訳では無いですけど、現代版で戦争をやるリスクが上がりますね。
> 気軽に核を使えなくなりそうです。

まあ、赤い嵐は核戦略ゲームじゃないですからねえ(笑)。
何でもかんでも突っ込むのは簡単なんですけど、それではゲームとして煩雑になっちゃいます。
だからこそ、赤い嵐とは別に「核軍拡時代」というゲームを作ったのですが、
相互確証破壊が再現されると、ゲーム的には膠着化してツマらなく、結局は失敗でした・・・・

> > 逆に言えば、だからこそ、あのような核兵器の設定になっている訳ですね。
> > 確かに大勢の人は亡くなるかも知れませんが、投じられるヒトとカネが残っていれば、
> > 例え一時は焼け野原になっても、街というのはすぐに再建されるモノだと思います。
> > 史実的にも、広島や長崎の復興が、それを証明していると思いますし。

> ヒトとカネが残っていたら、ですか。
> では米中あたりが核戦争をやったらヒトとカネがかなり無くなりそうですしきつそうですね。

まあ、米中が核戦争をやったとしても、まずは互いに本国への打撃を防ぐ為、
最初の段階だと、核の被害を被るのは、戦場となる台湾・朝鮮・日本に限られそうですし、
そこで終わるのであれば、アメリカにも中国にもヒトやカネは残りますよね?
それにそもそも、敢えて「全国民の皆殺し」を戦略目標にでもしない限り、
核攻撃があったとしても、攻撃目標から外れた地方などにはヒトもカネも残りますので。

で、そうした核攻撃への耐性力という面から見ると、
国土が狭く、しかも一握りの平野部に人口が集中している日本などは、
核攻撃に対して非常に脆弱です(ただし経済的な効率性ではメリットとなります)。
その一方で、国土が広く、各地方政府が独自に動けるアメリカ・旧ソ連・中国などは、
例え首都や主要都市が壊滅しても、国全体的が壊滅する訳では無いので、核攻撃に強いです。
つまり一撃必殺の核兵器に対して、集中型の国家は脆く、分散型の国家はしぶといという事ですね。

> 最近調べていて知ったのですが、
> 核ミサイルを高高度で爆発させると電磁波障害みたいな物が起きるらしいですね。
> 全国の送電設備や放送網が壊滅的な被害を受けてしまうそうですけど・・・
> その状況になっても復興できますかね?

高高度核爆発による電磁パルス攻撃ですか?
う〜ん、確かに被害の程は、実際に起きてみない解らない部分もあるのですが、
社会全体を壊滅させるみたいな、それほど恐ろしいモノ影響は無い気がしますがねえ・・・・
言ってしまえば、例えば落雷や磁気嵐などで、大規模停電が発生する事がありますけど、
高高度核爆発というのは、それを更に広範囲で起こすようなモノでしょうから。

もっと言うと、過電流で電線や機械をショートさせて、広い範囲に機能不全を起こさせるモノで、
確かに一時的には混乱するでしょうけど、普及までにそれほど時間を要するモノでも無いかと?
ですから、長期的に深刻なダメージを与えるかと言えば、決してそうでは無いと思いますよ。
それにこれ自体は、既に冷戦期から考慮されてきた攻撃方法なので、一応対策も練られてるはずです。
実際、通信方法にしても、先述の集中型から分散型への移行が行われましたからねえ。
と言いますか、私たちが現在こうして利用している「インターネット」こそが、まさにそれです!!


[21331] Re:ドイツ統一・北朝鮮難民・核攻撃の雑談削除   返信 
2017/9/21 (木) 20:35:29 マンネルへイム

▼ 徳翁導誉さん
> ▼ 東西ドイツ統一の話
> いや、東ドイツ政治報道局長の誤解から起こったのは、
> 東西ドイツの統一ではなく、ベルリン壁の崩壊(東西ベルリンの統一)ですね。
> まあ結果的に、壁の崩壊が東西統一を加速させた事を思えば、
> そこから始まったと言うのも、あながち間違いでは無いですけど。
>
> 簡単に言えば、本来なら「外国旅行の規制緩和」の報告だったのですが、
> 1989年の東欧革命により、あの時の東ドイツ政府も他の東欧諸国同様に大混乱状態にあり、
> 新任の報道局長がテレビ中継されてる夜の記者会見で、様々な情報の齟齬から、
> 「ベルリンの壁を含め、どの国境検問所からでも出国できる」と発表してしまい、
> 東ベルリン市民はすぐさま、西ベルリンに通じる検問所へ大挙して押し寄せてました。
> もうこうなると、国境を開けろと要求する数万人の群衆を抑えきる事は出来ず、
> なし崩し的に各地の国境ゲートが開放されると、一夜にして壁は有名無実化してしまった訳です。
>
> まあ元々、国際管理地であった首都ベルリンは、東西ドイツが分断建国された後も、
> ベルリン内では自由な往来が認められていて、その状態は戦後16年間も続いていました。
> しかし、「東ドイツ→ベルリン→西ドイツ」という経路で、東ドイツの人口が大量流出すると、
> それを防ぐ為に、英米仏の管理地だった東ベルリンを、壁で物理的に遮断してしまったんです。
> (ベルリンの壁が、東西ドイツの国境線に築かれたと勘違いしている人は、意外と多いです・笑)
> こうして、東ドイツの中にあった西ベルリンは、完全なる陸の孤島と化してしまいました。
> なので考え方を変えれば、誤解から生じた壁の有名無実化はベルリンを再統一させただけで、
> 直接的に、ドイツ自体を再統一させた訳ではありませんでした。
>
> 東西ドイツの再統一を成し遂げられたのは、やはり、
> 今年の6月に亡くなった当時のコール西ドイツ首相の決断力が大きかったですね。
> この辺の話をし出すと長くなるので、少し割愛してしまいますが、
> 少なくとも、前々から準備していたとか、そんな生易しい状況ではありませんでした。
> 即断即決で実行できるコールが居たからこそ、ドイツの再統一や統一通貨ユーロの誕生もあった訳で、
> もしも凡庸な人物が西ドイツのトップだったら、ドイツもEUも今とは違う形になっていたかも?
> ただ一方で、コールは経済や金融の政策に疎い人物であったので、
> 再統一後のドイツ経済の停滞や、現在まで続くユーロ危機の遠因を作ってしまうのですが・・・・
> そして、それが皮肉な事に、EUを「ドイツ第四帝国」化させてしまう事になると(苦笑)。
> (コール自身は、自己犠牲の精神で欧州統合を進めたのですが、結果的に欧州はドイツの経済植民地に)
>

勉強になります。いやあ、やはり半端な知識で適当な事を言ってはいけませんね。
よく知らない事はよく知らないと言わないと・・・。

正直な話、ドイツがEUでトップクラスの大国であること、周辺国からかなりの移民(労働者)が入っていることは知っているのですが、
「ドイツ第四帝国化」というといまいち分からないんですよね。よく管理人殿はドイツが一人勝ちしているとおっしゃっていますが・・・。
> ▼ 北朝鮮からの難民の話
> 一番大きいのは、もし北朝鮮に対して武力行使をすれば、
> 難民の流出以前に、韓国国民が数十万人単位で死亡する恐れがあるからですね・・・・
> 南北境界の38度線から、人口1000万の首都ソウルまでは、わずか40kmしか離れておらず、
> 現在開発中の弾道ミサイルなんて使わなくても、ロケット砲とかで届いてしまう距離ですので、
> どれだけ先制攻撃で北朝鮮を叩いても、本気で反撃されたら、恐らくソウルは火の海です。
> アメリカ側は別に構わなくても、同盟国である韓国はとても飲めるモノではありません。
>

その通りですね。何度か遷都の話もあったようですけどうまく行かなかったとか。
韓国が北朝鮮に対し融和姿勢を打ち出す度に日本では韓国を批判する論調がありますが、実際考えてみると開戦するわけには行かない訳ですし、仕方ない部分もありますよね。
> あと50年もあれば、日本への難民流入どころから、日本からの難民流出も見られるかも?(苦笑)
> 高齢化と人口減少の影響で、既に地方では地域社会の崩壊が起き出してますし、
> 首都の東京でさえも、五輪を終えれば、下り坂に突入すると見られてますからねえ・・・・
> そういう意味で3年後の東京五輪は、戦後日本にとって最後の宴になるでしょうし、
> あと10年もすると、誰もが日本の国家的衰退を実感する時代になるかと思います。
> もうそうなれば、能力や資産がある人ほど、国外に流出して行くでしょうね。
> 最近は若者の海外離れを嘆く人も居ますが、まもなく彼らが喜べる時代がやってきます(苦笑)。
>
> ・・・って、そういう比喩的な難民だけではなく、
> もしも日本が戦場にでもなれば、本当の意味での難民が発生するかも知れませんけどね。
> 日清戦争では朝鮮が、日露戦争では満州が、太平洋戦争ではアジア諸国が、
> それぞれ戦場になったのも、戦争をする両国に挟まれた地域であったからですし、
> 仮に米中戦争でも起きれば、日本がその戦場となる可能性は十分にあります。
> でもまあ、さすがに今すぐに日本が戦場となる事は無いでしょうけど、
> ただし、日本が攻撃対象となる可能性は、この2年間でグッと上がりましたね。
>
> ちょうど2年前に安保法案を通した事で、例えば北朝鮮から見た場合だと、
> 今までは北朝鮮側から、直接を攻撃しない限り参戦しなかった日本が、
> あれ以降は韓国を攻撃すると、集団的自衛権で日本も実質的に自動参戦する仕組みになりました。
> 参戦の判断は日本側にあるなんて言う人も居ますが、現実的にそんなモノは無いでしょうし、
> 少なくとも敵対する相手国は、そんな甘い想定で動いてくれるはずがありません。
> それまでは、日本への先制ミサイル攻撃は、あまり現実的なオプションではありませんでしたが、
> 韓国との衝突で自動参戦する現在では、北朝鮮側にとって現実的なオプションになってるはずで、
> 過激化の一途を辿る近年の挑発行動も、この事と決して無縁ではないように思えます。
>
> 当然の事ですが、日本側の活動範囲を増やす事は、同時に仮想敵国からの警戒を増やす事ですし、
> 本来なら、その損得を天秤に掛けた上で、安保法案の賛否を判断すべきだったんです。
> 逆に言うと、もしも朝鮮戦争が再開されれば、日本国民の生命や財産を危険に晒してでも、
> 韓国を助ける事が、全体的に考えた時に日本側の国益に適うと思っての法案賛成であれば良いのですが、
> どうも格好や勢いだけ賛成した人も、結構多かったような気はしますね・・・・
>

そもそも朝鮮戦争って終戦では無く停戦状態なんですよね。
そこから知らない人も私の周りには多いです。まして集団的自衛権を認めた場合の想定なんてしている訳が無いと思います。

> それは恐らく、ベトナム戦争で発生したボートピープル問題の方ですね。
> アメリカ側が支援していた南ベトナムが、北ベトナム軍によって占領された後、
> 迫害を恐れた南ベトナムの住民がボートで海外に逃れ、後に経済難民も現れるようになりました。
> もちろん、移住先として最も多かったのは、当事国であるアメリカでしたけど、
> 日本にやってきたベトナム難民も、確か1万人を超えてたんじゃないですかねえ?
>
> しかし、日本はアメリカのような移民国家ではないので、受け入れには消極的な一方で、
> 難民条約には署名しているので、難民と認定されたら受け入れなければならない。
> だからこそウルトラC・・・と言いますか、単なる姑息な手段として、
> いつまでも「審査中」という事にして、認定の判断自体を行わないという方法を採っていると。
> (強制退去は行わず、申請と却下を毎年繰り返させる方法も採られています)
> そしてそれは、何も昔の話ではなく、現在進行形で全く同じ事をやり続けていますね。
> 1年間に8000人くらいが難民申請をして、認定されるのは0.3%程度ですから・・・・
> で、そうした日本の行動は国際社会で非難されているので、問題が発生してない訳ではありません。
>
> ちなみに、朝鮮半島からやってきた難民に関しては、
> その多くが、朝鮮戦争や戦後の政情不安から逃れてきた人々であり、
> 時代的には当時の日本は、まだサンフランシスコ講和条約が結ばれる前の時代でしたから、
> 入国手段は違法ではありますが、いったん入国してしまえば難民ではなく、
> 大日本帝国時代の旧国民として、現在でいう特別永住外国人の扱いとなりました。
> こうして戦後に不法入国した人は、確か10万人を超えていたかと思います。
>
> > しかし、同じ手を使えるとは思えないですし、次に大量の難民が来たときは大きな問題になりそうです。
> で、何だか脱線続きで、前置きが長くなってしまいましたけど(笑)、
> まあ現実的に考えた場合、日本に大量の北朝鮮難民が逃れてくるかと言えば・・・・
> まず何と言っても、日本と北朝鮮の間には、日本海がありますからねえ。
> この海を渡るには、船も用意しなければなりませんし、燃料も調達する必要があります。
> それが出来ても、難民を乗せた小型船が日本海を渡るのは、それなりに危険な行為ですし、
> 1艘で運べる人数というのは、たかが知れています。
> (シリア難民が、トルコからギリシャへと地中海を渡るのとは、条件が大きく異なります)
>
> 陸路で南に行けば韓国があり、北に行けば中国の朝鮮族自治州があるのに、
> 何故わざわざ、危険を冒してまで海を渡り、言葉も通じない日本へ逃れてくるのでしょうか?
> 実際、既にこれだけの脱北者が発生しているのに、日本へと逃れてきたのは、
> 在日出身者や日本人妻、そしてその子供たちに限られている事が、それを物語っているかと。
> 瀋陽の日本領事館に駆け込んだ脱北者たちにしても、やはり日本行きは望みませんでしたし。
>
> また、韓国の国民1人あたりのGDPは、既に日本と大差ないレベル(約8割)になってきており、
> 経済的なメリットを求めて、敢えて日本を目指すという事も、あまり考えられません。
> 近年、政府は留学生や研修生という名目で、実質的な労働移民の受け入れを始めていますが、
> 昨今は日本とアジアの経済格差が縮小した事で、韓国人どころか中国人も研修制度での来日を望まず、
> 現在では、未だ日本との差が大きい、ベトナムやネパールからの受け入れが盛んになっていますね。
> (最低賃金以下で技能も身に付かない外国人研修制度は、研修生や国際社会からの評判が悪いです)
> ですから、仮に北朝鮮の崩壊したとして、難民の世話をするのは基本的に韓国側でしょうし、
> 実際に日本側が求められる内容は、その韓国を資金的に援助する事になると思います。
> まあそうなれば、援助に対する反対意見は一部から当然上がるでしょうけど、
> 現実的に考えた場合、数兆円規模の支払いは避けられないはずで、
> どうせ払わざるを得ないのであれば、如何に効果的に払うか検討する方が国益に適うでしょうね。
>
> ただ、その一方で、韓国側が現実的に危惧されているのは、
> もしも朝鮮戦争が再開された際の、韓国から日本へと逃れる「難民」の発生ですね。
> 要するに、カネやコネがある人間や、才能を評価される人間だけが、
> 戦火を逃れるべく、危険な韓国を捨てて日本へ渡ってしまうのでは?という不安です。
> そして戦争が終わり、半島が焼け野原と化した後で、日本と繋がりの出来た彼らが帰国し、
> 統一された朝鮮半島の復興を引っ張るとすれば・・・それは日本への隷属化に繋がりかねず、
> だからと言って、資産や能力がある人間が日本に定住してしまうのも、それはそれで問題であると。
> まあ現時点では、杞憂に過ぎない心配でしょうけど、
> 本当にそうなったら、そうなったで、日本側にすれば決して悪い話ではありません(苦笑)。
>

いわゆる「脱北者」が日本に来ることはほとんどありませんしね。脱北者と難民を同列で考えるのも違うとは思いますが・・・。
あれから考えてみましたが北朝鮮だと一般的な住民に難民という発想はあるんでしょうかね?
海外の情報をどれくらい知っているのか気になります。
中国経由で情報が入っているらしいですが・・・
> ▼ 核戦略ゲームの話
> まあ、赤い嵐は核戦略ゲームじゃないですからねえ(笑)。
> 何でもかんでも突っ込むのは簡単なんですけど、それではゲームとして煩雑になっちゃいます。
> だからこそ、赤い嵐とは別に「核軍拡時代」というゲームを作ったのですが、
> 相互確証破壊が再現されると、ゲーム的には膠着化してツマらなく、結局は失敗でした・・・・
>

昔一度やってみようとしたことがあった気が・・・。
もう更新停止したのかな?あまり記憶に残っていません。
> まあ、米中が核戦争をやったとしても、まずは互いに本国への打撃を防ぐ為、
> 最初の段階だと、核の被害を被るのは、戦場となる台湾・朝鮮・日本に限られそうですし、
> そこで終わるのであれば、アメリカにも中国にもヒトやカネは残りますよね?
> それにそもそも、敢えて「全国民の皆殺し」を戦略目標にでもしない限り、
> 核攻撃があったとしても、攻撃目標から外れた地方などにはヒトもカネも残りますので。
>
> で、そうした核攻撃への耐性力という面から見ると、
> 国土が狭く、しかも一握りの平野部に人口が集中している日本などは、
> 核攻撃に対して非常に脆弱です(ただし経済的な効率性ではメリットとなります)。
> その一方で、国土が広く、各地方政府が独自に動けるアメリカ・旧ソ連・中国などは、
> 例え首都や主要都市が壊滅しても、国全体的が壊滅する訳では無いので、核攻撃に強いです。
> つまり一撃必殺の核兵器に対して、集中型の国家は脆く、分散型の国家はしぶといという事ですね。
>

なるほど・・・。海外に移住しようかな(笑)
しかし、素朴な疑問ですが「自国に撃たれる前に撃て」というよく言われる発想は現実的ではないのでしょうか?

> > 最近調べていて知ったのですが、
> > 核ミサイルを高高度で爆発させると電磁波障害みたいな物が起きるらしいですね。
> > 全国の送電設備や放送網が壊滅的な被害を受けてしまうそうですけど・・・
> > その状況になっても復興できますかね?

> 高高度核爆発による電磁パルス攻撃ですか?
> う〜ん、確かに被害の程は、実際に起きてみない解らない部分もあるのですが、
> 社会全体を壊滅させるみたいな、それほど恐ろしいモノ影響は無い気がしますがねえ・・・・
> 言ってしまえば、例えば落雷や磁気嵐などで、大規模停電が発生する事がありますけど、
> 高高度核爆発というのは、それを更に広範囲で起こすようなモノでしょうから。
>
> もっと言うと、過電流で電線や機械をショートさせて、広い範囲に機能不全を起こさせるモノで、
> 確かに一時的には混乱するでしょうけど、普及までにそれほど時間を要するモノでも無いかと?
> ですから、長期的に深刻なダメージを与えるかと言えば、決してそうでは無いと思いますよ。
> それにこれ自体は、既に冷戦期から考慮されてきた攻撃方法なので、一応対策も練られてるはずです。
> 実際、通信方法にしても、先述の集中型から分散型への移行が行われましたからねえ。
> と言いますか、私たちが現在こうして利用している「インターネット」こそが、まさにそれです!!

うーん、最近広島市が調べたレポートを偶然目にしまして、日本政府が電磁波障害をおりこんだ避難計画を立てていないということを指摘していたのですよね。
たとえば行政からの情報はスマホやパソコンを使って見ることになっている訳ですが・・・それらの機能がダウンしたら自分がどういう行動をとれば良いのかも判断出来ません。
とりあえず復興が可能らしいのは管理人殿の話を聞いて納得がいきましたが、自分が生き残る、という視点になるとどう動けば良いのでしょう?
爆発の高度によって窓の無い部屋に立てこもるのが最適解の場合と即座に逃げるのが最適解の場合があるようですが、
そこの判断も一市民では出来ませんし・・・。
まあ、核ミサイルなんて私の住む田舎には飛んでくるか怪しいですけどね(笑い)


[21337] ドイツとEU・朝鮮戦争の休戦・核避難の雑談削除   返信 
2017/9/28 (木) 19:30:11 徳翁導誉

▼ EUとドイツの話
> > いや、東ドイツ政治報道局長の誤解から起こったのは、
> > 東西ドイツの統一ではなく、ベルリン壁の崩壊(東西ベルリンの統一)ですね。
> > まあ結果的に、壁の崩壊が東西統一を加速させた事を思えば、
> > そこから始まったと言うのも、あながち間違いでは無いですけど。

> 勉強になります。いやあ、やはり半端な知識で適当な事を言ってはいけませんね。
> よく知らない事はよく知らないと言わないと・・・。

でもまあ、こうして実際に発言してみたからこそ、
あやふやだった知識が正される機会も得られた訳で、それも決して悪くは無いのでは?
例えば、英会話が上達するコツも、間違いを恐れず積極的に話してみる事だと言いますし(笑)。

> > もしも凡庸な人物が西ドイツのトップだったら、ドイツもEUも今とは違う形になっていたかも?
> > ただ一方で、コールは経済や金融の政策に疎い人物であったので、
> > 再統一後のドイツ経済の停滞や、現在まで続くユーロ危機の遠因を作ってしまうのですが・・・・
> > そして、それが皮肉な事に、EUを「ドイツ第四帝国」化させてしまう事になると(苦笑)。

> 正直な話、ドイツがEUでトップクラスの大国であること、
> 周辺国からかなりの移民(労働者)が入っていることは知っているのですが、
> 「ドイツ第四帝国化」というといまいち分からないんですよね。
> よく管理人殿はドイツが一人勝ちしているとおっしゃっていますが・・・。

まず、ドイツが1人勝ちしている事が、よく解るデータとしましては、
EU28ヶ国の経常黒字を見ると、ドイツ1国だけで全体の8割を占めているという事実ですね。
まあ元々ドイツは経済大国であり輸出大国ですけど、それでも儲け過ぎな印象は拭えません。
外から見ていてもそう感じるのですから、EU内での不満は相当のモノだと思われます。

で、何故そのような事になっているかと言うと、
やはりEU誕生による「市場と通貨の統一」が大きいですね。
同じ経済大国として、日本はドイツとよく比べられたりしますけど、
基本的に日本は内需型で外需は1割程度ですが、ドイツは外需型で半分を占めています。
そして、その外需の半分以上は、欧州内への輸出で占められていますから、
市場統一で関税が無くなり、通貨統一で両替も不要となれば、そりゃドイツは儲かりますよね。
しかも、EU域内での一体化は今後もドンドン深まる一方でしょうしょうから、
その傾向は、更に強化されていくだろうと思われます。

もう少し解りやすく説明しますと、そもそも生産力の強かったドイツという国に、
欧州統合によって、東欧諸国から安い労働力が流入する一方、
西欧諸国への市場進出は加速して行った訳ですからねえ。
冷戦の終結により、社会主義社会だった東欧諸国は資本主義社会へと移行し、
確かに冷戦時に比べれば豊かになりましたけども、
これだけ資金と人材が流出しては、思い描いた程の成長は実現していません。
逆に西欧諸国の方は、冷戦時から生産力もあり豊かでしたけど、
さすがにドイツと対等に勝負したら劣りますし、それでも消費の構造は変わりません。
しかもドイツの場合、欧州統合の10年前に、東西ドイツの再統一で、
既に似たような事を経験していたので、それをスムーズに欧州全体で行えた訳です!!
再統一後は東ドイツへの支出が重荷となり、「欧州の病人」とまで言われてたんですけどね。
こうして、欧州全域の協調と発展を目指して発足したはずのEUは、
皮肉な事に、ドイツへの一極集中という結果を生んでしまい、
ヒトラーのナチス第三帝国が、軍事力で成し遂げようとして失敗した事を、
今のドイツは経済力によって成し遂げた為、EUは「第四帝国」と揶揄されていると。

そして、それが目に見えて現れる事となるのが、
リーマン・ショックに端を発する、数年前のギリシャ危機でした。
統一通貨ユーロの誕生により、ギリシャもドイツも同じ通貨を使っていますから、
「ギリシャが危ない」となれば、ユーロの価値も下がり、それはドイツも直接影響を受けます。
しかし一方で、ドイツというのは輸出大国ですから、
自国の通貨が安くなれば、EU域外への輸出でも断然有利となる訳です。
今までは、ギリシャの通貨が安くなる事で、その恩恵を受けてギリシャ経済が立ち直るのですが、
通貨統合されたEUだと、恩恵の部分はドイツに入り、ギリシャはなかなか立ち直れないと。
そして、この経済危機はギリシャに止まらず、EU内の他の国々も苦境に立たされる中で、
ドイツだけが周辺国の苦しみを活力に換えながら、ドンドン輸出してバンバン儲け続けたと(苦笑)。
これがまだ同じ1つの国であれば、財政や金融の面でバランス調整の機能が働くのですが、
EUの場合は、それぞれが独立した国家ですから、そうした調整も上手く働かないんですよね・・・・

本来なら通貨を統合する際に、綿密に思案しておくべき事柄だったのでしょうけど、
前回も書いた通り、欧州統合を実現させた当時のコール独首相は、そちら方面に疎かったので(泣)。
コール本人としては、東西ドイツの再統一を欧州諸国に認めてもらう見返りとして、
ドイツが欧州諸国の連帯保証人になるくらいの善意な気持ちでしたが、
その辺のルールの詰めが甘かった為に、大手銀行と中小企業みたいな関係になってしまった訳です。
もうこうなってしまうと、中小企業である欧州諸国は、大手銀行たるドイツの言いなりですし、
当然ながら不満は増大しますけど、現実的に銀行に撤退されたら資金繰りが立ち行かなくなりますから、
イギリスほどの大国ですら茨の道であるEU脱退は、なかなか決断できないのが実際の所です。

逆に言うと、それでもEUを脱退するなんて事態になったとすれば、それはそれで、
数年先の生活よりも、いま目先の苦しさを憂さ晴らししたいという、本当に危険な状況でしょうね。
だからこそ、そうならないようドイツは細心の注意を払うべきだと思うのですが、
ただまあ、そこはドイツも銀行屋という立ち位置ですから(苦笑)、
好景気時には無理な貸し付けを行い、不況時となれば強引な取り立てや介入を行うなど、
求められる方向とは正反対な行動を執りますので、却って恨みを増幅させていると・・・・
「頃合いで手心を加える」という感覚が皆無な所が、ドイツ文化の欠点なんですよねえ。
ただ、国全体として見れば儲けているドイツも、労働者の低賃金問題は改善されない為、
この1人勝ち状態を、ドイツ国民が満足しているかとなると、決してそうとも言い切れませんが。

▼ 脱北者と朝鮮戦争休戦の話
> > 一番大きいのは、もし北朝鮮に対して武力行使をすれば、
> > 難民の流出以前に、韓国国民が数十万人単位で死亡する恐れがあるからですね・・・・
> > 南北境界の38度線から、人口1000万の首都ソウルまでは、わずか40kmしか離れておらず、
> > 現在開発中の弾道ミサイルなんて使わなくても、ロケット砲とかで届いてしまう距離ですので、
> > どれだけ先制攻撃で北朝鮮を叩いても、本気で反撃されたら、恐らくソウルは火の海です。
> > アメリカ側は別に構わなくても、同盟国である韓国はとても飲めるモノではありません。

> その通りですね。何度か遷都の話もあったようですけどうまく行かなかったとか。

まあ、韓国が軍事政権下だった冷戦の当時は、遷都というと防衛上の理由でしたけども、
冷戦後の遷都計画に関しては、一極集中の解消という政治的理由によるモノですね。
同じく日本でも、東京に一極集中する問題を解消する為、
首都機能の移転はいろいろ検討されて、そして流れていったように、
東京以上に一極集中なソウルは、やはり問題があり、それだけに実現しなかったと。
ちなみに日本では、小泉政権による首都機能移転から道州制への方針転換があり、
そして韓国では、ノ・ムヒョン政権が首都機能の移転を決めたものの、
最高裁からダメ出しを喰らって、一部機能の移転に止まって終わりました。

でも個人的にも、やはり韓国の首都はソウルで良いと思います。
あそこは李王朝の時代から600年以上続く、歴史ある朝鮮の首都ですし、
北朝鮮に近いという立地も、統一作業を進める際には却って利点となります。
言うなれば、中国大陸とモンゴル高原の境に作られた北京という街が、
軍事上のデメリットが有りながらも、こうして現在まで首都としてあり続けた事情に似てるかも?
攻められる危険性のある最前線は、相手を統治する上での最前線にも成り得ますからねえ。
あと、これは完全に脱線ですけど、名目上だけでも良いんで、
京都を日本の首都に戻して欲しいなぁ、と(東京との両都制でも良いんで・笑)。

> 韓国が北朝鮮に対し融和姿勢を打ち出す度に日本では韓国を批判する論調がありますが、
> 実際考えてみると開戦するわけには行かない訳ですし、仕方ない部分もありますよね。

あとは、こう言っては何ですけど、韓国の方でも平和ボケというのは有りまして、
特に世代が若くなる程、北朝鮮に対する同胞意識の高さから、
「同じ民族だから戦争なんてするはず無い」と、考える人は多いらしいですからねえ。
実際に同胞同士で殺し合った朝鮮戦争の記憶が残る世代からすれば、
そんな意見は妄言としか思えないでしょうけど、そうした世代は年々減少していきます。

でもこれは、何も他人事の話ばかりでは無いんですよねえ・・・・
日本にしても、実際にアメリカとの戦争を体験した戦前派の世代は、
敗者という立場から、どのようにアメリカを利用するかが本音の日米同盟でしたけど、
戦後世代になると、建前の方を信じて、日米関係を主従関係と見なす人が増えましたし。
それでもまだ、冷戦という特殊な環境下であれば、それでも大きな支障は無かったのですが、
冷戦終結から四半世紀が経ち、未だにその調子でやられると・・・・
応用の利かない偏差値秀才タイプになるほど、その事に気付かぬまま、
自身は愛国的行為だと信じて、結果的には亡国的行為を続けるので、本当に厄介です。

> > ちょうど2年前に安保法案を通した事で、例えば北朝鮮から見た場合だと、
> > 今までは北朝鮮側から、直接を攻撃しない限り参戦しなかった日本が、
> > あれ以降は韓国を攻撃すると、集団的自衛権で日本も実質的に自動参戦する仕組みになりました。
> > 当然の事ですが、日本側の活動範囲を増やす事は、同時に仮想敵国からの警戒心を増やす事ですし、
> > 本来なら、その損得を天秤に掛けた上で、安保法案の賛否を判断すべきだったんです。
> > 逆に言うと、もしも朝鮮戦争が再開されれば、日本国民の生命や財産を危険に晒してでも、
> > 韓国を助ける事が、全体的に考えた時に日本側の国益に適うと思っての法案賛成であれば良いのですが、
> > どうも格好や勢いだけ賛成した人も、結構多かったような気はしますね・・・・

> そもそも朝鮮戦争って終戦では無く停戦状態なんですよね。
> そこから知らない人も私の周りには多いです。

朝鮮戦争は休戦中という扱いだからこそ、実は日本の横田基地にも、
国連軍の後方司令部が、未だに存在して居るんですよねえ(2007年に座間より移転)。
横田や座間の他に、横須賀・佐世保・嘉手納・普天間・沖縄ホワイトビーチも、
在日米軍の基地であると同時に、未だに国連軍の施設であったりします。
朝鮮戦争が終結すれば、米軍以外の国連軍の方は撤退する事になってるみたいですが、
休戦状態のまま現在にいたるので、そのまま国連軍も日本に駐留して現在に至ると。
でもまあ、今では大使館の駐在武官が兼任というのが大多数ですけどね(笑)。

> > 陸路で南に行けば韓国があり、北に行けば中国の朝鮮族自治州があるのに、
> > 何故わざわざ、危険を冒してまで海を渡り、言葉も通じない日本へ逃れてくるのでしょうか?
> > 実際、既にこれだけの脱北者が発生しているのに、日本へと逃れてきたのは、
> > 在日出身者や日本人妻、そしてその子供たちに限られている事が、それを物語っているかと。
> > 瀋陽の日本領事館に駆け込んだ脱北者たちにしても、やはり日本行きは望みませんでしたし。

> いわゆる「脱北者」が日本に来ることはほとんどありませんしね。
> 脱北者と難民を同列で考えるのも違うとは思いますが・・・。

う〜ん、基本的に脱北者は「難民」と呼べるように思いますけどねえ?
粛正や迫害を恐れて脱出する政治難民は、それこそ難民条約の範囲内ですし、
生活苦による脱北者も、条約外の災害難民には入ってくるように思えます。
あれだけ餓死者を出してる状況では、単純に経済難民とは言えないでしょうから。
まあ、他の難民たちと違う点があるとすれば、それは分断国家である韓国の存在でしょうね。
韓国は韓国で、北朝鮮の住民も本来は韓国国民であると見なしてますので、
戻れる祖国を失っても、移れるもう1つの祖国がある、特殊な環境であるとも言えます。

> あれから考えてみましたが北朝鮮だと一般的な住民に難民という発想はあるんでしょうかね?
> 海外の情報をどれくらい知っているのか気になります。
> 中国経由で情報が入っているらしいですが・・・

情報伝達の手段が、文字だけであった時代であれば、その遮断も可能でしたけど、
如何せん、電波の時代となってしまっては、それを止める手段はありませんからねえ。
冷戦構造の崩壊にしても、遮断できないテレビの電波が果たした役割は大きかったですし、
前回話題にしたベルリンの壁崩壊にしても、報道局長の会見が、
西ドイツのメディアにより生中継されていたのがキッカケでしたからねえ。
あの会見が冷戦時のように、もしも自国の東ドイツのメディア限定で行われていれば、
記事になるまでに訂正されたでしょうし、中継があっても途中で打ち切れって訂正できたかと。

と、少し前振りが長くなってしまいましたけど、
中国とのやり取りには携帯電話が使われてる訳ですし、情報なんてダダ漏れだと思います。
そして、地方に行くほど闇市が幅を利かせているのであれば、
中国からの商品と一緒に、そうした情報も闇商人の口を介して広まってるはずで、
下手をすれば、都会に住むエリート層よりも、外部の情報には詳しい可能性もあるかも?

でもまあ、どれほど情報を得ていたとしても、
そこからは結局、個々人の感じ方次第ですからねえ・・・・
今の暮らしが我慢できる範囲内であれば、外部からの情報も「ふ〜ん」ってくらいでしょうし、
逆に不満で耐えられない状況なら、どんな情報であっても過敏に飛び付くのだろうと思います。
そしてそれは、経済的な豊かさとは、あまり直結しない話なんですよね。
(もちろん、生死に関わるレベルの経済苦ともなれば、話は別ですけども)
ですから、韓国の方が暮らし難いと言って帰国する脱北者も、少数ながら居るらしいですし、
日本や欧米みたいに、これだけ情報量に溢れる社会に暮らしていても、
自分にとって都合の良い情報だけを摂取して、満足している人は大勢居ますからねえ。

▼ 核攻撃への対策の話
> > で、そうした核攻撃への耐性力という面から見ると、
> > 国土が狭く、しかも一握りの平野部に人口が集中している日本などは、
> > 核攻撃に対して非常に脆弱です(ただし経済的な効率性ではメリットとなります)。
> > その一方で、国土が広く、各地方政府が独自に動けるアメリカ・旧ソ連・中国などは、
> > 例え首都や主要都市が壊滅しても、国全体的が壊滅する訳では無いので、核攻撃に強いです。
> > つまり一撃必殺の核兵器に対して、集中型の国家は脆く、分散型の国家はしぶといという事ですね。

> しかし、素朴な疑問ですが「自国に撃たれる前に撃て」という
> よく言われる発想は現実的ではないのでしょうか?

いや、そんな事は無いですよ。
実際問題として、死んだ人間は反撃を行えませんから(笑)。
だからこそ、自国に着弾する前に撃ち返すのは、戦術的に正しいです。
そして今の時代の兵器は、防御力よりも攻撃力の方が段違いに優位ですので、
先制攻撃によって、相手の攻撃力を抑え込むのは、大変有効な手段だとは思います。

しかし一方で、攻撃力が絶対的優位な時代だからこそ、仮に先制攻撃を行っても、
撃ち漏らした相手側の攻撃力で反撃を受けた際に、攻撃側が耐えきれない打撃を被るなら、
それは結果として「両者敗北」という事になる為、そこまで踏まえての判断となりますがね。
そういう意味では、北朝鮮が必死に核ミサイルを持とうとする理由も、全てはここにあります。
アメリカの軍事力があれば、例え核を使わなくても、北朝鮮を壊滅させる事は可能でしょうが、
仮に1発でもアメリカ本土に核が落とされたとすれば・・・その被害にはアメリカも耐えられないと。
(この耐えられないと言うのは、軍事的にはではなく、政治的な意味においての話です)

> > > 核ミサイルを高高度で爆発させると電磁波障害みたいな物が起きるらしいですね。
> > > 全国の送電設備や放送網が壊滅的な被害を受けてしまうそうですけど・・・
> > > その状況になっても復興できますかね?

> > 高高度核爆発による電磁パルス攻撃ですか?
> > う〜ん、確かに被害の程は、実際に起きてみない解らない部分もあるのですが、
> > 社会全体を壊滅させるみたいな、それほど恐ろしいモノ影響は無い気がしますがねえ・・・・
> > もっと言うと、過電流で電線や機械をショートさせて、広い範囲に機能不全を起こさせるモノで、
> > 確かに一時的には混乱するでしょうけど、普及までにそれほど時間を要するモノでも無いかと?
> > ですから、長期的に深刻なダメージを与えるかと言えば、決してそうでは無いと思いますよ。

> うーん、最近広島市が調べたレポートを偶然目にしまして、
> 日本政府が電磁波障害をおりこんだ避難計画を立てていないということを指摘していたのですよね。
> たとえば行政からの情報はスマホやパソコンを使って見ることになっている訳ですが・・・
> それらの機能がダウンしたら自分がどういう行動をとれば良いのかも判断出来ません。

もちろん、現代社会が崩壊するような長期的影響は皆無に近いと思いますけど、
それでも、電気網や通信網などに与える短期的な影響に関しては、決して無視できません。
ですから避難計画などで、その影響を考慮するのは、実に正しい事だと思います。
そもそも東日本大震災の時ですら、その手の障害はいろいろと生じましたからねえ。
国際的なTVデジタル化の際、「ワンセグは災害時の有力な情報伝達手段になる」として、
日本方式を世界へ売り込んだはずなのに、それすらまともに活用できませんでしたし・・・・

> とりあえず復興が可能らしいのは管理人殿の話を聞いて納得がいきましたが、
> 自分が生き残る、という視点になるとどう動けば良いのでしょう?
> 爆発の高度によって窓の無い部屋に立てこもるのが最適解の場合と
> 即座に逃げるのが最適解の場合があるようですが、
> そこの判断も一市民では出来ませんし・・・。

基本的には、大地震が来た時の対応と、違いは無いと思います。
要するに、巨大なエネルギーの固まりがあり、
地下から地面を伝わってくるのが地震で、地上から空気を伝わってくるのが爆風です。
って、そういう意味では、地震よりも竜巻をイメージした方が、より適切かな?
窓ガラスが割れたら危険ですし、建物が壊れたら埋もれちゃいますから、
そうした被害が少なそうな場所に逃げるのが最適でしょうね。
ミサイル攻撃の場合、地震や竜巻よりも事前の注意情報は得やすいでしょうし。

あとは・・・核攻撃の場合、その威力と放射能が問題になってきますけど、
まあ威力の方に関しては、もし爆心地だったら、どこに居ても大差ないでしょうね(苦笑)。
それでも少しでも生存確率を上げたければ、やはり地下空間に逃げる事かと?
そして放射能に関しては、原発事故がもたらす危険性よりは低いですから、
出来れば2週間、最善なら2ヶ月くらい、外気に当たらなければ問題ないかと?
って、その為には核シェルターくらいの準備が必要になってきますので、
最低限でも、2〜3日くらい外出を控えれば、ただちの影響は無いレベルだと思います。
ちなみに高高度核爆発の場合は、距離が離れているので、放射能の影響は軽微でしょうね。

> まあ、核ミサイルなんて私の住む田舎には飛んでくるか怪しいですけどね(笑い)
ただ、どの程度の田舎にもよるのですが、
仮に直接的な影響は無かったとしても、間接的な影響がある恐れはありますね。
その地域が孤立しても、自給自足で耐えられるなら問題ないのですが、
都市からの物流に頼っている場合、それがストップしてしまう危険性があります。
東日本大震災の際には、数日間ほど孤立した集落が実際にありましたし、
阪神大震災の際には、輸送網の崩壊で一時的な食品不足も起こりました。
被災範囲が限定される天災でさえ、そうなのですから、
もしも戦争で全国的な被害を受けた場合、後回しや放置される地域は出てくるはずです。
戦時下ともなれば、平時みたいに自衛隊を救済活動には使えませんし、
政府の方としても、やはり支援は大都市を優先という形になるでしょうからねえ。


[21285] Re8:プレイスタイル(マンネルヘイムさんへ)削除   返信 
2017/9/8 (金) 21:09:15 玉川大納言

▼ マンネルヘイムさん

> 私としても北朝鮮や金一族に対して「理性が無い」とか「馬鹿」とか罵る現状には違和感を覚えますね。
> 向こうには向こうの事情があるでしょうし、そもそも北朝鮮自体、
> 体制維持のためには核武装に邁進するしかないある意味悲しい国だと思うんですけね。

確かに、それは理解できる気がします。
金正恩体制の初っ端から自分の叔父や側近を処刑したりするのも、若い故に『侮られない』ためのポーズなのかもしれませんね。

> 気軽に「統一しちゃえば良いのに」なんて言う人も居ますけど、大韓民国に統一に耐えうる国力があるのかどうか・・・
確かに、経済的にガタガタになるでしょう。東西ドイツ統一の時も、意外と影響があったと聞きますし。
ただ、それを乗り越えれば、本当に侮れない大国になってしまいそう(汗) すると日本にとっては色々…(ry

> そもそも金一族が価値観の中心にある北朝鮮の人々と韓国の人々では別々の宗教を信仰しているようなものですし、絶対摩擦が起きると思います。
> 中国やロシアが北朝鮮を締め付けない事を悪い事と決めつける人には善悪と切り離した所での思考をしてほしいと思いますよ。

ここまでくると地政学的、パワーバランス的な問題になりますからね…。


> 今回の戦場ではイギリス殿とドイツ殿が独自路線を取ってくれたのでワクワクしましたよ。
> 観戦だけにとどめるつもりがつい参戦してしまいました。
> 玉川殿は色々やってくれるので有難い(笑)

ありゃ、あの戦場にいらっしゃいましたっけ?まさか貴殿が私をネタにされるとは。結構嬉しかったりします(笑)
いやぁ、英国と組めるんだったら、米国と対抗する気にもなりますよ(笑)
ソ連とはそこまで敵対する気じゃなかったのですが…(ガッカリ) って、貴殿はどこ担当でしたっけ?

>
> 後、念のために申し上げておきますが、戦争や核を肯定する意思は全くありません。
> あくまでゲームのプレイとしての話をしております。

因みにお聞きしたいのですが、日本の核武装論が、一部保守派から主張されていますけど、どう思われますか?
(答えたくなければ、それでもかまいません) ちなみに私も一応保守派ですが、反対派です。


[21294] Re9:プレイスタイル(マンネルヘイムさんへ)削除   返信 
2017/9/10 (日) 13:27:27 マンネルへイム

▼ 玉川大納言さん
> ▼ マンネルヘイムさん
>
> > 私としても北朝鮮や金一族に対して「理性が無い」とか「馬鹿」とか罵る現状には違和感を覚えますね。
> > 向こうには向こうの事情があるでしょうし、そもそも北朝鮮自体、
> > 体制維持のためには核武装に邁進するしかないある意味悲しい国だと思うんですけね。

> 確かに、それは理解できる気がします。
> 金正恩体制の初っ端から自分の叔父や側近を処刑したりするのも、若い故に『侮られない』ためのポーズなのかもしれませんね。
>

あまり詳しくはないですけど、本当に中国の影響から逃れたいという意図もあったんじゃないですかね?
チャン・ソンテク氏は叔父な訳ですから、彼が中国の意向を受けて動いていると金正恩氏のやりたいことができないでしょう。
実際、その後の北朝鮮はより独自性を強めてミサイル実験をしたり核実験をしているように思えます。
> > 気軽に「統一しちゃえば良いのに」なんて言う人も居ますけど、大韓民国に統一に耐えうる国力があるのかどうか・・・
> 確かに、経済的にガタガタになるでしょう。東西ドイツ統一の時も、意外と影響があったと聞きますし。
> ただ、それを乗り越えれば、本当に侮れない大国になってしまいそう(汗) すると日本にとっては色々…(ry
>

いやあ・・・難しいんじゃないですかね?本当に乗り越えられたら、まあそれはそれで良いと思いますけど・・・。
反日姿勢を取ったままなら確かに不愉快かもしれませんけど、どうせアメリカの影響下から逃れられる訳もないですし、
日本に対する影響は今と変わらないような気もします。
> > そもそも金一族が価値観の中心にある北朝鮮の人々と韓国の人々では別々の宗教を信仰しているようなものですし、絶対摩擦が起きると思います。
> > 中国やロシアが北朝鮮を締め付けない事を悪い事と決めつける人には善悪と切り離した所での思考をしてほしいと思いますよ。

> ここまでくると地政学的、パワーバランス的な問題になりますからね…。
>

そうですね。しかし、そういう観点から話をしようとすると、噛み合わないんですよね。
倫理的、感情的な話をしたいわけじゃないのに。
>
> > 今回の戦場ではイギリス殿とドイツ殿が独自路線を取ってくれたのでワクワクしましたよ。
> > 観戦だけにとどめるつもりがつい参戦してしまいました。
> > 玉川殿は色々やってくれるので有難い(笑)

> ありゃ、あの戦場にいらっしゃいましたっけ?まさか貴殿が私をネタにされるとは。結構嬉しかったりします(笑)
> いやぁ、英国と組めるんだったら、米国と対抗する気にもなりますよ(笑)
> ソ連とはそこまで敵対する気じゃなかったのですが…(ガッカリ) って、貴殿はどこ担当でしたっけ?
>

ユーゴでハンガリー殿を助けてました。最近は大国をやる時間が無いので・・・。
つまり貴殿が滅んだ後ですね。もうちょっと早く気づいていれば良かった。
> >
> > 後、念のために申し上げておきますが、戦争や核を肯定する意思は全くありません。
> > あくまでゲームのプレイとしての話をしております。

> 因みにお聞きしたいのですが、日本の核武装論が、一部保守派から主張されていますけど、どう思われますか?
> (答えたくなければ、それでもかまいません) ちなみに私も一応保守派ですが、反対派です。

私は中道寄りのリベラルですかね。ただ、国がやるべきことをやらないなら無くなっても良いって思っちゃっているんでたまにリバタリアン的な言動をしてしまいます。
リバタリアンとは違うと思うんですけどね、ロールズが好きですし社会保障も必要だと思ってるんで。

核武装論は反対ですね。私は自衛隊を憲法に明文化すること自体は賛成なんですよ。今の状態だと自衛隊員にとって不公正ですし、
今更自衛隊を無くすのも現実的ではないですしね。

しかし、わざわざ核武装する必要性が感じられませんし、今までは(少し怪しくなっているとはいえ)世界で唯一核攻撃を受けた国、という立場から核廃絶を訴えてきた訳です。
今更その立場を変えるのはデメリットの方が大きいと思うんですけどね。


[21308] Re10:プレイスタイル(マンネルヘイムさんへ)削除   返信 
2017/9/14 (木) 18:17:02 玉川大納言

▼ マンネルへイムさん
> ▼ 玉川大納言さん
> > ▼ マンネルヘイムさん
> >
> > > 私としても北朝鮮や金一族に対して「理性が無い」とか「馬鹿」とか罵る現状には違和感を覚えますね。
> > > 向こうには向こうの事情があるでしょうし、そもそも北朝鮮自体、
> > > 体制維持のためには核武装に邁進するしかないある意味悲しい国だと思うんですけね。

> > 確かに、それは理解できる気がします。
> > 金正恩体制の初っ端から自分の叔父や側近を処刑したりするのも、若い故に『侮られない』ためのポーズなのかもしれませんね。
> >

> あまり詳しくはないですけど、本当に中国の影響から逃れたいという意図もあったんじゃないですかね?
> チャン・ソンテク氏は叔父な訳ですから、彼が中国の意向を受けて動いていると金正恩氏のやりたいことができないでしょう。
> 実際、その後の北朝鮮はより独自性を強めてミサイル実験をしたり核実験をしているように思えます。

その方針を、国民生活を犠牲にしてまでやるのはいかがなものかとは思いますがね…。
 
> > > 後、念のために申し上げておきますが、戦争や核を肯定する意思は全くありません。
> > > あくまでゲームのプレイとしての話をしております。

> > 因みにお聞きしたいのですが、日本の核武装論が、一部保守派から主張されていますけど、どう思われますか?
> > (答えたくなければ、それでもかまいません) ちなみに私も一応保守派ですが、反対派です。

> 私は中道寄りのリベラルですかね。ただ、国がやるべきことをやらないなら無くなっても良いって思っちゃっているんでたまにリバタリアン的な言動をしてしまいます。
> リバタリアンとは違うと思うんですけどね、ロールズが好きですし社会保障も必要だと思ってるんで。

私は保守ですが、社会保障も重視する保守左派です。なのでどちらかというと現政権の経済政策をあまり信用していません。
景気が良くなっているとは聞いてはいますが、実生活に良い影響が出ているかといわれれば…、あまり感じていません。

なので、どちらかというと大きな政府志向ですが、同時に地方主権的な州制導入にも賛成です。
経済政策とか、外交・防衛・宮中・(場合によっては教育)以外の政策は、積極的に州が主導でやっていった方が、
隅々まで政策が届きやすいといいますか、小回りが利くと思います。

>
> 私は自衛隊を憲法に明文化すること自体は賛成なんですよ。今の状態だと自衛隊員にとって不公正ですし、今更自衛隊を無くすのも現実的ではないですしね。

そこは、日本の「リベラル」という人たちと違うような感じなのですね。
私は憲法9条を全面改定する立場です(せめて明文化)。通称として『自衛隊』を残しても良いとは思いますが、
明確な軍隊という位置づけにしておいた方が、外国での治安維持活動や人道支援により効果的に貢献できると思います。
今の自衛隊では、そういう場合での武器使用が大幅に制限されていますし。

>
> しかし、わざわざ核武装する必要性が感じられませんし、今までは(少し怪しくなっているとはいえ)世界で唯一核攻撃を受けた国、
> という立場から核廃絶を訴えてきた訳です。今更その立場を変えるのはデメリットの方が大きいと思うんですけどね。

私もその意見に賛成です。一応、唯一の被爆国として、その姿勢は崩さない方が、国際的にもメリットが大きいでしょう。


[21333] Re11:プレイスタイル(マンネルヘイムさんへ)削除   返信 
2017/9/21 (木) 21:24:46 マンネルへイム

▼ 玉川大納言さん
> ▼ マンネルへイムさん
> > ▼ 玉川大納言さん
> > > ▼ マンネルヘイムさん
> > >
> > > > 私としても北朝鮮や金一族に対して「理性が無い」とか「馬鹿」とか罵る現状には違和感を覚えますね。
> > > > 向こうには向こうの事情があるでしょうし、そもそも北朝鮮自体、
> > > > 体制維持のためには核武装に邁進するしかないある意味悲しい国だと思うんですけね。

> > > 確かに、それは理解できる気がします。
> > > 金正恩体制の初っ端から自分の叔父や側近を処刑したりするのも、若い故に『侮られない』ためのポーズなのかもしれませんね。
> > >

> > あまり詳しくはないですけど、本当に中国の影響から逃れたいという意図もあったんじゃないですかね?
> > チャン・ソンテク氏は叔父な訳ですから、彼が中国の意向を受けて動いていると金正恩氏のやりたいことができないでしょう。
> > 実際、その後の北朝鮮はより独自性を強めてミサイル実験をしたり核実験をしているように思えます。

> その方針を、国民生活を犠牲にしてまでやるのはいかがなものかとは思いますがね…。
>

実際北朝鮮が国民の事を考えているか聞いた訳じゃ無いので分かりませんけど、
本人達は国を守ることが国民生活の為になると考えているかもしれませんよ。
> > > > 後、念のために申し上げておきますが、戦争や核を肯定する意思は全くありません。
> > > > あくまでゲームのプレイとしての話をしております。

> > > 因みにお聞きしたいのですが、日本の核武装論が、一部保守派から主張されていますけど、どう思われますか?
> > > (答えたくなければ、それでもかまいません) ちなみに私も一応保守派ですが、反対派です。

> > 私は中道寄りのリベラルですかね。ただ、国がやるべきことをやらないなら無くなっても良いって思っちゃっているんでたまにリバタリアン的な言動をしてしまいます。
> > リバタリアンとは違うと思うんですけどね、ロールズが好きですし社会保障も必要だと思ってるんで。

> 私は保守ですが、社会保障も重視する保守左派です。なのでどちらかというと現政権の経済政策をあまり信用していません。
> 景気が良くなっているとは聞いてはいますが、実生活に良い影響が出ているかといわれれば…、あまり感じていません。
>
> なので、どちらかというと大きな政府志向ですが、同時に地方主権的な州制導入にも賛成です。
> 経済政策とか、外交・防衛・宮中・(場合によっては教育)以外の政策は、積極的に州が主導でやっていった方が、
> 隅々まで政策が届きやすいといいますか、小回りが利くと思います。

私は正直道州制に関しては詳しくありません。だから是とも否とも言いにくいのですが・・・。
財源や経験の点で難しいのではないかと考えています。
>
> >
> > 私は自衛隊を憲法に明文化すること自体は賛成なんですよ。今の状態だと自衛隊員にとって不公正ですし、今更自衛隊を無くすのも現実的ではないですしね。

> そこは、日本の「リベラル」という人たちと違うような感じなのですね。
> 私は憲法9条を全面改定する立場です(せめて明文化)。通称として『自衛隊』を残しても良いとは思いますが、
> 明確な軍隊という位置づけにしておいた方が、外国での治安維持活動や人道支援により効果的に貢献できると思います。
> 今の自衛隊では、そういう場合での武器使用が大幅に制限されていますし。

そこはどうかな・・・。別に無理に外国で働く必要も無いと思いますけどね・・・。
軍の存在意義って国を守ることですけど、突き詰めると国民の自然権の為になるかどうかでは無いかなと思います。
海外で今以上に積極的に行動すれば日本の立場が良くなるのかもしれません。
しかし、自衛隊員にはそれだけリスクを負ってもらう事になる訳です。翻って、現状を維持した場合、何らかの不利益があるのかというと私には変わらないように思われます。

21322
[21322] 首相選挙のバグ?について削除   返信 
2017/9/18 (月) 01:36:23 aaa

前の首相選挙のログインされたページに飛んだところ(74回)
現在進行中の75回に名無し、でログインされた状態になりました。
その後、一応挨拶だけして、そのページを消し[aaa]として登録しようとしたら
多重登録エラーとなりました。[名無し]の勢力は組閣草案などから見ても確認できません。

管理人様、この不可解な件の調査お願いします。


[21324] Re:首相選挙のバグ?について削除   返信 
2017/9/20 (水) 20:11:27 徳翁導誉

> 前の首相選挙のログインされたページに飛んだところ(74回)
> 現在進行中の75回に名無し、でログインされた状態になりました。
> その後、一応挨拶だけして、そのページを消し[aaa]として登録しようとしたら
> 多重登録エラーとなりました。[名無し]の勢力は組閣草案などから見ても確認できません。
> 管理人様、この不可解な件の調査お願いします。

いや・・・挨拶だけでなく、コマンド実行もされてますよねえ?
名前やパスワードが書き込めるのは、新規登録を行った際だけですけど、
その他のゲームに関わるデータの部分は、その都度ごとに書き換えられます。
そして、それはIPデータなども例外ではありません。
正直な所、名無しでログインしている状態自体がイレギュラーな訳で、
その状態でプレーをされれば・・・何か不具合が発生しても、別に不可解では無い気がしますが?

まあ具体的に言いますと、名前もパスワードも無いけれど、それ以外のデータはある状態なので、
名前が無いからログインも出来ないし、登録者一覧にも載らないけれど、
IPデータなどはある状態なので、多重防止機能で更なる登録は行えない状態だったと。
という事で、とりあえず、その名無しデータの方は初期化しておきました。


[21334] Re2:首相選挙のバグ?について削除   返信 
2017/9/21 (木) 21:57:45 aaa

▼ 徳翁導誉さん
> > 前の首相選挙のログインされたページに飛んだところ(74回)
> > 現在進行中の75回に名無し、でログインされた状態になりました。
> > その後、一応挨拶だけして、そのページを消し[aaa]として登録しようとしたら
> > 多重登録エラーとなりました。[名無し]の勢力は組閣草案などから見ても確認できません。
> > 管理人様、この不可解な件の調査お願いします。

> いや・・・挨拶だけでなく、コマンド実行もされてますよねえ?
> 名前やパスワードが書き込めるのは、新規登録を行った際だけですけど、
> その他のゲームに関わるデータの部分は、その都度ごとに書き換えられます。
> そして、それはIPデータなども例外ではありません。
> 正直な所、名無しでログインしている状態自体がイレギュラーな訳で、
> その状態でプレーをされれば・・・何か不具合が発生しても、別に不可解では無い気がしますが?
>
> まあ具体的に言いますと、名前もパスワードも無いけれど、それ以外のデータはある状態なので、
> 名前が無いからログインも出来ないし、登録者一覧にも載らないけれど、
> IPデータなどはある状態なので、多重防止機能で更なる登録は行えない状態だったと。
> という事で、とりあえず、その名無しデータの方は初期化しておきました。


ありがとうございました。

あぁ、ちょっと面白そうだったので投資をしてみましたね......
すいません

21291
[21291] 新三国大戦の初期化について削除   返信 
2017/9/10 (日) 09:22:11 曹操

まだ半分ほどすぎたところですが、
いろいろ事情あって曹操陣営が完全に抜けた存在になっています。

参加者も今回はコールドゲームとして終わっていい、
と言っている状況ですので、初期化していただけないでしょうか。

本当は意見の場を設けたほうが良いのでしょうけど、
今回はゲームとして成り立っていないくらいの感じだったので、
意見もやりにくいと思います。
ただ、周瑜の降伏に端を発した降伏率の調整については意見欲しいかもしれません。


[21293] Re:新三国大戦の初期化について削除   返信 
2017/9/10 (日) 13:09:39 シエイ

▼ 曹操さん
> まだ半分ほどすぎたところですが、
> いろいろ事情あって曹操陣営が完全に抜けた存在になっています。
>
> 参加者も今回はコールドゲームとして終わっていい、
> と言っている状況ですので、初期化していただけないでしょうか。
>
> 本当は意見の場を設けたほうが良いのでしょうけど、
> 今回はゲームとして成り立っていないくらいの感じだったので、
> 意見もやりにくいと思います。
> ただ、周瑜の降伏に端を発した降伏率の調整については意見欲しいかもしれません。

終了に賛成ですね。
今回はww2戦場の停滞が重なったのが大きいでしょう。


[21320] Re2:新三国大戦の初期化について削除   返信 
2017/9/15 (金) 20:03:26 徳翁導誉

> > まだ半分ほどすぎたところですが、
> > いろいろ事情あって曹操陣営が完全に抜けた存在になっています。
> > 参加者も今回はコールドゲームとして終わっていい、
> > と言っている状況ですので、初期化していただけないでしょうか。
> > 本当は意見の場を設けたほうが良いのでしょうけど、
> > 今回はゲームとして成り立っていないくらいの感じだったので、
> > 意見もやりにくいと思います。

> 終了に賛成ですね。

では、1週間ほど待ってみて、特に異論が出ないようでしたら、
コールド勝ちで終了とし、初期化しましょうかねえ?

それと次回以降は、勝利条件を「全42都市を領有」から、
3分の2にあたる「28都市以上を領有(臣従含む)」に変更しても良いかも?


> > ただ、周瑜の降伏に端を発した降伏率の調整については意見欲しいかもしれません。
スレッドが一緒の方が解りやすいと思うので、コチラ↓もここで返信。
http://tokuou.daiwa-hotcom.com/cgi-bin/kjb/kjbn.cgi?tree=c21290

で、寝返り判定の仕様を、以前の「100−忠義度×10」に戻すという提案ですが、
こちらに関しても、特に異論が出なければ、そのようにしたいと思います。


[21326] ◆ 「新三国大戦」を初期化 ◆削除   返信 
2017/9/20 (水) 20:13:36 徳翁導誉

> > > いろいろ事情あって曹操陣営が完全に抜けた存在になっています。
> > > 参加者も今回はコールドゲームとして終わっていい、
> > > と言っている状況ですので、初期化していただけないでしょうか。

> > 終了に賛成ですね。

> では、1週間ほど待ってみて、特に異論が出ないようでしたら、
> コールド勝ちで終了とし、初期化しましょうかねえ?

特に異論は無いようなので、これでゲーム終了とします。
という事で、今回のセッションを過去戦場にアップしておきました。
http://www.geocities.jp/kako_log46/new_sangoku/sangoku07.html

> で、寝返り判定の仕様を、以前の「100−忠義度×10」に戻すという提案ですが、
> こちらに関しても、特に異論が出なければ、そのようにしたいと思います。

そして、こちらも特に異論が出なかった事から、
降伏判定の設定を元に戻した上で、ゲームを初期化しました。


「新三国大戦」
http://www31.atpages.jp/tokuou/new_sangoku/menu.html

21262
[21262] 終了の提案削除   返信 
2017/8/31 (木) 23:22:08 赤い嵐ww2内政ありアメリカ

現在主要国がアメリカ陣営に加盟しており
公式で終了を提案をしたところ数日待っても反対がありませんでした。
管理人様がご承知いただけるなら合意での終了ができればと思います。


[21269] では、「アメリカ勝利」で終了という事で削除   返信 
2017/9/1 (金) 19:55:47 徳翁導誉

> 現在主要国がアメリカ陣営に加盟しており
> 公式で終了を提案をしたところ数日待っても反対がありませんでした。
> 管理人様がご承知いただけるなら合意での終了ができればと思います。

本来なら、正式な終了ルールでは無いので、もう少し段階を踏む所ではありますけど、
実際にゲームを見てみると、これ以上続けてもゲームとして面白く無さそうなので、
9月に入り、新学期という区切りの良いタイミングでもあるかと思い、
(最近は8月中に新学期が始まる所も増えてるみたいですけど・笑)
「アメリカの勝利」という事で、今回のセッションは終わりたいと思います。

という事で、早速ですけど、過去戦場にアップしておきました。
http://www.geocities.jp/kako_log51/ww2_red/ww2new_14.html

ちなみに、次回セッションはどうしましょうかねえ?
戦場はもちろんの事、サーバーや参加人数の件もありますし・・・・


[21272] Re:では、「アメリカ勝利」で終了という事で削除   返信 
2017/9/1 (金) 23:51:18 参加者

▼ 徳翁導誉さん
> > 現在主要国がアメリカ陣営に加盟しており
> > 公式で終了を提案をしたところ数日待っても反対がありませんでした。
> > 管理人様がご承知いただけるなら合意での終了ができればと思います。

> 本来なら、正式な終了ルールでは無いので、もう少し段階を踏む所ではありますけど、
> 実際にゲームを見てみると、これ以上続けてもゲームとして面白く無さそうなので、
> 9月に入り、新学期という区切りの良いタイミングでもあるかと思い、
> (最近は8月中に新学期が始まる所も増えてるみたいですけど・笑)
> 「アメリカの勝利」という事で、今回のセッションは終わりたいと思います。
>
> という事で、早速ですけど、過去戦場にアップしておきました。
> http://www.geocities.jp/kako_log51/ww2_red/ww2new_14.html
>
> ちなみに、次回セッションはどうしましょうかねえ?
> 戦場はもちろんの事、サーバーや参加人数の件もありますし・・・・


次はキューバ危機か七年戦争ですかね?
前回の話を踏まえて私はポーランド・リトアニアの最盛期を見たいです
なので、七年戦争(マップ改編)に一票
ドイツ(プロイセン)とロシアの間に大きな国があると戦略も変わりそうです
(なんとなく、即消されるか、どちらかに臣従プレイにはなりそう?)

サーバーの件ですが、今のままで問題ないかな?
と思います。
ただ、前回の大規模サーバー落ちからプレイ人数が減ったのが辛いですね
(今回の試合がぐだくだだったからかも知れませんが…)



[21282] 次回の赤い嵐シナリオは何にしましょうか?削除   返信 
2017/9/7 (木) 19:36:01 徳翁導誉

> > ちなみに、次回セッションはどうしましょうかねえ?
> 次はキューバ危機か七年戦争ですかね?
> 前回の話を踏まえて私はポーランド・リトアニアの最盛期を見たいです
> なので、七年戦争(マップ改編)に一票
> ドイツ(プロイセン)とロシアの間に大きな国があると戦略も変わりそうです
> (なんとなく、即消されるか、どちらかに臣従プレイにはなりそう?)

順番的に次回は、内政なしのポイント制の番として、
どのシナリオにするかまでは、正直あまり考えていませんでした。
なので、次週までに最も要望の多かったシナリオを、次回の戦場にしたいと思います。
という事で、まずは七年戦争に1票ですね(笑)。


> > 戦場はもちろんの事、サーバーや参加人数の件もありますし・・・・
> サーバーの件ですが、今のままで問題ないかな?
> と思います。

まあコチラ側の事情を言うと、「サーバー移転が面倒だな」という部分があったり(笑)。
でもまあ、一気に全部やろうとすると大変ですけど、
こうして初期化の度に、少しずつ移転させてく分には、そこまで大変じゃないですけどね。

> ただ、前回の大規模サーバー落ちからプレイ人数が減ったのが辛いですね
> (今回の試合がぐだくだだったからかも知れませんが…)

こればっかりは、地道に続けて行くしか無いのかも?


[21286] Re:次回の赤い嵐シナリオは何にしましょうか?削除   返信 
2017/9/8 (金) 21:38:40 オーストラリア

ではキューバ危機に一票。
前回はルール違反者のせいで、
あってはならないことになってしまいましたし…。

▼ 徳翁導誉さん
> > > ちなみに、次回セッションはどうしましょうかねえ?
> > 次はキューバ危機か七年戦争ですかね?
> > 前回の話を踏まえて私はポーランド・リトアニアの最盛期を見たいです
> > なので、七年戦争(マップ改編)に一票
> > ドイツ(プロイセン)とロシアの間に大きな国があると戦略も変わりそうです
> > (なんとなく、即消されるか、どちらかに臣従プレイにはなりそう?)

> 順番的に次回は、内政なしのポイント制の番として、
> どのシナリオにするかまでは、正直あまり考えていませんでした。
> なので、次週までに最も要望の多かったシナリオを、次回の戦場にしたいと思います。
> という事で、まずは七年戦争に1票ですね(笑)。
>
>
> > > 戦場はもちろんの事、サーバーや参加人数の件もありますし・・・・
> > サーバーの件ですが、今のままで問題ないかな?
> > と思います。

> まあコチラ側の事情を言うと、「サーバー移転が面倒だな」という部分があったり(笑)。
> でもまあ、一気に全部やろうとすると大変ですけど、
> こうして初期化の度に、少しずつ移転させてく分には、そこまで大変じゃないですけどね。
>
> > ただ、前回の大規模サーバー落ちからプレイ人数が減ったのが辛いですね
> > (今回の試合がぐだくだだったからかも知れませんが…)

> こればっかりは、地道に続けて行くしか無いのかも?


[21287] Re2:次回の赤い嵐シナリオは何にしましょうか?削除   返信 
2017/9/9 (土) 01:51:05 智代

▼ オーストラリアさん
> ではキューバ危機に一票。
> 前回はルール違反者のせいで、
> あってはならないことになってしまいましたし…。


キューバ危機に一票です。
ところで今回は昔のように超大国(アメリカ・ソ連)は指定席にした方が良いと思うのですがどうでしょうか?
まぁ、何かしら理由があって今の形になったんだとは思いますが・・・


[21288] 大国の登録者問題削除   返信 
2017/9/9 (土) 02:25:56 ゾグ1世

▼ 智代さん
> ところで今回は昔のように超大国(アメリカ・ソ連)は指定席にした方が良いと思うのですがどうでしょうか?
> まぁ、何かしら理由があって今の形になったんだとは思いますが・・・


自分もこの件に関しては賛成です。
現状、このゲームが面白くなるにはいくつかの要素が必要ですが、
その中でも大国にそれなりに経験のある人物が入ることは非常に重要だと思います。

大国に経験の浅い人物が入ると、ゲームバランスが瞬く間に崩壊します。
こうなるとどんなに素晴らしいゲームを作っても、結局クソゲーになってしまいますので何らかの対策が打たれるべきだと思います。

(案の一つとして)
ゲームごとに登録するアカウントとは別に、このホームページで共通して使うアカウントを作る。
赤い嵐などに参加するときは、ゲームごとのアカウントとは別に共通アカウントも一緒に登録。
共通アカウントは、赤い嵐などのゲームに参加するとポイントが得られる。
このポイント外一定以上に達していなければ色付き大国としては登録できない。

共通アカウントと書きましたが、赤い嵐専用にしてよさそう?
大層なアカウントシステムは必要なく、名前、パスワード、ポイントの情報を管理できれば十分?
これで荒らしを100%防げることは無いだろうが、少なくとも右も左もわからぬ初心者が大国に入って、ゲームが崩壊、という事態は防げるはず。
こういう事態は一度起きただけでゲームが大きく崩れるため、それだけでも防げれば価値は多い名にあると思う。


[21292] Re:大国の登録者問題削除   返信 
2017/9/10 (日) 13:07:39 マンネルへイム

▼ ゾグ1世さん
> ▼ 智代さん
> > ところで今回は昔のように超大国(アメリカ・ソ連)は指定席にした方が良いと思うのですがどうでしょうか?
> > まぁ、何かしら理由があって今の形になったんだとは思いますが・・・

>
> 自分もこの件に関しては賛成です。
> 現状、このゲームが面白くなるにはいくつかの要素が必要ですが、
> その中でも大国にそれなりに経験のある人物が入ることは非常に重要だと思います。
>
> 大国に経験の浅い人物が入ると、ゲームバランスが瞬く間に崩壊します。
> こうなるとどんなに素晴らしいゲームを作っても、結局クソゲーになってしまいますので何らかの対策が打たれるべきだと思います。
>
> (案の一つとして)
> ゲームごとに登録するアカウントとは別に、このホームページで共通して使うアカウントを作る。
> 赤い嵐などに参加するときは、ゲームごとのアカウントとは別に共通アカウントも一緒に登録。
> 共通アカウントは、赤い嵐などのゲームに参加するとポイントが得られる。
> このポイント外一定以上に達していなければ色付き大国としては登録できない。
>
> 共通アカウントと書きましたが、赤い嵐専用にしてよさそう?
> 大層なアカウントシステムは必要なく、名前、パスワード、ポイントの情報を管理できれば十分?
> これで荒らしを100%防げることは無いだろうが、少なくとも右も左もわからぬ初心者が大国に入って、ゲームが崩壊、という事態は防げるはず。
> こういう事態は一度起きただけでゲームが大きく崩れるため、それだけでも防げれば価値は多い名にあると思う。

七年戦争に一票です。

私は反対ですね。キューバ危機のレベルになると流石に指定席化しても良いでしょうけどね。

私の意見を述べさせていただくと、基本的にゲームに対する規制というのは不正を防ぐためのものです。
無能であったり戦略ミスは決して不正ではありません。
ずっと思っていましたが、荒らしを叩くのと同じ感覚でゲーム下手な人を叩くのは駄目ですよ。
自分達だって下手だった時期があるでしょうが。
自分達が楽しむために初心者を排斥していると取られてもおかしくないですね。

「初心者だから」という理由で大国登録を制限するのは違いますよ。
というか、私的には初心者がミスすることも含めてゲームの内容と判断しています。

だいたい、何を持って初心者とするのですか?このサイトに来たのは初めてでも別の戦略ゲーム、hoiとかそういう系の経験が豊富かもしれません。
元々素質があって、早い段階で大国を担うに十分な能力を持つかもしれません。

それにね、人気の大国はすぐに人が入るんですよ。
なのにベテランが大国に入らないのは単純に大国以外でプレイしたいと思う時もあるからですよ。
何にせよ、ベテランも初心者も登録の自由は保障されるのが望ましいと私は考えます。


[21299] Re2:大国の登録者問題削除   返信 
2017/9/11 (月) 03:15:55 ぞぐ1世

▼ マンネルへイムさん
> ▼ ゾグ1世さん
> > ▼ 智代さん
> > > ところで今回は昔のように超大国(アメリカ・ソ連)は指定席にした方が良いと思うのですがどうでしょうか?
> > > まぁ、何かしら理由があって今の形になったんだとは思いますが・・・

> >
> > 自分もこの件に関しては賛成です。
> > 現状、このゲームが面白くなるにはいくつかの要素が必要ですが、
> > その中でも大国にそれなりに経験のある人物が入ることは非常に重要だと思います。
> >
> > 大国に経験の浅い人物が入ると、ゲームバランスが瞬く間に崩壊します。
> > こうなるとどんなに素晴らしいゲームを作っても、結局クソゲーになってしまいますので何らかの対策が打たれるべきだと思います。
> >
> > (案の一つとして)
> > ゲームごとに登録するアカウントとは別に、このホームページで共通して使うアカウントを作る。
> > 赤い嵐などに参加するときは、ゲームごとのアカウントとは別に共通アカウントも一緒に登録。
> > 共通アカウントは、赤い嵐などのゲームに参加するとポイントが得られる。
> > このポイント外一定以上に達していなければ色付き大国としては登録できない。
> >
> > 共通アカウントと書きましたが、赤い嵐専用にしてよさそう?
> > 大層なアカウントシステムは必要なく、名前、パスワード、ポイントの情報を管理できれば十分?
> > これで荒らしを100%防げることは無いだろうが、少なくとも右も左もわからぬ初心者が大国に入って、ゲームが崩壊、という事態は防げるはず。
> > こういう事態は一度起きただけでゲームが大きく崩れるため、それだけでも防げれば価値は多い名にあると思う。

> 七年戦争に一票です。
>
> 私は反対ですね。キューバ危機のレベルになると流石に指定席化しても良いでしょうけどね。
>
> 私の意見を述べさせていただくと、基本的にゲームに対する規制というのは不正を防ぐためのものです。
> 無能であったり戦略ミスは決して不正ではありません。
> ずっと思っていましたが、荒らしを叩くのと同じ感覚でゲーム下手な人を叩くのは駄目ですよ。
> 自分達だって下手だった時期があるでしょうが。
> 自分達が楽しむために初心者を排斥していると取られてもおかしくないですね。
>
> 「初心者だから」という理由で大国登録を制限するのは違いますよ。
> というか、私的には初心者がミスすることも含めてゲームの内容と判断しています。
>
> だいたい、何を持って初心者とするのですか?このサイトに来たのは初めてでも別の戦略ゲーム、hoiとかそういう系の経験が豊富かもしれません。
> 元々素質があって、早い段階で大国を担うに十分な能力を持つかもしれません。
>
> それにね、人気の大国はすぐに人が入るんですよ。
> なのにベテランが大国に入らないのは単純に大国以外でプレイしたいと思う時もあるからですよ。
> 何にせよ、ベテランも初心者も登録の自由は保障されるのが望ましいと私は考えます。


ルール設定の意図を誤解されていると感じましたので、反論させていただきます。

まず、私としては、下手なプレイヤーを排斥したいという訳ではありません。
ですが、操作方法もおぼつかないようなプレイヤーが色付き大国には入れてしまうのは問題ではないか?と思うわけです。
私もそうでしたし、誰にでも下手な時期があるのは当然なわけです。
ですが、その「ルールのわからない時期(初回プレイとか)は、まず中小国でいろいろ学んでほしい」「大国はそれからやってくれ」と思うわけです。

何処からを初心者として扱うか?は難しい問題ですが、少なくとも初プレイが色付き大国では困ります。
似たようなゲームをしているような方でも、せめて初回は中小国でお願いしたいと思います。

ということで、
1)最初の1回目は色付き大国登録不可
2)3回目まではキューバ危機版などに見られる超大国の登録不可
でどうでしょうか?

これならばプレイヤーの自由をできる限り保証しつつ、大国プレイヤーの質も最低限保証されると思います。


[21301] Re3:大国の登録者問題削除   返信 
2017/9/12 (火) 01:01:31 マンネルへイム

▼ ぞぐ1世さん
>
> ルール設定の意図を誤解されていると感じましたので、反論させていただきます。
>
> まず、私としては、下手なプレイヤーを排斥したいという訳ではありません。
> ですが、操作方法もおぼつかないようなプレイヤーが色付き大国には入れてしまうのは問題ではないか?と思うわけです。
> 私もそうでしたし、誰にでも下手な時期があるのは当然なわけです。
> ですが、その「ルールのわからない時期(初回プレイとか)は、まず中小国でいろいろ学んでほしい」「大国はそれからやってくれ」と思うわけです。
>
> 何処からを初心者として扱うか?は難しい問題ですが、少なくとも初プレイが色付き大国では困ります。
> 似たようなゲームをしているような方でも、せめて初回は中小国でお願いしたいと思います。
>
> ということで、
> 1)最初の1回目は色付き大国登録不可
> 2)3回目まではキューバ危機版などに見られる超大国の登録不可
> でどうでしょうか?
>
> これならばプレイヤーの自由をできる限り保証しつつ、大国プレイヤーの質も最低限保証されると思います。

あくまで反対させていただきます。前も言ったとおり、能力の欠如、戦略のミスは全くもって不公正な状態ではありません。
貴殿の発想の根底には大国には質の良いプレイヤーが入らなければ「ならない」という考えが見受けられますが、
私は質の悪いプレイヤー?や初心者が大国をやろうが問題は無いと考えています。
「ルールのわからない時期(初回プレイとか)は、まず中小国でいろいろ学んでほしい」「大国はそれからやってくれ」というのは今居るプレイヤーの都合の押しつけですよ。
現在存在するルールに明確に違反するプレイヤー、これは当然ゲームに不公正をもたらす訳ですから排除するのは当然ですけどね。

操作方法が覚束なかろうがそれも含めて戦場の事象として受け入れる方が自然でしょう。
ミスをしたならミスをしたでその経験を活かしていただければ良いでしょう。
周囲の国も大国が頼りないという事象も含めて自国の戦略に組み入れることは出来るでしょう。
登録制限なんて物は最終手段です。我々はそこまで追い詰められては居ません。


核ミサイルばらまきが出来る米ソ超大国ですら私個人は規制は必要ないと考えています。
ただ、これは支持率削除に直結する事象ですから、他の皆様方が問題視するのも極自然な流れであり、公正を保つ上で必要な処置と受け容れることは出来ます。



[21321] キューバ危機版の超大国プレー希望者います?削除   返信 
2017/9/15 (金) 20:05:47 徳翁導誉

> > > > > なので、次週までに最も要望の多かったシナリオを、次回の戦場にしたいと思います。
> > > > > という事で、まずは七年戦争に1票ですね(笑)。

> > > > ではキューバ危機に一票。

> > > キューバ危機に一票です。

> > 七年戦争に一票です。

> では日露戦争版に一票
> 反乱がおこらず完全体の中国、列強に挟まれた中堅の韓国、大陸へ進出したい日本の戦争がしてみたい

日露戦争版は、NHKでスペシャル大河「坂の上の雲」が放送された際の連動企画であり、
近い時代のWW1版や帝国主義版もある事から、もう開催する予定は無かったのですが、
あの時代の中国や韓国でプレーしたいという要望があるようなら、
開催対象として、このシナリオも復活させても良いかも知れませんね(笑)。

> > > ところで今回は昔のように超大国(アメリカ・ソ連)は
> > > 指定席にした方が良いと思うのですがどうでしょうか?
> > > まぁ、何かしら理由があって今の形になったんだとは思いますが・・・

> > 自分もこの件に関しては賛成です。
> > 現状、このゲームが面白くなるにはいくつかの要素が必要ですが、
> > その中でも大国にそれなりに経験のある人物が入ることは非常に重要だと思います。
> > 大国に経験の浅い人物が入ると、ゲームバランスが瞬く間に崩壊します。
> > こうなるとどんなに素晴らしいゲームを作っても、結局クソゲーになってしまいますので
> > 何らかの対策が打たれるべきだと思います。

> 私は反対ですね。キューバ危機のレベルになると流石に指定席化しても良いでしょうけどね。

とりあえずキューバ危機版に関しては、やはり超大国の存在が大きかった為、
まず最初に、「ベテランのみ(自己申告)」という登録条件が設けられ、
続いては、より信頼できるプレイヤーに任せようと「立候補制」が導入されるも、
その後、立候補者の不在で回らなくなり、結局は元の自由登録制に戻さてゲームは混迷・・・・
そして、ゲーム途中での超大国プレイヤーの交代要請が常態化した事によって、
「だったら最初からシステムに組み込もう」となり、現行の陣営国内での選挙制となりました。
しかし、同じシステムを導入したWW2オンラインの冷戦戦場では、
他陣営を勝たせる為に超大国担当を乗っ取るなんて行為が行われ、そこでゲームとしては破綻したと。

ですから、もしも超大国の担当者を固定プレイヤーに戻すのであれば、
ゲームとして上手く回す為にも、立候補制の復活は必須だと思います!!
と言う事で、現状では「キューバ危機」と「七年戦争」が同票ですし、
来週まで待ってみて、アメリカ・ソ連・中国のプレー希望者が3名現れたらキューバ危機を開催。
3名揃わなければ、七年戦争を開催という事で、どうでしょうか?
ちなみに立候補者は、登録名と担当国をこのスレッドに書き込んだ上で、
パスワードに関しては、現在登録してる他ゲームのモノか、メールでの送信をお願いします。


[21323] Re:キューバ危機版の超大国プレー希望者います?削除   返信 
2017/9/18 (月) 01:43:38 智代

▼ 徳翁導誉さん
> ですから、もしも超大国の担当者を固定プレイヤーに戻すのであれば、
> ゲームとして上手く回す為にも、立候補制の復活は必須だと思います!!
> と言う事で、現状では「キューバ危機」と「七年戦争」が同票ですし、
> 来週まで待ってみて、アメリカ・ソ連・中国のプレー希望者が3名現れたらキューバ危機を開催。
> 3名揃わなければ、七年戦争を開催という事で、どうでしょうか?
> ちなみに立候補者は、登録名と担当国をこのスレッドに書き込んだ上で、
> パスワードに関しては、現在登録してる他ゲームのモノか、メールでの送信をお願いします。


やっぱり、キューバ危機の超大国はなかなか立候補者が出ませんね・・・
キューバ危機に一票を投じた身ですので、立候補したいと思います。
登録名は智代で、担当国は中国、パスワードは七国大戦の同登録名で使用してるモノをお願いします。


[21325] ◆ 赤い嵐「七年戦争版」を初期化 ◆削除   返信 
2017/9/20 (水) 20:13:01 徳翁導誉

> > と言う事で、現状では「キューバ危機」と「七年戦争」が同票ですし、
> > 来週まで待ってみて、アメリカ・ソ連・中国のプレー希望者が3名現れたらキューバ危機を開催。
> > 3名揃わなければ、七年戦争を開催という事で、どうでしょうか?

> やっぱり、キューバ危機の超大国はなかなか立候補者が出ませんね・・・
> キューバ危機に一票を投じた身ですので、立候補したいと思います。

どうやら、3名以上の立候補者は現れ無さそうなので、
キューバ危機版の開催は見送り、「七年戦争版」を開催したいと思います。


赤い嵐オンライン「七年戦争版」
http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/7years_red_storm/7years_war.html

21307
[21307] オロチ鯖への接続削除   返信 
2017/9/14 (木) 14:50:36 ww2online欧州戦場 ソビエト担当

どうも、
ここ数日ww2online系のゲームページが開けないのですが
これって僕だけなんですかね?
(
9/11以前
→ゲームページは普通に開けた
9/12以後
→ゲームページは開けなかった
 ABCオロチのHPも開けなかった
)
以前1回おなじ状況になった時は気付いたら治ってたのですが、
さすがに2日以上続いたので危機感を覚えつつあります…



[21310] Re:オロチ鯖への接続削除   返信 
2017/9/14 (木) 19:41:23 ww2online欧州戦場 ソビエト担当

連投失礼します。
今もう一度開いたら開けました…
お騒がせしました。


[21316] ABCオロチの状況報告は、ありがたいです削除   返信 
2017/9/15 (金) 19:59:49 徳翁導誉

> 今もう一度開いたら開けました…
> お騒がせしました。

いえいえ、ABCオロチ・サーバーは数ヶ月前に長期のダウンが続き、
赤い嵐を試験的にXREAサーバーに移転させる事態にまでなった程なので、
現在のABCオロチ・サーバーの運行状況を、
こうして逐一報告してもらえるのは、実は有り難かったりします(笑)。
管理側からすると使いやすく、長年使っていて愛着もある所なので、
再び使用可能になれば嬉しいですし、そうで無いなら移転を決断すべきでしょうから。

21303
[21303] 第74回首相選挙終了削除   返信 
2017/9/13 (水) 06:22:01 首相選挙管理委員会

管理人様へ

 第74回首相選挙が終了し、民主平和党殿が総理となりました。

結果の詳細ですが、民主平和党殿に対する推薦票が最終的に202票となり、
過半数には届かず、少数与党になりました。

つきましては、ポイントの計算への考慮と過去ログへの登録および新規開始の程をよろしくお願いします。


[21315] Re:第74回首相選挙終了削除   返信 
2017/9/15 (金) 19:58:26 徳翁導誉

> 第74回首相選挙が終了し、民主平和党殿が総理となりました。
> つきましては過去ログへの登録および新規開始の程をよろしくお願いします。

お疲れさまです。
過去ログのアップ&初期化を行っておきました。
http://www.geocities.jp/kako_log50/prime_minister/prime74.html

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